「辱めの女子大生」第11話 二組の旅立ち(最終話)
第11話 二組の旅立ち
翌日も庄司が訪れ、和美と瑞穂は再び縛り上げられていく。
「イヤ。お父さんとは、イヤー!」「許して。和美とは、許してあげて!」昨日と同じく、和美は父親である、庄司の肉竿で突かれていく。
瑞穂も中山の肉竿で突かれ、2人の膣奥には精液が送り込まれた。
それが済むと、手形を受け取り庄司が帰っていく。
しかし、今日は昨日と違っている。
「今日から、お風呂はダメよ。そのままだからね」
「イヤ、イヤです、赤ちゃんが、お父さんの赤ちゃんが!」泣き出す和美だが、容赦はしなかった。
翌日も「いや、いやー!」悲鳴を上げる和美と瑞穂の淫裂深く、精液が噴射された。
こうして、1週間が過ぎ、和美と瑞穂は帰った。
「伸吾さん、これからどうするの?」
「俺か、親父の後を注ぐ修行をするよ」
「それはわかっている。代償に女性を抱くの?」
「イヤか、俺が女を抱くのは?」
「当然です。女は私独りにして下さい」
「だったら、素っ裸で迎えられるか。俺のために?」
「ヌードで済むなら、やります。それにエッチな姿にもなります…」
「わかった。それなら、もう女は求めない」中山は仕事で会社に向かった。
昼過ぎになると「さてと、あれはどこで売っているのかしら?」家事を済ますと、町に出て、何かを探している。
「あそこで、聞いてみるか!」恥ずかしさを堪えて、ポルノショップに入っていく。
「こんなのが、欲しいのですが…」
「ああ、これですか。セットにしますか、単品にしますか?」
「セットで下さい。このカタログ全てです」
「わかりました。暫くお待ち下さい」店員はショーウインドーから取り出し、袋に詰め込んでいく。
「お待たせしました」店員が渡すと、代金を払い、別宅に戻ってきた。
「これで、喜んで貰えるかしら?」袋を開けて中身を確かめていく。
「でも、恥ずかしいわ。これを着込むなんて!」顔を赤らめ時計を見ると、もう、中山の帰る時間が迫っている。
「時間がないわ、急がないと!」着ている服を脱いで全裸になった。
「これを着るんだ」買い込んだのを身につけていく。
暫くして「只今!」中山が帰ってきた。
「た、助けてください!」由紀はわざと悲鳴を上げ、中山が駆け寄ると「ゆ、由紀!」由紀は体に鎖を巻き付け、両手に手錠を付けている。
さらに、乳房の飛び出たレザーのブラジャーを着け、下半身もレザーのベルトを巻き付け、股間が丸出しになっていた。
「由紀、やらせろ。思いっきりやらせろ!」
「いや、いやー!」(オチンチンが膨らんでいる、カチカチだ!)中山は一気に服を脱ぎ、絨毯に由紀を押し倒して、乳房を鷲掴みしていく。
「許して、もう許して!」わざと手錠を見せた。
「由紀、由紀!」中山の肉竿が由紀の淫裂を貫きだした。
(オチンチンが入って、膣を擦っていく…)中山は腰を動かしていく。
「だめ。いやです。やめて!」乳首も吸われながら悲鳴を上げた。
由紀の悲鳴で、中山は一気にクライマックスを迎え「うー!」(暖かいわ、暖かい。子宮の中が暖かい…)精液が膣奥に漂っている。
「よかったよ、由紀…」放出を終えると肉竿が抜かれた。
「お願い、お風呂に行かせて!」
「ダメだ、今日からはそのままだ」
「イヤよ、できるわ。間違いなく出来るわよ!」泣き顔になっている。
「それでいいんだ。由紀!」立ち上がろうとする由紀を押し倒し、乳房に顔を埋めていく。
「一番危ない日よ。赤ちゃんが、赤ちゃんができちゃう!」悲鳴を上げるが、それでも膣の中を洗うことを許されなかった。
それは次の日も行われている。
「許して、もう許して!」由紀が買った鎖を乳房に巻き付け、後ろ手にされて手錠が掛けられている。

「ヒー!」頭を絨毯につけ、背後から中山の肉竿で突き刺されていく。
「ダメ、お腹の中はダメ。危険日よ!」叫ぶが、腰を振り続けている。
「由紀、いいよ、気持ちいいよ!」今日も由紀の膣奥に噴射した。
(できるわ。間違いなく、できる!)由紀の淫裂から、ポタポタと精液が流れていく。
それが、毎日のように繰り返された。
それから半年後、中山と由紀の結婚式が行われ、財界、政界から御曹司の結婚を祝い、祝福が相次いでいる。
ウエディングドレスを着込んだ由紀は、お腹が膨らみが目立っている。
2人が結婚式を終え、新婚旅行に飛び立つと同時に、あの榊原家でも旅立ちがあった。
庄司は中山の融資を受けて、会社は危機を乗り切り、経営は安定している。
しかし、和美と瑞穂が妊娠していた。
「そ、そんなー!」それを知った、和美と瑞穂は泣き出し、悩んだ末に、中絶をして芽生えた命を絶った。
それは許される範囲である。
家族は成田から飛行機に乗り込み、聞き慣れない国に旅たとうとしている。
由紀と中山の乗ったジェット機は、家族や友人の盛大な見送りを受けて、飛び立っていく。
それとは、正反対に和美の家族が乗ったジェット機は、誰の見送りもなく離陸した。
飛び立つ飛行機の窓から見ている和美は(戻らない…。もう、日本には戻らない…)心に誓っていた。
ー完ー
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翌日も庄司が訪れ、和美と瑞穂は再び縛り上げられていく。
「イヤ。お父さんとは、イヤー!」「許して。和美とは、許してあげて!」昨日と同じく、和美は父親である、庄司の肉竿で突かれていく。
瑞穂も中山の肉竿で突かれ、2人の膣奥には精液が送り込まれた。
それが済むと、手形を受け取り庄司が帰っていく。
しかし、今日は昨日と違っている。
「今日から、お風呂はダメよ。そのままだからね」
「イヤ、イヤです、赤ちゃんが、お父さんの赤ちゃんが!」泣き出す和美だが、容赦はしなかった。
翌日も「いや、いやー!」悲鳴を上げる和美と瑞穂の淫裂深く、精液が噴射された。
こうして、1週間が過ぎ、和美と瑞穂は帰った。
「伸吾さん、これからどうするの?」
「俺か、親父の後を注ぐ修行をするよ」
「それはわかっている。代償に女性を抱くの?」
「イヤか、俺が女を抱くのは?」
「当然です。女は私独りにして下さい」
「だったら、素っ裸で迎えられるか。俺のために?」
「ヌードで済むなら、やります。それにエッチな姿にもなります…」
「わかった。それなら、もう女は求めない」中山は仕事で会社に向かった。
昼過ぎになると「さてと、あれはどこで売っているのかしら?」家事を済ますと、町に出て、何かを探している。
「あそこで、聞いてみるか!」恥ずかしさを堪えて、ポルノショップに入っていく。
「こんなのが、欲しいのですが…」
「ああ、これですか。セットにしますか、単品にしますか?」
「セットで下さい。このカタログ全てです」
「わかりました。暫くお待ち下さい」店員はショーウインドーから取り出し、袋に詰め込んでいく。
「お待たせしました」店員が渡すと、代金を払い、別宅に戻ってきた。
「これで、喜んで貰えるかしら?」袋を開けて中身を確かめていく。
「でも、恥ずかしいわ。これを着込むなんて!」顔を赤らめ時計を見ると、もう、中山の帰る時間が迫っている。
「時間がないわ、急がないと!」着ている服を脱いで全裸になった。
「これを着るんだ」買い込んだのを身につけていく。
暫くして「只今!」中山が帰ってきた。
「た、助けてください!」由紀はわざと悲鳴を上げ、中山が駆け寄ると「ゆ、由紀!」由紀は体に鎖を巻き付け、両手に手錠を付けている。
さらに、乳房の飛び出たレザーのブラジャーを着け、下半身もレザーのベルトを巻き付け、股間が丸出しになっていた。
「由紀、やらせろ。思いっきりやらせろ!」
「いや、いやー!」(オチンチンが膨らんでいる、カチカチだ!)中山は一気に服を脱ぎ、絨毯に由紀を押し倒して、乳房を鷲掴みしていく。
「許して、もう許して!」わざと手錠を見せた。
「由紀、由紀!」中山の肉竿が由紀の淫裂を貫きだした。
(オチンチンが入って、膣を擦っていく…)中山は腰を動かしていく。
「だめ。いやです。やめて!」乳首も吸われながら悲鳴を上げた。
由紀の悲鳴で、中山は一気にクライマックスを迎え「うー!」(暖かいわ、暖かい。子宮の中が暖かい…)精液が膣奥に漂っている。
「よかったよ、由紀…」放出を終えると肉竿が抜かれた。
「お願い、お風呂に行かせて!」
「ダメだ、今日からはそのままだ」
「イヤよ、できるわ。間違いなく出来るわよ!」泣き顔になっている。
「それでいいんだ。由紀!」立ち上がろうとする由紀を押し倒し、乳房に顔を埋めていく。
「一番危ない日よ。赤ちゃんが、赤ちゃんができちゃう!」悲鳴を上げるが、それでも膣の中を洗うことを許されなかった。
それは次の日も行われている。
「許して、もう許して!」由紀が買った鎖を乳房に巻き付け、後ろ手にされて手錠が掛けられている。

「ヒー!」頭を絨毯につけ、背後から中山の肉竿で突き刺されていく。
「ダメ、お腹の中はダメ。危険日よ!」叫ぶが、腰を振り続けている。
「由紀、いいよ、気持ちいいよ!」今日も由紀の膣奥に噴射した。
(できるわ。間違いなく、できる!)由紀の淫裂から、ポタポタと精液が流れていく。
それが、毎日のように繰り返された。
それから半年後、中山と由紀の結婚式が行われ、財界、政界から御曹司の結婚を祝い、祝福が相次いでいる。
ウエディングドレスを着込んだ由紀は、お腹が膨らみが目立っている。
2人が結婚式を終え、新婚旅行に飛び立つと同時に、あの榊原家でも旅立ちがあった。
庄司は中山の融資を受けて、会社は危機を乗り切り、経営は安定している。
しかし、和美と瑞穂が妊娠していた。
「そ、そんなー!」それを知った、和美と瑞穂は泣き出し、悩んだ末に、中絶をして芽生えた命を絶った。
それは許される範囲である。
家族は成田から飛行機に乗り込み、聞き慣れない国に旅たとうとしている。
由紀と中山の乗ったジェット機は、家族や友人の盛大な見送りを受けて、飛び立っていく。
それとは、正反対に和美の家族が乗ったジェット機は、誰の見送りもなく離陸した。
飛び立つ飛行機の窓から見ている和美は(戻らない…。もう、日本には戻らない…)心に誓っていた。
ー完ー

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