「ある人妻の体験」第7話 2人への罰
第7話 2人への罰
「それより、速く服を着てきなさい!」夫が言う。
美智と恵子は、両手で乳房と淫裂を押さえながら、店内を走り抜けて、脱いだ服がある黒川の部屋に戻った。
「どうしよう。離婚されちゃう!」泣きながら恵子が言うと「それは、私だって同じよ」美智も泣き声だ。
二人には、もうどうすることもできない事態になったと、信じ切っている。
しかし、これは美智と恵子を、自分の言うことを何でも効かせるために、真也と俊夫が二人に仕掛けた罠だったが、二人は知らない。
「うまく、いったみたいですね。末広さん」
「ええ、そのようです。荻島さん、今夜は楽しみましょうよ!」
「勿論、そのつもりです。久しぶりに堅くなってきましたよ」
「実は私も久しぶりにカンカンです。今夜こそ射精できそうです」
「そうだ、末広さん。これを、飲んで置いた方が良いですよ。心臓の方は大丈夫でしょう?」
「はい、心臓は大丈夫ですが、それは何ですか?」
「バイアグラですよ。アメリカでは簡単に手に入るんです」
「これが、バイアグラですか?」俊夫は、真也から渡された薬を飲み込んだ。
「どれ、私も飲むか!」真也も飲み干す。
それと同時に、衣服をきちんと整えた恵子と美智が現れ「どれ、行きますか」真也と俊夫は席を立って、恵子と美智のいる方に向かった。
「あなた、許して下さい…」「これには、訳があるの…」言い訳するが(そんの知ってるよ。こっちから仕掛けたんだからな)こみ上げてくる笑いを堪えて「いいか、今夜はどんなバツでも、我慢するんだぞ!」言い切った。
「はい。どんなバツでも受けますから許して下さい…」
「末広さん。私、聞いたことがあるんですよ。この近くに、いいラブホテルがあるらしいです。行ってみましょうよ!」
「そうですね。行きましょうか」4人は、荻島が下見をしておいた、ラブホテルに入った。
「いらっしゃいませ!」フロントには、まだ若い女性がいたが、恵子と美智はこれから受けるバツを恐れて、俯いたままだ。
真也と俊夫は、キーを受け取って指示された部屋に美智と恵子を連れて行き、ドアを開けて中に入った。
普通の部屋は、一つのベッドだが、ここは二つあり、二組のアベック用の部屋だ。
また、部屋の中には、色々な機材が置いてある。
「あなた、ここはSM用のホテルなの?」脅えるように恵子が尋ねた。
「そうだよ。バツを受けてもらう為の部屋なんだ!」
「いや、許して!」
「さっきはどんなバツでも受けると約束したろう?」恵子は何も言えず、泣いている。
「泣いてばかりいないで、裸になるんだ!」真也は恵子に命令をする。
「美智も、さっきと同じ、素っ裸にるんだ!」俊夫も命令し、逆らえない二人は衣服を脱ぎだした。
いくら、夫と言っても、脱いでいく姿を見られるのは恥ずかしかった。
「お願い、脱ぐのは、見ないで下さい…」恥ずかしさで美智が言うが「人の前では平気なくせに、亭主の前ではいやなのか?」もう、逆らえない。
二人が見ている前で、恵子と美智は全裸になっていくと(美智さんの体はいいですね。羨ましい)(いや、恵子さんこそ綺麗な体ですよ。うらやましい限りです)二人は微笑み合っている。
「あなた、これでいいのね?」全裸になった恵子と美智は、乳房と股間を両手で隠している。
「まだ、反省してないな。隠すなんて、反省してない証拠だ!」
「そ、そんなことありません!」美智と恵子は慌てて両手を退けた。
「どうです。ここは坊主になって貰いましょうか。荻島さん!」
「いや、許して下さい。街を歩けません!」坊主と聞いて、恵子と美智が泣き出した。
「仕方ありませんね。それじゃ、股間だけ坊主になって貰いましょうか!」
「いいですね。オ○ンコを坊主にして、反省して貰いましょう」
(そ、そんなのイヤ!)(あたた、許して!)全裸の二人は体が震えていく。
「ここは、お互いの相手を変えて、反省させましょうよ!」
「いいですね!」二人は、互いに相手を変えて、絨毛にスプレーを掛けていく。
「あなた、やめさせて!」しかし、二人は絨毛を、Tカミソリで剃りだした。
(そんなの、いや。許して!)カミソリは、上から下に降りて行き、股間の絨毛は徐々に消えていく。
二人の恥丘には、一本も生えておらず、淫裂の回りを取り囲むように、生えているだけだ。
カミソリは淫裂の上を撫でて「動くと、危ないよ!」真也と俊夫は注意を与えてから淫裂に指を入れて肉襞を剃っていく。
(綺麗なオマンコだな。やりたくなったぜ!)俊夫と真也は興奮している。
そして、淫裂は綺麗に剃り上げられて「自分の姿を見なさい。反省した姿だ!」美智と恵子は、鏡の前に立たされた。
「いやー!」「恥ずかしい!」鏡に映る、無毛の淫裂に顔を赤らめる恵子と美智だが、その淫裂からは、二枚のピンクの肉襞が飛び出している。
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「それより、速く服を着てきなさい!」夫が言う。
美智と恵子は、両手で乳房と淫裂を押さえながら、店内を走り抜けて、脱いだ服がある黒川の部屋に戻った。
「どうしよう。離婚されちゃう!」泣きながら恵子が言うと「それは、私だって同じよ」美智も泣き声だ。
二人には、もうどうすることもできない事態になったと、信じ切っている。
しかし、これは美智と恵子を、自分の言うことを何でも効かせるために、真也と俊夫が二人に仕掛けた罠だったが、二人は知らない。
「うまく、いったみたいですね。末広さん」
「ええ、そのようです。荻島さん、今夜は楽しみましょうよ!」
「勿論、そのつもりです。久しぶりに堅くなってきましたよ」
「実は私も久しぶりにカンカンです。今夜こそ射精できそうです」
「そうだ、末広さん。これを、飲んで置いた方が良いですよ。心臓の方は大丈夫でしょう?」
「はい、心臓は大丈夫ですが、それは何ですか?」
「バイアグラですよ。アメリカでは簡単に手に入るんです」
「これが、バイアグラですか?」俊夫は、真也から渡された薬を飲み込んだ。
「どれ、私も飲むか!」真也も飲み干す。
それと同時に、衣服をきちんと整えた恵子と美智が現れ「どれ、行きますか」真也と俊夫は席を立って、恵子と美智のいる方に向かった。
「あなた、許して下さい…」「これには、訳があるの…」言い訳するが(そんの知ってるよ。こっちから仕掛けたんだからな)こみ上げてくる笑いを堪えて「いいか、今夜はどんなバツでも、我慢するんだぞ!」言い切った。
「はい。どんなバツでも受けますから許して下さい…」
「末広さん。私、聞いたことがあるんですよ。この近くに、いいラブホテルがあるらしいです。行ってみましょうよ!」
「そうですね。行きましょうか」4人は、荻島が下見をしておいた、ラブホテルに入った。
「いらっしゃいませ!」フロントには、まだ若い女性がいたが、恵子と美智はこれから受けるバツを恐れて、俯いたままだ。
真也と俊夫は、キーを受け取って指示された部屋に美智と恵子を連れて行き、ドアを開けて中に入った。
普通の部屋は、一つのベッドだが、ここは二つあり、二組のアベック用の部屋だ。
また、部屋の中には、色々な機材が置いてある。
「あなた、ここはSM用のホテルなの?」脅えるように恵子が尋ねた。
「そうだよ。バツを受けてもらう為の部屋なんだ!」
「いや、許して!」
「さっきはどんなバツでも受けると約束したろう?」恵子は何も言えず、泣いている。
「泣いてばかりいないで、裸になるんだ!」真也は恵子に命令をする。
「美智も、さっきと同じ、素っ裸にるんだ!」俊夫も命令し、逆らえない二人は衣服を脱ぎだした。
いくら、夫と言っても、脱いでいく姿を見られるのは恥ずかしかった。
「お願い、脱ぐのは、見ないで下さい…」恥ずかしさで美智が言うが「人の前では平気なくせに、亭主の前ではいやなのか?」もう、逆らえない。
二人が見ている前で、恵子と美智は全裸になっていくと(美智さんの体はいいですね。羨ましい)(いや、恵子さんこそ綺麗な体ですよ。うらやましい限りです)二人は微笑み合っている。
「あなた、これでいいのね?」全裸になった恵子と美智は、乳房と股間を両手で隠している。
「まだ、反省してないな。隠すなんて、反省してない証拠だ!」
「そ、そんなことありません!」美智と恵子は慌てて両手を退けた。
「どうです。ここは坊主になって貰いましょうか。荻島さん!」
「いや、許して下さい。街を歩けません!」坊主と聞いて、恵子と美智が泣き出した。
「仕方ありませんね。それじゃ、股間だけ坊主になって貰いましょうか!」
「いいですね。オ○ンコを坊主にして、反省して貰いましょう」
(そ、そんなのイヤ!)(あたた、許して!)全裸の二人は体が震えていく。
「ここは、お互いの相手を変えて、反省させましょうよ!」
「いいですね!」二人は、互いに相手を変えて、絨毛にスプレーを掛けていく。
「あなた、やめさせて!」しかし、二人は絨毛を、Tカミソリで剃りだした。
(そんなの、いや。許して!)カミソリは、上から下に降りて行き、股間の絨毛は徐々に消えていく。
二人の恥丘には、一本も生えておらず、淫裂の回りを取り囲むように、生えているだけだ。
カミソリは淫裂の上を撫でて「動くと、危ないよ!」真也と俊夫は注意を与えてから淫裂に指を入れて肉襞を剃っていく。
(綺麗なオマンコだな。やりたくなったぜ!)俊夫と真也は興奮している。
そして、淫裂は綺麗に剃り上げられて「自分の姿を見なさい。反省した姿だ!」美智と恵子は、鏡の前に立たされた。
「いやー!」「恥ずかしい!」鏡に映る、無毛の淫裂に顔を赤らめる恵子と美智だが、その淫裂からは、二枚のピンクの肉襞が飛び出している。

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