「恥辱のバスガイド」第8話 ヌードの競演
第8話 ヌードの競演
次の朝、香奈と玲子は起きてから直ぐに、シャワーを浴びていた。
丁寧に体を洗い終えると、2人は制服に着替えていくが、今日の玲子は憂鬱だ。
下着を付けられず、しかも、大勢のお客に、自分の全裸を晒さなければ、ならないからだ。
2人は、下着を着けずに部屋からバスに向かい、掃除をしている。
そこに「おはよう。確認させてくれ!」玲子はスカートの裾を持ち上げた。
真っ黒な絨毛に覆われた淫裂が見え「いいね、これが!」今度は首から手を入れ乳房を掴んだ。
「乳首は、摘まないでください…」玲子の乳房を触って、確認が終わった。
「よし、行くぞ!」運転手の岡倉と後藤はエンジンをかけて、ホテルの玄関にバスを横付けした。
「おはようございます!」客がバスに乗り込み、皆が乗ったのを確認すると、バスは最初の目的地に向かって走り出した。
バスは一般道路を走り、行き交う車の少ない郊外に来た。
(ここで、ヌードになるんだ!)緊張が走っている。
玲子は「皆様にプレゼントがあります。まずは、カーテンを閉じて下さい!」お客は不思議な顔をしながら、言われたままカーテンを閉めた。
玲子は、閉まったのを確認すると上着のボタンを外しだす。
(オッパイを見せないと…)恥ずかしそうに、ボタンを外して前を広げると「あっ、オッパイだ!」バスの中に、どよめきが上がるが、乳房が薄いブラウス越に、見えていたからだ。
(これも、脱がないと…)小さなブラウスのボタンを外し、胸を露わにした。
「皆様。私のオッパイが、お気に召しましたでしょうか?」恥ずかしそうに言う玲子に「気にいったよ。どうせなら、素っ裸になって、オ○ンコを丸出ししてくれよ!」「そうだよ。素っ裸になってくれないと!」乗客達が騒ぎだした。
「わかっています。少しお待ち下さい…」
玲子は腕に絡まった上着とブラウスを脱いで、乳房が露わになっている。
(次は性器を見せるんだ…)ホックを外し、ファスナーを下げていくと、スカートが足下に落ちて、黒々と絨毛に覆われた股間が現れた。
「お、オ○ンコだ。オ○ンコだ!」歓声がバスに響いていく。
(恥ずかしい。ヌードを見られるなんて…)乳首が膨らみ、淫裂が熱くなっていく。
「皆様。私のオ○ンコ毛がお望みなら、さしあげます。後ろのサロンで、剃って下さい」玲子は脱いだ服を持ち、乳房と淫裂を晒したまま、後部のサロンに座った。
(こうするんだ…)玲子は両足を広げて、絨毛が剃りやすい姿勢を取った。
「本当に、剃っていいのかい?」
「剃っても、ハサミで切って結構ですが、最後は綺麗に剃り上げてください…」
「わかったよ。剃るからな!」乗客達は交代しながら、玲子の絨毛をハサミで切っていく。
そして、玲子の黒い絨毛が点々と残る程度に切られて、淫裂が覗いている。
(恥ずかしい。性器まで見せるなんて…)目が充血して真っ赤になっている。
「最後の仕上げは、俺にさせてくれないか?」
「お願いします…」客はスプレーを玲子の恥丘に吹き付けて、手で混ぜていく。
時折、敏感なクリトリスを触り「あ、あ、あ!」玲子は喘ぎ声を上げいる。
客は淫裂に沿ってカミソリを上下させて「ジョリ、ジョリ!」地肌が見えてきた。
さらに、淫裂に指を入れて肉襞を掴み、丁寧に剃っている。
(そこには、生えていないわよ。ダメ、そこを触らないで!)「あ、あ、あ!」喘ぎ声を出し、淫裂からは淫汁が流れ出ている。
「終わったぞ。どうだ、見てくれ!」玲子は言われるまま、自分の股間を見つめた。
「恥ずかしい。こんな性器なんか見ないで!」両手で顔を覆ってしまった。
淫裂からは、クリトリス、膣腔、尿道が覗いていて、膣腔から淫汁が流れていた。
「オッパイも、サービスしてよ!」
「軽くですよ。乱暴はダメですからね」
「わかっているよ」乳房が掴まれ「俺にもやらせてくれ!」代わる代わる、乳房を掴まれ、淫裂も触られた。
「ダメ、性器はだめです!」性器だけは、触られたくないが「遠慮するなよ、ほら、オ○ンコから淫汁まで流してるくせに…」指が膣の中に入っていく。
「見るだけです。性器は見るだけです!」いくら玲子が叫んでも、無駄だった。
興奮した乗客達は、淫裂を指で辱め(もういや。こんなの、やりたくない!)それでも乳房を揉まれ、淫裂を触られていく。
だが、それは玲子だけではなく、香奈も全裸になって、狭いバスの中を歩き、乗客に乳房と淫裂を触らせている。
「触るだけです。性器に指は入れないでください!」香奈が叫んでも、乗客達は淫裂からはみ出ている肉襞を掴み、膣穴に指を入れていく。
「ダメです。そんな事は、だめです!」いくら叫んでも、淫裂を触るのはやめず、
むしろ大胆になって「ヒー!」敏感なクリトリスも、掴まれてしまった。
「やめて。そこは、やめて下さい!」両手を押さえられて太股がブルブル震えている。
「直ぐ終わるよ。それにしても、敏感だな…」代わる代わる、クリトリスを触られていく。
2人が乗客に辱めを受けている間もバスは走り続けて、目的の神社が近づいた。
「放して。急がないと!」玲子と香奈は、急いで脱いだスカートを履き、上着を着て、真っ赤なスカーフを首に巻き付け、乳房の膨らみを隠していく。
「これで、良いわ。誰も気づかないはずよ」鏡で確認している。
「着いたぞ!」バスが停まり「それではご案内します…」香奈と玲子は、乗客を誘導して神社の説明を始めた。
その後も、各地を回って、夕方にはいつものように、ホテルの玄関にバスが横付けされ「お疲れさまでした…」玲子と香奈は、降りる乗客に一人一人挨拶して、乗客はホテルの中に中に吸い込まれていく。
「終わったか。今夜も楽しませてくれよ!」
「わかってます…」香奈と玲子はそう返事して、バスの中を掃除していく。
スポンサーサイト

次の朝、香奈と玲子は起きてから直ぐに、シャワーを浴びていた。
丁寧に体を洗い終えると、2人は制服に着替えていくが、今日の玲子は憂鬱だ。
下着を付けられず、しかも、大勢のお客に、自分の全裸を晒さなければ、ならないからだ。
2人は、下着を着けずに部屋からバスに向かい、掃除をしている。
そこに「おはよう。確認させてくれ!」玲子はスカートの裾を持ち上げた。
真っ黒な絨毛に覆われた淫裂が見え「いいね、これが!」今度は首から手を入れ乳房を掴んだ。
「乳首は、摘まないでください…」玲子の乳房を触って、確認が終わった。
「よし、行くぞ!」運転手の岡倉と後藤はエンジンをかけて、ホテルの玄関にバスを横付けした。
「おはようございます!」客がバスに乗り込み、皆が乗ったのを確認すると、バスは最初の目的地に向かって走り出した。
バスは一般道路を走り、行き交う車の少ない郊外に来た。
(ここで、ヌードになるんだ!)緊張が走っている。
玲子は「皆様にプレゼントがあります。まずは、カーテンを閉じて下さい!」お客は不思議な顔をしながら、言われたままカーテンを閉めた。
玲子は、閉まったのを確認すると上着のボタンを外しだす。
(オッパイを見せないと…)恥ずかしそうに、ボタンを外して前を広げると「あっ、オッパイだ!」バスの中に、どよめきが上がるが、乳房が薄いブラウス越に、見えていたからだ。
(これも、脱がないと…)小さなブラウスのボタンを外し、胸を露わにした。
「皆様。私のオッパイが、お気に召しましたでしょうか?」恥ずかしそうに言う玲子に「気にいったよ。どうせなら、素っ裸になって、オ○ンコを丸出ししてくれよ!」「そうだよ。素っ裸になってくれないと!」乗客達が騒ぎだした。
「わかっています。少しお待ち下さい…」
玲子は腕に絡まった上着とブラウスを脱いで、乳房が露わになっている。
(次は性器を見せるんだ…)ホックを外し、ファスナーを下げていくと、スカートが足下に落ちて、黒々と絨毛に覆われた股間が現れた。
「お、オ○ンコだ。オ○ンコだ!」歓声がバスに響いていく。
(恥ずかしい。ヌードを見られるなんて…)乳首が膨らみ、淫裂が熱くなっていく。
「皆様。私のオ○ンコ毛がお望みなら、さしあげます。後ろのサロンで、剃って下さい」玲子は脱いだ服を持ち、乳房と淫裂を晒したまま、後部のサロンに座った。
(こうするんだ…)玲子は両足を広げて、絨毛が剃りやすい姿勢を取った。
「本当に、剃っていいのかい?」
「剃っても、ハサミで切って結構ですが、最後は綺麗に剃り上げてください…」
「わかったよ。剃るからな!」乗客達は交代しながら、玲子の絨毛をハサミで切っていく。
そして、玲子の黒い絨毛が点々と残る程度に切られて、淫裂が覗いている。
(恥ずかしい。性器まで見せるなんて…)目が充血して真っ赤になっている。
「最後の仕上げは、俺にさせてくれないか?」
「お願いします…」客はスプレーを玲子の恥丘に吹き付けて、手で混ぜていく。
時折、敏感なクリトリスを触り「あ、あ、あ!」玲子は喘ぎ声を上げいる。
客は淫裂に沿ってカミソリを上下させて「ジョリ、ジョリ!」地肌が見えてきた。
さらに、淫裂に指を入れて肉襞を掴み、丁寧に剃っている。
(そこには、生えていないわよ。ダメ、そこを触らないで!)「あ、あ、あ!」喘ぎ声を出し、淫裂からは淫汁が流れ出ている。
「終わったぞ。どうだ、見てくれ!」玲子は言われるまま、自分の股間を見つめた。
「恥ずかしい。こんな性器なんか見ないで!」両手で顔を覆ってしまった。
淫裂からは、クリトリス、膣腔、尿道が覗いていて、膣腔から淫汁が流れていた。
「オッパイも、サービスしてよ!」
「軽くですよ。乱暴はダメですからね」
「わかっているよ」乳房が掴まれ「俺にもやらせてくれ!」代わる代わる、乳房を掴まれ、淫裂も触られた。
「ダメ、性器はだめです!」性器だけは、触られたくないが「遠慮するなよ、ほら、オ○ンコから淫汁まで流してるくせに…」指が膣の中に入っていく。
「見るだけです。性器は見るだけです!」いくら玲子が叫んでも、無駄だった。
興奮した乗客達は、淫裂を指で辱め(もういや。こんなの、やりたくない!)それでも乳房を揉まれ、淫裂を触られていく。
だが、それは玲子だけではなく、香奈も全裸になって、狭いバスの中を歩き、乗客に乳房と淫裂を触らせている。
「触るだけです。性器に指は入れないでください!」香奈が叫んでも、乗客達は淫裂からはみ出ている肉襞を掴み、膣穴に指を入れていく。
「ダメです。そんな事は、だめです!」いくら叫んでも、淫裂を触るのはやめず、
むしろ大胆になって「ヒー!」敏感なクリトリスも、掴まれてしまった。
「やめて。そこは、やめて下さい!」両手を押さえられて太股がブルブル震えている。
「直ぐ終わるよ。それにしても、敏感だな…」代わる代わる、クリトリスを触られていく。
2人が乗客に辱めを受けている間もバスは走り続けて、目的の神社が近づいた。
「放して。急がないと!」玲子と香奈は、急いで脱いだスカートを履き、上着を着て、真っ赤なスカーフを首に巻き付け、乳房の膨らみを隠していく。
「これで、良いわ。誰も気づかないはずよ」鏡で確認している。
「着いたぞ!」バスが停まり「それではご案内します…」香奈と玲子は、乗客を誘導して神社の説明を始めた。
その後も、各地を回って、夕方にはいつものように、ホテルの玄関にバスが横付けされ「お疲れさまでした…」玲子と香奈は、降りる乗客に一人一人挨拶して、乗客はホテルの中に中に吸い込まれていく。
「終わったか。今夜も楽しませてくれよ!」
「わかってます…」香奈と玲子はそう返事して、バスの中を掃除していく。

[PR]
