「ある人妻の体験」第9話(最終話) 妻の交換
第9話 妻の交換
この事件をきっかけに、夫婦の夜が変わった。
「もう、時間だ。行きなさい!」
「わかりました。あなた、行って来ます…」美智と恵子は衣服を脱いでいく。
着ている服を、全部脱ぐと全裸のまま、お互いの隣の家に向かう。
乳房と、無毛の淫裂を隠すことなく、歩かなければならず、11時過ぎの暗い道を歩く者がいないのが、二人にとって救いだ。
「美智さん、お願いします…」「こちらこそ、お願いします…」乳房と淫裂を晒しながら、路上で会った二人は、会釈をして隣の家に入っていく。
「失礼します…」鍵が掛かってないドアを開けて入り込むと「待ってたぞ。早く見せてくれ!」
「わかりました。罪を犯した、私のヌードをご覧下さい…」美智と恵子は、お互いに隣の夫の前で、両手を後ろに回して、乳房と淫裂を見せていく。
明るい照明が、豊満な乳房と淫裂を照らし、淫裂からはピンクの肉襞が飛び出し、乳首も大きく勃起している。
「お願いです。罪を犯した、私のオッパイを揉んで下さい…」顔を赤らめて言う。
「どれ、バツとして、揉んでみるか!」夫はお互いに、隣の妻の乳房を揉んでいく。
「いいわ。感じていきます…」隣の夫に、乳房を揉まれながら悶え声をあげだした。
「お願いです。どうか、私の罪なオ○ンコをご覧下さい…」顔を赤らめて、喘ぎながら言う。
「そんなに、見られたいのか。だったら、見せろ!」
「はい。それでは、たっぷりご覧下さい…」恵子と美智は、隣の夫の前でソファーに座って両足を開き「オナニーも、ご覧下さい…」綺麗に剃り上げられた淫裂に、指を入れていく。
「恥ずかしくないのか。他人の前でそんな事して?」
「勿論、恥ずかしいです…。でも、これが浮気をしたバツですから…」
目を閉じて、開いた両足から飛び出た肉襞を、左手でかき分けて、右手の指が淫裂の
中に入り、膣の中を掻き回していく。
「あ、あ、あ~。気持ちいい!」隣の夫の前で、恵子と美智は淫裂から淫汁を流して行く。
このように、二人の妻は、毎週俊夫の店が休みの水曜日に、隣の家に行って夫の前で全裸になってオナニーをしている。
「今度は、手伝ってよ!」
「はい。かしこまりました…」妻は、お互いに隣の夫の衣服を脱がしていく。
「ご立派な、チンポです…」全裸にさせると、肉竿を口でしゃぶっている。
「もう、いいだろう。入れるよ」
「はい。罪滅ぼしに、オ○ンコの相手をさせていただきます…」
妻は、勃起した肉竿にコンドームを被せ、向きを変えて四つん這いになった。
そして、淫裂に、堅く勃起した肉竿が後から入り込み、ピストンが始まる。
「いいわ。凄いわ!」悶えながら体を反らせて、絶頂に達した肉竿から精液が放出された。
「それでは、これで失礼します…」射精をコンドームで塞がれた二人は、そのままの全裸で自分の家に向かう。
乳房を揺らせながら、早足で走ると途中、お互いにすれ違い「お相手ありがとうございました!」と挨拶している。
そして、自分の家の玄関に入り込み(よかった、見られなかった!)今までの緊張が取れ「ハア、ハアー」と荒い息づかいになった。
「戻ったか。どうだったか、教えてくれ!」
「はい、あなた…」二人の夫は、いつも床に仰向けになり、妻が馬乗りになって、淫裂に爆発寸前の肉竿を迎え入れていく。
「隣の亭主とは、どんな体位でしたんだ?」
「四つん這いになって、オ○ンコされました…」
「感じたか?」
「凄く感じました…。罪な私に、バツを与えて下さい…」妻は向きをかえて、四つん這いになった。
「それだったら、バツだ!」後から両手で腰を押さえ、肉竿を挿入していく。
「あ、あん、あん!」夫の肉竿のピストンに、悶え声を出し、淫裂からは蜜があふれ出している。
「ここにも、バツだ!」夫の指が肛門に入り「ひー!」悲鳴をあげながらも、快感に染まっていた。
妻は、指と肉竿のピストンが始まって「あん、あん!」乳房を揺らせながら、前より大きな悶え声をあげている。
「限界だ。出すぞ!」そして、コンドームが取られた肉竿から、淫裂深く射精が行われた。
「あなた。もう、浮気はしません…。だから、来週も、やらせて下さい…」妻は夫が出した精液を、淫裂から垂らしながら言う。
「そんなに、素っ裸を見られるのが、気に入ったのか?」
「ものすごく、いいんです。それに、お隣にオ○ンオをされると、興奮します…」
「罪なオ○ンコだな。バツとして、お尻に指二本を入れるぞ!」
「ひー!」指が根本までお尻に入り込み、恵子と美智は髪と全身を震わせている。
バツは1時間程で終わり、暫く沈黙が続いて、その静けさを破って妻が言う。
「あなた。お願いだから、ヘアを剃るのだけは許して下さい…」俯いて妻が言う。
「どうしてだ?」夫が妻に尋ねると「病院にいきたいの。ツルツルオ○ンコの、恥ずかしい姿は見らたくないんです…」
「どこか、具合が悪いのか?」
「いいえ。具合が悪いんじゃなく、2回もないんです…」顔を赤らめて言う。
「何が?」
「生理がないんです…」
「そうか。だったら、薬局で検査薬を買ってきたら?」
「使いました。できたんです。あなたの子が!」
「そうか、遂にできたか!」夫は寝ころんだまま、携帯電話を掛けて「お隣も、できたぞ!」
「え、隣もなの?」二人は夫からは知らされた。
そして、一年後、美智と恵子は二人とも男の子を出産した。
「あなた。私産んだわ。あなたの子よ」
「ああ、分かってるよ」
不思議なことに、美智と恵子は同じ日に、時間こそ違ったが、同じ病院での出産だった。
しかし、水曜日になると「そろそろ時間だぞ!」「はい、行って来ます…」二人の妻は、服を脱いでいく。
そして、全裸になると、暗い夜道を歩いて隣の家に入っていく。
それはずっと続けられた。
~完~
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この事件をきっかけに、夫婦の夜が変わった。
「もう、時間だ。行きなさい!」
「わかりました。あなた、行って来ます…」美智と恵子は衣服を脱いでいく。
着ている服を、全部脱ぐと全裸のまま、お互いの隣の家に向かう。
乳房と、無毛の淫裂を隠すことなく、歩かなければならず、11時過ぎの暗い道を歩く者がいないのが、二人にとって救いだ。
「美智さん、お願いします…」「こちらこそ、お願いします…」乳房と淫裂を晒しながら、路上で会った二人は、会釈をして隣の家に入っていく。
「失礼します…」鍵が掛かってないドアを開けて入り込むと「待ってたぞ。早く見せてくれ!」
「わかりました。罪を犯した、私のヌードをご覧下さい…」美智と恵子は、お互いに隣の夫の前で、両手を後ろに回して、乳房と淫裂を見せていく。
明るい照明が、豊満な乳房と淫裂を照らし、淫裂からはピンクの肉襞が飛び出し、乳首も大きく勃起している。
「お願いです。罪を犯した、私のオッパイを揉んで下さい…」顔を赤らめて言う。
「どれ、バツとして、揉んでみるか!」夫はお互いに、隣の妻の乳房を揉んでいく。
「いいわ。感じていきます…」隣の夫に、乳房を揉まれながら悶え声をあげだした。
「お願いです。どうか、私の罪なオ○ンコをご覧下さい…」顔を赤らめて、喘ぎながら言う。
「そんなに、見られたいのか。だったら、見せろ!」
「はい。それでは、たっぷりご覧下さい…」恵子と美智は、隣の夫の前でソファーに座って両足を開き「オナニーも、ご覧下さい…」綺麗に剃り上げられた淫裂に、指を入れていく。
「恥ずかしくないのか。他人の前でそんな事して?」
「勿論、恥ずかしいです…。でも、これが浮気をしたバツですから…」
目を閉じて、開いた両足から飛び出た肉襞を、左手でかき分けて、右手の指が淫裂の
中に入り、膣の中を掻き回していく。
「あ、あ、あ~。気持ちいい!」隣の夫の前で、恵子と美智は淫裂から淫汁を流して行く。
このように、二人の妻は、毎週俊夫の店が休みの水曜日に、隣の家に行って夫の前で全裸になってオナニーをしている。
「今度は、手伝ってよ!」
「はい。かしこまりました…」妻は、お互いに隣の夫の衣服を脱がしていく。
「ご立派な、チンポです…」全裸にさせると、肉竿を口でしゃぶっている。
「もう、いいだろう。入れるよ」
「はい。罪滅ぼしに、オ○ンコの相手をさせていただきます…」
妻は、勃起した肉竿にコンドームを被せ、向きを変えて四つん這いになった。
そして、淫裂に、堅く勃起した肉竿が後から入り込み、ピストンが始まる。
「いいわ。凄いわ!」悶えながら体を反らせて、絶頂に達した肉竿から精液が放出された。
「それでは、これで失礼します…」射精をコンドームで塞がれた二人は、そのままの全裸で自分の家に向かう。
乳房を揺らせながら、早足で走ると途中、お互いにすれ違い「お相手ありがとうございました!」と挨拶している。
そして、自分の家の玄関に入り込み(よかった、見られなかった!)今までの緊張が取れ「ハア、ハアー」と荒い息づかいになった。
「戻ったか。どうだったか、教えてくれ!」
「はい、あなた…」二人の夫は、いつも床に仰向けになり、妻が馬乗りになって、淫裂に爆発寸前の肉竿を迎え入れていく。
「隣の亭主とは、どんな体位でしたんだ?」
「四つん這いになって、オ○ンコされました…」
「感じたか?」
「凄く感じました…。罪な私に、バツを与えて下さい…」妻は向きをかえて、四つん這いになった。
「それだったら、バツだ!」後から両手で腰を押さえ、肉竿を挿入していく。
「あ、あん、あん!」夫の肉竿のピストンに、悶え声を出し、淫裂からは蜜があふれ出している。
「ここにも、バツだ!」夫の指が肛門に入り「ひー!」悲鳴をあげながらも、快感に染まっていた。
妻は、指と肉竿のピストンが始まって「あん、あん!」乳房を揺らせながら、前より大きな悶え声をあげている。
「限界だ。出すぞ!」そして、コンドームが取られた肉竿から、淫裂深く射精が行われた。
「あなた。もう、浮気はしません…。だから、来週も、やらせて下さい…」妻は夫が出した精液を、淫裂から垂らしながら言う。
「そんなに、素っ裸を見られるのが、気に入ったのか?」
「ものすごく、いいんです。それに、お隣にオ○ンオをされると、興奮します…」
「罪なオ○ンコだな。バツとして、お尻に指二本を入れるぞ!」
「ひー!」指が根本までお尻に入り込み、恵子と美智は髪と全身を震わせている。
バツは1時間程で終わり、暫く沈黙が続いて、その静けさを破って妻が言う。
「あなた。お願いだから、ヘアを剃るのだけは許して下さい…」俯いて妻が言う。
「どうしてだ?」夫が妻に尋ねると「病院にいきたいの。ツルツルオ○ンコの、恥ずかしい姿は見らたくないんです…」
「どこか、具合が悪いのか?」
「いいえ。具合が悪いんじゃなく、2回もないんです…」顔を赤らめて言う。
「何が?」
「生理がないんです…」
「そうか。だったら、薬局で検査薬を買ってきたら?」
「使いました。できたんです。あなたの子が!」
「そうか、遂にできたか!」夫は寝ころんだまま、携帯電話を掛けて「お隣も、できたぞ!」
「え、隣もなの?」二人は夫からは知らされた。
そして、一年後、美智と恵子は二人とも男の子を出産した。
「あなた。私産んだわ。あなたの子よ」
「ああ、分かってるよ」
不思議なことに、美智と恵子は同じ日に、時間こそ違ったが、同じ病院での出産だった。
しかし、水曜日になると「そろそろ時間だぞ!」「はい、行って来ます…」二人の妻は、服を脱いでいく。
そして、全裸になると、暗い夜道を歩いて隣の家に入っていく。
それはずっと続けられた。
~完~

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