「夏の嵐の後で」第7話
第7話 進一の死
昼過ぎに、3人はメイドの見送りを受けて、別荘から走り出した。
「英二さん、大丈夫でしょうね?」
「勿論です。ここの土地は火山灰質ですから酸性が強く、骨も7年で溶けるそうです」
「7年ですか、長いですね。それから、セックスとヌードの事は夫には言わないで下さい…」
「勿論です。奥様やお嬢様を、傷つけたくはありません」真っ赤な嘘を並べている。
(そうはいくか。これからも、お前達とオ○ンコで楽しむんだからな)笑顔でハンドルを握っている。
「それよりも、お嬢様は結婚するまでは、絶対にバージンを守って下さいよ」奈々は黙ったままだ。
それから6時間後、車は自宅に戻ってきた。
「お嬢様、お帰りなさい」
「ただいま、今帰りました」笑顔で挨拶していく。
「英二、ご苦労だったな」
「いいえ、これがお勤めですから」
「疲れたろう、風呂でも入って休んだら?」
「そうさせて頂きます」中尾はバックを持って、自分の部屋に向かう。
「取り合えず、風呂に入ってからだな」風呂で汗を流してから、じっくりとパソコンを見ている。
「うまく吸い上げたな、後は印刷だけだ。旦那様がいない時で無いと、できないし…」画像を見ながら考えていた。
それから数日後、桜井は出張でアメリカに向かったが、乗った飛行機が、運悪く車輪が出ず胴体着陸をした。
その際、機体が壊れ、数人が外に投げ出され、その中に桜井がいた。
数百キロのスピードで、地面に叩き付けられては一溜まりもなく、桜井は即死だ。
それは、すぐに知らされ、泣き崩れる洋子や奈々だ。
「チャンスだ。あの2人を俺の物にできるぞ!」中尾は顔には出さなかったが、喜んで対応にあたっている。
そして、遺体が運ばれ、葬儀が行われる事になった。
「奈々、大変な事になったな。これからは、俺を頼りにしてくれ」婚約者の平田が訪れて、奈々を励ましている。
(まずいな。あいつを奈々から切り離さないとな…)中尾は考え廻らしていく。
そして、弔問客が去り、家族と平田が残された。
「お嬢様、お話が…」中尾は平田と話している奈々を呼んだ。
「お嬢様、お父様がお亡くなりになりましたから、喪に服さなければなりません」
「わかっています。暫くおとなしくしています…」
「それでだけではダメです。坊主になりましょう」
「ぼ、坊主ですか?」奈々は驚きの顔だ。
「そうです。でも、オ○ンコの周りですがね」
「ヘアを剃れとでも?」
「その通りです。婚約者に剃って貰ってください」
「イヤ、そんな事したら、嫌われてしまう!」奈々は泣き出してしまった。
「やらないなら、お母さんにやって貰います。あなたの婚約者に!」
「やめて、お母さんにそんな事させないで!」
「だったら、やりますよね。お嬢様!」奈々は中尾の言葉に頷いた。
「そうです、それでいいです。早速準備しますから。それに、これで撮って貰いなさい」中尾はポリ桶に、ひげ剃りスプレー、カミソリ、タオルを入れて手渡す。
「ごまかしはダメですよ。私が後で確認しますから」カメラも渡した。
「わかっています…」項垂れて、奈々は平田がいる部屋へと向かった。
「今度は奥様だな。これで、あいつも嫌気がさして婚約解消だ…」笑いを堪え、今度は洋子を脅す計画を立てていた。
一方、奈々は中尾から言われた通りにしている。
部屋に入るなり、スカートを脱いでいく。

「奈々さん!」平田は驚きの声を上げるが「幹夫さんにしてもらいたいの。お願いだから…」スカートを脱ぎ終えると、パンティも脱いで、黒い絨毛が露わだ。
「何をしろと?」平田の声が上擦り、ズボンが膨らんでいる。
「剃って欲しいの。幹夫さんに坊主にして欲しいの…」泣きそうな顔で足首からパンティを脱いだ。
「そんな、ヘアを剃れだなんて…」目を丸くしている。
「幹夫さん、お願い剃って。お父さんの喪に服したいの」泣き顔で言う。
「分かりました、やります!」幹夫は返事するとスプレーを吹き掛けていく。
(ヘアを剃られる…。変態みたいな事をするんだ…)奈々はシャツの裾を持ち上げて下半身を剥き出しにしている。
平田は泡を絨毛に塗り込んで「危ないからね」カミソリが押し当てられると、赤黒い地肌が見えてくる。
「これで、いいんですね?」カミソリは淫裂を露わにし、恥丘の上も剃っていく。
そして、全てが消え失せ、ピンクの少女のような割れ目になっている。
「撮って下さい…」目を腫らして、デジカメを渡した。
「性器を撮るんですね?」
「ええ、綺麗になった性器を撮って下さい…」奈々の太股が恥ずかしさで、ガクガク震えながら淫裂を晒している。
「分かりました、撮ります…」平田は数枚撮った。
「これでいいのですね?」撮ったカメラを渡した。
「ええ、これでいいです」淫裂をタオルで拭いてからパンティを履いていく。
「奈々さん、暫く休んだ方がいいですよ」
「そうさせて頂きます」スカートも履いて出ていく。
それと、入れ替わるように洋子が入っていく。
「平田さん、お願いです、私、夫の喪に服したいからヘアを剃って下さい」泣きそうな顔でスカートを脱いでいく。
「お、奥さんもですか?」唖然として後の声が出ない。
「剃って、いただけますよね?」
「分かりました、やります…」
「ありがとう、平田さん。脱ぐのを手伝って」
「私がですか?」
「ええ、平田さんに手伝って欲しいの」スカートを脱いだ洋子は黒いパンティを履いていた。
「わかりました」両手でパンティを引き下げていく。
(奈々の婚約者に性器を見られるなんて…)顔を背けてた。
「足を上げて」足首まで下げられたパンティから足を抜くと、平田の両手に温もりのあるパンティが残されている。
平田はパンティを置き、奈々にしたように絨毛を剃り、カメラで淫裂を数枚撮った。
平田に絨毛を剃られた洋子は中尾の前で淫裂を晒している。
「恥ずかしいです、もう許して下さい」泣きながら淫裂を晒している。
「分かりました。その変わりオ○ンコさせて下さいよ」
「夫が亡くなったんです、せめて、喪が明けるまで許して下さい…」
「そうはいかないな。イヤなら、娘とやっちゃうぞ!」
「やめて、私がしますから。娘に手を出さないで下さい」洋子はシャツも脱いでいく。
「勿論です、奥様」中尾も服を脱ぎ、全裸になった洋子をに覆い被さり、乳房を掴み、淫裂に肉竿を押し込んだ。
「う、う、う!」洋子は泣きながら犯されていく。
翌日、葬儀が行われた。葬儀が済むと親戚も去って屋敷は静まりかえっている。
そんな中、平田は中尾と話し合っていた。
「言いにくいんですが、旦那様には借金がありまして、この屋敷が抵当に入っています。そこで、援助をお願いしたく…」
「分かった、いくらだ?」
「5億です。それだけあればこの屋敷が残り、奥様も安心でしょう」
「考えさせてくれ、大金だし…」
「その通りです。でも、この事は、お嬢様には内密にお願いします」
「分かった、言わないよ」平田はそう言って出ていったが、それ以後、この屋敷には現れなかった。
それに、奈々には婚約解消が告げられた。
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昼過ぎに、3人はメイドの見送りを受けて、別荘から走り出した。
「英二さん、大丈夫でしょうね?」
「勿論です。ここの土地は火山灰質ですから酸性が強く、骨も7年で溶けるそうです」
「7年ですか、長いですね。それから、セックスとヌードの事は夫には言わないで下さい…」
「勿論です。奥様やお嬢様を、傷つけたくはありません」真っ赤な嘘を並べている。
(そうはいくか。これからも、お前達とオ○ンコで楽しむんだからな)笑顔でハンドルを握っている。
「それよりも、お嬢様は結婚するまでは、絶対にバージンを守って下さいよ」奈々は黙ったままだ。
それから6時間後、車は自宅に戻ってきた。
「お嬢様、お帰りなさい」
「ただいま、今帰りました」笑顔で挨拶していく。
「英二、ご苦労だったな」
「いいえ、これがお勤めですから」
「疲れたろう、風呂でも入って休んだら?」
「そうさせて頂きます」中尾はバックを持って、自分の部屋に向かう。
「取り合えず、風呂に入ってからだな」風呂で汗を流してから、じっくりとパソコンを見ている。
「うまく吸い上げたな、後は印刷だけだ。旦那様がいない時で無いと、できないし…」画像を見ながら考えていた。
それから数日後、桜井は出張でアメリカに向かったが、乗った飛行機が、運悪く車輪が出ず胴体着陸をした。
その際、機体が壊れ、数人が外に投げ出され、その中に桜井がいた。
数百キロのスピードで、地面に叩き付けられては一溜まりもなく、桜井は即死だ。
それは、すぐに知らされ、泣き崩れる洋子や奈々だ。
「チャンスだ。あの2人を俺の物にできるぞ!」中尾は顔には出さなかったが、喜んで対応にあたっている。
そして、遺体が運ばれ、葬儀が行われる事になった。
「奈々、大変な事になったな。これからは、俺を頼りにしてくれ」婚約者の平田が訪れて、奈々を励ましている。
(まずいな。あいつを奈々から切り離さないとな…)中尾は考え廻らしていく。
そして、弔問客が去り、家族と平田が残された。
「お嬢様、お話が…」中尾は平田と話している奈々を呼んだ。
「お嬢様、お父様がお亡くなりになりましたから、喪に服さなければなりません」
「わかっています。暫くおとなしくしています…」
「それでだけではダメです。坊主になりましょう」
「ぼ、坊主ですか?」奈々は驚きの顔だ。
「そうです。でも、オ○ンコの周りですがね」
「ヘアを剃れとでも?」
「その通りです。婚約者に剃って貰ってください」
「イヤ、そんな事したら、嫌われてしまう!」奈々は泣き出してしまった。
「やらないなら、お母さんにやって貰います。あなたの婚約者に!」
「やめて、お母さんにそんな事させないで!」
「だったら、やりますよね。お嬢様!」奈々は中尾の言葉に頷いた。
「そうです、それでいいです。早速準備しますから。それに、これで撮って貰いなさい」中尾はポリ桶に、ひげ剃りスプレー、カミソリ、タオルを入れて手渡す。
「ごまかしはダメですよ。私が後で確認しますから」カメラも渡した。
「わかっています…」項垂れて、奈々は平田がいる部屋へと向かった。
「今度は奥様だな。これで、あいつも嫌気がさして婚約解消だ…」笑いを堪え、今度は洋子を脅す計画を立てていた。
一方、奈々は中尾から言われた通りにしている。
部屋に入るなり、スカートを脱いでいく。

「奈々さん!」平田は驚きの声を上げるが「幹夫さんにしてもらいたいの。お願いだから…」スカートを脱ぎ終えると、パンティも脱いで、黒い絨毛が露わだ。
「何をしろと?」平田の声が上擦り、ズボンが膨らんでいる。
「剃って欲しいの。幹夫さんに坊主にして欲しいの…」泣きそうな顔で足首からパンティを脱いだ。
「そんな、ヘアを剃れだなんて…」目を丸くしている。
「幹夫さん、お願い剃って。お父さんの喪に服したいの」泣き顔で言う。
「分かりました、やります!」幹夫は返事するとスプレーを吹き掛けていく。
(ヘアを剃られる…。変態みたいな事をするんだ…)奈々はシャツの裾を持ち上げて下半身を剥き出しにしている。
平田は泡を絨毛に塗り込んで「危ないからね」カミソリが押し当てられると、赤黒い地肌が見えてくる。
「これで、いいんですね?」カミソリは淫裂を露わにし、恥丘の上も剃っていく。
そして、全てが消え失せ、ピンクの少女のような割れ目になっている。
「撮って下さい…」目を腫らして、デジカメを渡した。
「性器を撮るんですね?」
「ええ、綺麗になった性器を撮って下さい…」奈々の太股が恥ずかしさで、ガクガク震えながら淫裂を晒している。
「分かりました、撮ります…」平田は数枚撮った。
「これでいいのですね?」撮ったカメラを渡した。
「ええ、これでいいです」淫裂をタオルで拭いてからパンティを履いていく。
「奈々さん、暫く休んだ方がいいですよ」
「そうさせて頂きます」スカートも履いて出ていく。
それと、入れ替わるように洋子が入っていく。
「平田さん、お願いです、私、夫の喪に服したいからヘアを剃って下さい」泣きそうな顔でスカートを脱いでいく。
「お、奥さんもですか?」唖然として後の声が出ない。
「剃って、いただけますよね?」
「分かりました、やります…」
「ありがとう、平田さん。脱ぐのを手伝って」
「私がですか?」
「ええ、平田さんに手伝って欲しいの」スカートを脱いだ洋子は黒いパンティを履いていた。
「わかりました」両手でパンティを引き下げていく。
(奈々の婚約者に性器を見られるなんて…)顔を背けてた。
「足を上げて」足首まで下げられたパンティから足を抜くと、平田の両手に温もりのあるパンティが残されている。
平田はパンティを置き、奈々にしたように絨毛を剃り、カメラで淫裂を数枚撮った。
平田に絨毛を剃られた洋子は中尾の前で淫裂を晒している。
「恥ずかしいです、もう許して下さい」泣きながら淫裂を晒している。
「分かりました。その変わりオ○ンコさせて下さいよ」
「夫が亡くなったんです、せめて、喪が明けるまで許して下さい…」
「そうはいかないな。イヤなら、娘とやっちゃうぞ!」
「やめて、私がしますから。娘に手を出さないで下さい」洋子はシャツも脱いでいく。
「勿論です、奥様」中尾も服を脱ぎ、全裸になった洋子をに覆い被さり、乳房を掴み、淫裂に肉竿を押し込んだ。
「う、う、う!」洋子は泣きながら犯されていく。
翌日、葬儀が行われた。葬儀が済むと親戚も去って屋敷は静まりかえっている。
そんな中、平田は中尾と話し合っていた。
「言いにくいんですが、旦那様には借金がありまして、この屋敷が抵当に入っています。そこで、援助をお願いしたく…」
「分かった、いくらだ?」
「5億です。それだけあればこの屋敷が残り、奥様も安心でしょう」
「考えさせてくれ、大金だし…」
「その通りです。でも、この事は、お嬢様には内密にお願いします」
「分かった、言わないよ」平田はそう言って出ていったが、それ以後、この屋敷には現れなかった。
それに、奈々には婚約解消が告げられた。

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