「辱めの女子大生」第5話 中山の訪問
第5話 中山の訪問
玄関でしていた声が、大きくなってきた。
「ギー!」リビングのドアが開いて(もうダメ、見られてしまう!)由紀は目を閉じている。
「あら、由紀ったら、またフルヌードになったのね!」
「凄いや。斉藤が素っ裸を見せるなんて!」
(中山君だわ、中山君にオッパイと薄いヘアを見られている!)太股が震えて「いらっしゃいませ!」由紀の声も震えている。
「でも、どうしてここに?」
「私から言うわ。由紀さんには言いにくいことだから…」間に入った瑞穂は事の次第を中山に告げ、実家が倒産して、ここに住み着いたことなども話していく。
「でも、わからないな。どうしてヌードですか?」
「お礼に、ヌードになるって聞かないのよ。だから、家族が揃った時だけヌードを許しているの」瑞穂は勝手なことを言っている。
「斉藤はヌードになるのが好きなんだ…」その言葉に、瑞穂は由紀を見つめた。
「はい、私はヌードになるのが好きなんです…」(そうよ、それでいいのよ)「わかるわ、まだ若いしい。いい形のオッパイと性器を持ってらっしゃるから、見せたがるのね」瑞穂も言う。
「そうですよね。どうせなら、もっと性器を見せてくださいよ」
事もあろうか、中山は由紀の股間に生えている絨毛をかき分けた。
(ダメ、性器が丸見えになってしまうからダメ!)唇を噛み耐えている。
「これが女性の性器なんですか、初めて見ますから、わからないんです…」
「教えてあげるわ。ここがオシッコなの」瑞穂も淫裂を指で広げて尿道を掴んだ。
「お、奥様、痛いです。そこは痛いです」
「我慢して直ぐ終わるから。これが膣よ、ここにオチンチンを入れるの」
「この突起がクリトリスなのよ。ほら、包皮が捲れるのよ」瑞穂は由紀の性器の中を、わざと中山に見せて説明してく。
(お母さん、うまい事やったわね。私も負けないわよ。由紀を立ち直れないほど辱めないと…)それを聞いている和美だ。
「中山さん、由紀のオッパイって、柔らかいのよ。それに、触って貰うと、うれしいんだって!」
「本当ですか。僕も触りますからね」乳房を両手で揉んでいく。
「ホントだ、柔らかいや!」乳首も摘んだ。

「ありがとうございました。オッパイを触られるとうれしいんです…」瑞穂に睨まれては、そう言うしかない。
「オッパイを触られると、うれしいなんて、信じられない…」また乳房を撫でていく。
その間(やめて、やめて下さい)俯いたままの由紀だ。
「急だけど、和美さん。テニス部の合宿をしようと思うんだ…」
「いいわね、賛成だわ。そうだ、中山君の所ならいいとこ捜せるでしょう?」
「あるんですが、自炊なんです…」
「和美さん、それだったら由紀さんの一緒に行けばいいわよ」瑞穂が口を出した。
「お母さんいいのね、一緒にいっても?」
「いいわよ、由紀さんもテニス部でしょう」
(辱める気だわ、学友にも恥ずかしい姿を見せる気だ!)悟った由紀は「私はいいです。奥様達と一緒にいますから…」断った。
「何言っているの由紀、お母さんの立場を考えて。行かなかったら、お母さんが行かせなかったと思われるのよ」和美は瑞穂の言った意味が、わかっている。
「でも、私はメイドですから…」(いやよ、行きたくないわ。行ったら裸にされてしまうし…)拒む由紀だ。
「由紀さん、和美の立場を考えてくれ。肩身の狭い思いをさせるのか?」庄司も言い出し「わかりました。ご一緒します」そう答えるしかない。
「これで、食事の心配はないわよね、中山さん」なれなれしく肩を寄せる和美だ。
「おばさん、助かりました。困っていたんですよ、ホントは!」笑顔になって和美と肩を付けている。
(和美、お似合いよ。うまくやるのよ)
(わかっているわよ。うまくいったら、エッチまでするからね)中山は9時頃に帰った。
「お母さん、今夜も体を洗って貰っていいかな?」
「いいわよ、由紀さん。洗ってあげなさい、私が監視するからいいでしょう?」拒めない由紀はストッキング、首輪、鎖など全てを外して全裸になると浴室に入った。
石鹸を泡立て、庄司の体を洗おうとしたら「ダメだよ、今日は由紀の体で洗ってくれよ。胸に石鹸を塗って擦りつけるんだ!」
「お、奥様。私にはできません!」
「やりなさいよ。夫がやってくれと、言ってるんだから」
「わかりました、やってみます…」由紀は乳房に石鹸を塗りつけていく。
(イヤ、こんなのイヤよ。ソープじゃないのよ)タオルを敷いて、仰向けになった庄司の体に乳房を押しつけ、動かしていく。
「あなた、すごいわよ、元気がいいわね」
「ああ、オッパイで擦られると、たまんないよ!」気持ちよさそうに、虚ろな顔になっているが(いや、こんなのいや!)庄司の胸を洗い終えると、体をずらして腹を乳房で擦っていく。
「オッパイでチンポを挟むんだ、それで洗え!」
「はい、わかりました…」両手で乳房を押さえ、勃起した肉竿をはさんだ。
「これで、いいのですか?」はさんだ乳房を、動かしていく。
「そうだ、それでいい。でも、出したくなったよ」
「ダメよ、我慢して」(出さないで、私ともセックスして。一杯欲しいのよ!)
(わかったよ、我慢するよ)由紀の仕草を見ている瑞穂は膣から淫汁が流れていた。
由紀は向きを変え、尻を庄司に向けて、股間で下半身を洗っていく。
「いいぞ、ピンクのオ○ンコが見えて!」
「お願いです。お洗いしますから、性器は見ないで下さい!」恥ずかしそうに腰を動かしていくと「ダメ。性器にオチンチンを入れちゃダメ。手で触るだけよ」怒鳴られる。
「でも、我慢出来ないよ…」
「預かったのよ。バージンで返さないとダメでしょう?」
(セックスしてあげるわよ。膣はもう準備ができているわ)
「わかった。我慢するよ」淫裂に入り込もうとした肉竿が下げられた。
(レイプされそうだったんだ!)怯える由紀に「もういいわよ、体を流したら休んで」瑞穂の言葉に由紀はお湯を被り、石鹸を洗い流すと浴室から出ていく。
それと入れ替わって、和美が爪先足で覗いている。
(凄い。オチンチンが、お母さんのお膣に入っている!)
和美は覗き込みながら、スカートを捲り上げ、パンティの上から股間を撫でていく。
「いいわ。あなた、いいわ!」腰を振る瑞穂を見ながら、パンティを濡らしていた。
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玄関でしていた声が、大きくなってきた。
「ギー!」リビングのドアが開いて(もうダメ、見られてしまう!)由紀は目を閉じている。
「あら、由紀ったら、またフルヌードになったのね!」
「凄いや。斉藤が素っ裸を見せるなんて!」
(中山君だわ、中山君にオッパイと薄いヘアを見られている!)太股が震えて「いらっしゃいませ!」由紀の声も震えている。
「でも、どうしてここに?」
「私から言うわ。由紀さんには言いにくいことだから…」間に入った瑞穂は事の次第を中山に告げ、実家が倒産して、ここに住み着いたことなども話していく。
「でも、わからないな。どうしてヌードですか?」
「お礼に、ヌードになるって聞かないのよ。だから、家族が揃った時だけヌードを許しているの」瑞穂は勝手なことを言っている。
「斉藤はヌードになるのが好きなんだ…」その言葉に、瑞穂は由紀を見つめた。
「はい、私はヌードになるのが好きなんです…」(そうよ、それでいいのよ)「わかるわ、まだ若いしい。いい形のオッパイと性器を持ってらっしゃるから、見せたがるのね」瑞穂も言う。
「そうですよね。どうせなら、もっと性器を見せてくださいよ」
事もあろうか、中山は由紀の股間に生えている絨毛をかき分けた。
(ダメ、性器が丸見えになってしまうからダメ!)唇を噛み耐えている。
「これが女性の性器なんですか、初めて見ますから、わからないんです…」
「教えてあげるわ。ここがオシッコなの」瑞穂も淫裂を指で広げて尿道を掴んだ。
「お、奥様、痛いです。そこは痛いです」
「我慢して直ぐ終わるから。これが膣よ、ここにオチンチンを入れるの」
「この突起がクリトリスなのよ。ほら、包皮が捲れるのよ」瑞穂は由紀の性器の中を、わざと中山に見せて説明してく。
(お母さん、うまい事やったわね。私も負けないわよ。由紀を立ち直れないほど辱めないと…)それを聞いている和美だ。
「中山さん、由紀のオッパイって、柔らかいのよ。それに、触って貰うと、うれしいんだって!」
「本当ですか。僕も触りますからね」乳房を両手で揉んでいく。
「ホントだ、柔らかいや!」乳首も摘んだ。

「ありがとうございました。オッパイを触られるとうれしいんです…」瑞穂に睨まれては、そう言うしかない。
「オッパイを触られると、うれしいなんて、信じられない…」また乳房を撫でていく。
その間(やめて、やめて下さい)俯いたままの由紀だ。
「急だけど、和美さん。テニス部の合宿をしようと思うんだ…」
「いいわね、賛成だわ。そうだ、中山君の所ならいいとこ捜せるでしょう?」
「あるんですが、自炊なんです…」
「和美さん、それだったら由紀さんの一緒に行けばいいわよ」瑞穂が口を出した。
「お母さんいいのね、一緒にいっても?」
「いいわよ、由紀さんもテニス部でしょう」
(辱める気だわ、学友にも恥ずかしい姿を見せる気だ!)悟った由紀は「私はいいです。奥様達と一緒にいますから…」断った。
「何言っているの由紀、お母さんの立場を考えて。行かなかったら、お母さんが行かせなかったと思われるのよ」和美は瑞穂の言った意味が、わかっている。
「でも、私はメイドですから…」(いやよ、行きたくないわ。行ったら裸にされてしまうし…)拒む由紀だ。
「由紀さん、和美の立場を考えてくれ。肩身の狭い思いをさせるのか?」庄司も言い出し「わかりました。ご一緒します」そう答えるしかない。
「これで、食事の心配はないわよね、中山さん」なれなれしく肩を寄せる和美だ。
「おばさん、助かりました。困っていたんですよ、ホントは!」笑顔になって和美と肩を付けている。
(和美、お似合いよ。うまくやるのよ)
(わかっているわよ。うまくいったら、エッチまでするからね)中山は9時頃に帰った。
「お母さん、今夜も体を洗って貰っていいかな?」
「いいわよ、由紀さん。洗ってあげなさい、私が監視するからいいでしょう?」拒めない由紀はストッキング、首輪、鎖など全てを外して全裸になると浴室に入った。
石鹸を泡立て、庄司の体を洗おうとしたら「ダメだよ、今日は由紀の体で洗ってくれよ。胸に石鹸を塗って擦りつけるんだ!」
「お、奥様。私にはできません!」
「やりなさいよ。夫がやってくれと、言ってるんだから」
「わかりました、やってみます…」由紀は乳房に石鹸を塗りつけていく。
(イヤ、こんなのイヤよ。ソープじゃないのよ)タオルを敷いて、仰向けになった庄司の体に乳房を押しつけ、動かしていく。
「あなた、すごいわよ、元気がいいわね」
「ああ、オッパイで擦られると、たまんないよ!」気持ちよさそうに、虚ろな顔になっているが(いや、こんなのいや!)庄司の胸を洗い終えると、体をずらして腹を乳房で擦っていく。
「オッパイでチンポを挟むんだ、それで洗え!」
「はい、わかりました…」両手で乳房を押さえ、勃起した肉竿をはさんだ。
「これで、いいのですか?」はさんだ乳房を、動かしていく。
「そうだ、それでいい。でも、出したくなったよ」
「ダメよ、我慢して」(出さないで、私ともセックスして。一杯欲しいのよ!)
(わかったよ、我慢するよ)由紀の仕草を見ている瑞穂は膣から淫汁が流れていた。
由紀は向きを変え、尻を庄司に向けて、股間で下半身を洗っていく。
「いいぞ、ピンクのオ○ンコが見えて!」
「お願いです。お洗いしますから、性器は見ないで下さい!」恥ずかしそうに腰を動かしていくと「ダメ。性器にオチンチンを入れちゃダメ。手で触るだけよ」怒鳴られる。
「でも、我慢出来ないよ…」
「預かったのよ。バージンで返さないとダメでしょう?」
(セックスしてあげるわよ。膣はもう準備ができているわ)
「わかった。我慢するよ」淫裂に入り込もうとした肉竿が下げられた。
(レイプされそうだったんだ!)怯える由紀に「もういいわよ、体を流したら休んで」瑞穂の言葉に由紀はお湯を被り、石鹸を洗い流すと浴室から出ていく。
それと入れ替わって、和美が爪先足で覗いている。
(凄い。オチンチンが、お母さんのお膣に入っている!)
和美は覗き込みながら、スカートを捲り上げ、パンティの上から股間を撫でていく。
「いいわ。あなた、いいわ!」腰を振る瑞穂を見ながら、パンティを濡らしていた。

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