「恥辱のバスガイド」第5話 公開ヌード
第5話 公開ヌード
2台のバスが、ホテルの玄関に横付けされると、昨日の乗客が乗り込んで来る。
「おはようございます!」普段と同じように、お客と挨拶をしているが(ヌードになんかなりたくないわ。でも、ビデオが…)心の中は複雑だ。
乗客の全てが乗車すると、バスは走り出し「本日も東亜観光をご利用いただき毎度ありがとうございます。本日も飯島香奈、運転手が後藤昇で、お相手を願います」
その時“ゴホン”後藤はわざとらしく、咳き込んだ。
(もういいぞ。脱げよ!)それは、香奈に対する陵辱の、始まりの合図だった。
香奈は覚悟を決めて「皆様、カーテンを締めてください。これから面白いものをお見せしますから、レースのカーテンを締めてください!」
香奈はそう言うと、カーテンを閉めたのを確認し、後部座席のカーテンも締めてからガイド席に戻った。
「これから、面白いものを皆様にお見せします。絶対に、口外しないと約束してもらえますか?」
一体何事かと思いつつ「ああ、約束するよ!」乗客全員が答える。
香奈は覚悟を決めて、乗客と向き合い、上着のボタンを外しだした。
ボタンの外れた上着は、胸を境に左右に開き、ブラウスからピンクの肌が見えた。
更に外すと、両乳房の膨らみが覗いて「あ、オッパイだ!」乗客が騒ぎ出した。
「お静かに願います。もっと、お見せしますから!」顔が真っ赤で、目が引き吊っている。
騒いでいた乗客も(ガイドのストリップだ!)乳房見たさに、黙ったまま眺めていた。
香奈が上着を脱ぐと、スケスケのブラウスからDカップの乳房が見えている。
「オッパイだぞ!」乗客は、歓声をあげだした。
香奈は脱いだ上着を背中にはおり、前からは見えないように防御したが「上着を取ったほうがいいよ」後藤に、ブラウス1枚になるように指示される。
香奈は、これ以上、他人に裸を見られるのには抵抗があるが、仕方なく上着を自分の座席に置き、立ったままでいた。
ブラウスは、香奈の勃起している乳首も透かして見せ「ガイドさん、乳首が膨らんでいるよ」もう、恥ずかしさで逃げ出したい香奈だ。
(いやよ、そんな事は言わないで!)香奈の気持ちを無視して、乗客は香奈の乳房の批評を始めた。
「ガイドさん。どうせなら、ブラウスのボタンを外して、生で見せてくれよ」
「それは困ります…」
「絶対に、写真とビデオで撮らないと約束するよ。皆もそうだよな?」
「ああ、約束するよ!」
「でも、オッパイ丸出しは困ります…。シースルーで、勘弁願いませんか?」
「いやだったら、会社に告げ口しようか。オッパイを見せたって!」
「わかりました!」客の脅しに、慌ててブラウスのボタンに手を掛けた。
震える指でブラウスのボタンを外し、両手で左右に開いて乳房を解放すると「プルン、プルン」と自慢のDカップの乳房が揺れている。
(恥ずかしい。見ないで!)乳房を晒したまま、顔をそむけて窓を見つめている。
「すげえ。こんなオッパイ、久ぶりだな!」乗客の一人が、乳房を鷲掴みにして揉みだした。
「やめて。約束がちがいます!」しかし、興奮した乗客達は、次々と香奈に襲いかかっていく。
「俺にも触らせろよ!」必死で「やめて下さい!」と叫ぶが香奈は、後部にあるサロン席に押し倒された。
その弾みで、スカートも捲り上がり、淫裂が覗いている。
「あっ。オ○ンコだ!」
(見られてしまった…。もうだめだ…)香奈は抵抗をあきらめた。
女性のシンボルである、性器を見られては、抵抗をする気力も落ちていく。
「これも、いらないよな!」乗客にスカートが剥ぎ取られ、全裸にされるとソファに仰向けに寝かされた。
乗客は次々と香奈の乳房を揉んだり淫裂を指で辱め、その間、香奈は嗚咽をあげ、涙を流している。
「マン毛まで剃って、淫乱なガイドだぜ!」屈辱な言葉を浴びせられ、乳房と淫裂を隠そうともせずに泣き続けている。
乗客は、香奈の全裸で楽しみながら酒を飲んでおり、香奈も冷静さを取り戻してきた。
乗客によって脱がされたスカートを履き、ブラウスも着て、ガイドの席に座った。
すると「感想はどうかね?」ニヤニヤしながら、後藤が尋ねるが「……」無言のままだ。
「いいか。もうすぐ着くぞ!」香奈は慌てて上着を着込み「もうすぐ、海岸公園に着きますので、ご用意下さい。出発は1時ですので遅れないようにお願いします」バツが悪そうに案内をし、5分後に目的の海岸公園に着いた。
乗客達はニヤニヤしながら香奈の顔を見つめているが、香奈は目を背けて俯いたままだ。
乗客は全員が降りて、後藤と香奈だけがバスに残されると「気持ちいいだろう。オ○ンコとオッパイを見られて、感じただろう?」香奈の脇に座り、スカートを捲って淫裂に指を入れた。
「痛いです。やめて下さい!」しかし、後藤の指はクリトリスを捕まえて離れない。
「見られてます。お願いします、やめて下さい!」香奈は外から見られるのを嫌がっているが、後藤は気にも止めず、香奈を陵辱し続けている。
香奈は抵抗を許されず、両足を広げ、スカートを捲りあげたままだ。
勿論、淫裂も丸出しになっているが「おい、飯だぞ!」岡倉が玲子を伴って、乗り込んできて(助かった!)香奈達4人はバスを降りて、昼食を取った。
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2台のバスが、ホテルの玄関に横付けされると、昨日の乗客が乗り込んで来る。
「おはようございます!」普段と同じように、お客と挨拶をしているが(ヌードになんかなりたくないわ。でも、ビデオが…)心の中は複雑だ。
乗客の全てが乗車すると、バスは走り出し「本日も東亜観光をご利用いただき毎度ありがとうございます。本日も飯島香奈、運転手が後藤昇で、お相手を願います」
その時“ゴホン”後藤はわざとらしく、咳き込んだ。
(もういいぞ。脱げよ!)それは、香奈に対する陵辱の、始まりの合図だった。
香奈は覚悟を決めて「皆様、カーテンを締めてください。これから面白いものをお見せしますから、レースのカーテンを締めてください!」
香奈はそう言うと、カーテンを閉めたのを確認し、後部座席のカーテンも締めてからガイド席に戻った。
「これから、面白いものを皆様にお見せします。絶対に、口外しないと約束してもらえますか?」
一体何事かと思いつつ「ああ、約束するよ!」乗客全員が答える。
香奈は覚悟を決めて、乗客と向き合い、上着のボタンを外しだした。
ボタンの外れた上着は、胸を境に左右に開き、ブラウスからピンクの肌が見えた。
更に外すと、両乳房の膨らみが覗いて「あ、オッパイだ!」乗客が騒ぎ出した。
「お静かに願います。もっと、お見せしますから!」顔が真っ赤で、目が引き吊っている。
騒いでいた乗客も(ガイドのストリップだ!)乳房見たさに、黙ったまま眺めていた。
香奈が上着を脱ぐと、スケスケのブラウスからDカップの乳房が見えている。
「オッパイだぞ!」乗客は、歓声をあげだした。
香奈は脱いだ上着を背中にはおり、前からは見えないように防御したが「上着を取ったほうがいいよ」後藤に、ブラウス1枚になるように指示される。
香奈は、これ以上、他人に裸を見られるのには抵抗があるが、仕方なく上着を自分の座席に置き、立ったままでいた。
ブラウスは、香奈の勃起している乳首も透かして見せ「ガイドさん、乳首が膨らんでいるよ」もう、恥ずかしさで逃げ出したい香奈だ。
(いやよ、そんな事は言わないで!)香奈の気持ちを無視して、乗客は香奈の乳房の批評を始めた。
「ガイドさん。どうせなら、ブラウスのボタンを外して、生で見せてくれよ」
「それは困ります…」
「絶対に、写真とビデオで撮らないと約束するよ。皆もそうだよな?」
「ああ、約束するよ!」
「でも、オッパイ丸出しは困ります…。シースルーで、勘弁願いませんか?」
「いやだったら、会社に告げ口しようか。オッパイを見せたって!」
「わかりました!」客の脅しに、慌ててブラウスのボタンに手を掛けた。
震える指でブラウスのボタンを外し、両手で左右に開いて乳房を解放すると「プルン、プルン」と自慢のDカップの乳房が揺れている。
(恥ずかしい。見ないで!)乳房を晒したまま、顔をそむけて窓を見つめている。
「すげえ。こんなオッパイ、久ぶりだな!」乗客の一人が、乳房を鷲掴みにして揉みだした。
「やめて。約束がちがいます!」しかし、興奮した乗客達は、次々と香奈に襲いかかっていく。
「俺にも触らせろよ!」必死で「やめて下さい!」と叫ぶが香奈は、後部にあるサロン席に押し倒された。
その弾みで、スカートも捲り上がり、淫裂が覗いている。
「あっ。オ○ンコだ!」
(見られてしまった…。もうだめだ…)香奈は抵抗をあきらめた。
女性のシンボルである、性器を見られては、抵抗をする気力も落ちていく。
「これも、いらないよな!」乗客にスカートが剥ぎ取られ、全裸にされるとソファに仰向けに寝かされた。
乗客は次々と香奈の乳房を揉んだり淫裂を指で辱め、その間、香奈は嗚咽をあげ、涙を流している。
「マン毛まで剃って、淫乱なガイドだぜ!」屈辱な言葉を浴びせられ、乳房と淫裂を隠そうともせずに泣き続けている。
乗客は、香奈の全裸で楽しみながら酒を飲んでおり、香奈も冷静さを取り戻してきた。
乗客によって脱がされたスカートを履き、ブラウスも着て、ガイドの席に座った。
すると「感想はどうかね?」ニヤニヤしながら、後藤が尋ねるが「……」無言のままだ。
「いいか。もうすぐ着くぞ!」香奈は慌てて上着を着込み「もうすぐ、海岸公園に着きますので、ご用意下さい。出発は1時ですので遅れないようにお願いします」バツが悪そうに案内をし、5分後に目的の海岸公園に着いた。
乗客達はニヤニヤしながら香奈の顔を見つめているが、香奈は目を背けて俯いたままだ。
乗客は全員が降りて、後藤と香奈だけがバスに残されると「気持ちいいだろう。オ○ンコとオッパイを見られて、感じただろう?」香奈の脇に座り、スカートを捲って淫裂に指を入れた。
「痛いです。やめて下さい!」しかし、後藤の指はクリトリスを捕まえて離れない。
「見られてます。お願いします、やめて下さい!」香奈は外から見られるのを嫌がっているが、後藤は気にも止めず、香奈を陵辱し続けている。
香奈は抵抗を許されず、両足を広げ、スカートを捲りあげたままだ。
勿論、淫裂も丸出しになっているが「おい、飯だぞ!」岡倉が玲子を伴って、乗り込んできて(助かった!)香奈達4人はバスを降りて、昼食を取った。

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