「夏の嵐の後で」第8話 奈々のアナル
第8話 奈々のアナル
そして、喪が明け、中尾は洋子の依頼で財産整理をしていく。
「奥様、蓄えはこれしかありません。残念ですが、生命保険と補償金には手を付けないとだめです」
「それだけあれば、何とかなるわ。株だってあるし…」
「ですが、このままの生活は無理です。これからは、奥様とお嬢様で家の中をしないと。力仕事は私がしますが…」
「分かっています。暇を取らせます」事は、中尾の思いの通りに進んでいく。
しかし、中尾は奈々名義の株の事は報告しなかった。
(いずれ、俺の女にするんだから俺の物だし…)そんな考えだ。
中尾は不動産も整理して、あの別荘とこの屋敷だけが残された。
翌日、今までここにいたメイドが去り、3人だけの屋敷になっている。
「今日から、タップリオ○ンコやってやるぞ!」中尾は笑顔だ。
メイドが出ていくと中尾は早速2人に辱めを与えた。
「3人だけの時は、俺がここの主人だ。分かったな、奈々、洋子!」
「は、はい。わかりました…」
「奈々、わかったら服を脱げ。3人だけの時は服は要らないぞ」
「そんな、裸になるなんてイヤです。絶対にヌードはいやです!」
「甘えるな、刑務所に行きたくないだろう。発覚したら、俺も洋子も共犯で捕まるんだ。脱ぐんだ!」
「分かりました、裸になります」泣きながら服を脱いでいく。
「いいね、ピンクのパンツが」奈々はピンクのパンティとブラジャーを着けている。
それを2人の前で脱いで「う、う、う!」嗚咽を上げて、パンティを引き下げた。
「ほう、パイパンオ○ンコが綺麗だな。やりたくなったよ」
「やめて、娘には手を出さない約束です!」
「分かっている。オ○ンコ意外ならいいだろう、口も、ケツも」
「お尻に入れるの?」パンティを脱いだ奈々が怯えた。
「そうだ、バージンは守ってやるよ。その変わり、ケツでやるからな」中尾はズボンを脱いだ。
「イヤ、お尻で何てイヤ!」
「だったら、オ○ンコに入れていいのか。バージン喪失だぞ」
「お、お尻でします。お尻でして下さい…」泣きながら言う。
それにはさすがに「やめて、私がお相手しますから」洋子も服を脱ぎだした。
「そうか、洋子は俺とオ○ンコしたいのか?」
「は、はい。娘に変わってお相手します」
「違うだろう、洋子。俺とオ○ンコしたいかと聞いているんだ!」中尾の手が飛び「ピシャ!」頬を打つ。
「英二さんとオ○ンコしたいです…」頬を押さえて言い直す。
「そうか、俺とオ○ンコしたいか、だったら、奈々とケツでやってからだ。素っ裸で待っていろ」洋子は黙って服を脱いでいく。
その間に、奈々はブラジャーも脱いで全裸になっていた。
「奈々、四つん這いになれ」言われた通りに四つん這いになっていく。
「いくぞ!」肉竿が肛門から入ってきた。
「イヤ、イヤ。痛い~!」悲鳴が上がった。

「我慢しろ。オ○ンコよりはいいだろう?」なおも、肉竿が入っていく。
「ギャー!」悲鳴を上げ、首を激しく振っていくが、そんな事など無視して肉竿を動かしていく。
「動かさないで、お願いです!」痛みが全身を突き抜けていた。
「言っただろう、我慢しろって!」腰のピストンを早めて腸内に放出した。
放出が済むと肉竿が抜かれ、奈々はそのまま俯せに崩れた。
肛門から白い液体が漏れている。
「奈々、風呂だ、俺のチンポを洗うんだ!」
「英二さん、私にも洗わせて。奈々と一緒に…」洋子は奈々と中尾を2人きりにしたくなかった。
「いいよ、洋子。お前が一緒でも」
「奈々も行こうね、お尻を洗わないと」奈々を起こして3人は浴室に入った。
奈々と洋子は中尾の体を洗い、洋子は汚れた肉竿を丁寧に洗っていく。
「気持ちいい。洋子、もっとそこを洗え。奈々はオッパイを貸せ」洋子に肉竿を掴まれながら、奈々の乳房を掴み、揉んでいくと「う!」乱暴に乳房を揉まれて顔を歪めた。
「痛いか、だったら、優しくだな」今度は、撫でるように揉みながら乳首を吸っていく。
「ん、ん、ん!」鼻から息が抜け、呼吸も荒くなっている。
(奈々が気持ちいいんだわ。でも、セックスはダメよ…)心配そうに洋子が肉竿を擦っていく。
「英二さん、背中も洗わないと。それに、奈々のお尻も…」
「分かった、洗え。これから3人一緒に寝るからな」
「分かりました」項垂れて体を洗った。
その夜から、中尾の言った通りに3人は同じベッドの中で寝ていた。
そして、葬儀が済んで3ヶ月が過ぎ、3人は旅行に出かける事にした。
財産整理をした今は、贅沢はできないので、シーズンオフの海辺のホテルを予約している。
3人は車に乗り、海岸線に沿って走っていくが、後ろに奈々と洋子が乗り、勿論服を着ている。
「奥様、少し休みましょう。疲れたし…」中尾は道路の広がった所で車を停めた。
「あそこへ行きましょう、景色が良さそうですから」指さす先には防砂林越しに海が見える。
奈々と洋子も、言われるまま防砂林の中に入っていく。
「ほら、景色が綺麗でしょう」
「ホント、真っ青な海がいいわね」
「いいのは海だけじゃありませんよ。お二人の素っ裸もいいですよ」
「ま、まさか…」口が震えてだした。
「そう、そのまさかです。ここ脱いで下さい。素っ裸ですよ、オ○ンコ丸出しの素っ裸です」
「イヤ、ここじゃイヤです!」眉間に皺ができている。
「イヤでもやらないと。刑務所へは行きたくないでしょう?」
「ヌードにさせるのが、目的だったのね!」
「それだけじゃ、ありません。奥様にはオ○ンコさせて貰いたくて。ほら急いで」カメラを構えた。
2人は渋々脱ぎだし、下着も脱いで全裸になっている。
「いいですよ、素っ裸が…」相変わらず中尾がカメラで撮っていく。
「ほら、オ○ンコも撮らないと」手を退けさせて、絨毛の剃ったばかりの淫裂を撮っていく。
「もういいです、奥様、オ○ンコしましょう」砂の上に寝かせて覆い被さった。
「あ、あ、あ!」呻き声を出しながら、乳房を揉まれていく。
「奈々、お前は指でやるんだよ、オ○ンコを見ながらな」奈々は、言われた通りに、指で淫裂を触っていく。
「そうだ、それでいい」腰の振りを早めて、中尾も登りつめていく。
「イヤ、出さないで!」悲鳴が上がった。
「気持ちいいです、奥様のオ○ンコが」肉竿を抜くと白い液体が流れ出ていく。
(お母さんが射精された。英二さんに…)洋子の淫裂を見ていた。
「奈々、ほら処理しろ!」奈々は萎縮していく肉竿を舌でなめていく。
「う、う、う!」奈々の、肉竿をくわえた姿に泣いている洋子だ。
中尾の肉竿が口で拭かれると、2人は服を着て、車が走り出した。
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そして、喪が明け、中尾は洋子の依頼で財産整理をしていく。
「奥様、蓄えはこれしかありません。残念ですが、生命保険と補償金には手を付けないとだめです」
「それだけあれば、何とかなるわ。株だってあるし…」
「ですが、このままの生活は無理です。これからは、奥様とお嬢様で家の中をしないと。力仕事は私がしますが…」
「分かっています。暇を取らせます」事は、中尾の思いの通りに進んでいく。
しかし、中尾は奈々名義の株の事は報告しなかった。
(いずれ、俺の女にするんだから俺の物だし…)そんな考えだ。
中尾は不動産も整理して、あの別荘とこの屋敷だけが残された。
翌日、今までここにいたメイドが去り、3人だけの屋敷になっている。
「今日から、タップリオ○ンコやってやるぞ!」中尾は笑顔だ。
メイドが出ていくと中尾は早速2人に辱めを与えた。
「3人だけの時は、俺がここの主人だ。分かったな、奈々、洋子!」
「は、はい。わかりました…」
「奈々、わかったら服を脱げ。3人だけの時は服は要らないぞ」
「そんな、裸になるなんてイヤです。絶対にヌードはいやです!」
「甘えるな、刑務所に行きたくないだろう。発覚したら、俺も洋子も共犯で捕まるんだ。脱ぐんだ!」
「分かりました、裸になります」泣きながら服を脱いでいく。
「いいね、ピンクのパンツが」奈々はピンクのパンティとブラジャーを着けている。
それを2人の前で脱いで「う、う、う!」嗚咽を上げて、パンティを引き下げた。
「ほう、パイパンオ○ンコが綺麗だな。やりたくなったよ」
「やめて、娘には手を出さない約束です!」
「分かっている。オ○ンコ意外ならいいだろう、口も、ケツも」
「お尻に入れるの?」パンティを脱いだ奈々が怯えた。
「そうだ、バージンは守ってやるよ。その変わり、ケツでやるからな」中尾はズボンを脱いだ。
「イヤ、お尻で何てイヤ!」
「だったら、オ○ンコに入れていいのか。バージン喪失だぞ」
「お、お尻でします。お尻でして下さい…」泣きながら言う。
それにはさすがに「やめて、私がお相手しますから」洋子も服を脱ぎだした。
「そうか、洋子は俺とオ○ンコしたいのか?」
「は、はい。娘に変わってお相手します」
「違うだろう、洋子。俺とオ○ンコしたいかと聞いているんだ!」中尾の手が飛び「ピシャ!」頬を打つ。
「英二さんとオ○ンコしたいです…」頬を押さえて言い直す。
「そうか、俺とオ○ンコしたいか、だったら、奈々とケツでやってからだ。素っ裸で待っていろ」洋子は黙って服を脱いでいく。
その間に、奈々はブラジャーも脱いで全裸になっていた。
「奈々、四つん這いになれ」言われた通りに四つん這いになっていく。
「いくぞ!」肉竿が肛門から入ってきた。
「イヤ、イヤ。痛い~!」悲鳴が上がった。

「我慢しろ。オ○ンコよりはいいだろう?」なおも、肉竿が入っていく。
「ギャー!」悲鳴を上げ、首を激しく振っていくが、そんな事など無視して肉竿を動かしていく。
「動かさないで、お願いです!」痛みが全身を突き抜けていた。
「言っただろう、我慢しろって!」腰のピストンを早めて腸内に放出した。
放出が済むと肉竿が抜かれ、奈々はそのまま俯せに崩れた。
肛門から白い液体が漏れている。
「奈々、風呂だ、俺のチンポを洗うんだ!」
「英二さん、私にも洗わせて。奈々と一緒に…」洋子は奈々と中尾を2人きりにしたくなかった。
「いいよ、洋子。お前が一緒でも」
「奈々も行こうね、お尻を洗わないと」奈々を起こして3人は浴室に入った。
奈々と洋子は中尾の体を洗い、洋子は汚れた肉竿を丁寧に洗っていく。
「気持ちいい。洋子、もっとそこを洗え。奈々はオッパイを貸せ」洋子に肉竿を掴まれながら、奈々の乳房を掴み、揉んでいくと「う!」乱暴に乳房を揉まれて顔を歪めた。
「痛いか、だったら、優しくだな」今度は、撫でるように揉みながら乳首を吸っていく。
「ん、ん、ん!」鼻から息が抜け、呼吸も荒くなっている。
(奈々が気持ちいいんだわ。でも、セックスはダメよ…)心配そうに洋子が肉竿を擦っていく。
「英二さん、背中も洗わないと。それに、奈々のお尻も…」
「分かった、洗え。これから3人一緒に寝るからな」
「分かりました」項垂れて体を洗った。
その夜から、中尾の言った通りに3人は同じベッドの中で寝ていた。
そして、葬儀が済んで3ヶ月が過ぎ、3人は旅行に出かける事にした。
財産整理をした今は、贅沢はできないので、シーズンオフの海辺のホテルを予約している。
3人は車に乗り、海岸線に沿って走っていくが、後ろに奈々と洋子が乗り、勿論服を着ている。
「奥様、少し休みましょう。疲れたし…」中尾は道路の広がった所で車を停めた。
「あそこへ行きましょう、景色が良さそうですから」指さす先には防砂林越しに海が見える。
奈々と洋子も、言われるまま防砂林の中に入っていく。
「ほら、景色が綺麗でしょう」
「ホント、真っ青な海がいいわね」
「いいのは海だけじゃありませんよ。お二人の素っ裸もいいですよ」
「ま、まさか…」口が震えてだした。
「そう、そのまさかです。ここ脱いで下さい。素っ裸ですよ、オ○ンコ丸出しの素っ裸です」
「イヤ、ここじゃイヤです!」眉間に皺ができている。
「イヤでもやらないと。刑務所へは行きたくないでしょう?」
「ヌードにさせるのが、目的だったのね!」
「それだけじゃ、ありません。奥様にはオ○ンコさせて貰いたくて。ほら急いで」カメラを構えた。
2人は渋々脱ぎだし、下着も脱いで全裸になっている。
「いいですよ、素っ裸が…」相変わらず中尾がカメラで撮っていく。
「ほら、オ○ンコも撮らないと」手を退けさせて、絨毛の剃ったばかりの淫裂を撮っていく。
「もういいです、奥様、オ○ンコしましょう」砂の上に寝かせて覆い被さった。
「あ、あ、あ!」呻き声を出しながら、乳房を揉まれていく。
「奈々、お前は指でやるんだよ、オ○ンコを見ながらな」奈々は、言われた通りに、指で淫裂を触っていく。
「そうだ、それでいい」腰の振りを早めて、中尾も登りつめていく。
「イヤ、出さないで!」悲鳴が上がった。
「気持ちいいです、奥様のオ○ンコが」肉竿を抜くと白い液体が流れ出ていく。
(お母さんが射精された。英二さんに…)洋子の淫裂を見ていた。
「奈々、ほら処理しろ!」奈々は萎縮していく肉竿を舌でなめていく。
「う、う、う!」奈々の、肉竿をくわえた姿に泣いている洋子だ。
中尾の肉竿が口で拭かれると、2人は服を着て、車が走り出した。

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