「恥辱のバスガイド」第10話 リクエスト
第10話 リクエスト
射精を終えると、後藤と岡倉は相手を交換して、再び挑んで来た。
「今度は、玲子と香奈が上だぞ!」
「はい。がんばります…」仰向けになった二人に、馬乗りになって腰を振っていく。
「オッパイにも、して欲しいだろう?」
「はい。オッパイを揉んで下さい。それに乳首も…」二人は、揺れ動く乳房を揉まれながら、2回目の放出を受けて、ダラダラ精液を流している。
射精を終えると、後藤と岡倉は持ち込んだ道具を持って自分の部屋に帰り「ハア、ハア、ハア!」胸を弾ませ、淫裂から精液を流したままの2人だけだ。
そんな2人も、次第に冷静を取り戻して「そうよ、射精されたんだ!」慌てて起きあがる玲子だ。
それに吊られて香奈も起き、狭い風呂の中でシャワーを浴びる二人だ。
「玲子さん、心配だわ。妊娠しないかしら?」
「あら、薬、飲んでないの?」
「はい、飲んでいません…」
「仕方ないわね。これあげるわ。これからは、自分から用意しておくのよ。妊娠しないように」二人は、淫裂から精液をお湯と一緒に流した。
翌朝、二人はいつものように、バスの側に立って乗客を待っていと「あら、パイパンよ。ヘアの生えてない、あの子よ」わざと大きな声を上げる、他社のガイドだ。
その言葉に、周りにいた人々が玲子と香奈を見つめている。
(恥ずかしいわ。何も、言わなくてもいいのに!)真っ赤な顔で俯いたままだ。
「そうか、ヘアがないのか。見てみたいもんだな…」すれ違いざまに、周りが言っていく。
(悔しいわ。よそのガイドから言われるなんて!)俯いたまま、乗客が現れるのを待っている。
「お、いたいた。昨日のガイドだ。今日も楽しませてくれよ!」乗り込む際に、胸を触っていく。
(オッパイを触った…。いやらしい…)それでも笑顔で「おはようございます!」と挨拶している玲子と香奈だ。
乗客の皆が乗ると、バスはホテルの従業員の見送りを受けて走りだした。
幹線道路を抜け、観光道路に入ると行き交う車も少ない。
「本日も、東亜観光をご利用いただきありがとうございます。これより、皆様がお待ちのストリップを始めますので、カーテンを、よろしくお願いします…」その言葉で窓のカーテンが一斉に閉められた。
「それでは、始めさせていただきます…」玲子は上着のボタンを外していく。
「いいね。今日も、素っ裸になってくれるんだね?」
「はい。東京近くまで、ヌードでお付き合い致します」上着を脱ぎ終えると、役目をしないブラウスも脱ぎ、乳房が振り子のように揺れている。
その後、スカートも脱いで全裸になり「脱ぎ終えました。これより、皆様にヌードをお楽しみいただきます」
玲子は全裸になると、狭い通路を歩いて、乗客に乳房と淫裂を触らせていく。
「指を決して、オ○ンコの中に入れないように、お願いします」もう、慣れていた。
同様に、香奈も「皆様。私のヌードを、たっぷりお楽しみください。ですが、指は入れないようお願いします。今夜、たっぷりオ○ンコしますので、指は入れないでください」岡倉と後藤に教えられた通り、卑猥な言葉が次々と飛び出ている。
狭い通路を歩きながら、乳房や淫裂や尻を触られ、一番後ろで足を開いていく。
「いいね。オ○ンコが丸見えだ!」声を上げて喜ぶ乗客だ。
だが「ガイドさん。オシッコするところを見せてくれよ!」とんでもない事を、言う客もいた。
それには(いや。そんなのいやです!)さすがに黙ったままだ。
すると「ゴホン!」運転手の後藤が大きな咳をする。
(ここで「オシッコをしろ」というんだ…)覚悟を決めた香奈は「わかりました。どなたか、ペットボトルを、お願いできませんか?」
すると「ほれ。2リットルは入るぞ」香奈に渡された。
「それでは、オシッコを出します。ご覧下さい…」香奈は淫裂を手で広げ、尿道にボトルの先端を押し当てた。
「うー!」下半身に力を入れると「バリバリバリ!」尿道から勢いよく小水が飛び出していく。
「ほう。こうして出るのか…」乗客達は、香奈のオシッコを食い入るように見ている。
(見ないで、恥ずかしいのよ。こんなの、見なくていい!)しかし、勢いがなかなか止まらない。
半分程、たまったところで、やっと噴き出しが止まった。
「これで、よろしいでしょうか?」ボトルに蓋をして乗客に渡した。
「いいね。これがガイドさんが、人前で流したションベンか!」それには(いや、そんな言い方、いやです!)香奈の顔が真っ赤になってしまった。
バスは、やがて、休憩所に近づいた。
(急がないと!)香奈は急いで、脱いだスカートを履き、ブラウスをせずに上着を着込んでいく。
(スカーフよ。これでごまかさないと、間に合わない!)首に大きなスカーフを巻き付け胸も隠していくが、それは、玲子も同じだ。
休憩所で一休みしていると、乗客達はお互いの出来事を話し合う。
「へえ。オナニーね。それは、楽しかったでしょうな?」
「いやいや。オシッコのほうが、楽しかったでしょう?」お互いに、これからどんな事をさせるか、考えている。
休憩は20分程で、乗客がバスに乗り込むと、再び走り出していく。
「ガイドさん。向こうでは、オナニーしてたんだって。あんたもやってよ!」
「わかりました。ヌードになり次第、オナニーを始めます…」香奈は上着とスカートを脱いでいく。
一方「あっちは、オシッコしたよ。それも、皆の前で見せたんだって!」
「皆様がお望みなら、オシッコをいたします…」玲子も乳房を揺らせながら、スカートを脱いだ。
「脱ぎましたので、これより、オシッコいたします…」恥ずかしそうに、奥のサロンに座り、足を広げてペットボトルを淫裂に押し当てた。
香奈は全裸になると足を開き、淫裂の中を乗客に晒して、オナニーを始めた。
(恥ずかしい…。これだけは、見られたくないに…)目を閉じて、オナニーとオシッコをしている玲子と香奈だが、そんな事には、お構いなしでバスは東京へと近づいて行く。
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射精を終えると、後藤と岡倉は相手を交換して、再び挑んで来た。
「今度は、玲子と香奈が上だぞ!」
「はい。がんばります…」仰向けになった二人に、馬乗りになって腰を振っていく。
「オッパイにも、して欲しいだろう?」
「はい。オッパイを揉んで下さい。それに乳首も…」二人は、揺れ動く乳房を揉まれながら、2回目の放出を受けて、ダラダラ精液を流している。
射精を終えると、後藤と岡倉は持ち込んだ道具を持って自分の部屋に帰り「ハア、ハア、ハア!」胸を弾ませ、淫裂から精液を流したままの2人だけだ。
そんな2人も、次第に冷静を取り戻して「そうよ、射精されたんだ!」慌てて起きあがる玲子だ。
それに吊られて香奈も起き、狭い風呂の中でシャワーを浴びる二人だ。
「玲子さん、心配だわ。妊娠しないかしら?」
「あら、薬、飲んでないの?」
「はい、飲んでいません…」
「仕方ないわね。これあげるわ。これからは、自分から用意しておくのよ。妊娠しないように」二人は、淫裂から精液をお湯と一緒に流した。
翌朝、二人はいつものように、バスの側に立って乗客を待っていと「あら、パイパンよ。ヘアの生えてない、あの子よ」わざと大きな声を上げる、他社のガイドだ。
その言葉に、周りにいた人々が玲子と香奈を見つめている。
(恥ずかしいわ。何も、言わなくてもいいのに!)真っ赤な顔で俯いたままだ。
「そうか、ヘアがないのか。見てみたいもんだな…」すれ違いざまに、周りが言っていく。
(悔しいわ。よそのガイドから言われるなんて!)俯いたまま、乗客が現れるのを待っている。
「お、いたいた。昨日のガイドだ。今日も楽しませてくれよ!」乗り込む際に、胸を触っていく。
(オッパイを触った…。いやらしい…)それでも笑顔で「おはようございます!」と挨拶している玲子と香奈だ。
乗客の皆が乗ると、バスはホテルの従業員の見送りを受けて走りだした。
幹線道路を抜け、観光道路に入ると行き交う車も少ない。
「本日も、東亜観光をご利用いただきありがとうございます。これより、皆様がお待ちのストリップを始めますので、カーテンを、よろしくお願いします…」その言葉で窓のカーテンが一斉に閉められた。
「それでは、始めさせていただきます…」玲子は上着のボタンを外していく。
「いいね。今日も、素っ裸になってくれるんだね?」
「はい。東京近くまで、ヌードでお付き合い致します」上着を脱ぎ終えると、役目をしないブラウスも脱ぎ、乳房が振り子のように揺れている。
その後、スカートも脱いで全裸になり「脱ぎ終えました。これより、皆様にヌードをお楽しみいただきます」
玲子は全裸になると、狭い通路を歩いて、乗客に乳房と淫裂を触らせていく。
「指を決して、オ○ンコの中に入れないように、お願いします」もう、慣れていた。
同様に、香奈も「皆様。私のヌードを、たっぷりお楽しみください。ですが、指は入れないようお願いします。今夜、たっぷりオ○ンコしますので、指は入れないでください」岡倉と後藤に教えられた通り、卑猥な言葉が次々と飛び出ている。
狭い通路を歩きながら、乳房や淫裂や尻を触られ、一番後ろで足を開いていく。
「いいね。オ○ンコが丸見えだ!」声を上げて喜ぶ乗客だ。
だが「ガイドさん。オシッコするところを見せてくれよ!」とんでもない事を、言う客もいた。
それには(いや。そんなのいやです!)さすがに黙ったままだ。
すると「ゴホン!」運転手の後藤が大きな咳をする。
(ここで「オシッコをしろ」というんだ…)覚悟を決めた香奈は「わかりました。どなたか、ペットボトルを、お願いできませんか?」
すると「ほれ。2リットルは入るぞ」香奈に渡された。
「それでは、オシッコを出します。ご覧下さい…」香奈は淫裂を手で広げ、尿道にボトルの先端を押し当てた。
「うー!」下半身に力を入れると「バリバリバリ!」尿道から勢いよく小水が飛び出していく。
「ほう。こうして出るのか…」乗客達は、香奈のオシッコを食い入るように見ている。
(見ないで、恥ずかしいのよ。こんなの、見なくていい!)しかし、勢いがなかなか止まらない。
半分程、たまったところで、やっと噴き出しが止まった。
「これで、よろしいでしょうか?」ボトルに蓋をして乗客に渡した。
「いいね。これがガイドさんが、人前で流したションベンか!」それには(いや、そんな言い方、いやです!)香奈の顔が真っ赤になってしまった。
バスは、やがて、休憩所に近づいた。
(急がないと!)香奈は急いで、脱いだスカートを履き、ブラウスをせずに上着を着込んでいく。
(スカーフよ。これでごまかさないと、間に合わない!)首に大きなスカーフを巻き付け胸も隠していくが、それは、玲子も同じだ。
休憩所で一休みしていると、乗客達はお互いの出来事を話し合う。
「へえ。オナニーね。それは、楽しかったでしょうな?」
「いやいや。オシッコのほうが、楽しかったでしょう?」お互いに、これからどんな事をさせるか、考えている。
休憩は20分程で、乗客がバスに乗り込むと、再び走り出していく。
「ガイドさん。向こうでは、オナニーしてたんだって。あんたもやってよ!」
「わかりました。ヌードになり次第、オナニーを始めます…」香奈は上着とスカートを脱いでいく。
一方「あっちは、オシッコしたよ。それも、皆の前で見せたんだって!」
「皆様がお望みなら、オシッコをいたします…」玲子も乳房を揺らせながら、スカートを脱いだ。
「脱ぎましたので、これより、オシッコいたします…」恥ずかしそうに、奥のサロンに座り、足を広げてペットボトルを淫裂に押し当てた。
香奈は全裸になると足を開き、淫裂の中を乗客に晒して、オナニーを始めた。
(恥ずかしい…。これだけは、見られたくないに…)目を閉じて、オナニーとオシッコをしている玲子と香奈だが、そんな事には、お構いなしでバスは東京へと近づいて行く。

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