「夏の嵐の後で」第10話 ヌードビデオ
第10話 ヌードビデオ
中尾は旅行から戻ると、今まで撮った2人のヌードの印刷を始めた。
印刷された写真を、アルバムに綺麗に整理していくと、1冊では足りず、3冊になっていた。
「そうだ。これを見せて細工しないとな…」それを持って、全裸でいる奈々と洋子の元へと向かう。
「奈々に洋子、見ろ!」アルバムを受け取ると、2人は顔を強ばらせながらアルバムを開き「う、う、う!」涙を流して泣きだしてしまった。
自分のヌード写真を見せられたのでは、泣くのが当たり前だ。
しかも、絨毛が無く、淫裂が剥き出しの写真や、肉竿を押し込まれた写真があっては、尚更だ。
「お願いです。絶対に他には見せないと誓って下さい…」
「誓うよ、奈々に洋子。その変わりに、洋子は俺とのオ○ンコも誓えよ」
「わかっています…」
「それを聞いて安心だ。洋子、いいだろう?」
「ダメ、英二さん。やめて!」嫌がるが洋子の淫裂深く肉竿を挿入して、登り切ると放出を始めた。
「イヤ、イヤ。ホントにダメなのよ!」洋子の淫裂から白い液体が流れて「そんな…。そんな…」泣き出す洋子だ。
それから、数か月後に洋子は体調を崩して倒れた。
病院で診察を受けると、入院を進められて入院が決まった。
「奈々、入院費用は俺が出すから、いいだろう?」中尾は奈々の乳房を掴みながら、淫裂に肉竿を押し込もうとした。
「イヤ、処女膜の喪失はいや。膣には入れないで!」
「やらせてくれないなら、入院の金は出さないぞ」
「お願いだから、そんなこと言わないで。お母さんを助けて下さい」
「金を出しても、オ○ンコさせて、くれないなんて…。そうだ、ビデオを撮らせてくれるならいいぞ」
「ビデオですか…」
「そうだ、俺が撮るからいいだろう。勿論、オ○ンコ丸出しだぞ」
「そんな、性器を撮るなんて…」口が震えている。
「オ○ンコか、ビデオか、どっちかを選ぶんだ」ニヤリと笑い、乳房を揉んでいく。
「ビデオです…。その変わり、誰にも…」後は声にならなず、大粒の涙が流れている。
「わかった。ビデオの秘密は守るよ」肉竿が今度は肛門を狙った。
「ウー!」奈々は息苦しさに、呻き声も上げている。
(そうだ、それでいい。いずれ、オ○ンコするんだからな…)腰を振る中尾だが、奈々は泣きながらも、腸内に射精された。
こうして、奈々は中尾にビデオを撮られる事になった。
2人は郊外の公園で撮影を始めた。
「ここで撮りましょう」子供を連れた母親の前で撮ろうとしている。
(こんな人前でヌードだなんて…)顔が強ばらせ、ワンピースのボタンを外していく。
(そうだ、早く脱げ!)ビデオを構えた中尾の股間が盛り上がっていく。
(恥ずかしい、ヌードを見られてしまう…)目を赤くして、ワンピースを肩から下げていくと、母親が「キャー!」気づいたのか、悲鳴が上がった。
「ヌードよ、へヌードよ!」
「こんな所でヌードだなんて!」ビデオを撮っている2人を取り囲んでいく。
その前で、奈々は乳房を揉んだり、絨毛をかき分け、淫裂を晒していく。
「恥知らすね。性器まで撮らせるなんて…」奈々への批判が上がっていく。
(言わないで、これには事情があるのよ)その後、淫裂を触っていく。
「変態よ。いくらセックスがしたいからといって、人前でするなんて!」
「そうよ。オナニーなら、こっそりやるものよ」母親達は軽蔑の目で見ている。
(私だって、オナニー何かしたくないわ…)奈々の目から涙が流れている。
そんな奈々に、追い打ちを掛けた。
「今度は、あそこの馬に乗ろうよ」乗馬コースがあった。
奈々は、脱いだワンピースを手に持ち、全裸のまま歩いていく。
それを見て「裸だ…」係員も言葉が出ない。
「お願いします…」奈々は俯いたまま言う。
「わかりました…」係員は、奈々を乗せてるが、奈々は足を開いて馬の背中に乗った。
(性器を見られた!)奈々の太股が震えている。
(大部効いたな。必ず、オ○ンコして下さいと言わせてやるからな…)ビデオで撮る中尾だ。
馬に乗った奈々は、係員に手綱を掴まれ歩いていく。
係員にも淫裂が丸見えだから、どうしても、そこに目がいく。
(見ないで、性器は見ないで!)顔を背けている。
コースは、多少でこぼこしているから、奈々の体が上下に揺れて、乳房も上下に揺れている。

「いやらしいわね。あんな事までして」
「ホントよ。いくら自身があるからって、ヘアヌードはないわよね」
「私は恥ずかしくてとても出来ないわ」全裸のまま、馬に乗っている奈々を見つめていた。
コースを一回りして、馬から下ろされると「もう許して下さい、恥ずかしくてイヤです!」泣きながらワンピースを着込んでいく。
「そうはいかないよ。もっと撮らないとね」中尾はニヤニヤしながら乳房を揉んでいく。
それには「う、う、う!」泣きながらボタンを止めていく。
公園を出ると、今度は美術館に入った。
「脱げ、ここで撮る!」人がいないのを確かめ、脱いでいく。
ワンピースを脱ぎ終えると、裸婦像の隣に並ばされた。
「いいね、どっちがいいかな?」像と同じようなポーズを取らせた。
奈々はその後も、絵画の前でも全裸を撮られていくと、見学者も気づいた。
「いいね、ヌードも芸術だしね」
「そうだよ。俺、あのオッパイ触ってみたい」
「俺は、オ○ンコも触ってみたいよ」全裸を晒す奈々を見つめて言う。
それを聞いた中尾は「触るだけなら、構いませんよ。オ○ンコも」と見学者に話した。
「そうですか。それなら遠慮無く…」見学者は、奈々の乳房や淫裂を触り(いや、いやです!)両手を後ろにしたまま、小さな声を上げ、中尾はその様子を撮っていく。
(面白いな。いずれ、喪失ビデオも撮ってやるぞ!)カメラを奈々に向けている。
「これは綺麗な持ち物ですね」淫裂が覗かれた。
(やめて、もうやめて!)首を振っている。
「もう、これ位でいいでしょう。それから、この事は誰にも言わないで下さいよ」
「勿論です。オッパイとオ○ンコを触れたんですから」見学者達も満足げだ。
だが「う、う、う!」悔しさに、泣きながらワンピースを着込んでいく奈々だ。
「泣くな。素っ裸は承知の上だろう?」
「でも、触られるのはイヤです…」
「オ○ンコされた訳じゃ、ないんだ。我慢しろ」冷たく言い放すと奈々の目からは更に涙が流れていく。
(そうだ、もっと泣け。もっと、恥ずかしい思いをして貰うぞ)ニヤニヤしながら美術館から出た。
美術館を出て、2人きりになると「もうヌードは許して下さい!」泣きながら奈々が言いだす。
「約束したろう、入院代の変わりに裸になるって!」
「もう、堪えられません。ですから、ヌードは許して下さい」
「そんな事言われたら困るよ。約束だし…」
「その変わりに、私のバージンを差し上げます…」
「何と、言った?」
「バージンを差し上げます…」奈々は俯いたままだ。
「ホントに、いいんだな?」
「はい。ですから、もうヌードは許して下さい」
「わかったよ。もう撮らないよ」2人は車に乗って走りだした。
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中尾は旅行から戻ると、今まで撮った2人のヌードの印刷を始めた。
印刷された写真を、アルバムに綺麗に整理していくと、1冊では足りず、3冊になっていた。
「そうだ。これを見せて細工しないとな…」それを持って、全裸でいる奈々と洋子の元へと向かう。
「奈々に洋子、見ろ!」アルバムを受け取ると、2人は顔を強ばらせながらアルバムを開き「う、う、う!」涙を流して泣きだしてしまった。
自分のヌード写真を見せられたのでは、泣くのが当たり前だ。
しかも、絨毛が無く、淫裂が剥き出しの写真や、肉竿を押し込まれた写真があっては、尚更だ。
「お願いです。絶対に他には見せないと誓って下さい…」
「誓うよ、奈々に洋子。その変わりに、洋子は俺とのオ○ンコも誓えよ」
「わかっています…」
「それを聞いて安心だ。洋子、いいだろう?」
「ダメ、英二さん。やめて!」嫌がるが洋子の淫裂深く肉竿を挿入して、登り切ると放出を始めた。
「イヤ、イヤ。ホントにダメなのよ!」洋子の淫裂から白い液体が流れて「そんな…。そんな…」泣き出す洋子だ。
それから、数か月後に洋子は体調を崩して倒れた。
病院で診察を受けると、入院を進められて入院が決まった。
「奈々、入院費用は俺が出すから、いいだろう?」中尾は奈々の乳房を掴みながら、淫裂に肉竿を押し込もうとした。
「イヤ、処女膜の喪失はいや。膣には入れないで!」
「やらせてくれないなら、入院の金は出さないぞ」
「お願いだから、そんなこと言わないで。お母さんを助けて下さい」
「金を出しても、オ○ンコさせて、くれないなんて…。そうだ、ビデオを撮らせてくれるならいいぞ」
「ビデオですか…」
「そうだ、俺が撮るからいいだろう。勿論、オ○ンコ丸出しだぞ」
「そんな、性器を撮るなんて…」口が震えている。
「オ○ンコか、ビデオか、どっちかを選ぶんだ」ニヤリと笑い、乳房を揉んでいく。
「ビデオです…。その変わり、誰にも…」後は声にならなず、大粒の涙が流れている。
「わかった。ビデオの秘密は守るよ」肉竿が今度は肛門を狙った。
「ウー!」奈々は息苦しさに、呻き声も上げている。
(そうだ、それでいい。いずれ、オ○ンコするんだからな…)腰を振る中尾だが、奈々は泣きながらも、腸内に射精された。
こうして、奈々は中尾にビデオを撮られる事になった。
2人は郊外の公園で撮影を始めた。
「ここで撮りましょう」子供を連れた母親の前で撮ろうとしている。
(こんな人前でヌードだなんて…)顔が強ばらせ、ワンピースのボタンを外していく。
(そうだ、早く脱げ!)ビデオを構えた中尾の股間が盛り上がっていく。
(恥ずかしい、ヌードを見られてしまう…)目を赤くして、ワンピースを肩から下げていくと、母親が「キャー!」気づいたのか、悲鳴が上がった。
「ヌードよ、へヌードよ!」
「こんな所でヌードだなんて!」ビデオを撮っている2人を取り囲んでいく。
その前で、奈々は乳房を揉んだり、絨毛をかき分け、淫裂を晒していく。
「恥知らすね。性器まで撮らせるなんて…」奈々への批判が上がっていく。
(言わないで、これには事情があるのよ)その後、淫裂を触っていく。
「変態よ。いくらセックスがしたいからといって、人前でするなんて!」
「そうよ。オナニーなら、こっそりやるものよ」母親達は軽蔑の目で見ている。
(私だって、オナニー何かしたくないわ…)奈々の目から涙が流れている。
そんな奈々に、追い打ちを掛けた。
「今度は、あそこの馬に乗ろうよ」乗馬コースがあった。
奈々は、脱いだワンピースを手に持ち、全裸のまま歩いていく。
それを見て「裸だ…」係員も言葉が出ない。
「お願いします…」奈々は俯いたまま言う。
「わかりました…」係員は、奈々を乗せてるが、奈々は足を開いて馬の背中に乗った。
(性器を見られた!)奈々の太股が震えている。
(大部効いたな。必ず、オ○ンコして下さいと言わせてやるからな…)ビデオで撮る中尾だ。
馬に乗った奈々は、係員に手綱を掴まれ歩いていく。
係員にも淫裂が丸見えだから、どうしても、そこに目がいく。
(見ないで、性器は見ないで!)顔を背けている。
コースは、多少でこぼこしているから、奈々の体が上下に揺れて、乳房も上下に揺れている。

「いやらしいわね。あんな事までして」
「ホントよ。いくら自身があるからって、ヘアヌードはないわよね」
「私は恥ずかしくてとても出来ないわ」全裸のまま、馬に乗っている奈々を見つめていた。
コースを一回りして、馬から下ろされると「もう許して下さい、恥ずかしくてイヤです!」泣きながらワンピースを着込んでいく。
「そうはいかないよ。もっと撮らないとね」中尾はニヤニヤしながら乳房を揉んでいく。
それには「う、う、う!」泣きながらボタンを止めていく。
公園を出ると、今度は美術館に入った。
「脱げ、ここで撮る!」人がいないのを確かめ、脱いでいく。
ワンピースを脱ぎ終えると、裸婦像の隣に並ばされた。
「いいね、どっちがいいかな?」像と同じようなポーズを取らせた。
奈々はその後も、絵画の前でも全裸を撮られていくと、見学者も気づいた。
「いいね、ヌードも芸術だしね」
「そうだよ。俺、あのオッパイ触ってみたい」
「俺は、オ○ンコも触ってみたいよ」全裸を晒す奈々を見つめて言う。
それを聞いた中尾は「触るだけなら、構いませんよ。オ○ンコも」と見学者に話した。
「そうですか。それなら遠慮無く…」見学者は、奈々の乳房や淫裂を触り(いや、いやです!)両手を後ろにしたまま、小さな声を上げ、中尾はその様子を撮っていく。
(面白いな。いずれ、喪失ビデオも撮ってやるぞ!)カメラを奈々に向けている。
「これは綺麗な持ち物ですね」淫裂が覗かれた。
(やめて、もうやめて!)首を振っている。
「もう、これ位でいいでしょう。それから、この事は誰にも言わないで下さいよ」
「勿論です。オッパイとオ○ンコを触れたんですから」見学者達も満足げだ。
だが「う、う、う!」悔しさに、泣きながらワンピースを着込んでいく奈々だ。
「泣くな。素っ裸は承知の上だろう?」
「でも、触られるのはイヤです…」
「オ○ンコされた訳じゃ、ないんだ。我慢しろ」冷たく言い放すと奈々の目からは更に涙が流れていく。
(そうだ、もっと泣け。もっと、恥ずかしい思いをして貰うぞ)ニヤニヤしながら美術館から出た。
美術館を出て、2人きりになると「もうヌードは許して下さい!」泣きながら奈々が言いだす。
「約束したろう、入院代の変わりに裸になるって!」
「もう、堪えられません。ですから、ヌードは許して下さい」
「そんな事言われたら困るよ。約束だし…」
「その変わりに、私のバージンを差し上げます…」
「何と、言った?」
「バージンを差し上げます…」奈々は俯いたままだ。
「ホントに、いいんだな?」
「はい。ですから、もうヌードは許して下さい」
「わかったよ。もう撮らないよ」2人は車に乗って走りだした。

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