「恥辱のバスガイド」第2話 全裸
第2話 全裸
「やっと、お目覚めね。香奈ちゃん!」玲子は意地悪く香奈を眺めている。
香奈は(助けて下さい!)玲子に向かって叫んだ。
「自由にして欲しいの?」(はい、先輩!)香奈は首を上下に振る。
「だったら、早速自由にしましょうね」玲子はハサミを取り出して、香奈のブラジャーのカップの繋ぎ目をはさんだ。
(違うの。ブラジャーじゃないわ。手よ、手を解いて欲しいのよ!)首を左右に振っていく。
そんな事などお構いなしに「いくわよ。最初は、香奈の自慢のDカップのオッパイね」力を込めると「キョキン!」音と同時に、繋ぎ目が切れた。
乳房を押さえていたカップが、支えを失いダラリと下がり、押さえられていた乳房が「プルン、プルン!」と揺れていく。
(いやー。こんなの撮らないで!)香奈は首を振っているが、玲子はハサミを置くと背から両乳房を揉み始めた。
(いやよ。やめて!)声にはならないと、分かっていても叫んでしまう。
そんな様子を逃すまいと、後藤がビデオで撮り「これで自由になったわよ。香奈のオッパイが…」玲子は乳房の膨らみを下から持ち上げ、揉みながら、乳首を指で摘んだ。
(お願い。もう、やめて!)首を左右に振って抵抗した。
「うふふふ。今度はアソコを自由にしようね。真っ黒なヘアに覆われた、恥ずかしい部分を!」玲子は、ハサミを腰に巻き付いた、パンティのゴムを挟んだ。
(やめて、お願い。性器が丸見えになってしまう!)香奈は首を左右に振って、拒んでいるが「いくわよ、香奈さん!」玲子は指に力を入れた。
(ヘアが…。ヘアと性器が、ビデオに撮られてしまう!)香奈は目を閉じたが「プツン!」ゴムが切られて、股間を隠していたピンクの布地が垂れ下がってしまった。
(いやよ。見ないで!)香奈は目を閉じて、首を振っている。
右腰部分を切られて、隠す役目を失った布は、左足に辛うじて巻き付き、どうにか香奈の恥丘部分を隠している。
しかし、絨毛の一部が露わになり「見ろよ、香奈のマン毛だ。真っ黒だぞ!」(いや、もうやめて。私が何をしたというのよ!)叫んだが、声にはならない。
「いい、最後の仕上げよ。これで全てが自由よ」玲子は左足に巻き付いた、片方のパンティをも切ってしまい、股間を覆っていたピンクの小さな布が落ちていく。
「お、オ○ンコだ。香奈のオ○ンコだ!」岡倉と後藤は、はしゃいでいるが(見られてしまった…。性器を見られてしまった…)香奈は涙を流していく。
「いいね、香奈のオ○ンコが丸見えで…」ビデオで撮っている後藤の股間が膨らんでいる。
それもそのはずで、香奈は開脚しているから、絨毛に覆われたピンク色の淫裂がパックリと口を開いていた。
その割れ目からは、2枚の肉襞がはみ出している。
「すげえ。これが、香奈のオ○ンコかよ!」岡倉が食い入るように眺めているが、見ているだけでは満足ができなくなったのか、手が伸びて、淫裂を触わりだした。
(いやです。岡倉さん、やめて下さい!)悲しそうな目で、岡倉を見つめている。
「悪いが、今日は思う存分楽しませてもらうよ。こんな機会は、滅多にないし」岡倉の指は、肉襞の部分を中心に愛撫を始めた。
肉襞の上にある、突起の包皮を捲って、半透明な真珠を撫でだすと(ダメ、そこはダメ~!)女性の敏感な所を触られ、腰が動いていく。
だが、岡倉の指は、半透明の真珠から離れず、指は真珠をゆっくりと撫でると(あ、あっ、あっ!)香奈の腰は、岡倉の指に合わせて動きだし(恥ずかしい。クリトリスを触られると、どうしようもなくなってしまう…)喘ぎ声をあげて、堪えている。
香奈は、オナニーで何度か愛撫をしたことがあるが、男によるいたぶりは耐え難い屈辱でもあった。
「どう。香奈。クリちゃんをいたぶられた感想は?」(もう、やめて!)玲子を見つめている。
「あら、しゃべれないんだ。解いてあげるから、声をだしてもいいわよ。でも、この恥ずかしい姿が、他人に見られるからね」玲子の言う通りだ。
縛られて両足を広げ、淫裂と乳房を露わにしたままの、恥ずかしい姿を見られる訳にはいかない。
それは、香奈自身も知っており、口枷が外されると「お願いです。やめて下さい、岡倉さん!」頼み込んでいる。
「いやだね。せっかくだから、楽しませて貰うよ」指がクリトリスから、膣のへと動いていく。
「あっ。そこは、ダメ!」腰を動かすが、動けない。
(入って行く…。指が膣の中に…)岡倉の指が、膣に入り込むと、指先が粘膜に当たったのに気づいた。
「お前、まだ処女か?」香奈は恥ずかしさで、答えられない。
「えっ。やっぱり、まだ処女なの?」玲子が笑いながら言うと、香奈の顔が赤くなっていく。
「あら、赤い顔して。それなら、お水を飲もうね」玲子はコップの縁を、香奈の口に押し当て、それを一気に飲み干した。
玲子は、香奈が飲み終えたのを見て「あのね、香奈ちゃん。それ利尿剤なの。オシッコを出す薬なの。出したくなったら言ってね」
「そ、そんな~。解いて下さい!」
「そうよね。お漏らしはだめよね」玲子は素直にも、両足の自由を解いていく。
「でも、こっちの命令も聞いて貰わないとね」
「命令って、なんですか?」不安げに、両足を解かれ立ち上がって尋ねた。
「宣言して欲しいの」玲子は、あらかじめ用意したおいた原稿を見せた。
その原稿に、香奈の顔は真っ青になり「いや、こんなことできません!」後ろ手に縛られた香奈が拒んだ。
「イヤなら、それでもいいのよ。ここでのお漏らしを、ビデオに撮られるけど…」
「それは、やめて下さい!」香奈は尿意を感じ始めている。
「お願いします。トイレに行かせて下さい!」香奈は、部屋にあるトイレに行こうとするが、玲子に腕を掴まれ、戻された。
「どう、漏れそう?」
「お願いです。トイレに行かせて!」
「じゃ、宣言する?」
「そんなのは、いやです!」きっぱり断る香奈に「それじゃ、ダメよ!」香奈は必死に耐えた。
しかし、我慢にも限界があり(漏れそうだわ。オシッコが漏れそう…)両足をバタバタさせ、尿意を忘れようとしている。
そんな香奈を「香奈ちゃん、オシッコしたいの。足を、そんなにバタバタさせて!」ビデオを撮ってる後藤も意地悪く言う。
「お願い、トイレへ行かせて!」額から、脂汗が流れ出ている。
「だったら、宣言する?」
「いや。そんなの、できない!」(絶対に、あんなの言わないわ!)しかし、思いとは別に、尿意はますます高まっていく。
「お願い。トイレにいかせて!」(もう、限界だわ。お漏らししちゃう!)全身が震え始めている。
「だったら、宣言するのね?」
「します。その前に、トイレに行かせて!」足踏みしながら言うと「ダメ。宣言してからよ。まず、右足をテーブルにあげて、正面を向くのよ」
言われた通りに、足をテーブルにあげてポーズを作ると、股間の絨毛の中からピンクの割れ目が見えている。
「この宣言の時は、両手でアソコを広げるの。わかった?」もう、拒む時間はなく、早くトイレに行くことしか、頭にないので黙って頷いた。
「そうよ。そうすれば、こんな苦しまずにすんだのに…」香奈の両手を縛ってあった紐も解かれ、やっと自由が戻った。
後藤は、ビデオを再び香奈に向け「準備はいいぞ。宣言して、アソコをたっぷり撮らせてくれよ!」
スポンサーサイト

「やっと、お目覚めね。香奈ちゃん!」玲子は意地悪く香奈を眺めている。
香奈は(助けて下さい!)玲子に向かって叫んだ。
「自由にして欲しいの?」(はい、先輩!)香奈は首を上下に振る。
「だったら、早速自由にしましょうね」玲子はハサミを取り出して、香奈のブラジャーのカップの繋ぎ目をはさんだ。
(違うの。ブラジャーじゃないわ。手よ、手を解いて欲しいのよ!)首を左右に振っていく。
そんな事などお構いなしに「いくわよ。最初は、香奈の自慢のDカップのオッパイね」力を込めると「キョキン!」音と同時に、繋ぎ目が切れた。
乳房を押さえていたカップが、支えを失いダラリと下がり、押さえられていた乳房が「プルン、プルン!」と揺れていく。
(いやー。こんなの撮らないで!)香奈は首を振っているが、玲子はハサミを置くと背から両乳房を揉み始めた。
(いやよ。やめて!)声にはならないと、分かっていても叫んでしまう。
そんな様子を逃すまいと、後藤がビデオで撮り「これで自由になったわよ。香奈のオッパイが…」玲子は乳房の膨らみを下から持ち上げ、揉みながら、乳首を指で摘んだ。
(お願い。もう、やめて!)首を左右に振って抵抗した。
「うふふふ。今度はアソコを自由にしようね。真っ黒なヘアに覆われた、恥ずかしい部分を!」玲子は、ハサミを腰に巻き付いた、パンティのゴムを挟んだ。
(やめて、お願い。性器が丸見えになってしまう!)香奈は首を左右に振って、拒んでいるが「いくわよ、香奈さん!」玲子は指に力を入れた。
(ヘアが…。ヘアと性器が、ビデオに撮られてしまう!)香奈は目を閉じたが「プツン!」ゴムが切られて、股間を隠していたピンクの布地が垂れ下がってしまった。
(いやよ。見ないで!)香奈は目を閉じて、首を振っている。
右腰部分を切られて、隠す役目を失った布は、左足に辛うじて巻き付き、どうにか香奈の恥丘部分を隠している。
しかし、絨毛の一部が露わになり「見ろよ、香奈のマン毛だ。真っ黒だぞ!」(いや、もうやめて。私が何をしたというのよ!)叫んだが、声にはならない。
「いい、最後の仕上げよ。これで全てが自由よ」玲子は左足に巻き付いた、片方のパンティをも切ってしまい、股間を覆っていたピンクの小さな布が落ちていく。
「お、オ○ンコだ。香奈のオ○ンコだ!」岡倉と後藤は、はしゃいでいるが(見られてしまった…。性器を見られてしまった…)香奈は涙を流していく。
「いいね、香奈のオ○ンコが丸見えで…」ビデオで撮っている後藤の股間が膨らんでいる。
それもそのはずで、香奈は開脚しているから、絨毛に覆われたピンク色の淫裂がパックリと口を開いていた。
その割れ目からは、2枚の肉襞がはみ出している。
「すげえ。これが、香奈のオ○ンコかよ!」岡倉が食い入るように眺めているが、見ているだけでは満足ができなくなったのか、手が伸びて、淫裂を触わりだした。
(いやです。岡倉さん、やめて下さい!)悲しそうな目で、岡倉を見つめている。
「悪いが、今日は思う存分楽しませてもらうよ。こんな機会は、滅多にないし」岡倉の指は、肉襞の部分を中心に愛撫を始めた。
肉襞の上にある、突起の包皮を捲って、半透明な真珠を撫でだすと(ダメ、そこはダメ~!)女性の敏感な所を触られ、腰が動いていく。
だが、岡倉の指は、半透明の真珠から離れず、指は真珠をゆっくりと撫でると(あ、あっ、あっ!)香奈の腰は、岡倉の指に合わせて動きだし(恥ずかしい。クリトリスを触られると、どうしようもなくなってしまう…)喘ぎ声をあげて、堪えている。
香奈は、オナニーで何度か愛撫をしたことがあるが、男によるいたぶりは耐え難い屈辱でもあった。
「どう。香奈。クリちゃんをいたぶられた感想は?」(もう、やめて!)玲子を見つめている。
「あら、しゃべれないんだ。解いてあげるから、声をだしてもいいわよ。でも、この恥ずかしい姿が、他人に見られるからね」玲子の言う通りだ。
縛られて両足を広げ、淫裂と乳房を露わにしたままの、恥ずかしい姿を見られる訳にはいかない。
それは、香奈自身も知っており、口枷が外されると「お願いです。やめて下さい、岡倉さん!」頼み込んでいる。
「いやだね。せっかくだから、楽しませて貰うよ」指がクリトリスから、膣のへと動いていく。
「あっ。そこは、ダメ!」腰を動かすが、動けない。
(入って行く…。指が膣の中に…)岡倉の指が、膣に入り込むと、指先が粘膜に当たったのに気づいた。
「お前、まだ処女か?」香奈は恥ずかしさで、答えられない。
「えっ。やっぱり、まだ処女なの?」玲子が笑いながら言うと、香奈の顔が赤くなっていく。
「あら、赤い顔して。それなら、お水を飲もうね」玲子はコップの縁を、香奈の口に押し当て、それを一気に飲み干した。
玲子は、香奈が飲み終えたのを見て「あのね、香奈ちゃん。それ利尿剤なの。オシッコを出す薬なの。出したくなったら言ってね」
「そ、そんな~。解いて下さい!」
「そうよね。お漏らしはだめよね」玲子は素直にも、両足の自由を解いていく。
「でも、こっちの命令も聞いて貰わないとね」
「命令って、なんですか?」不安げに、両足を解かれ立ち上がって尋ねた。
「宣言して欲しいの」玲子は、あらかじめ用意したおいた原稿を見せた。
その原稿に、香奈の顔は真っ青になり「いや、こんなことできません!」後ろ手に縛られた香奈が拒んだ。
「イヤなら、それでもいいのよ。ここでのお漏らしを、ビデオに撮られるけど…」
「それは、やめて下さい!」香奈は尿意を感じ始めている。
「お願いします。トイレに行かせて下さい!」香奈は、部屋にあるトイレに行こうとするが、玲子に腕を掴まれ、戻された。
「どう、漏れそう?」
「お願いです。トイレに行かせて!」
「じゃ、宣言する?」
「そんなのは、いやです!」きっぱり断る香奈に「それじゃ、ダメよ!」香奈は必死に耐えた。
しかし、我慢にも限界があり(漏れそうだわ。オシッコが漏れそう…)両足をバタバタさせ、尿意を忘れようとしている。
そんな香奈を「香奈ちゃん、オシッコしたいの。足を、そんなにバタバタさせて!」ビデオを撮ってる後藤も意地悪く言う。
「お願い、トイレへ行かせて!」額から、脂汗が流れ出ている。
「だったら、宣言する?」
「いや。そんなの、できない!」(絶対に、あんなの言わないわ!)しかし、思いとは別に、尿意はますます高まっていく。
「お願い。トイレにいかせて!」(もう、限界だわ。お漏らししちゃう!)全身が震え始めている。
「だったら、宣言するのね?」
「します。その前に、トイレに行かせて!」足踏みしながら言うと「ダメ。宣言してからよ。まず、右足をテーブルにあげて、正面を向くのよ」
言われた通りに、足をテーブルにあげてポーズを作ると、股間の絨毛の中からピンクの割れ目が見えている。
「この宣言の時は、両手でアソコを広げるの。わかった?」もう、拒む時間はなく、早くトイレに行くことしか、頭にないので黙って頷いた。
「そうよ。そうすれば、こんな苦しまずにすんだのに…」香奈の両手を縛ってあった紐も解かれ、やっと自由が戻った。
後藤は、ビデオを再び香奈に向け「準備はいいぞ。宣言して、アソコをたっぷり撮らせてくれよ!」

[PR]
