「辱めの女子大生」第4話 新しい制服
第4話 新しい制服
和美と庄司が話している間に、瑞穂も戻ってきた。
「あら、お母さんもお風呂に入ったんだ!」
「そう、水入らずで。久しぶりだからね」セックスを楽しんだことなど、忘れたことのような言いぐさだ。
「私も入るわね」和美も浴室に入って、体を洗いだす。
「ここで、お母さんがオッパイを揉まれていたわ」浴槽の中でオナニーを始めた。
「いいわ、気持ちいい!」指が淫裂を触っていく。
一方「う、う、う!」ベッドの上で泣いている由紀だ。
(もういやよ、裸になるなんて!)裸のまま横になっており、薄い絨毛から、淫裂が覗いている。
だが、いくら泣こうが、戻ることはできず、泣いている由紀は、そのまま眠るについた。
翌朝、由紀は起きるとシャワーで体を洗いだす。
「由紀、5時迄は普通でいいからね」和美が声を掛けた。
「はい、わかりました」由紀は体をバスタオルで拭き、パンティを履こうとした。
「下着はなしよ、ブラもパンツもね」
「恥ずかしいです。下着なしなんて」
「イヤなら素っ裸よ、それでもいいの?」
「我慢します、これでいいです」諦めて、ニットシャツに腕を通していく。
(そうよ、それでいいのよ)下着なしを確認した和美は電話で連絡を取った。
「中山さん、和美よ。ちょっと付き合って欲しいのよ…」長々と電話で話をしてから「お母さん、昼からデートしてくるね」
「頑張るのよ。あの子は将来大物になるからね」
「わかっているわよ、誰にも取らせないわ」笑顔になる和美と瑞穂だ。
その言葉通りに和美は出て行き、由紀が残された。
由紀は家族の服の洗濯や家の掃除を手伝っていく。
「済みませんね、お手伝い頂いて」何も知らないメイドは申し訳ない顔をして礼を言っている。
そこに「由紀さん、今夜はお客様だから、よろしくね」瑞穂がニヤニヤしながら言う。
「お、お客様って!」(まさか、ヌードで接待しろとでも!)後は声にならない。
「和美のお友達が来るんだって。5時からは由紀さんに任せる約束よね」
「はい、その通りです」体が怯えて、震えていた。
「だったらお任せするわ。お客様の部屋には、ちょっとした料理も用意して下さいよ」
「わ、わかりました」(見られてしまう、間違いなくヌードを見られてしまう!)頭の中は、その事で一杯になってしまった。
(動揺しているわ、それでいいのよ。恥ずかしい思いをして自分の立場を思い知るのよ)和美への親バカぶりを発揮する瑞穂だ。
由紀とメイドは、言われたように夕食を準備していく。
「こんなのでいいかしら?」
「さすがですね、由紀さん」2人は5時近くまで夕食の準備をして「奥様、申し訳ありませんが失礼します」メイドが帰り、これからは由紀の仕事だ。
「由紀、わかっているでしょうね?」メイドが帰ると言葉使いが、まるっきり変わって、召使いを使うような口調だ。
「はいわかっています」
「それから、今夜は特別なのを着てね。用意して置いたわよ」
「普通のでお願い出来ないでしょうか?」泣き声になっている。
「だめよ、あなたは和美の引き立て役ですからね」瑞穂は許さなかった。
「いらっしゃい、用意して置いたから」由紀は瑞穂と一緒に由紀の部屋に入った。
「脱いで、素っ裸よ」
「なんとか、許して貰えないでしょうか?」
「くどいわよ、早く脱ぎなさい!」
(無理だわ、何を言ってもダメだわ)瑞穂の顔を見るなり、悟った由紀はシャツを脱ぎだす。

「あら、準備がいいのね。いきなりオッパイを出すなんて!」
(知っているわよ、パンティも履いていないんでしょう?)わざと、辱めの言葉を言う瑞穂だ。
(これを脱いだら、フルヌードになってしまう!)体を小刻みに震わせながらスカートも脱いでいく。
「性器が見えるわよ。あなた、露出癖があるのね」
「ち、違います!」堪えきれず涙を流してしまった。
「泣いてどうするのよ、卒業したいんでしょう?」
(そうだわ。やらなかったら、お父さんに負担が掛かってしまうし…)唇を噛み、泣くのを辞めた。
「いいわね、若い子は…」綺麗に整った乳房を掴んだ。
「やめて下さい、オッパイを触らないで下さい!」
「イヤなんだ。見せるのはいいけど、触られるのが!」
「見せるのも、イヤです…」
「あら、逆らうの。この私に!」
「お、お許し下さい。由紀は裸を見られるのが好きなんです…」土下座する由紀の目からは、涙がポタポタと落ちていく。
「素直に謝るなら、今回は許してあげる。今度逆らったら、追い出すからね。請求書を付けて!」
「お許し下さい、もう絶対に逆らいません」泣き声で言っている。
「わかったら、お客様だから着替えないと」機嫌が直った瑞穂は、用意して置いた衣装を由紀に着せていく。
「ほら、首飾りよ。これがいいわよ」ネックレスを着けさせ「腰が寂しいわね。ヘアを引き立たせないといけないわよ」腰に金の鎖を巻いた。
さらに「ストッキングがいいわね、黒がいいかしら?」由紀をおもちゃのように扱い、ストッキングも履かせていく。
「ほら、お似合いよ、見て!」姿見の前に由紀を立たせた。
(いやよ、こんな姿なんか。オッパイとヘアが、余計に卑猥に見えるわよ)泣きたいが、必死に堪えている。
「ほら、ここも目立つわ」
「お、お許し下さい、性器を触るのはお許し下さい…」
「由紀、もしかしてバージンなの?」
「はい、まだしてません…」俯いて言う。
「そうなんだ、大事に守るのよ。バージンは」
「ありがとうございます」礼を言うが(そうなんだ、あのバージンを何とかして奪っておいた方がいいかも)瑞穂はよからぬ考えでいた。
「由紀、準備してよ」
「かしこまりました」リビングに戻っていくが「恥ずかしいわ、フルヌード姿を見られるなんて…」股間を両手で覆っている。
間もなくして「プ、プー!」クラクションの音がした。
「あら、お見えになったみたいよ。準備を頼むわね」瑞穂は玄関に向かい「イヤ、来ないで、来ないでよ!」震えが大きくなっていく。
「お母さん、只今!」和美の大きな声がして「もうだめ、もうだめだわ!」泣き出す由紀だ。
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和美と庄司が話している間に、瑞穂も戻ってきた。
「あら、お母さんもお風呂に入ったんだ!」
「そう、水入らずで。久しぶりだからね」セックスを楽しんだことなど、忘れたことのような言いぐさだ。
「私も入るわね」和美も浴室に入って、体を洗いだす。
「ここで、お母さんがオッパイを揉まれていたわ」浴槽の中でオナニーを始めた。
「いいわ、気持ちいい!」指が淫裂を触っていく。
一方「う、う、う!」ベッドの上で泣いている由紀だ。
(もういやよ、裸になるなんて!)裸のまま横になっており、薄い絨毛から、淫裂が覗いている。
だが、いくら泣こうが、戻ることはできず、泣いている由紀は、そのまま眠るについた。
翌朝、由紀は起きるとシャワーで体を洗いだす。
「由紀、5時迄は普通でいいからね」和美が声を掛けた。
「はい、わかりました」由紀は体をバスタオルで拭き、パンティを履こうとした。
「下着はなしよ、ブラもパンツもね」
「恥ずかしいです。下着なしなんて」
「イヤなら素っ裸よ、それでもいいの?」
「我慢します、これでいいです」諦めて、ニットシャツに腕を通していく。
(そうよ、それでいいのよ)下着なしを確認した和美は電話で連絡を取った。
「中山さん、和美よ。ちょっと付き合って欲しいのよ…」長々と電話で話をしてから「お母さん、昼からデートしてくるね」
「頑張るのよ。あの子は将来大物になるからね」
「わかっているわよ、誰にも取らせないわ」笑顔になる和美と瑞穂だ。
その言葉通りに和美は出て行き、由紀が残された。
由紀は家族の服の洗濯や家の掃除を手伝っていく。
「済みませんね、お手伝い頂いて」何も知らないメイドは申し訳ない顔をして礼を言っている。
そこに「由紀さん、今夜はお客様だから、よろしくね」瑞穂がニヤニヤしながら言う。
「お、お客様って!」(まさか、ヌードで接待しろとでも!)後は声にならない。
「和美のお友達が来るんだって。5時からは由紀さんに任せる約束よね」
「はい、その通りです」体が怯えて、震えていた。
「だったらお任せするわ。お客様の部屋には、ちょっとした料理も用意して下さいよ」
「わ、わかりました」(見られてしまう、間違いなくヌードを見られてしまう!)頭の中は、その事で一杯になってしまった。
(動揺しているわ、それでいいのよ。恥ずかしい思いをして自分の立場を思い知るのよ)和美への親バカぶりを発揮する瑞穂だ。
由紀とメイドは、言われたように夕食を準備していく。
「こんなのでいいかしら?」
「さすがですね、由紀さん」2人は5時近くまで夕食の準備をして「奥様、申し訳ありませんが失礼します」メイドが帰り、これからは由紀の仕事だ。
「由紀、わかっているでしょうね?」メイドが帰ると言葉使いが、まるっきり変わって、召使いを使うような口調だ。
「はいわかっています」
「それから、今夜は特別なのを着てね。用意して置いたわよ」
「普通のでお願い出来ないでしょうか?」泣き声になっている。
「だめよ、あなたは和美の引き立て役ですからね」瑞穂は許さなかった。
「いらっしゃい、用意して置いたから」由紀は瑞穂と一緒に由紀の部屋に入った。
「脱いで、素っ裸よ」
「なんとか、許して貰えないでしょうか?」
「くどいわよ、早く脱ぎなさい!」
(無理だわ、何を言ってもダメだわ)瑞穂の顔を見るなり、悟った由紀はシャツを脱ぎだす。

「あら、準備がいいのね。いきなりオッパイを出すなんて!」
(知っているわよ、パンティも履いていないんでしょう?)わざと、辱めの言葉を言う瑞穂だ。
(これを脱いだら、フルヌードになってしまう!)体を小刻みに震わせながらスカートも脱いでいく。
「性器が見えるわよ。あなた、露出癖があるのね」
「ち、違います!」堪えきれず涙を流してしまった。
「泣いてどうするのよ、卒業したいんでしょう?」
(そうだわ。やらなかったら、お父さんに負担が掛かってしまうし…)唇を噛み、泣くのを辞めた。
「いいわね、若い子は…」綺麗に整った乳房を掴んだ。
「やめて下さい、オッパイを触らないで下さい!」
「イヤなんだ。見せるのはいいけど、触られるのが!」
「見せるのも、イヤです…」
「あら、逆らうの。この私に!」
「お、お許し下さい。由紀は裸を見られるのが好きなんです…」土下座する由紀の目からは、涙がポタポタと落ちていく。
「素直に謝るなら、今回は許してあげる。今度逆らったら、追い出すからね。請求書を付けて!」
「お許し下さい、もう絶対に逆らいません」泣き声で言っている。
「わかったら、お客様だから着替えないと」機嫌が直った瑞穂は、用意して置いた衣装を由紀に着せていく。
「ほら、首飾りよ。これがいいわよ」ネックレスを着けさせ「腰が寂しいわね。ヘアを引き立たせないといけないわよ」腰に金の鎖を巻いた。
さらに「ストッキングがいいわね、黒がいいかしら?」由紀をおもちゃのように扱い、ストッキングも履かせていく。
「ほら、お似合いよ、見て!」姿見の前に由紀を立たせた。
(いやよ、こんな姿なんか。オッパイとヘアが、余計に卑猥に見えるわよ)泣きたいが、必死に堪えている。
「ほら、ここも目立つわ」
「お、お許し下さい、性器を触るのはお許し下さい…」
「由紀、もしかしてバージンなの?」
「はい、まだしてません…」俯いて言う。
「そうなんだ、大事に守るのよ。バージンは」
「ありがとうございます」礼を言うが(そうなんだ、あのバージンを何とかして奪っておいた方がいいかも)瑞穂はよからぬ考えでいた。
「由紀、準備してよ」
「かしこまりました」リビングに戻っていくが「恥ずかしいわ、フルヌード姿を見られるなんて…」股間を両手で覆っている。
間もなくして「プ、プー!」クラクションの音がした。
「あら、お見えになったみたいよ。準備を頼むわね」瑞穂は玄関に向かい「イヤ、来ないで、来ないでよ!」震えが大きくなっていく。
「お母さん、只今!」和美の大きな声がして「もうだめ、もうだめだわ!」泣き出す由紀だ。

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