「ある人妻の体験」第6話 発覚した全裸
第6話 発覚した全裸
「おや。こっちは毛深いのに、あんたは薄いね!」
黒川が言い終わらない内に「イヤー、見ないで!」両手で股間を覆いながら、絨毛の薄い美智は泣き出した。
美智は、薄い絨毛にコンプレックスを持っている。
(俺だって、言いたくないけど頼まれたんだから、仕方ないんだよ)
黒川は、自分から言った言葉ではく、誰かに命令されての事だ。
「そんなに、泣くんじゃないよ。いずれ、わかるんだろうが!」
確かに、大勢の前に全裸を晒すので、いずれは、薄いヘアが分かってしまい、美智も泣きなんだ。
「いいか、絶対に隠しちゃダメだ。それに、このようにオッパイも揉まれても、抵抗するなよ!」黒川は、泣いていた美智の乳房を両手で揉んでいく。
「いやです。やめてください!」小さな声でいう。
「ダメだ。声もだすな!」黒川が乳首を摘むと「あっ!」喘ぎ声を出しそうになった。
「悶え声なら、出してもいいぞ!」今度は、恵子の乳房を揉みだし「いやです。やめて下さい…」乳房を揉まれた恵子は、呟くように言う。
「何か、言ったか?」黒川は(本当に役得だな。でも、可愛そうな二人だな)と思いながらも、乳首を摘んだ。
「あ、あん!」乳首が敏感な恵子は、すかさず悶え声を出してしまい(感じやすい子だな。こんな、いい子に射精できないなんて、よっぽどだらしない夫だな)黒川は手を乳房から、淫裂に移した。
さすがに「そこは、やめて下さい!」恵子は泣きながらも、黒川の手を押さえる。
(仕方ないか。そこまでは、頼まれてないしな!)恵子に断られた黒川は、美智も股間を撫でていく。
「ほら、薄くても、感じて行くだろう?」
「いやー!」美智も泣きながら黒川の手を押さえ(俺だって、こんな事したくないけどな…)素直に手を引き「いいな、これから店に行くが、隠すなよ!」美智と恵子は泣くのをやめて頷いた。
黒川はドアを開けて、店内に通じる通路を案内していく。
「ここは、店員しか知らない通路だ。ここから店にでれるんだ!」やがて、ドアに突き当たった。
「いいか、行くぞ!」恵子と美智は緊張して震え、乳首が興奮しているのか、大きく勃起している。
ドアが開き(こらから、辱めを受けるんだ…)黒川が中に吸い込まれ、恵子、美智と続いて入ると、ドアが閉まった。
(もう、戻れない…)(恥ずかしいけど、我慢するしかない…)明るいスポットライトが、全裸のまま両手を後ろにして、立っている美智と恵子を照らしていく。
「素っ裸だ!」「オ○ンコだ!」「きゃー。ヘアを見せてる!」店内のお客が歓声、悲鳴をあげだした。
(私だって、こんな事したくないのよ)恵子と美智は、悔しい思いをしながらも笑顔を作って乳房と淫裂を見せている。
「お客様にお願いします。これから、この二人がお客様の席に伺いますが、オッパイ以外は絶対に触らないで下さい!」店内に放送が流れると「わかったから、こっちへ来い!」歓声が上がる。
「決して、オ○ンコには手を触れないで下さい。見るだけです!」店内にお客への注意が流れる。
「いいか、全部の席を回るんだ。オ○ンコの中も、見せてやるんだぞ!」黒川の言葉に唇を噛みしめる二人だ。
黒川は美智を入口の席に連れて行き、その後に、恵子を奧の席に連れていった。
席に座ったとたんに、恵子と美智は乳房を揉まれていく。
「もっと、やさしく揉んで下さい…」しかし、それは無理だった。
アルコールが入った上に、無料で乳房を触られるのだから、力が自然と入り、そして、乳首も摘まれる。
「あ、あん!」乳首が敏感な恵子は悶え声をあげていく。
また、別な男性客が、恵子と美智の前に屈んで両足を開脚していく。
「これが、オ○ンコだな?」
「そうです。私のオ○ンコです。見るだけでよ。絶対に触らないで下さい…」
恵子と美智は、乳房を揉まれながら、客に淫裂を覗かれていく。
(恥ずかしい…)淫裂からは、2枚の肉襞が飛び出している。
「どうです。これでいいんでしょう?」
「ああ、もういいよ。これが、望だったんですから」
「でも、よく、妻の裸を見知らぬ大勢に晒させますね。私には絶対できませんよ」
「そう言うな。これも作戦なんだから」黒川は、ある男とはなしている。
「それじゃ、1週間後にまたくる。それまでは、絶対に、二人のオ○ンコを触らせるなよ!」
「わかってます。オ○ンコだけは、絶対に触らせません!」男はそれを聞いて、店から出て行った。
その間も、美智と恵子は店内の席を回って、お客に乳房を揉まれながら淫裂の奧まで眺められている。
(あなた、許して下さい…)美智は、呟いたが、それは恵子も同じだった。
二人は2時間店内の男性客、いや、女性客にも乳房を揉まれた。
「あら、私より小さいのね」まだ、若い女性客が恵子の乳房を揉んで言う。
「ほんとうか?」
「触ってみてよ!」酔った女性客が言い「どれどれ!」連れの男性が、女性客の乳房を揉んでいく。
「同じだよ、同じ大きさだよ」揉み終えた男性が言うと「そうかしら?」女性客は自分で揉んで「同じかな?」恵子の乳房を見ながら呟く。
こうして、恵子と美智の二人は、10時までの二時間、全裸で店内のお客に辱めを受けて、帰宅を許された。
そして、1週間が経ち、恵子と美智は全裸に慣れて、笑顔で店内を回っている。
そこに、黒川が現れ「あちらのお客を、二人でお相手しなさい。特別なお客なんだ」と掌で指示する。
「わかりました…」乳房を揺らせながら、美智と恵子は席を立って、黒川が指示した席に向かって行くと(美人のヌードも、これで見納めか。残念だな…)黒川が呟いた。
何も知らない美智と恵子は「いらっしゃいませ!」全裸を晒しながら、挨拶をしたが、相手を見るなり顔色が変わった。
「美智!」「恵子!」それは二人の夫だった。
「あなた、許して下さい。これには訳があるの…」美智は手で乳房と股間を隠し「あなた。どうして、ここに?」恵子も手で股間を隠しながら尋ねた。
「出張が、打ち切られたんだよ。事情があってな。それよりなんだ、その姿は!」
「ご免なさい。これには、訳があります…」恵子も泣きながら言い訳をしていく。
「話は後だ。それより、どんなことをしてたんだ。ここでやって見ろ!」夫の真也が恵子に命令をした。
恵子は仕方なく両足を広げて「お、オ○ンコです。どうぞ、ご覧になってください。
でも、絶対に触らないでください…」恵子は泣きながら言う。
「お前もやるんだ!」夫の俊夫に言われて、恵子と同じように両足を開き「これが、私のオ○ンコです。じっくりご覧下さい…」泣きながら美智も言う。
「末広さん。ここは、二人にバツを与えないと、いけないと思うのですが?」
「そうですね。夫の目を盗んで、破廉恥な行為をしていましたからね。バツをあたえましょう!」真也と俊夫は、美智と恵子にバツを与える事を告げた。
「許して下さい!」「訳があるんです!」しかし、二人の耳には届かなかった。
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「おや。こっちは毛深いのに、あんたは薄いね!」
黒川が言い終わらない内に「イヤー、見ないで!」両手で股間を覆いながら、絨毛の薄い美智は泣き出した。
美智は、薄い絨毛にコンプレックスを持っている。
(俺だって、言いたくないけど頼まれたんだから、仕方ないんだよ)
黒川は、自分から言った言葉ではく、誰かに命令されての事だ。
「そんなに、泣くんじゃないよ。いずれ、わかるんだろうが!」
確かに、大勢の前に全裸を晒すので、いずれは、薄いヘアが分かってしまい、美智も泣きなんだ。
「いいか、絶対に隠しちゃダメだ。それに、このようにオッパイも揉まれても、抵抗するなよ!」黒川は、泣いていた美智の乳房を両手で揉んでいく。
「いやです。やめてください!」小さな声でいう。
「ダメだ。声もだすな!」黒川が乳首を摘むと「あっ!」喘ぎ声を出しそうになった。
「悶え声なら、出してもいいぞ!」今度は、恵子の乳房を揉みだし「いやです。やめて下さい…」乳房を揉まれた恵子は、呟くように言う。
「何か、言ったか?」黒川は(本当に役得だな。でも、可愛そうな二人だな)と思いながらも、乳首を摘んだ。
「あ、あん!」乳首が敏感な恵子は、すかさず悶え声を出してしまい(感じやすい子だな。こんな、いい子に射精できないなんて、よっぽどだらしない夫だな)黒川は手を乳房から、淫裂に移した。
さすがに「そこは、やめて下さい!」恵子は泣きながらも、黒川の手を押さえる。
(仕方ないか。そこまでは、頼まれてないしな!)恵子に断られた黒川は、美智も股間を撫でていく。
「ほら、薄くても、感じて行くだろう?」
「いやー!」美智も泣きながら黒川の手を押さえ(俺だって、こんな事したくないけどな…)素直に手を引き「いいな、これから店に行くが、隠すなよ!」美智と恵子は泣くのをやめて頷いた。
黒川はドアを開けて、店内に通じる通路を案内していく。
「ここは、店員しか知らない通路だ。ここから店にでれるんだ!」やがて、ドアに突き当たった。
「いいか、行くぞ!」恵子と美智は緊張して震え、乳首が興奮しているのか、大きく勃起している。
ドアが開き(こらから、辱めを受けるんだ…)黒川が中に吸い込まれ、恵子、美智と続いて入ると、ドアが閉まった。
(もう、戻れない…)(恥ずかしいけど、我慢するしかない…)明るいスポットライトが、全裸のまま両手を後ろにして、立っている美智と恵子を照らしていく。
「素っ裸だ!」「オ○ンコだ!」「きゃー。ヘアを見せてる!」店内のお客が歓声、悲鳴をあげだした。
(私だって、こんな事したくないのよ)恵子と美智は、悔しい思いをしながらも笑顔を作って乳房と淫裂を見せている。
「お客様にお願いします。これから、この二人がお客様の席に伺いますが、オッパイ以外は絶対に触らないで下さい!」店内に放送が流れると「わかったから、こっちへ来い!」歓声が上がる。
「決して、オ○ンコには手を触れないで下さい。見るだけです!」店内にお客への注意が流れる。
「いいか、全部の席を回るんだ。オ○ンコの中も、見せてやるんだぞ!」黒川の言葉に唇を噛みしめる二人だ。
黒川は美智を入口の席に連れて行き、その後に、恵子を奧の席に連れていった。
席に座ったとたんに、恵子と美智は乳房を揉まれていく。
「もっと、やさしく揉んで下さい…」しかし、それは無理だった。
アルコールが入った上に、無料で乳房を触られるのだから、力が自然と入り、そして、乳首も摘まれる。
「あ、あん!」乳首が敏感な恵子は悶え声をあげていく。
また、別な男性客が、恵子と美智の前に屈んで両足を開脚していく。
「これが、オ○ンコだな?」
「そうです。私のオ○ンコです。見るだけでよ。絶対に触らないで下さい…」
恵子と美智は、乳房を揉まれながら、客に淫裂を覗かれていく。
(恥ずかしい…)淫裂からは、2枚の肉襞が飛び出している。
「どうです。これでいいんでしょう?」
「ああ、もういいよ。これが、望だったんですから」
「でも、よく、妻の裸を見知らぬ大勢に晒させますね。私には絶対できませんよ」
「そう言うな。これも作戦なんだから」黒川は、ある男とはなしている。
「それじゃ、1週間後にまたくる。それまでは、絶対に、二人のオ○ンコを触らせるなよ!」
「わかってます。オ○ンコだけは、絶対に触らせません!」男はそれを聞いて、店から出て行った。
その間も、美智と恵子は店内の席を回って、お客に乳房を揉まれながら淫裂の奧まで眺められている。
(あなた、許して下さい…)美智は、呟いたが、それは恵子も同じだった。
二人は2時間店内の男性客、いや、女性客にも乳房を揉まれた。
「あら、私より小さいのね」まだ、若い女性客が恵子の乳房を揉んで言う。
「ほんとうか?」
「触ってみてよ!」酔った女性客が言い「どれどれ!」連れの男性が、女性客の乳房を揉んでいく。
「同じだよ、同じ大きさだよ」揉み終えた男性が言うと「そうかしら?」女性客は自分で揉んで「同じかな?」恵子の乳房を見ながら呟く。
こうして、恵子と美智の二人は、10時までの二時間、全裸で店内のお客に辱めを受けて、帰宅を許された。
そして、1週間が経ち、恵子と美智は全裸に慣れて、笑顔で店内を回っている。
そこに、黒川が現れ「あちらのお客を、二人でお相手しなさい。特別なお客なんだ」と掌で指示する。
「わかりました…」乳房を揺らせながら、美智と恵子は席を立って、黒川が指示した席に向かって行くと(美人のヌードも、これで見納めか。残念だな…)黒川が呟いた。
何も知らない美智と恵子は「いらっしゃいませ!」全裸を晒しながら、挨拶をしたが、相手を見るなり顔色が変わった。
「美智!」「恵子!」それは二人の夫だった。
「あなた、許して下さい。これには訳があるの…」美智は手で乳房と股間を隠し「あなた。どうして、ここに?」恵子も手で股間を隠しながら尋ねた。
「出張が、打ち切られたんだよ。事情があってな。それよりなんだ、その姿は!」
「ご免なさい。これには、訳があります…」恵子も泣きながら言い訳をしていく。
「話は後だ。それより、どんなことをしてたんだ。ここでやって見ろ!」夫の真也が恵子に命令をした。
恵子は仕方なく両足を広げて「お、オ○ンコです。どうぞ、ご覧になってください。
でも、絶対に触らないでください…」恵子は泣きながら言う。
「お前もやるんだ!」夫の俊夫に言われて、恵子と同じように両足を開き「これが、私のオ○ンコです。じっくりご覧下さい…」泣きながら美智も言う。
「末広さん。ここは、二人にバツを与えないと、いけないと思うのですが?」
「そうですね。夫の目を盗んで、破廉恥な行為をしていましたからね。バツをあたえましょう!」真也と俊夫は、美智と恵子にバツを与える事を告げた。
「許して下さい!」「訳があるんです!」しかし、二人の耳には届かなかった。

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