「辱めの女子大生」第3話 浴室
第3話 浴室
夕食を済ますと、和美達家族はくつろいでいるが、由紀はその間に後片づけをしなければならない。
「由紀さん、風呂は沸いているかな?」庄司が言うと「あなた、由紀さんじゃありません。由紀です。ケジメを付けて下さい!」強い口調で夫の庄司を叱る瑞穂だ。
それには「由紀、風呂は沸いているか?」慌てて言い直す庄司だ。
「お風呂の準備はできています」乳房を揺らせながら言い「奥様、旦那様の下着はどこにあるのでしょうか?」瑞穂に尋ねた。
「教えてあげる。来なさい、ここよ」瑞穂は由紀を連れて寝室へと案内して行き、リビングには庄司と和美が残された。
「和美、一体どうなっているんだ。オッパイまで出して…」
「私の友達、中山さん知っているでしょう?」
「ああ、中山財閥の中山ね」
「その中山さんにちょっかい出して、横取りしようとしたのよ」
「信じられないな。あんな顔して…」
「だから、お母さんと一緒に懲らしめているの。お父さんも手伝ってよ」
「手伝うって、何をだ?」
「鈍いわね。恥ずかしい事をやらせればいいの。そうだ、体を洗って貰いなさいよ、オチンチンも!」
「ば、バカ言うな。そんな事させたら、お母さんが口を聞いてくれなくなるぞ!」
「それなら任せて。それより先に入っててよ」
「わかったよ、入るよ」和美に言われた庄司は、期待を持ちながら浴室に入ったが「いいね。あそこを、あんな若い美人に触られるなんて…」想像していくと、肉竿がもう勃起している。
一方、下着を渡された由紀は「お父さんの体を洗ってあげて!」和美が言い出す。
「か、和美、何を言っているのよ、お父さんは…」
「お母さん、やさせてあげて」ニヤニヤして言う和美の意味が、やっとわかった。
「そうね、服は濡れるから、脱いでから洗ってあげて!」
「素っ裸になれと言うの、男の前で!」声を上げて、泣き出す由紀だ。
「やらないなら、出て行きなさい。立て替えたお金は、今すぐ耳を揃えて返してからよ」
(無理よ、100万近く返せないわよ)泣き声が止まり「わかりました、旦那様をお洗いします。ですが、奥様も立ち合って下さい…」
「あら、どうしてなの?」
「お互いが、素っ裸ですから、もしもの事がありますし…」
「由紀、私のお父さんが信用出来ないの?」その言葉にまた泣きだした。
「和美、泣かせちゃダメよ。仕方ないわね、私も付き合うわよ」
それを聞いた由紀は安心したのか、下半身を覆っている布を脱いでいく。
「あら、ヘアは少ないのね。見えそうよ、性器が!」
「言わないで、恥ずかしいんです」慌てて股間を手で隠す。
「行きましょうか、由紀」「はい、奥様」2人は庄司のいる浴室へ入った。

それには「素っ裸じゃないか!」一瞬にして、肉竿が爆発寸前まで膨らみきった。
「イヤ、オチンチンが膨らんでいるー!」由紀の悲鳴が上がっていく。
「そんな事より洗うんでしょう。体の隅々までを!」瑞穂に言われ、石鹸を泡立て庄司の背中を洗いだした。
だが、背中を洗うのにそんなに時間が掛からない。
「前も洗ってくれよ」
「お、奥様どうしたらいいんでしょうか?」声が震えている。
「洗ってあげて。夫が洗って欲しいと言うんだから」
「で、ですが…」(向き合ったら丸見えになってしまう…。性器とオッパイを見られてしまう…)怯えながらも、庄司の正面に回って体を洗いだした。
胸、腹、腕と洗い下半身が残された。
「ここもですか?」庄司は由紀の腕を掴み肉竿を掴ませている。
(熱い、これが大人のオチンチンなのね!)生まれて、初めて見る勃起した肉竿に声が上擦っている。
「やってあげて、敏感だから丁寧に洗うのよ」
「わかりました…」壊れ物を扱うように肉竿を洗っていく。
「気持ちいい、僕も洗ってあげるよ」
「イヤ、奥様。助けてください!」庄司も石鹸で由紀の股間を撫でている。
「遠慮しなくていいわよ、私がしっかり監視しているから」
「でもイヤなんです、性器を触られるなんて!」
「あなたも洗ったんだから、遠慮しなくていいのよ」その言葉に庄司は遠慮なく淫裂を撫でていく。
(あなた、欲しいの、オ○ンコが?)
(欲しいよ、この子とオ○ンコがしたい…)
(だめよ、絶対にダメ。オ○ンコなら、私がしてあげるから)
(わかったよ、今すぐやらせてくれよ)
(わかったわ、これからやりましょう)「由紀さん、もういいわよ。休んでいいわよ」
「はい、休みます」
由紀は乳房と淫裂を触っている庄司の手を退けて、浴室からリビングに戻った。
「由紀、お母さんはどうしたの?」
「先に休めと言われましして…」切られたメイドの服を持ち、自分の部屋に戻っていく。
「ははん、楽しんでいるのね、お風呂で!」和美は爪先歩きで、浴室に向かった。
すると「あなた。いいわ、いいわよ」喘ぎ声が聞こえている。
(セックスしてる…。見ないと…)興味深く、ドアをそっと開けて中を覗き込んだ。
「あん、あん、あん!」全裸になり、乳房を掴まれ腰を振っている瑞穂だ。
(凄いわ、あれがセックスなんだ!)和美は目を潤ませて見ている。
「でる、でるぞ!」
「ええ、頂戴。久しぶりに頂戴!」
(頂戴…。何が欲しいのかしら)2人の動きが止まった。
「ハア、ハア、ハア!」抱き合ったまま動かない。
(お母さんの性器から、白いのが流れている!)初めて見る光景だ。
「良かったよ、瑞穂!」
「私もよ。こんなに激しかったのは久しぶりね」
「ああ、久しぶりだ。それより、和美の他は要らないから、洗えよ」
「わかっていますよ。この年で赤ちゃんは欲しくありませんから…」淫裂の中をシャワーで綺麗にしていく。
(赤ちゃん…。あれが射精なんだ!)シャワーで洗っている淫裂から、ドロドロしたのが流れていた。
(もう、戻らないと)再び、爪先でリビングに戻る和美だ。
「凄かったわ、ああやって抱き合うんだ」まだ和美の興奮が収まっていなかった。
「私もやりたいわ、中山さんとセックスしたい!」自然と手が胸を撫でていく。
その興奮を冷ますかのように「ああ、気持ちよかったよ」庄司が戻ってきた。
「良かったの、お父さん?」
「ああ、毎晩洗って欲しいよ」機嫌良く話す庄司だ。
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夕食を済ますと、和美達家族はくつろいでいるが、由紀はその間に後片づけをしなければならない。
「由紀さん、風呂は沸いているかな?」庄司が言うと「あなた、由紀さんじゃありません。由紀です。ケジメを付けて下さい!」強い口調で夫の庄司を叱る瑞穂だ。
それには「由紀、風呂は沸いているか?」慌てて言い直す庄司だ。
「お風呂の準備はできています」乳房を揺らせながら言い「奥様、旦那様の下着はどこにあるのでしょうか?」瑞穂に尋ねた。
「教えてあげる。来なさい、ここよ」瑞穂は由紀を連れて寝室へと案内して行き、リビングには庄司と和美が残された。
「和美、一体どうなっているんだ。オッパイまで出して…」
「私の友達、中山さん知っているでしょう?」
「ああ、中山財閥の中山ね」
「その中山さんにちょっかい出して、横取りしようとしたのよ」
「信じられないな。あんな顔して…」
「だから、お母さんと一緒に懲らしめているの。お父さんも手伝ってよ」
「手伝うって、何をだ?」
「鈍いわね。恥ずかしい事をやらせればいいの。そうだ、体を洗って貰いなさいよ、オチンチンも!」
「ば、バカ言うな。そんな事させたら、お母さんが口を聞いてくれなくなるぞ!」
「それなら任せて。それより先に入っててよ」
「わかったよ、入るよ」和美に言われた庄司は、期待を持ちながら浴室に入ったが「いいね。あそこを、あんな若い美人に触られるなんて…」想像していくと、肉竿がもう勃起している。
一方、下着を渡された由紀は「お父さんの体を洗ってあげて!」和美が言い出す。
「か、和美、何を言っているのよ、お父さんは…」
「お母さん、やさせてあげて」ニヤニヤして言う和美の意味が、やっとわかった。
「そうね、服は濡れるから、脱いでから洗ってあげて!」
「素っ裸になれと言うの、男の前で!」声を上げて、泣き出す由紀だ。
「やらないなら、出て行きなさい。立て替えたお金は、今すぐ耳を揃えて返してからよ」
(無理よ、100万近く返せないわよ)泣き声が止まり「わかりました、旦那様をお洗いします。ですが、奥様も立ち合って下さい…」
「あら、どうしてなの?」
「お互いが、素っ裸ですから、もしもの事がありますし…」
「由紀、私のお父さんが信用出来ないの?」その言葉にまた泣きだした。
「和美、泣かせちゃダメよ。仕方ないわね、私も付き合うわよ」
それを聞いた由紀は安心したのか、下半身を覆っている布を脱いでいく。
「あら、ヘアは少ないのね。見えそうよ、性器が!」
「言わないで、恥ずかしいんです」慌てて股間を手で隠す。
「行きましょうか、由紀」「はい、奥様」2人は庄司のいる浴室へ入った。

それには「素っ裸じゃないか!」一瞬にして、肉竿が爆発寸前まで膨らみきった。
「イヤ、オチンチンが膨らんでいるー!」由紀の悲鳴が上がっていく。
「そんな事より洗うんでしょう。体の隅々までを!」瑞穂に言われ、石鹸を泡立て庄司の背中を洗いだした。
だが、背中を洗うのにそんなに時間が掛からない。
「前も洗ってくれよ」
「お、奥様どうしたらいいんでしょうか?」声が震えている。
「洗ってあげて。夫が洗って欲しいと言うんだから」
「で、ですが…」(向き合ったら丸見えになってしまう…。性器とオッパイを見られてしまう…)怯えながらも、庄司の正面に回って体を洗いだした。
胸、腹、腕と洗い下半身が残された。
「ここもですか?」庄司は由紀の腕を掴み肉竿を掴ませている。
(熱い、これが大人のオチンチンなのね!)生まれて、初めて見る勃起した肉竿に声が上擦っている。
「やってあげて、敏感だから丁寧に洗うのよ」
「わかりました…」壊れ物を扱うように肉竿を洗っていく。
「気持ちいい、僕も洗ってあげるよ」
「イヤ、奥様。助けてください!」庄司も石鹸で由紀の股間を撫でている。
「遠慮しなくていいわよ、私がしっかり監視しているから」
「でもイヤなんです、性器を触られるなんて!」
「あなたも洗ったんだから、遠慮しなくていいのよ」その言葉に庄司は遠慮なく淫裂を撫でていく。
(あなた、欲しいの、オ○ンコが?)
(欲しいよ、この子とオ○ンコがしたい…)
(だめよ、絶対にダメ。オ○ンコなら、私がしてあげるから)
(わかったよ、今すぐやらせてくれよ)
(わかったわ、これからやりましょう)「由紀さん、もういいわよ。休んでいいわよ」
「はい、休みます」
由紀は乳房と淫裂を触っている庄司の手を退けて、浴室からリビングに戻った。
「由紀、お母さんはどうしたの?」
「先に休めと言われましして…」切られたメイドの服を持ち、自分の部屋に戻っていく。
「ははん、楽しんでいるのね、お風呂で!」和美は爪先歩きで、浴室に向かった。
すると「あなた。いいわ、いいわよ」喘ぎ声が聞こえている。
(セックスしてる…。見ないと…)興味深く、ドアをそっと開けて中を覗き込んだ。
「あん、あん、あん!」全裸になり、乳房を掴まれ腰を振っている瑞穂だ。
(凄いわ、あれがセックスなんだ!)和美は目を潤ませて見ている。
「でる、でるぞ!」
「ええ、頂戴。久しぶりに頂戴!」
(頂戴…。何が欲しいのかしら)2人の動きが止まった。
「ハア、ハア、ハア!」抱き合ったまま動かない。
(お母さんの性器から、白いのが流れている!)初めて見る光景だ。
「良かったよ、瑞穂!」
「私もよ。こんなに激しかったのは久しぶりね」
「ああ、久しぶりだ。それより、和美の他は要らないから、洗えよ」
「わかっていますよ。この年で赤ちゃんは欲しくありませんから…」淫裂の中をシャワーで綺麗にしていく。
(赤ちゃん…。あれが射精なんだ!)シャワーで洗っている淫裂から、ドロドロしたのが流れていた。
(もう、戻らないと)再び、爪先でリビングに戻る和美だ。
「凄かったわ、ああやって抱き合うんだ」まだ和美の興奮が収まっていなかった。
「私もやりたいわ、中山さんとセックスしたい!」自然と手が胸を撫でていく。
その興奮を冷ますかのように「ああ、気持ちよかったよ」庄司が戻ってきた。
「良かったの、お父さん?」
「ああ、毎晩洗って欲しいよ」機嫌良く話す庄司だ。

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