「ある人妻の体験」第3話 罠
第3話 罠
やがて、ホストの手が恵子の胸を撫で回し(もっと、乱暴にしてよ!)願いが通じて、服の上から乳房を掴んだ。
すかさず「あっ、あー!」恵子も喘ぎ声を出し、ホストの股間を触った。
(凄い。ピンピンになっている!)夫と違う肉竿に、息を荒くしながら撫でていく。
(こいつらは、カモになるな。試してみるか!)ホストの手が衣服を引い、てスカートから裾を引き出した。
そして、手が下から上に向かって進むと、恵子は荒い息使いでキスをしてるが(速く、オッパイを揉んでよ!)と拒まなかった。
ホストも、その気になり、手がブラジャーの上に届いて乳房を掴んだ。
恵子も、ズボンのフアスナーを下げて、勃起した肉竿を取りだした。
(こんなに堅くなってる…。欲しいわ、膣に入れて欲しい…)恵子は肉竿を擦りながら、乳房を揉まれていく。
調子に乗ったホストは、恵子のブラジャーを捲り上げ、直接乳房を掴んで揉み(いいわ。いいわよ…)喘ぎながら、肉竿を擦り続ける恵子だ。
一方、美智は服がはだけて、露わになった乳房を揉まれながら、肉竿を掴んでいる。
「乳首を摘んで!」キスされ、美智が言うと(こいつもカモだぞ。ボスが言ってた通りだ)ホストは乳首を摘む。
すかさず「あ、あんー!」美智は悶え声をあげ(欲しい。入れて欲しい…)そそり立つ肉竿を掴んで、美智と恵子は、夫に満たされない欲望が高まってい行く。
それを、見計らったように「どうです。個室がありますがご利用になりますか?」恵子は美智を見た。
「私は個室でもいいけど、恵子さんはどうする?」
「美智さんと一緒ならいいわ」
「だったら、個室をお願いするわ。二人用をね」
「かしこまりました」ホストは飛び出した肉竿をしまい込んで、フロントに向かい、キーを受け取って、再び戻ってきた。
「こちらへ、移動をお願いします」ホストは、ボトルやつまみを持って、奧にある個室に向かい、美智と恵子も服の乱れを直して、ホストの後を追った。
ホストは、個室にキーを差し込んでドアを開け「こちらです。お入り下さい!」その言葉に誘われて、美智と恵子は中に入った。
個室はホテルのように、ベットが二つ並んでおり、大きな鏡が貼られている。
「ホテルと、同じだわ!」
「そうです。ラブホテルと同じです」ホストは立っている恵子を抱きしめて、キスをし「あ、あんー!」悶えるような声をあげる恵子だ。
美智もホストに抱かれ、胸を撫でられて、二人は悶えるような声をあげだす。
ホストは、二人の衣服のボタンを外しに掛かるが「自分で脱がさせて欲しいの」美智はホストの手を退けて、自分からボタンを外していく。
「私も自分で脱ぐ!」恵子もボタンを外しだし、ホストはそれを黙ってみている。
(うまく、撮ってくれよ!)ホストは鏡にウィンクするが、この鏡はマジックミラーになっていた。
隠し撮りされている事など、知らない恵子と美智は衣服を脱いで下着姿になった。
美智は、紫のパンティとブラジャーで、恵子は真っ黒のパンティとブラジャーだ。
恵子と美智が、下着姿になったのを確認してからホストの二人も衣服を脱いでいく。
恵子は恥ずかしそうに、パンティから脱ぎだし、黒い布地が下がっていくと、恥丘が現れ、黒く縮れた絨毛がびっしりと淫裂を覆っている。
パンテイはさらに下がって、恵子が右足を抜くと、太股があがった瞬間、鏡に淫裂が映った。
「奇麗なオ○ンコですね。僕も興奮してきましたよ」
恵子は顔を赤らめながら、左足もパンティから抜いて下腹部を晒している。
美智はブラジャーから脱いで、背中のホックを外すとカップから乳房が飛び出す。
両手を下げると、肩紐が外れて乳房の全てが露になった。
美智の乳房は豊満なお椀型で、乳首が大きく勃起しており(これは、大当たりのカモだな!)ホストは最後のパンツを脱いでいく。
恵子もブラジャーを脱いでいくと、お椀型で美智と同じくらいの大きさで、やはり乳首が大きく勃起している。
美智も、パンティを脱ぐと、恵子に比べて絨毛が薄く、淫裂をやっと隠している程度だった。
全裸になった美智と恵子は、両手を腰にやり、ホストに惜しげもなく乳房と淫裂を見せている。
「奇麗だよ。自分でも見てごらん!」ホストの言葉に、美智と恵子は振り向いて鏡を見つめた。
鏡には、全裸になって乳房と股間を晒している姿が映しだされた。
まだ、子供を産んでない二人は腹部が崩れてなく、奇麗な若い時のままだ。
鏡にの前に立った恵子と美智は、ホストに背中から乳房を揉まれ「あ、あー!」「あんー!」溜息をついた。
「ヘアの中にある、割れ目を見せて欲しいな。両手で開いて見せてよ!」
「いいわよ」美智が両手で股間の淫裂を広げると、鏡には、両手で淫裂を開いている
自分の姿が映っている。
淫裂は、ピンク色をしており、それに倣って、恵子も淫裂を両手で広げていく。
「奇麗なピンクですね!」乳房を揉みながら、ホストは鏡に映る恵子の淫裂を眺めている。
「オナニーして、入りやすくしてくれないかな?」恵子と美智は、淫裂を開いたまま、クリトリスを撫でだす。
息使いが、荒くなっていくのがホストにも伝わり、ホストは乳房を揉みながら首に軽くキスをする。
もう、我慢ができなくなった恵子は「お願い、入れて。速く入れて!」とせがむ。
「私にも入れて。じらさないで、入れてよ!」美智もせがんだ。
「だったら、入れます…」ホストは後から、肉竿を淫裂に挿入して「あ、あ、あー!」美智と恵子の二人は、悶え声をあげた。
ホストは腰を押さえて、ゆっくりと腰を前後に動かし肉竿のピストンを始めた。
「あっ、あー!」「あん、あん!」美智と恵子は鏡に手を掛けて、堪えている。
(ふ、ふ、ふ。後で、どんな顔をするか楽しみだな…)ホストの二人は、薄笑いを浮かべながらピストンを早めた。
美智と恵子の淫裂からは、蜜が流れ出し太股までテカテカに光っている。
(いいわ、凄いわ。あなた、今夜だけは許して下さい。もう、押さえられません…)美智と恵子は、夫に詫びながら淫裂から、蜜を出して悶えている。
「お願い、ベッドでしましょうよ」2人は、立っていられなくなっている。
「いいですよ。ベッドでしましょう」ホストは淫裂に肉竿を入れたまま、ベッドに倒れ込んだ。
そして美智と恵子を四つん這いにして、後からピストンを再開する。
「いくー!」「いいわ、奧まで感じる!」淫裂の奧まで、突き刺す肉竿に叫び声をあげていく。
やがてホストも絶頂を迎え「でる、でる!」そう叫んで爆発寸前の肉竿を引き抜いた。
それと同時に、勢いよく白い精液が吹き出し「終わりました…」射精を終えたホストは服を着ようとした。
スポンサーサイト

やがて、ホストの手が恵子の胸を撫で回し(もっと、乱暴にしてよ!)願いが通じて、服の上から乳房を掴んだ。
すかさず「あっ、あー!」恵子も喘ぎ声を出し、ホストの股間を触った。
(凄い。ピンピンになっている!)夫と違う肉竿に、息を荒くしながら撫でていく。
(こいつらは、カモになるな。試してみるか!)ホストの手が衣服を引い、てスカートから裾を引き出した。
そして、手が下から上に向かって進むと、恵子は荒い息使いでキスをしてるが(速く、オッパイを揉んでよ!)と拒まなかった。
ホストも、その気になり、手がブラジャーの上に届いて乳房を掴んだ。
恵子も、ズボンのフアスナーを下げて、勃起した肉竿を取りだした。
(こんなに堅くなってる…。欲しいわ、膣に入れて欲しい…)恵子は肉竿を擦りながら、乳房を揉まれていく。
調子に乗ったホストは、恵子のブラジャーを捲り上げ、直接乳房を掴んで揉み(いいわ。いいわよ…)喘ぎながら、肉竿を擦り続ける恵子だ。
一方、美智は服がはだけて、露わになった乳房を揉まれながら、肉竿を掴んでいる。
「乳首を摘んで!」キスされ、美智が言うと(こいつもカモだぞ。ボスが言ってた通りだ)ホストは乳首を摘む。
すかさず「あ、あんー!」美智は悶え声をあげ(欲しい。入れて欲しい…)そそり立つ肉竿を掴んで、美智と恵子は、夫に満たされない欲望が高まってい行く。
それを、見計らったように「どうです。個室がありますがご利用になりますか?」恵子は美智を見た。
「私は個室でもいいけど、恵子さんはどうする?」
「美智さんと一緒ならいいわ」
「だったら、個室をお願いするわ。二人用をね」
「かしこまりました」ホストは飛び出した肉竿をしまい込んで、フロントに向かい、キーを受け取って、再び戻ってきた。
「こちらへ、移動をお願いします」ホストは、ボトルやつまみを持って、奧にある個室に向かい、美智と恵子も服の乱れを直して、ホストの後を追った。
ホストは、個室にキーを差し込んでドアを開け「こちらです。お入り下さい!」その言葉に誘われて、美智と恵子は中に入った。
個室はホテルのように、ベットが二つ並んでおり、大きな鏡が貼られている。
「ホテルと、同じだわ!」
「そうです。ラブホテルと同じです」ホストは立っている恵子を抱きしめて、キスをし「あ、あんー!」悶えるような声をあげる恵子だ。
美智もホストに抱かれ、胸を撫でられて、二人は悶えるような声をあげだす。
ホストは、二人の衣服のボタンを外しに掛かるが「自分で脱がさせて欲しいの」美智はホストの手を退けて、自分からボタンを外していく。
「私も自分で脱ぐ!」恵子もボタンを外しだし、ホストはそれを黙ってみている。
(うまく、撮ってくれよ!)ホストは鏡にウィンクするが、この鏡はマジックミラーになっていた。
隠し撮りされている事など、知らない恵子と美智は衣服を脱いで下着姿になった。
美智は、紫のパンティとブラジャーで、恵子は真っ黒のパンティとブラジャーだ。
恵子と美智が、下着姿になったのを確認してからホストの二人も衣服を脱いでいく。
恵子は恥ずかしそうに、パンティから脱ぎだし、黒い布地が下がっていくと、恥丘が現れ、黒く縮れた絨毛がびっしりと淫裂を覆っている。
パンテイはさらに下がって、恵子が右足を抜くと、太股があがった瞬間、鏡に淫裂が映った。
「奇麗なオ○ンコですね。僕も興奮してきましたよ」
恵子は顔を赤らめながら、左足もパンティから抜いて下腹部を晒している。
美智はブラジャーから脱いで、背中のホックを外すとカップから乳房が飛び出す。
両手を下げると、肩紐が外れて乳房の全てが露になった。
美智の乳房は豊満なお椀型で、乳首が大きく勃起しており(これは、大当たりのカモだな!)ホストは最後のパンツを脱いでいく。
恵子もブラジャーを脱いでいくと、お椀型で美智と同じくらいの大きさで、やはり乳首が大きく勃起している。
美智も、パンティを脱ぐと、恵子に比べて絨毛が薄く、淫裂をやっと隠している程度だった。
全裸になった美智と恵子は、両手を腰にやり、ホストに惜しげもなく乳房と淫裂を見せている。
「奇麗だよ。自分でも見てごらん!」ホストの言葉に、美智と恵子は振り向いて鏡を見つめた。
鏡には、全裸になって乳房と股間を晒している姿が映しだされた。
まだ、子供を産んでない二人は腹部が崩れてなく、奇麗な若い時のままだ。
鏡にの前に立った恵子と美智は、ホストに背中から乳房を揉まれ「あ、あー!」「あんー!」溜息をついた。
「ヘアの中にある、割れ目を見せて欲しいな。両手で開いて見せてよ!」
「いいわよ」美智が両手で股間の淫裂を広げると、鏡には、両手で淫裂を開いている
自分の姿が映っている。
淫裂は、ピンク色をしており、それに倣って、恵子も淫裂を両手で広げていく。
「奇麗なピンクですね!」乳房を揉みながら、ホストは鏡に映る恵子の淫裂を眺めている。
「オナニーして、入りやすくしてくれないかな?」恵子と美智は、淫裂を開いたまま、クリトリスを撫でだす。
息使いが、荒くなっていくのがホストにも伝わり、ホストは乳房を揉みながら首に軽くキスをする。
もう、我慢ができなくなった恵子は「お願い、入れて。速く入れて!」とせがむ。
「私にも入れて。じらさないで、入れてよ!」美智もせがんだ。
「だったら、入れます…」ホストは後から、肉竿を淫裂に挿入して「あ、あ、あー!」美智と恵子の二人は、悶え声をあげた。
ホストは腰を押さえて、ゆっくりと腰を前後に動かし肉竿のピストンを始めた。
「あっ、あー!」「あん、あん!」美智と恵子は鏡に手を掛けて、堪えている。
(ふ、ふ、ふ。後で、どんな顔をするか楽しみだな…)ホストの二人は、薄笑いを浮かべながらピストンを早めた。
美智と恵子の淫裂からは、蜜が流れ出し太股までテカテカに光っている。
(いいわ、凄いわ。あなた、今夜だけは許して下さい。もう、押さえられません…)美智と恵子は、夫に詫びながら淫裂から、蜜を出して悶えている。
「お願い、ベッドでしましょうよ」2人は、立っていられなくなっている。
「いいですよ。ベッドでしましょう」ホストは淫裂に肉竿を入れたまま、ベッドに倒れ込んだ。
そして美智と恵子を四つん這いにして、後からピストンを再開する。
「いくー!」「いいわ、奧まで感じる!」淫裂の奧まで、突き刺す肉竿に叫び声をあげていく。
やがてホストも絶頂を迎え「でる、でる!」そう叫んで爆発寸前の肉竿を引き抜いた。
それと同時に、勢いよく白い精液が吹き出し「終わりました…」射精を終えたホストは服を着ようとした。

[PR]
