「恥辱のバスガイド」第6話 隠し撮り
第6話 隠し撮り
休憩が済むと、バスは再び乗客を乗せて走り出した。
香奈は再び、ストッキングとガーターベルトだけの全裸にされて、後ろのサロンで乗客に辱めを受けている。
両乳房は乗客に揉まれて赤くなり「お願いです。痛いから、オッパイを揉むのをやめて下さい!」
「だったら、手でするか?」酔った乗客が、チャックを下げて肉竿を引き出した。
「そんなのいや。やめて下さい、レイプしないで!」香奈はソファーにひれ伏した。
「勘違いするな。手でやってくれよ。レイプする気はないよ」
「わかりました…」香奈は生まれて初めて、勃起した肉竿を握った。
(熱いわ。こんなに熱いんだ…)右手でゆっくりと擦っていくと、お客も香奈の乳房を軽く揉んでいき、肉竿は白いネバネバした液が糸を引いている。
(糸を引いている…)肉竿から、ネバネバした液が流れ香奈は手の動きを速めた。
「だめだ。ださせろ!」いきなり、肉竿が香奈の口の中に押し込まれた。
「う、う、うー!」不意を食らった香奈は、舌で進入を防ぐしかなかったが、肉竿は喉深くまで入り込んでしまった。
「う、ううう!」(やめて。いやよ。口にはしないで下さい!)と叫んでいる。
しかし、頂点に達した肉竿は、口の中で噴出を始め「う、う、う!」熱い液体が口の中に充満している。
(いや。出さないで、お願いよ!)香奈の願いなど無視して、男は痙攣を繰り返し、溜まっていた精液の全てを噴出した。
「気持ちよかったよ。ガイドさん!」萎縮していく肉竿を、ズボンの中にしまい込んでいくお客だが、香奈は「おえー!」口から気持ち悪さで吐き出した。
白いネバネバした液体が、大量に吐き出され、糸をひいていた。
バスは、全裸の香奈をサロン席に乗せたまま、最後の目的地のホテルに近づいていく。
香奈も、それは解っていたるからブラウス、スカート、上着を着込んで「本日もご利用いただだき、ありがとうございました…」何事もなかったかのように、バスはホテルの玄関に横付けされて、今日の予定全てが終了した。
しかし、香奈には任務が残されており、岡倉と後藤の相手をしなければならない。
ホテルでの夕食を終え、乗務員用の部屋で玲子と休んでいると、岡倉と後藤がノックをしてから入り込んできた。
「なあ、玲子ちゃん。香奈のヌードは、結構評判良かったよ」後藤は立っている玲子の後ろから抱きつき、浴衣の紐を解いていく。
浴衣が開き、襟を掴んで浴衣を脱がせ、ブラジャーとパンティだけの姿にした。
さらに、ブラジャーのホックを外して乳房を揉みだす。
「いいだろう?」「してもいいわよ」玲子は自分からパンティに手を掛けて、脱ぐと後藤は立ったまま、後ろから玲子の膣深く、肉竿を挿入していく。
「いいわ。もっと深くまで入れて!」香奈に見られても、動じることなく悶えている。
岡倉は、ひそかにビデオで、この様子を撮っているが、そんな事とは知らず、玲子と後藤は体位を変えながら、幾度もピストンをしていく。
「あん、あん、あん!」悶え声をあげる玲子は、淫裂からは、淫汁を大量に流してい
る。
「ダメだ。だすよ、中にだすよ!」「いいわよ、一杯出して!」後藤に馬乗りになった玲子も、絶頂に達して膣内に噴射を始めた。
白い精液が、膣の隙間から流れ出し、岡倉はそんな様子を逃さずビデオに撮っていた。
行為を終えた2人は、暫く動かなかった。
「シャワーを浴びないと…」玲子はフラフラしながら立ち上がり、浴室に入っていく。
「いっぱい、出したのね…」玲子はシャワーを浴びて、淫裂を丁寧に洗っている。
その間、岡倉は隠し撮りしたばかりのビデオの再生し「しっかり撮れてるぞ。玲子のオ○ンコと、オッパイもばっちりだな!」パックリ割れた淫裂に、肉竿が入り込む
様子や、色々な体位での挿入行為も、鮮明に映っている。
それに、玲子の悶え声までも録音されており、テレビに再生されていた。
そんな事とは知らず、玲子はタオルを体に巻き付けて、浴室から戻ってきた。
「ポルノなんか、見ないでよ。香奈が2人の相手してあげるから…」じっと、テレビを見ている岡倉と後藤に話かけ、何気なくテレビを見て「あっ!」玲子は声をあげた。
先程、自分が後藤としたことが、テレビに映し出されいるではないか!
しかも、乳房とパックリ割れた淫裂、黒々と生えていた恥毛までもが映っている。
「け、消して。見ないで!」玲子は慌てて、テレビのスイッチを切り「ハア、ハア!」荒い息になっており、顔面も真っ青だ。
(大部効いたな。これなら、何とかなる!)岡倉は、玲子にも奴隷宣言をさせるつもりで「よく撮れているだろう。俺の腕前もたいしたもんだな」岡倉は香奈の胸元に腕を入れて乳房を揉んでいく。
「お願い、ビデオを消して下さい!」玲子は必死だ。
「そうだな。そのかわり、俺達の奴隷になることを宣言してもらおうか!」
「いや、そんなの、いやです!」
「それじゃ、消せないよ。これをポルノショップに売ろうかな。高く売れるよ、素人は、マニアでも高く売れるんだ」
「それだけは、やめて下さい…」遂に、玲子が泣き出した。
「だったら、宣言するか?」
それには、黙ったまま頷くと「すぐに撮るから、タオルを取れ!」ビデオを持った岡倉が命令する。
玲子は震えながら、体に巻き付けたタオルを解くと、乳房が揺れている。
黒々とした、絨毛に覆われた股間も晒され「足をあげて!」昨日、香奈に命令したことを、自分がする事になるとは夢にも思わなかったが、右足をあげてパックリ割れた淫裂を晒した。
「宣言するんだ。香奈にさせた通りに、やるんだ!」
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休憩が済むと、バスは再び乗客を乗せて走り出した。
香奈は再び、ストッキングとガーターベルトだけの全裸にされて、後ろのサロンで乗客に辱めを受けている。
両乳房は乗客に揉まれて赤くなり「お願いです。痛いから、オッパイを揉むのをやめて下さい!」
「だったら、手でするか?」酔った乗客が、チャックを下げて肉竿を引き出した。
「そんなのいや。やめて下さい、レイプしないで!」香奈はソファーにひれ伏した。
「勘違いするな。手でやってくれよ。レイプする気はないよ」
「わかりました…」香奈は生まれて初めて、勃起した肉竿を握った。
(熱いわ。こんなに熱いんだ…)右手でゆっくりと擦っていくと、お客も香奈の乳房を軽く揉んでいき、肉竿は白いネバネバした液が糸を引いている。
(糸を引いている…)肉竿から、ネバネバした液が流れ香奈は手の動きを速めた。
「だめだ。ださせろ!」いきなり、肉竿が香奈の口の中に押し込まれた。
「う、う、うー!」不意を食らった香奈は、舌で進入を防ぐしかなかったが、肉竿は喉深くまで入り込んでしまった。
「う、ううう!」(やめて。いやよ。口にはしないで下さい!)と叫んでいる。
しかし、頂点に達した肉竿は、口の中で噴出を始め「う、う、う!」熱い液体が口の中に充満している。
(いや。出さないで、お願いよ!)香奈の願いなど無視して、男は痙攣を繰り返し、溜まっていた精液の全てを噴出した。
「気持ちよかったよ。ガイドさん!」萎縮していく肉竿を、ズボンの中にしまい込んでいくお客だが、香奈は「おえー!」口から気持ち悪さで吐き出した。
白いネバネバした液体が、大量に吐き出され、糸をひいていた。
バスは、全裸の香奈をサロン席に乗せたまま、最後の目的地のホテルに近づいていく。
香奈も、それは解っていたるからブラウス、スカート、上着を着込んで「本日もご利用いただだき、ありがとうございました…」何事もなかったかのように、バスはホテルの玄関に横付けされて、今日の予定全てが終了した。
しかし、香奈には任務が残されており、岡倉と後藤の相手をしなければならない。
ホテルでの夕食を終え、乗務員用の部屋で玲子と休んでいると、岡倉と後藤がノックをしてから入り込んできた。
「なあ、玲子ちゃん。香奈のヌードは、結構評判良かったよ」後藤は立っている玲子の後ろから抱きつき、浴衣の紐を解いていく。
浴衣が開き、襟を掴んで浴衣を脱がせ、ブラジャーとパンティだけの姿にした。
さらに、ブラジャーのホックを外して乳房を揉みだす。
「いいだろう?」「してもいいわよ」玲子は自分からパンティに手を掛けて、脱ぐと後藤は立ったまま、後ろから玲子の膣深く、肉竿を挿入していく。
「いいわ。もっと深くまで入れて!」香奈に見られても、動じることなく悶えている。
岡倉は、ひそかにビデオで、この様子を撮っているが、そんな事とは知らず、玲子と後藤は体位を変えながら、幾度もピストンをしていく。
「あん、あん、あん!」悶え声をあげる玲子は、淫裂からは、淫汁を大量に流してい
る。
「ダメだ。だすよ、中にだすよ!」「いいわよ、一杯出して!」後藤に馬乗りになった玲子も、絶頂に達して膣内に噴射を始めた。
白い精液が、膣の隙間から流れ出し、岡倉はそんな様子を逃さずビデオに撮っていた。
行為を終えた2人は、暫く動かなかった。
「シャワーを浴びないと…」玲子はフラフラしながら立ち上がり、浴室に入っていく。
「いっぱい、出したのね…」玲子はシャワーを浴びて、淫裂を丁寧に洗っている。
その間、岡倉は隠し撮りしたばかりのビデオの再生し「しっかり撮れてるぞ。玲子のオ○ンコと、オッパイもばっちりだな!」パックリ割れた淫裂に、肉竿が入り込む
様子や、色々な体位での挿入行為も、鮮明に映っている。
それに、玲子の悶え声までも録音されており、テレビに再生されていた。
そんな事とは知らず、玲子はタオルを体に巻き付けて、浴室から戻ってきた。
「ポルノなんか、見ないでよ。香奈が2人の相手してあげるから…」じっと、テレビを見ている岡倉と後藤に話かけ、何気なくテレビを見て「あっ!」玲子は声をあげた。
先程、自分が後藤としたことが、テレビに映し出されいるではないか!
しかも、乳房とパックリ割れた淫裂、黒々と生えていた恥毛までもが映っている。
「け、消して。見ないで!」玲子は慌てて、テレビのスイッチを切り「ハア、ハア!」荒い息になっており、顔面も真っ青だ。
(大部効いたな。これなら、何とかなる!)岡倉は、玲子にも奴隷宣言をさせるつもりで「よく撮れているだろう。俺の腕前もたいしたもんだな」岡倉は香奈の胸元に腕を入れて乳房を揉んでいく。
「お願い、ビデオを消して下さい!」玲子は必死だ。
「そうだな。そのかわり、俺達の奴隷になることを宣言してもらおうか!」
「いや、そんなの、いやです!」
「それじゃ、消せないよ。これをポルノショップに売ろうかな。高く売れるよ、素人は、マニアでも高く売れるんだ」
「それだけは、やめて下さい…」遂に、玲子が泣き出した。
「だったら、宣言するか?」
それには、黙ったまま頷くと「すぐに撮るから、タオルを取れ!」ビデオを持った岡倉が命令する。
玲子は震えながら、体に巻き付けたタオルを解くと、乳房が揺れている。
黒々とした、絨毛に覆われた股間も晒され「足をあげて!」昨日、香奈に命令したことを、自分がする事になるとは夢にも思わなかったが、右足をあげてパックリ割れた淫裂を晒した。
「宣言するんだ。香奈にさせた通りに、やるんだ!」

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