「夏の嵐の後で」第6話 ヘアヌード撮影
第6話 ヘアヌード撮影
中尾は車を走らせ、観光牧場に来ると、シーズンと言う事で、大勢人がいる。
「ここで、親子のヘアヌードもいいですよね」
「やめて、見られたら困ります!」顔が引き吊っている。
「バックに撮ればわかりませんよ」中尾は2人に前を広げるように言う。
「そんな、恥ずかしい!」体を震わせながら、ボタンを外して前を広げてると、乳房と絨毛が露わになっている。
2人のすぐ後ろでは、家族連れやアベックが、はしゃいでおり(いい眺めだ。人前での裸もいいな。いずれは素っ裸にしてらるからな)スイッチを押していく。
「まだ、ですか?」正面に回られたら、裸が見られてしまうから、怯えて、太股の震えているのがわかる。
「もっと、寄って!」わざと焦らすと、今にも泣き出しそうな顔で、寄り添っていく。
「いいね、それが!」数回スイッチを押した。
「もう、いいです。今度は、向こうで…」わざと、人のいる所で撮ろうとしている。
「はい、そこで!」言われれば、前を広げるしかない。
2人並んで、観光客を背にして、親子ヌードを撮られていく。
「はい、撮りました!」その言葉で、奈々と洋子は急いで服のボタンを止めていく。
牧場で撮った後は町に向かった。
「ここがいいですね」教会があり、中尾は車を停めて、降りて歩いていく。
「ここならいいや、素っ裸も平気だ。急いで!」2人は服を脱いで全裸になった。
「そこに並んで…」教会の門で並ぶが「早くして、見られたら困る!」
「わかっていますよ、顔を上げて」わざと焦らすかのように撮っていく。
「次は庭で撮ります」服を持って2人は歩いていく。
「そこで止まって!」教会の背に撮っていく。
その時「あなた達、何て事を!」修道着を来た女性が現れた。
「これには訳が…」
「訳より、恥ずかしくないの、裸を撮らせて。早く着なさい!」奈々と洋子は、泣きながら着ていき、服を着込むと「すみませんでした!」走るようにして車に乗った。
女僧は「この罰当たり!」大きな声で叫び、2人にも聞こえた。
車は走り出したが「う、う、う!」全裸を見られた2人は泣いている。
「人がいるとは思わなかった。今度は、絶対に居ない所です」町の中を走り回ると学校が目に付く。
「ここなら、誰もいないよ、夏休みだしね」車から降りても誰も見あたらない。
3人は校舎に向かったが「鍵が掛かっているな、仕方ない、校庭で裸だ」
「お願い、ここでは、見られてしまいます。別な場所で…」
「だったら、ネット裏だな。あそこなら見えないし」ネット裏で、また、全裸になっている。
「そうだ、オッパイを吸い合おう。まずはお嬢さんが奥さんを…」奈々は言われる通りに、洋子の乳首を吸っていく。
「交代!」今度は洋子が奈々を吸っている。
こうして、町の中でヌードを撮り、戻ったのは3時近かった。
「奥様、これで帰らせて頂きます」メイドが挨拶に来て「ご苦労様、また明日ね」挨拶を済ますと帰っていく。
「そうだ、これから別荘でも撮りましょうよ。テニス姿で」
「ここで脱げと…」
「はい、そうです。急いで!」イヤでもやるしかない。
ワンピースを脱ぎ、シューズとサンバイザーだけを身につけた。
その後、ラケットを持ってコートに向かう。

「お願い、早くして!」2人は寄り添い、悲鳴に近い声で叫んでいる。
そんな事など気にする様子もなく「いいですね、その姿が」スイッチを押していく。
だが「もう許して、中でして…」我慢出来ないのか、奈々が泣き出した。
「わかりました。中で撮りましょう」奈々と洋子は走るように別荘に飛び込み、「う、う、う!」悔しいのか泣きだした。
「ここなら大丈夫でしょう、何を撮っても…」中尾も服を脱ぎだした。
「やめて、娘にしないで!」
「勘違いしないで下さい、奥様とやるだけですから。お嬢様、撮って下さい」
「イヤ、セックス写真はイヤ!」
「だったら、お嬢様として、いいんですか?」
「わかった、撮って。でも、絶対、夫や他人には見せないで」
「わかっています、これは私のコレクションですから」
中尾はカメラを奈々に渡して、仰向けになる。
「奥様、ここへ!」洋子は背中を向けて馬乗りになった。
「恥ずかしいです。セックスを撮られるなんて…」ゆっくりと肉竿を吸い込んでいく。
「う!」顔を歪めながら、根本まで吸い込むと、中尾は乳房を掴んで揉み出す。
「記念写真ですからね」2人はカメラを見つめている。
「撮りました」「見せて下さい」画像を確かめた。
「ダメだな、奥さん、もっと足を開かないと、それに後ろに体を反らせ、オ○ンコを撮らせないと」カメラを渡した。
「恥ずかしいです、顔まで写っていましたから…」
「言ったでしょう、誰にも見せないって!」洋子を後ろに反らせ、足を開かせた。
(お母さんの膣に、オチンチンが…)奈々の目にも見えている。
「撮って、早く。恥ずかしいから、早くして!」
「撮ります!」スイッチを押して中尾に渡した。
「これならいいな。今度は、お嬢様がお口ですよ」
「わかっています、必ず飲みます」
「それは嬉しいですね」洋子が降りて、今度は奈々が口で肉竿を吸い込んでいく。
「気持ちいいや。奥様、お願いしますよ、うまく撮って下さいね」カメラを渡す。
(娘がフェラしているのを撮るなんて…)カメラを構えている。
「お嬢様、顔をあげて!」髪の毛を上げていく。
(オチンチンをなめた顔なんて、撮られたくない!)だが、イヤでも撮られていく。
「撮りました」
「うん、これならいいな。奥様、今夜もいいでしょう?」
「やめて、お母さんとはしない約束よ、私がやります!」奈々は口を上下に振りだす。
「わかりました。飲んだら、オ○ンコはしません」中尾も奈々の口で、登ろうとしている。
「出すぞ、飲むんだ!」
「ゴクン!」不快な液体を飲み込んだ。
「いい顔だよ、お嬢様!」口から白い液体が垂れており、それも中尾は撮った。
その後も、2人並んで、淫裂を指で広げたポーズも撮った。
(これでいいや。これで何とか、2人を側に置けるぞ)笑顔でスイッチを押していた。
そして、戻る日が来て、洋子と奈々は、朝から荷物を片づけている。
そこに「中尾さん、警察が来られました!」メイドが大きな声を出した。
「今、行きます!」急いで中尾が対応に出た。
(まさか、発覚したのでは?)奈々と洋子に不安がよぎる。
「すみません、警察ですが、お聞きしたい事がありますして…」
「どのような事でしょう?」
「この先に、盗難車が放置されているんですよ。乗っていた人を、ご存じでありませんか?」
「申し訳ありませんが、気が付きませんね。車が置かれていたのも知りませんでしたから…」
「家族の方はいかがでしょう?」
「私も気が付かなかったわ。いつも、右を曲がってきますからね」
「そちらのお嬢さんは?」
「いつも、お母さんと一緒ですから、同じ事しか言えませんが…」
「わかりました、お手数掛けました」警官が出ていく。
「盗難車か、困った事をする人がいるんですね。奥様」
「ええ、困った事ですよね」2人はホッと、胸をなで下ろした。
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中尾は車を走らせ、観光牧場に来ると、シーズンと言う事で、大勢人がいる。
「ここで、親子のヘアヌードもいいですよね」
「やめて、見られたら困ります!」顔が引き吊っている。
「バックに撮ればわかりませんよ」中尾は2人に前を広げるように言う。
「そんな、恥ずかしい!」体を震わせながら、ボタンを外して前を広げてると、乳房と絨毛が露わになっている。
2人のすぐ後ろでは、家族連れやアベックが、はしゃいでおり(いい眺めだ。人前での裸もいいな。いずれは素っ裸にしてらるからな)スイッチを押していく。
「まだ、ですか?」正面に回られたら、裸が見られてしまうから、怯えて、太股の震えているのがわかる。
「もっと、寄って!」わざと焦らすと、今にも泣き出しそうな顔で、寄り添っていく。
「いいね、それが!」数回スイッチを押した。
「もう、いいです。今度は、向こうで…」わざと、人のいる所で撮ろうとしている。
「はい、そこで!」言われれば、前を広げるしかない。
2人並んで、観光客を背にして、親子ヌードを撮られていく。
「はい、撮りました!」その言葉で、奈々と洋子は急いで服のボタンを止めていく。
牧場で撮った後は町に向かった。
「ここがいいですね」教会があり、中尾は車を停めて、降りて歩いていく。
「ここならいいや、素っ裸も平気だ。急いで!」2人は服を脱いで全裸になった。
「そこに並んで…」教会の門で並ぶが「早くして、見られたら困る!」
「わかっていますよ、顔を上げて」わざと焦らすかのように撮っていく。
「次は庭で撮ります」服を持って2人は歩いていく。
「そこで止まって!」教会の背に撮っていく。
その時「あなた達、何て事を!」修道着を来た女性が現れた。
「これには訳が…」
「訳より、恥ずかしくないの、裸を撮らせて。早く着なさい!」奈々と洋子は、泣きながら着ていき、服を着込むと「すみませんでした!」走るようにして車に乗った。
女僧は「この罰当たり!」大きな声で叫び、2人にも聞こえた。
車は走り出したが「う、う、う!」全裸を見られた2人は泣いている。
「人がいるとは思わなかった。今度は、絶対に居ない所です」町の中を走り回ると学校が目に付く。
「ここなら、誰もいないよ、夏休みだしね」車から降りても誰も見あたらない。
3人は校舎に向かったが「鍵が掛かっているな、仕方ない、校庭で裸だ」
「お願い、ここでは、見られてしまいます。別な場所で…」
「だったら、ネット裏だな。あそこなら見えないし」ネット裏で、また、全裸になっている。
「そうだ、オッパイを吸い合おう。まずはお嬢さんが奥さんを…」奈々は言われる通りに、洋子の乳首を吸っていく。
「交代!」今度は洋子が奈々を吸っている。
こうして、町の中でヌードを撮り、戻ったのは3時近かった。
「奥様、これで帰らせて頂きます」メイドが挨拶に来て「ご苦労様、また明日ね」挨拶を済ますと帰っていく。
「そうだ、これから別荘でも撮りましょうよ。テニス姿で」
「ここで脱げと…」
「はい、そうです。急いで!」イヤでもやるしかない。
ワンピースを脱ぎ、シューズとサンバイザーだけを身につけた。
その後、ラケットを持ってコートに向かう。

「お願い、早くして!」2人は寄り添い、悲鳴に近い声で叫んでいる。
そんな事など気にする様子もなく「いいですね、その姿が」スイッチを押していく。
だが「もう許して、中でして…」我慢出来ないのか、奈々が泣き出した。
「わかりました。中で撮りましょう」奈々と洋子は走るように別荘に飛び込み、「う、う、う!」悔しいのか泣きだした。
「ここなら大丈夫でしょう、何を撮っても…」中尾も服を脱ぎだした。
「やめて、娘にしないで!」
「勘違いしないで下さい、奥様とやるだけですから。お嬢様、撮って下さい」
「イヤ、セックス写真はイヤ!」
「だったら、お嬢様として、いいんですか?」
「わかった、撮って。でも、絶対、夫や他人には見せないで」
「わかっています、これは私のコレクションですから」
中尾はカメラを奈々に渡して、仰向けになる。
「奥様、ここへ!」洋子は背中を向けて馬乗りになった。
「恥ずかしいです。セックスを撮られるなんて…」ゆっくりと肉竿を吸い込んでいく。
「う!」顔を歪めながら、根本まで吸い込むと、中尾は乳房を掴んで揉み出す。
「記念写真ですからね」2人はカメラを見つめている。
「撮りました」「見せて下さい」画像を確かめた。
「ダメだな、奥さん、もっと足を開かないと、それに後ろに体を反らせ、オ○ンコを撮らせないと」カメラを渡した。
「恥ずかしいです、顔まで写っていましたから…」
「言ったでしょう、誰にも見せないって!」洋子を後ろに反らせ、足を開かせた。
(お母さんの膣に、オチンチンが…)奈々の目にも見えている。
「撮って、早く。恥ずかしいから、早くして!」
「撮ります!」スイッチを押して中尾に渡した。
「これならいいな。今度は、お嬢様がお口ですよ」
「わかっています、必ず飲みます」
「それは嬉しいですね」洋子が降りて、今度は奈々が口で肉竿を吸い込んでいく。
「気持ちいいや。奥様、お願いしますよ、うまく撮って下さいね」カメラを渡す。
(娘がフェラしているのを撮るなんて…)カメラを構えている。
「お嬢様、顔をあげて!」髪の毛を上げていく。
(オチンチンをなめた顔なんて、撮られたくない!)だが、イヤでも撮られていく。
「撮りました」
「うん、これならいいな。奥様、今夜もいいでしょう?」
「やめて、お母さんとはしない約束よ、私がやります!」奈々は口を上下に振りだす。
「わかりました。飲んだら、オ○ンコはしません」中尾も奈々の口で、登ろうとしている。
「出すぞ、飲むんだ!」
「ゴクン!」不快な液体を飲み込んだ。
「いい顔だよ、お嬢様!」口から白い液体が垂れており、それも中尾は撮った。
その後も、2人並んで、淫裂を指で広げたポーズも撮った。
(これでいいや。これで何とか、2人を側に置けるぞ)笑顔でスイッチを押していた。
そして、戻る日が来て、洋子と奈々は、朝から荷物を片づけている。
そこに「中尾さん、警察が来られました!」メイドが大きな声を出した。
「今、行きます!」急いで中尾が対応に出た。
(まさか、発覚したのでは?)奈々と洋子に不安がよぎる。
「すみません、警察ですが、お聞きしたい事がありますして…」
「どのような事でしょう?」
「この先に、盗難車が放置されているんですよ。乗っていた人を、ご存じでありませんか?」
「申し訳ありませんが、気が付きませんね。車が置かれていたのも知りませんでしたから…」
「家族の方はいかがでしょう?」
「私も気が付かなかったわ。いつも、右を曲がってきますからね」
「そちらのお嬢さんは?」
「いつも、お母さんと一緒ですから、同じ事しか言えませんが…」
「わかりました、お手数掛けました」警官が出ていく。
「盗難車か、困った事をする人がいるんですね。奥様」
「ええ、困った事ですよね」2人はホッと、胸をなで下ろした。

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