「ある人妻の体験」第4話 脅迫
第4話 脅迫
「だめ、もう一回してよ!」「私も、もう一回したい!」美智と恵子は、荒い息づかいでねだった。
「それでしたら、割り増しになりますが、よろしいですか?」
「いいわ。払うから、もっとして!」美智は仰向けになって、体勢をとった。
「今度は、お客様が上になって下さい。それに、そちらのお客様と交代して、かまいませんか?」
「いいわよ。違ったチンポで突かれた方が、楽しいし」恵子と美智は交代して、ホストの上に馬乗りになった。
射精を終えたばかりなのに、プロのホストの肉竿が膨張していく。
(凄いわ。夫は一回でダメになるのに…)(堅いわ。夫とは違う…)恵子と美智は肉竿を掴んで、淫裂に押しつけた。
「う、うー!」ホストは呻き声を上げ、揺れ動く乳房を掴んで揉んでいく。
「あ、あー!」乳房を揉まれ、腰を上下に動かしながら、悶え声をあげていく美智と恵子だ。
(いい体付きだな。俺の女にしたいくらいだ)仰向けのホストは乳房を揉みながら美智と恵子の顔を見ているが「いや。恥ずかしいから、見つめないで!」恵子は目が会って、恥ずかしくなった。
しかし、それとは別に、恵子の腰の動きは速まっていく。
「もう、限界です。だしますよ…」
「イヤー。もっとしたい」
(可愛い顔して、スケベな女だな…)そう思いながら「でます。口でして貰えませんか?」恵子は仕方なく、腰をずらして爆発寸前の肉竿を口に含んだ。
美智も、爆発寸前の肉竿を口に咥えて、頭を上下に動かしている。
(ああするんだ…)恵子は生まれて初めてのフェラをしているが、夫とは一度もしたこともないく、見よう見まねで、頭を上下に動かしていく。
(へただな。初めてのフェラだな…)ホストは恵子のフェラが初めてだと見抜いた。
それでも、プロだけに(そろそろ出すか!)射精の準備をし、美智はフェラを幾度も夫にしているので慣れている。
(こいつは上手だ。うまいもんだな)美智相手のホストも爆発寸前に登りつめていく。
「出します!」ホストは射精を始めた。
(何かしら。暖かいわ…)恵子は、口の中に射精されたのが理解できなかった。
しかし、美智は(久しぶりだわ。あなた、許してね!)と精液を飲み込み、射精を終えた肉竿を舌で撫でていく。
恵子の口の中には、生臭さが広がって「飲むのよ。一気に飲むの!」美智が叫ぶ。
恵子は覚悟を決めて一気に飲み込んだが(臭い!)初めて精子を飲み込んだが、不快感が広がっていく。
「これを、飲んで!」ホストが水割りを差し出し、恵子はうがいをするかのようにして水割りを飲み込んでいく。
一方、ホストは脱いだ衣服を着込んでいくが、恵子と美智は荒い息使いで仰向けのまま、乳房と淫裂を晒している。
「それじゃ、失礼します。個室のご利用時間は10時までです。それ以降は、追加料金が加算されます」ホストは、そう言い残して部屋から出て行く。
「まだ、1時間もあるわ」美智の言葉に「そうね、勿体ないわね」恵子も言う。
「だったら、レズをしようか?」思わぬ美智の言葉に、戸惑う恵子だ。
「私、したことないの。やり方も知らないわ…」
「やり方なんて、関係ないわよ。こうするの!」美智は恵子に覆いかぶさった。
「乱暴にしないで!」恵子は拒まず(レズって、どんな感じかしら?)返って興味が湧いてきた。
美智は恵子の乳房を揉みながら乳首を吸い「いいわ。これがレズなのね!」恵子も手を伸ばして、美智の乳房を揉んでいく。
二人は、隠し撮りをされているとは知らず、レズをしていく。
やがて、二人は69体位になって、お互いの淫裂を指と舌で愛撫をしていく。
(いいわ、美智さん。気持ちいい…)再び、淫裂から蜜が流れ出て、指がお互いの淫裂の中に入り込み、動き回る。
「あ、あ、あー!」恵子と美智は悶え声をあげ続け、レズを楽しむと、10時前にバーから出た。
それから数日後、恵子に電話があった。
「もしもし、荻島ですが?」
「申し訳ありません。私は田中清一と申します。実は、お客様が忘れもをなされたのでお渡しをしたいのですが…」それは、この前のホストであった。
「困ります。私は人妻なんですから、電話なんか困ります!」
「それじゃ、これから伺います。6時頃に伺います」
「いやよ。こないで下さい!」しかし、電話は切れてしまった。
(どうしよう…)ウロウロしながら時計を見ると「5時か、あと1時間しかないわ」いい考えが思いつかない恵子だ。
その時に「ピン、ポーン」とチャイムがなった。
(いやよ。どうしよう?)恵子は脅えて、なかなか玄関にでなかった。
「恵子さん、いないの。私よ!」
「待って。今、開ける!」美智が来た。
(丁度いいわ。相談しよう)恵子は急いでドアを開けて美智を迎え入れた。
「恵子さん、電話がなかった?」美智の顔が脅えており(もしかして、美智さんも?)「あったわ。田中とか、言ってたわ!」
「やっぱり。田中ね…」美智は、がっかりした顔になって、電話があり、会社を早退して、恵子の所に来たと言う。
リビングに入った二人は、黙ったままソファーに座っているが、これからどうなるか不安だった。
時間がドンドン進んで、5時になり、そして、チャイムが鳴った。
「どうしよう?」
「出るしかないわよ」恵子は美智に諭され、玄関を開けた。
「こんばんわ。田中と申します。こちらは黒川と申します…」
「はじめまして。黒川と申します」二人が挨拶した。
「とにかく中へ!」恵子は、美智がいるリビングに案内していく。
「こんばんわ。黒川と申します」挨拶するが、美智は黙ったまま頷いた。
「お話って、何のことですか?」恵子は震える声で言う。
「話は、これを見てからにしましょう」田中はリビングにある、ビデオのスイッチを入れて、持ってきたテープを再生していく。
暫く、砂嵐のような状態が続いてから映像が映し出され「あっ!」恵子と美智は驚きの声をあげた。
画面には、服を脱いでいく二人が映っており、画面は二つに分割されて、恵子と美智の姿が鮮明に撮られている。
「もう、いいです!」美智は慌てていた。
「最後まで、見ましょうよ」田中と黒川はニヤリと顔を見やった。
ビデオの再生は進み、美智と恵子の全裸が映り、さらに、背中から挿入されるシーンも映っている。
二人の淫裂に入り込む肉竿も鮮明に映っており、美智と恵子は泣きながら、俯いている。
そして、レズシーンが終わると、再び砂嵐になった。
「何が、望なんですか?」泣きながら、美智が尋ねた。
「何も、取って、喰おうと言う訳じゃありません。店を手伝って欲しいんです」
「それは無理です。私達は、人妻なんですから…」恵子が言う。
「そんなこと承知してますよ。でも、夜はお二人とも1人でしょう?」恵子と美智は目を合わせている。
「なに、8時から10時まで、店を手伝うだけです。ただし、素っ裸になっての手伝いですが…」
黒川の言葉に、震える美智と恵子は「できません。裸になんかなれません!」震える声で言う。
「いやなら、それでも構いません。このビデオを店内で流すだけです。勿論、編集して、名前と住所を入れますがね」田中が笑いながら言い「許して下さい。ビデオを流されたら、離婚されます…」泣きながら美智も言う。
「私だって、ビデオなんか流したくありません。ですから、店を手伝って欲しいんです。1ヶ月間でいいですから。それに、絶対セックスはさせません!」
美智と恵子の逃げ道がなくなり、承知するしかなかった。
(素っ裸になって、オッパイとアソコを見せなんて…)二人は深い溜息をついた。
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「だめ、もう一回してよ!」「私も、もう一回したい!」美智と恵子は、荒い息づかいでねだった。
「それでしたら、割り増しになりますが、よろしいですか?」
「いいわ。払うから、もっとして!」美智は仰向けになって、体勢をとった。
「今度は、お客様が上になって下さい。それに、そちらのお客様と交代して、かまいませんか?」
「いいわよ。違ったチンポで突かれた方が、楽しいし」恵子と美智は交代して、ホストの上に馬乗りになった。
射精を終えたばかりなのに、プロのホストの肉竿が膨張していく。
(凄いわ。夫は一回でダメになるのに…)(堅いわ。夫とは違う…)恵子と美智は肉竿を掴んで、淫裂に押しつけた。
「う、うー!」ホストは呻き声を上げ、揺れ動く乳房を掴んで揉んでいく。
「あ、あー!」乳房を揉まれ、腰を上下に動かしながら、悶え声をあげていく美智と恵子だ。
(いい体付きだな。俺の女にしたいくらいだ)仰向けのホストは乳房を揉みながら美智と恵子の顔を見ているが「いや。恥ずかしいから、見つめないで!」恵子は目が会って、恥ずかしくなった。
しかし、それとは別に、恵子の腰の動きは速まっていく。
「もう、限界です。だしますよ…」
「イヤー。もっとしたい」
(可愛い顔して、スケベな女だな…)そう思いながら「でます。口でして貰えませんか?」恵子は仕方なく、腰をずらして爆発寸前の肉竿を口に含んだ。
美智も、爆発寸前の肉竿を口に咥えて、頭を上下に動かしている。
(ああするんだ…)恵子は生まれて初めてのフェラをしているが、夫とは一度もしたこともないく、見よう見まねで、頭を上下に動かしていく。
(へただな。初めてのフェラだな…)ホストは恵子のフェラが初めてだと見抜いた。
それでも、プロだけに(そろそろ出すか!)射精の準備をし、美智はフェラを幾度も夫にしているので慣れている。
(こいつは上手だ。うまいもんだな)美智相手のホストも爆発寸前に登りつめていく。
「出します!」ホストは射精を始めた。
(何かしら。暖かいわ…)恵子は、口の中に射精されたのが理解できなかった。
しかし、美智は(久しぶりだわ。あなた、許してね!)と精液を飲み込み、射精を終えた肉竿を舌で撫でていく。
恵子の口の中には、生臭さが広がって「飲むのよ。一気に飲むの!」美智が叫ぶ。
恵子は覚悟を決めて一気に飲み込んだが(臭い!)初めて精子を飲み込んだが、不快感が広がっていく。
「これを、飲んで!」ホストが水割りを差し出し、恵子はうがいをするかのようにして水割りを飲み込んでいく。
一方、ホストは脱いだ衣服を着込んでいくが、恵子と美智は荒い息使いで仰向けのまま、乳房と淫裂を晒している。
「それじゃ、失礼します。個室のご利用時間は10時までです。それ以降は、追加料金が加算されます」ホストは、そう言い残して部屋から出て行く。
「まだ、1時間もあるわ」美智の言葉に「そうね、勿体ないわね」恵子も言う。
「だったら、レズをしようか?」思わぬ美智の言葉に、戸惑う恵子だ。
「私、したことないの。やり方も知らないわ…」
「やり方なんて、関係ないわよ。こうするの!」美智は恵子に覆いかぶさった。
「乱暴にしないで!」恵子は拒まず(レズって、どんな感じかしら?)返って興味が湧いてきた。
美智は恵子の乳房を揉みながら乳首を吸い「いいわ。これがレズなのね!」恵子も手を伸ばして、美智の乳房を揉んでいく。
二人は、隠し撮りをされているとは知らず、レズをしていく。
やがて、二人は69体位になって、お互いの淫裂を指と舌で愛撫をしていく。
(いいわ、美智さん。気持ちいい…)再び、淫裂から蜜が流れ出て、指がお互いの淫裂の中に入り込み、動き回る。
「あ、あ、あー!」恵子と美智は悶え声をあげ続け、レズを楽しむと、10時前にバーから出た。
それから数日後、恵子に電話があった。
「もしもし、荻島ですが?」
「申し訳ありません。私は田中清一と申します。実は、お客様が忘れもをなされたのでお渡しをしたいのですが…」それは、この前のホストであった。
「困ります。私は人妻なんですから、電話なんか困ります!」
「それじゃ、これから伺います。6時頃に伺います」
「いやよ。こないで下さい!」しかし、電話は切れてしまった。
(どうしよう…)ウロウロしながら時計を見ると「5時か、あと1時間しかないわ」いい考えが思いつかない恵子だ。
その時に「ピン、ポーン」とチャイムがなった。
(いやよ。どうしよう?)恵子は脅えて、なかなか玄関にでなかった。
「恵子さん、いないの。私よ!」
「待って。今、開ける!」美智が来た。
(丁度いいわ。相談しよう)恵子は急いでドアを開けて美智を迎え入れた。
「恵子さん、電話がなかった?」美智の顔が脅えており(もしかして、美智さんも?)「あったわ。田中とか、言ってたわ!」
「やっぱり。田中ね…」美智は、がっかりした顔になって、電話があり、会社を早退して、恵子の所に来たと言う。
リビングに入った二人は、黙ったままソファーに座っているが、これからどうなるか不安だった。
時間がドンドン進んで、5時になり、そして、チャイムが鳴った。
「どうしよう?」
「出るしかないわよ」恵子は美智に諭され、玄関を開けた。
「こんばんわ。田中と申します。こちらは黒川と申します…」
「はじめまして。黒川と申します」二人が挨拶した。
「とにかく中へ!」恵子は、美智がいるリビングに案内していく。
「こんばんわ。黒川と申します」挨拶するが、美智は黙ったまま頷いた。
「お話って、何のことですか?」恵子は震える声で言う。
「話は、これを見てからにしましょう」田中はリビングにある、ビデオのスイッチを入れて、持ってきたテープを再生していく。
暫く、砂嵐のような状態が続いてから映像が映し出され「あっ!」恵子と美智は驚きの声をあげた。
画面には、服を脱いでいく二人が映っており、画面は二つに分割されて、恵子と美智の姿が鮮明に撮られている。
「もう、いいです!」美智は慌てていた。
「最後まで、見ましょうよ」田中と黒川はニヤリと顔を見やった。
ビデオの再生は進み、美智と恵子の全裸が映り、さらに、背中から挿入されるシーンも映っている。
二人の淫裂に入り込む肉竿も鮮明に映っており、美智と恵子は泣きながら、俯いている。
そして、レズシーンが終わると、再び砂嵐になった。
「何が、望なんですか?」泣きながら、美智が尋ねた。
「何も、取って、喰おうと言う訳じゃありません。店を手伝って欲しいんです」
「それは無理です。私達は、人妻なんですから…」恵子が言う。
「そんなこと承知してますよ。でも、夜はお二人とも1人でしょう?」恵子と美智は目を合わせている。
「なに、8時から10時まで、店を手伝うだけです。ただし、素っ裸になっての手伝いですが…」
黒川の言葉に、震える美智と恵子は「できません。裸になんかなれません!」震える声で言う。
「いやなら、それでも構いません。このビデオを店内で流すだけです。勿論、編集して、名前と住所を入れますがね」田中が笑いながら言い「許して下さい。ビデオを流されたら、離婚されます…」泣きながら美智も言う。
「私だって、ビデオなんか流したくありません。ですから、店を手伝って欲しいんです。1ヶ月間でいいですから。それに、絶対セックスはさせません!」
美智と恵子の逃げ道がなくなり、承知するしかなかった。
(素っ裸になって、オッパイとアソコを見せなんて…)二人は深い溜息をついた。

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