「夏の嵐の後で」第9話 見られたヌード
第9話 見られたヌード
車は夕方にホテルに着いた。
3人は同じ部屋で、ホテルに着くなり、奈々と洋子は風呂に向かう。
風呂は団体客で混んでおり、脱衣室で服を脱いでいくが、なかなかパンティが脱げない。
周りの団体客は、惜しげもなく下半身を剥き出しにして、絨毛を揺らせている。
(どうしよう、ヘアがないのは見られたくないし…)なかなか脱げないが、いつまでもパンティだけではおられず、ゆっくり引き下げていく。
「あら!」隣の客が声を上げた。
「無いわ、ヘアがない!」「あら、ホントだ、ヘアがないなんてね」笑いながら見ている。
「こっちのもよ、この子もないわ。まるで子供みたい」
「ホントだ、へアがない何てね」若い団体客は2人の股間を見て笑っている。
(悔しい、性器を笑われるなんて…)淫裂を小さな布で隠して浴槽に向かった。
だが、団体客は2人の淫裂に興味あるのか追いかけてきた。
「あの2人よ、子供みたいなのよ」
「へえ、見てみたいわ、どんな性器かしら?」奈々と洋子の周りを取り囲んでいく。
(イヤ、来ないで、来ないで!)泣き出したい気持ちを堪えて体を洗っていく。
当然、股間から布が退けられた。
「見えるわ、ピンクに割れている。子供のままだわ」
「ホントね、ヘアがないのも可愛いわね」取り囲んだ中で浴槽に入っていく。
「見えたわ、ヒラヒラも!」
「私も見た。少し先端が黒いわね」
団体客は2人の事など、どうでも良く、無毛の性器が見たいだけだ。
(あなただって、ヘアを剃ってみなさいよ、こうなのよ)2人の目からは涙が流れていくが、淫裂ばかり見ている団体客は気づく事もなかった。
浴槽で体を温めると急いで服を着ていく。
その間も、全裸のまま奈々と洋子を見ていた。
服を着込むと急いで部屋に戻り、2人は泣き出してしまった。
「どうしたんだ、そんなに泣いて?」
「バカにされたんです…。ヘアがないって。お願いですから、ヘアを伸ばさせてください…」
「何だ、そんな事か。それなら構わないが、奈々とのオ○ンコが条件だな」
「ダメ、奈々には手を出さない約束です!」
「奈々、だったら、ケツでだ。それならいいだろう?」
「でも、お尻は汚れますから…」
「浣腸すればいいんだ。試しにやってやるからケツを出せ!」奈々は四つん這いにされ、パンティが引き下げられ、淫裂と黒ずんだ皺が見えている。
その肛門に浣腸が押し込まれた。
「う、うー!」顔を歪め痛みに耐えていると「と、トイレ!」効果はすぐに現れる。
急いで排出をすますと、ワセリンが塗られていく。
「いくぞ!」「あ、あ~!」肛門からの挿入だ。
「痛い。許して、痛いです!」顔を歪めている。
「だったら、オ○ンコでやらせろ!」
「イヤ、それはイヤです。このままでいいです…」
「そうか、そうだろう。だったら、もっとやるぞ」肉竿がピストンを始め「うー!」髪の毛を振り乱して痛みに耐えている。
「気持ちいい、奈々、出すからな」更に動きが早まった。
「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げる奈々の胎内に放出が行われた。
肉竿が抜かれると「ハア、ハア!」荒い息づかいでグッタリしていく。
「奈々、大丈夫?」洋子は尻を綺麗に拭いていく。
「大丈夫、でも痛い。バージンを失う時も痛いんでしょう?」
「そうよ。でも、瞬間だけど」洋子は尻を拭きながら応えた。
翌日、ホテルを出ると3人は観光巡りをしていく。
観光船に乗ったり、レジャー施設を回ったりして楽しみ、木立に囲まれた神社に来た。
「脱げ、ここで撮るぞ」
「許して、ここは観光地です。人がいつ来るか分かりません!」2人は顔を震わせている。
「来たら見せてやれ。急ぐんだ!」渋々だが脱ぎだした。
「イヤ、人が来た!」上半身を脱ぎ終えると観光客が来た。
「構わない、続けろ!」(そんな、ヌードを見せるなんて!)上半身を脱ぎ終え、今度はスカートを脱いでいく。
「あら~!」観光客も気づき、近寄ってきた。
「ヌード撮影よ、見ていましょうよ」
「そうだな、面白そうだし」観光客は中年の夫婦連れで、その前でパンティも脱いで全裸になった。

全裸になった2人は恥ずかしくて、顔を上げられず、それに、股間から手が離れない。
「顔をあげて、それに手を後ろにして!」中尾の言葉に目を赤くして両手を後ろに組んで、2人の全裸が観光客の前に晒されている。
「いいね、ヘアがないなんてな」
「私はイヤだわ。性器が丸見えなんて恥ずかしいわ」
「それがいいんだよ。お前のあそこも、ヘアを剃ると、ああだから…」夫は背中から抱き付き、上着の中に手を入れ乳房を掴んでいる。
妻も夫の膨らんだ股間をズボンの上から撫でている。
それは、奈々と洋子にも見えていた。
(いやよ、そんな事しないで!)奈々と洋子も、お互いの乳房を掴んだポーズを取らされた。
「いいよ、それが!」撮影していくが次第に観光客が増えてきた。
「いいね、ヌード撮影だよ」
「パイパンじゃないか。ヌードモデルって、パイパンオ○ンコにするのかい?」
「イヤ、ヘアヌードって言うんだから、ヘアはあるはずだよ!」2人を見ながら話している。
そんな中で、中尾に言われたポーズを取っていくが(お願い、もう許して。こんな大勢に見られているのよ)今にも泣きそうな顔になってきた。
(効いたな、これくらいにしておくか)「終わりました、急いでください!」その言葉に奈々と洋子は下着も着ずに服を着込んでいく。
(恥ずかしかったわ、ヘアのない性器を見られたんだから…)服を着込んでいくが、まだ興奮が収まっておらず、膝もガクガク震えている。
服を着込むと、奈々と洋子は下着を持って、逃げるように車に飛び込んだ。
「どうしたんだい。そんなに急いで!」
「英二さん、お願いです。ヌードは許して下さい…」洋子の顔からは大粒の涙が流れていく。
「そうはいかないな、まだ撮るんだから」
「でしたら、だれもいない時に撮って下さい。それなら我慢します」
「わかった、人のいない所で撮るようにするよ。奈々が、オ○ンコさせてくれるならもうやめるけど…」
「それはイヤです。セックスはいやです!」泣きながら拒む奈々だ。
「わかったから、泣くな。いい顔が台無しだぞ」車のエンジンを掛けた。
(そんな事を言えるのも今の内だ。必ず『オ○ンコして下さい』と言わせてやるからな)そして、走り出した。
その後も各地をまわり、3日後に屋敷に戻ってきた。
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車は夕方にホテルに着いた。
3人は同じ部屋で、ホテルに着くなり、奈々と洋子は風呂に向かう。
風呂は団体客で混んでおり、脱衣室で服を脱いでいくが、なかなかパンティが脱げない。
周りの団体客は、惜しげもなく下半身を剥き出しにして、絨毛を揺らせている。
(どうしよう、ヘアがないのは見られたくないし…)なかなか脱げないが、いつまでもパンティだけではおられず、ゆっくり引き下げていく。
「あら!」隣の客が声を上げた。
「無いわ、ヘアがない!」「あら、ホントだ、ヘアがないなんてね」笑いながら見ている。
「こっちのもよ、この子もないわ。まるで子供みたい」
「ホントだ、へアがない何てね」若い団体客は2人の股間を見て笑っている。
(悔しい、性器を笑われるなんて…)淫裂を小さな布で隠して浴槽に向かった。
だが、団体客は2人の淫裂に興味あるのか追いかけてきた。
「あの2人よ、子供みたいなのよ」
「へえ、見てみたいわ、どんな性器かしら?」奈々と洋子の周りを取り囲んでいく。
(イヤ、来ないで、来ないで!)泣き出したい気持ちを堪えて体を洗っていく。
当然、股間から布が退けられた。
「見えるわ、ピンクに割れている。子供のままだわ」
「ホントね、ヘアがないのも可愛いわね」取り囲んだ中で浴槽に入っていく。
「見えたわ、ヒラヒラも!」
「私も見た。少し先端が黒いわね」
団体客は2人の事など、どうでも良く、無毛の性器が見たいだけだ。
(あなただって、ヘアを剃ってみなさいよ、こうなのよ)2人の目からは涙が流れていくが、淫裂ばかり見ている団体客は気づく事もなかった。
浴槽で体を温めると急いで服を着ていく。
その間も、全裸のまま奈々と洋子を見ていた。
服を着込むと急いで部屋に戻り、2人は泣き出してしまった。
「どうしたんだ、そんなに泣いて?」
「バカにされたんです…。ヘアがないって。お願いですから、ヘアを伸ばさせてください…」
「何だ、そんな事か。それなら構わないが、奈々とのオ○ンコが条件だな」
「ダメ、奈々には手を出さない約束です!」
「奈々、だったら、ケツでだ。それならいいだろう?」
「でも、お尻は汚れますから…」
「浣腸すればいいんだ。試しにやってやるからケツを出せ!」奈々は四つん這いにされ、パンティが引き下げられ、淫裂と黒ずんだ皺が見えている。
その肛門に浣腸が押し込まれた。
「う、うー!」顔を歪め痛みに耐えていると「と、トイレ!」効果はすぐに現れる。
急いで排出をすますと、ワセリンが塗られていく。
「いくぞ!」「あ、あ~!」肛門からの挿入だ。
「痛い。許して、痛いです!」顔を歪めている。
「だったら、オ○ンコでやらせろ!」
「イヤ、それはイヤです。このままでいいです…」
「そうか、そうだろう。だったら、もっとやるぞ」肉竿がピストンを始め「うー!」髪の毛を振り乱して痛みに耐えている。
「気持ちいい、奈々、出すからな」更に動きが早まった。
「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げる奈々の胎内に放出が行われた。
肉竿が抜かれると「ハア、ハア!」荒い息づかいでグッタリしていく。
「奈々、大丈夫?」洋子は尻を綺麗に拭いていく。
「大丈夫、でも痛い。バージンを失う時も痛いんでしょう?」
「そうよ。でも、瞬間だけど」洋子は尻を拭きながら応えた。
翌日、ホテルを出ると3人は観光巡りをしていく。
観光船に乗ったり、レジャー施設を回ったりして楽しみ、木立に囲まれた神社に来た。
「脱げ、ここで撮るぞ」
「許して、ここは観光地です。人がいつ来るか分かりません!」2人は顔を震わせている。
「来たら見せてやれ。急ぐんだ!」渋々だが脱ぎだした。
「イヤ、人が来た!」上半身を脱ぎ終えると観光客が来た。
「構わない、続けろ!」(そんな、ヌードを見せるなんて!)上半身を脱ぎ終え、今度はスカートを脱いでいく。
「あら~!」観光客も気づき、近寄ってきた。
「ヌード撮影よ、見ていましょうよ」
「そうだな、面白そうだし」観光客は中年の夫婦連れで、その前でパンティも脱いで全裸になった。

全裸になった2人は恥ずかしくて、顔を上げられず、それに、股間から手が離れない。
「顔をあげて、それに手を後ろにして!」中尾の言葉に目を赤くして両手を後ろに組んで、2人の全裸が観光客の前に晒されている。
「いいね、ヘアがないなんてな」
「私はイヤだわ。性器が丸見えなんて恥ずかしいわ」
「それがいいんだよ。お前のあそこも、ヘアを剃ると、ああだから…」夫は背中から抱き付き、上着の中に手を入れ乳房を掴んでいる。
妻も夫の膨らんだ股間をズボンの上から撫でている。
それは、奈々と洋子にも見えていた。
(いやよ、そんな事しないで!)奈々と洋子も、お互いの乳房を掴んだポーズを取らされた。
「いいよ、それが!」撮影していくが次第に観光客が増えてきた。
「いいね、ヌード撮影だよ」
「パイパンじゃないか。ヌードモデルって、パイパンオ○ンコにするのかい?」
「イヤ、ヘアヌードって言うんだから、ヘアはあるはずだよ!」2人を見ながら話している。
そんな中で、中尾に言われたポーズを取っていくが(お願い、もう許して。こんな大勢に見られているのよ)今にも泣きそうな顔になってきた。
(効いたな、これくらいにしておくか)「終わりました、急いでください!」その言葉に奈々と洋子は下着も着ずに服を着込んでいく。
(恥ずかしかったわ、ヘアのない性器を見られたんだから…)服を着込んでいくが、まだ興奮が収まっておらず、膝もガクガク震えている。
服を着込むと、奈々と洋子は下着を持って、逃げるように車に飛び込んだ。
「どうしたんだい。そんなに急いで!」
「英二さん、お願いです。ヌードは許して下さい…」洋子の顔からは大粒の涙が流れていく。
「そうはいかないな、まだ撮るんだから」
「でしたら、だれもいない時に撮って下さい。それなら我慢します」
「わかった、人のいない所で撮るようにするよ。奈々が、オ○ンコさせてくれるならもうやめるけど…」
「それはイヤです。セックスはいやです!」泣きながら拒む奈々だ。
「わかったから、泣くな。いい顔が台無しだぞ」車のエンジンを掛けた。
(そんな事を言えるのも今の内だ。必ず『オ○ンコして下さい』と言わせてやるからな)そして、走り出した。
その後も各地をまわり、3日後に屋敷に戻ってきた。

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