「恥辱のバスガイド」第3話 奴隷の香奈
第3話 奴隷の香奈
体の自由を取り戻した香奈は、両手を後ろで組み自慢の乳房を晒している。
(恥ずかしいけど、お漏らしはできないし…)恥ずかしさを我慢していた。
晒しているのは乳房だけでなく、右足をあげて、絨毛に囲まれ淫裂も晒している。
香奈は、恥ずかしさに、全身をガクガク震えさせながら、宣言を始めた。
「私、東亜観光に勤務します飯島香奈は、今後、葉山玲子様、後藤昇様、岡倉信二様3名の奴隷として仕えます。ヌードを命令されれば、ヌードにもなります。セックスを要求されれば、セックスのお相手もします。私は3名のどのような命令にも従います。もし、この約束を守らなかったら、ビデオを公開されても文句は言いません!」
そして、両手で自分の淫裂を広げて見せた。
パックリと開いた性器からは膣までが見えている。
(恥ずかしい、性器を見られている…。それに、ビデオにも撮られている…)香奈の顔が引き吊っている。
「いいよ、その姿は!」岡倉は、香奈の乳房と淫裂をビデオに収めていく。
「もう、良いでしょう?」宣言が終わると、香奈は両手で股間を押さえながら、トイレに向かった。
「おっと。まだ、トイレはダメだ!」
「約束が違うわよ!」叫ぶが、両手を再び、後ろ手に縛りあげられてしまった。
「約束は守るわよ。それより、トイレでしょう?」玲子は香奈の腕を掴んで、バスルームに入った。
「私は、トイレにいきたいのよ!」限界に達している香奈が叫ぶと「奴隷は、ここでするのよ」玲子の言葉に、岡倉は香奈は持ち上げ、浴槽の縁に開脚させて立たせた。
「いや。ここじゃ、いや!」逃れたいが、手が効かず降りられない。
「ここが、奴隷のトイレなの」玲子は薄笑いを浮かべている。
「ここではいやです。お願いですから、トイレに行かせて下さい!」顔を歪めて、放出を堪えている。
(オ○シッコするのは、撮られたくないし…)香奈の正面には、ビデオをもった後藤がいる。
だが、限界を越えて(だめ、でちゃう!)顔を歪めて背けた。
それと同時にパックリ割れた淫裂からポタポタと液体が漏れでた。
漏れ出た液体は勢いが増し、限界に達している膀胱は一気に放出を始めた。
「いや。見ないで、こんなの見ないで~!」淫裂から、液体が噴水のように、噴き出していく。
「香奈のオ○ンコから、噴水がでているぞ!」岡倉は楽しげに眺めているが「お願い、撮らないで下さい!」ビデオを撮ってる後藤に、首を左右に振って哀願している。
隠す事も、放出を止める事もできず、香奈は膀胱に溜まった液体の全てが、流れるのを待つしかない。
そして、全てを噴き出したのは、2分後だ。
浴槽の中には、香奈が放出した液体が黄金色に輝き、底を覆っている。
「う、う、う!」香奈は排出シーンを見られた上に、ビデオに撮られた事で声をあげて泣きだした。
玲子は、香奈の両手を縛ってある紐を解き「もういいわ。汚れた体は、洗わないとね。お風呂にお入り!」浴槽には、香奈の噴出した尿が底一面に広がっている。
「いやです。汚いです!」拒む香奈に「奴隷は、どんな命令をも聞くのよ!」玲子の声が響いていく。
「命令を効かないなら、契約違反だよな。ビデオを公開しようか?」後藤と岡倉は顔を見合わせた。
「いやです。それだけは許して下さい。今から、入ります…」香奈は縁を両手で掴み、恐る恐る、自分の尿の中に足を入れていく。
「ちゃんと、座りなさいよ!」屈辱の香奈は、言われるままお尻を降ろしていく。
「!」冷たさが、お尻と足の裏側を襲い「次は、自分のオシッコで体を洗わないと…」過酷な命令を出した。
「いや。もう、許して下さい!」泣きながら、玲子に詫びるが「じゃ、ビデオがどうなっても、いいのね?」冷酷な言葉が投げかけられた。
「それだけは、やめて下さい!」泣きながら、自分が放出した尿を手ですくい、乳房、腕、腹と全身に塗っていき、後藤はその様子を、ビデオで撮り続けている。
嗚咽をあげて、香奈は泣いているが、そんな事では許されない。
自分の尿を手ですくい、体に付けるという屈辱を、続けさせさせらている。
香奈の全身は、自分が出した尿で、テカテカと光っていく。
「もういいわよ。綺麗に、石鹸で洗ってきなさい。それから、風呂も綺麗に洗うのよ」玲子は言い終わると、バスルームから出た。
岡倉、後藤も出ていき、香奈一人が風呂場に残され、込み上げる悲しさで、浴槽に浸かったまま、泣き続けた。
しかし、いつまでも、泣いているわけには行かない。
シャワーを浴び、全身を石鹸で、幾度も綺麗に洗い、お湯で体を綺麗にしていく。
お湯は、冷え切った香奈の体を芯まで暖め、体を温めためると、幾度も石鹸で体を洗い続けた。
一方、玲子と後藤、岡倉の3人は、次の虐めを考えていた。
香奈は、全身を洗い終えると、バスタオルで全裸を包んで、玲子達の前に戻った。
「香奈、待っていたわよ。タオルを外して、素っ裸になるの」
「もう、辱めは許して下さい…」玲子の前で、土下座をする。
「それなら、私もヌードになるから、いいでしょう?」玲子は浴衣の紐を解き、前が開いて、黒い下着が見えてきた。
そして、浴衣を脱ぐと下着だけの姿になった。
黒いレースのパンティと、ブラジャーを着けている玲子は、香奈ほどではないが、乳房が豊かだ。
黒いレースの下着からは、乳首、股間の絨毛と透けており、玲子はパンティから脱ぎだす。
「玲子、綺麗だよ。そのオ○ンコがたまらない…」
「ありがとう!」玲子は笑顔で背中のホックを外し、ブラジャー脱ぐと、全裸を3人に晒した。
もうすぐ、30歳になるが、まだ肌が若く、香奈と見比べても見劣りしない。
乳房こそ、垂れ下がり気味だが、乳首はピンクで、上を向いている。
「玲子、まだ若いな…」岡倉も服を脱ぐと、股間の肉竿が、血管を浮かばせ勃起していた。
「玲ちゃん、撮ってやろうか?」後藤は玲子にビデオを向けた。
「やめてよ。ビデオは、奴隷で充分でしょう!」慌てて、股間と胸を両手で隠し「冗談だよ、玲子。あ、ははは!」後藤も、持っていたビデオをテーブルの上に置き、服を脱ぎだした。
先に脱いだ岡倉は、全裸になった玲子の背中から抱き付き、乳房を掴み揉んでいく。
「欲しいでしょう。この私が?」玲子は、逞しくそそり立つ岡倉の肉竿を掴み、擦りだした。
「勿論、欲しいよ。いいだろう?」
「いいわよ。でも、もう少し待ってね」玲子は両足を開いてから「香奈、なめなさい。命令よ!」香奈に命令したが「そ、そんな!」信じられないと言った顔つきだ。
「犬のように、四つん這いになってなめるのよ。早くしなさい!」香奈は命令と言われれば、逆らえない。
(汚いけど、やるしかない…)バスタオルを解き、全裸になると、玲子の前で四つん這いになった。
(ここを、なめるなんて…)目を閉じ、舌で玲子の淫裂をなめだした。
「そ、そこよ…。そこを、もっとして!」香奈の舌は、しっかりと敏感なクリトリスを捉えている。
それを見て、後藤も興奮したのか「俺も、したくなった!」四つん這いの香奈の後ろで膝を落とし、優しく淫裂を指で擦り出した。
指が、淫裂のクリトリスを擦っていくと「あ、ぁぁぁー!」玲子の淫裂をなめている香奈は、声をあげてしまった。
「ふ、ふふ。岡倉さん、もう入れてもいいわよ。でも、香奈はクリちゃんをなめ続けるのよ!」逞しくそそり立つ肉竿が、玲子の膣に入り込んでいく。
(凄いわ。これが、大人のオチンチンなんだ!)目の前で行われている、膣への挿入に驚く香奈だが、それと同じ肉竿が、香奈の膣にも挿入されていく。
「痛い。抜いて。お願いですから、入れないで!」後藤の肉竿が、準備のできていない、香奈の淫裂に進入しようとしている。
「抜いて、抜いて下さい!」痛さが我慢できず、顔を歪めたままだ。
「香奈。女は一度、経験しなければいけないだ。俺が教えてやるからな!」後藤は香奈の腰を、動かないよう両手で押さえ、ゆっくり肉竿を押し込んでいく。
「いや。それ以上入れないで。破けてしまう!」叫ぶ香奈だが「我慢しろ、一度は皆することだから」後藤は力を込めて、肉竿を根本まで挿入した。
「ギャ~!」悲鳴をあげると同時に、淫裂から赤い血が流れ、自分の股間を見つめると、涙が流れていく。
(終わったんだ…。もう、私は終わりなんだ…)無性に、泣きたくなって、涙がこみ上げてくる。
そんな、香奈の気持ちなど、気にもとめず、後藤はピストンを始めている。
「あっ、あっー!」膣の中は、まだ準備不足で、肉竿が動く度に、痛さで逃げようとするが、後藤の両手が香奈の腰をしっかり押さえられて、逃げられない。
「抜いて。痛いから抜いて!」悲鳴だけしか、あげられない香奈だ。
一方の後藤は、処女を奪った興奮で一気に登り詰め「バシ、バシ!」股間が尻を叩いて行き「出る、出すぞー!」登り切った後藤は、膣の中で爆発した。
しかし、香奈は射精された事など、知る由もなく、淫裂から白い液体を流しだした。
スポンサーサイト

体の自由を取り戻した香奈は、両手を後ろで組み自慢の乳房を晒している。
(恥ずかしいけど、お漏らしはできないし…)恥ずかしさを我慢していた。
晒しているのは乳房だけでなく、右足をあげて、絨毛に囲まれ淫裂も晒している。
香奈は、恥ずかしさに、全身をガクガク震えさせながら、宣言を始めた。
「私、東亜観光に勤務します飯島香奈は、今後、葉山玲子様、後藤昇様、岡倉信二様3名の奴隷として仕えます。ヌードを命令されれば、ヌードにもなります。セックスを要求されれば、セックスのお相手もします。私は3名のどのような命令にも従います。もし、この約束を守らなかったら、ビデオを公開されても文句は言いません!」
そして、両手で自分の淫裂を広げて見せた。
パックリと開いた性器からは膣までが見えている。
(恥ずかしい、性器を見られている…。それに、ビデオにも撮られている…)香奈の顔が引き吊っている。
「いいよ、その姿は!」岡倉は、香奈の乳房と淫裂をビデオに収めていく。
「もう、良いでしょう?」宣言が終わると、香奈は両手で股間を押さえながら、トイレに向かった。
「おっと。まだ、トイレはダメだ!」
「約束が違うわよ!」叫ぶが、両手を再び、後ろ手に縛りあげられてしまった。
「約束は守るわよ。それより、トイレでしょう?」玲子は香奈の腕を掴んで、バスルームに入った。
「私は、トイレにいきたいのよ!」限界に達している香奈が叫ぶと「奴隷は、ここでするのよ」玲子の言葉に、岡倉は香奈は持ち上げ、浴槽の縁に開脚させて立たせた。
「いや。ここじゃ、いや!」逃れたいが、手が効かず降りられない。
「ここが、奴隷のトイレなの」玲子は薄笑いを浮かべている。
「ここではいやです。お願いですから、トイレに行かせて下さい!」顔を歪めて、放出を堪えている。
(オ○シッコするのは、撮られたくないし…)香奈の正面には、ビデオをもった後藤がいる。
だが、限界を越えて(だめ、でちゃう!)顔を歪めて背けた。
それと同時にパックリ割れた淫裂からポタポタと液体が漏れでた。
漏れ出た液体は勢いが増し、限界に達している膀胱は一気に放出を始めた。
「いや。見ないで、こんなの見ないで~!」淫裂から、液体が噴水のように、噴き出していく。
「香奈のオ○ンコから、噴水がでているぞ!」岡倉は楽しげに眺めているが「お願い、撮らないで下さい!」ビデオを撮ってる後藤に、首を左右に振って哀願している。
隠す事も、放出を止める事もできず、香奈は膀胱に溜まった液体の全てが、流れるのを待つしかない。
そして、全てを噴き出したのは、2分後だ。
浴槽の中には、香奈が放出した液体が黄金色に輝き、底を覆っている。
「う、う、う!」香奈は排出シーンを見られた上に、ビデオに撮られた事で声をあげて泣きだした。
玲子は、香奈の両手を縛ってある紐を解き「もういいわ。汚れた体は、洗わないとね。お風呂にお入り!」浴槽には、香奈の噴出した尿が底一面に広がっている。
「いやです。汚いです!」拒む香奈に「奴隷は、どんな命令をも聞くのよ!」玲子の声が響いていく。
「命令を効かないなら、契約違反だよな。ビデオを公開しようか?」後藤と岡倉は顔を見合わせた。
「いやです。それだけは許して下さい。今から、入ります…」香奈は縁を両手で掴み、恐る恐る、自分の尿の中に足を入れていく。
「ちゃんと、座りなさいよ!」屈辱の香奈は、言われるままお尻を降ろしていく。
「!」冷たさが、お尻と足の裏側を襲い「次は、自分のオシッコで体を洗わないと…」過酷な命令を出した。
「いや。もう、許して下さい!」泣きながら、玲子に詫びるが「じゃ、ビデオがどうなっても、いいのね?」冷酷な言葉が投げかけられた。
「それだけは、やめて下さい!」泣きながら、自分が放出した尿を手ですくい、乳房、腕、腹と全身に塗っていき、後藤はその様子を、ビデオで撮り続けている。
嗚咽をあげて、香奈は泣いているが、そんな事では許されない。
自分の尿を手ですくい、体に付けるという屈辱を、続けさせさせらている。
香奈の全身は、自分が出した尿で、テカテカと光っていく。
「もういいわよ。綺麗に、石鹸で洗ってきなさい。それから、風呂も綺麗に洗うのよ」玲子は言い終わると、バスルームから出た。
岡倉、後藤も出ていき、香奈一人が風呂場に残され、込み上げる悲しさで、浴槽に浸かったまま、泣き続けた。
しかし、いつまでも、泣いているわけには行かない。
シャワーを浴び、全身を石鹸で、幾度も綺麗に洗い、お湯で体を綺麗にしていく。
お湯は、冷え切った香奈の体を芯まで暖め、体を温めためると、幾度も石鹸で体を洗い続けた。
一方、玲子と後藤、岡倉の3人は、次の虐めを考えていた。
香奈は、全身を洗い終えると、バスタオルで全裸を包んで、玲子達の前に戻った。
「香奈、待っていたわよ。タオルを外して、素っ裸になるの」
「もう、辱めは許して下さい…」玲子の前で、土下座をする。
「それなら、私もヌードになるから、いいでしょう?」玲子は浴衣の紐を解き、前が開いて、黒い下着が見えてきた。
そして、浴衣を脱ぐと下着だけの姿になった。
黒いレースのパンティと、ブラジャーを着けている玲子は、香奈ほどではないが、乳房が豊かだ。
黒いレースの下着からは、乳首、股間の絨毛と透けており、玲子はパンティから脱ぎだす。
「玲子、綺麗だよ。そのオ○ンコがたまらない…」
「ありがとう!」玲子は笑顔で背中のホックを外し、ブラジャー脱ぐと、全裸を3人に晒した。
もうすぐ、30歳になるが、まだ肌が若く、香奈と見比べても見劣りしない。
乳房こそ、垂れ下がり気味だが、乳首はピンクで、上を向いている。
「玲子、まだ若いな…」岡倉も服を脱ぐと、股間の肉竿が、血管を浮かばせ勃起していた。
「玲ちゃん、撮ってやろうか?」後藤は玲子にビデオを向けた。
「やめてよ。ビデオは、奴隷で充分でしょう!」慌てて、股間と胸を両手で隠し「冗談だよ、玲子。あ、ははは!」後藤も、持っていたビデオをテーブルの上に置き、服を脱ぎだした。
先に脱いだ岡倉は、全裸になった玲子の背中から抱き付き、乳房を掴み揉んでいく。
「欲しいでしょう。この私が?」玲子は、逞しくそそり立つ岡倉の肉竿を掴み、擦りだした。
「勿論、欲しいよ。いいだろう?」
「いいわよ。でも、もう少し待ってね」玲子は両足を開いてから「香奈、なめなさい。命令よ!」香奈に命令したが「そ、そんな!」信じられないと言った顔つきだ。
「犬のように、四つん這いになってなめるのよ。早くしなさい!」香奈は命令と言われれば、逆らえない。
(汚いけど、やるしかない…)バスタオルを解き、全裸になると、玲子の前で四つん這いになった。
(ここを、なめるなんて…)目を閉じ、舌で玲子の淫裂をなめだした。
「そ、そこよ…。そこを、もっとして!」香奈の舌は、しっかりと敏感なクリトリスを捉えている。
それを見て、後藤も興奮したのか「俺も、したくなった!」四つん這いの香奈の後ろで膝を落とし、優しく淫裂を指で擦り出した。
指が、淫裂のクリトリスを擦っていくと「あ、ぁぁぁー!」玲子の淫裂をなめている香奈は、声をあげてしまった。
「ふ、ふふ。岡倉さん、もう入れてもいいわよ。でも、香奈はクリちゃんをなめ続けるのよ!」逞しくそそり立つ肉竿が、玲子の膣に入り込んでいく。
(凄いわ。これが、大人のオチンチンなんだ!)目の前で行われている、膣への挿入に驚く香奈だが、それと同じ肉竿が、香奈の膣にも挿入されていく。
「痛い。抜いて。お願いですから、入れないで!」後藤の肉竿が、準備のできていない、香奈の淫裂に進入しようとしている。
「抜いて、抜いて下さい!」痛さが我慢できず、顔を歪めたままだ。
「香奈。女は一度、経験しなければいけないだ。俺が教えてやるからな!」後藤は香奈の腰を、動かないよう両手で押さえ、ゆっくり肉竿を押し込んでいく。
「いや。それ以上入れないで。破けてしまう!」叫ぶ香奈だが「我慢しろ、一度は皆することだから」後藤は力を込めて、肉竿を根本まで挿入した。
「ギャ~!」悲鳴をあげると同時に、淫裂から赤い血が流れ、自分の股間を見つめると、涙が流れていく。
(終わったんだ…。もう、私は終わりなんだ…)無性に、泣きたくなって、涙がこみ上げてくる。
そんな、香奈の気持ちなど、気にもとめず、後藤はピストンを始めている。
「あっ、あっー!」膣の中は、まだ準備不足で、肉竿が動く度に、痛さで逃げようとするが、後藤の両手が香奈の腰をしっかり押さえられて、逃げられない。
「抜いて。痛いから抜いて!」悲鳴だけしか、あげられない香奈だ。
一方の後藤は、処女を奪った興奮で一気に登り詰め「バシ、バシ!」股間が尻を叩いて行き「出る、出すぞー!」登り切った後藤は、膣の中で爆発した。
しかし、香奈は射精された事など、知る由もなく、淫裂から白い液体を流しだした。

[PR]
