「恥辱のバスガイド」第11話 社長室
第11話 社長室
「皆様、東京が近づいて参りました。ヌードはこれで終わりにさせてもらいます」玲子と香奈は挨拶し、服を着込み、窓のカーテンも開けられた。
(よかった。これで終わりだ…)ホッとする二人だ。
都内に入ると、渋滞でバスのスピードも落ちている。
「申し訳ございません。道路が込んでおりますので、予定より若干遅れるかもしれません。お詫びに、私のオ○ンコをお触り下さい…」
玲子と香奈は、渋滞でイライラを解消するため、乗客にスカートの中に手を入れさせて、淫裂を触らせている。
「これが、最後のチャンスだな!」乗客は笑顔でスカートの中に手を入れていく。
(恥ずかしい…。性器を触られるなんて…)我慢してバスの中を回っている。
幸いにも、予定の時間より10分遅れで、東亜観光の営業所に戻ってきた。
「ありがとうございました。またのご利用をお待ちしてます…」礼を言う香奈と玲子に、降りていく乗客の皆が「イヤー、楽しかったよ。またやって欲しいな」笑顔で話しかけている。
(いやよ。もうヌードなんて、絶対にいやです!)口には出さず、笑顔でお辞儀をしていた。
翌日、香奈と玲子は、休暇になっていたから、まだ眠っていた。
「リーン、リーン!」電話が鳴り「はい、飯島香奈です…」電話の相手は、会社の社長からだ。
「は、はい。10時ですね。すぐに伺います!」
思わぬ相手からの電話に「もしかして、ヌードが…」不安な面持ちで着替え、同様に「はい。10時までですね。わかりました…」玲子にも呼び出しの電話があった。
「もしかして…」不安を抱きながら、着替えが終わると、急いで会社に向かった。
香奈と玲子は、ほぼ同じく会社の中に入り「香奈さん」「玲子さん」二人は顔を見合わせた。
「もしかして…」動揺が大きくなったが「とにかく、行きましょう。社長室って言っていたわね」二人は滅多に足を入れない、社長室に向かった。
「コン、コン!」ドアをノックしてから「失礼します!」ドアを開けて中に入ると社長室の中には、重役が10人ほど並んでいた。
(後藤さんだわ。それに、岡倉さんも!)二人に気づいて、足がガクガク震え出す玲子と香奈だ。
「後藤君と岡倉君はいいよ。後は、僕たちがするから!」その言葉に、岡倉と後藤が社長室から無言で出ていく。
「さて、どうして呼んだか、わかるよね?」社長は二人を見つめながら言う。
「はい。大体わかります…」項垂れていう玲子と香奈だ。
「大体わかればよろしい。実は、君たちがバスの中でした事で、呼んだんだ」
「首ですか。わたしたち、首ですか!」泣きそうな声で玲子が言う。
「君たちの態度次第では首だ。そうしたら、もう働く場所はないぞ。懲戒免職だからな!」
「首は許してください。どんな事でもしますから、許してください!」玲子は重役が座った前で、土下座した。
「飯島君は、どうなんだ?」
「私も首は許してください。行くところが、この会社しかないんです…」土下座して泣きながら言う。
「わかった。首だけは取りやめよう。その代わり、バスの中でした事を、ここで再現してくれ」
「そ、そんな~!」土下座した二人は、社長の顔を見上げた。
「やらないなら、即、首だ。再現するなら、首は取りやめだ。どっちかを選びたまえ!」社長の言葉に、玲子と香奈は顔を見合わせた。
(首はいやよ。でも、ヌードもいやだし…)しばらく、沈黙が続いたが「わかりました。やりますから、首にはしなで下さい…」「私もやります…」玲子と香奈は、着ているシャツの裾をスカートから引き出し裾を捲って持ち上げた。
(いやだけど、首だけには、なりたくないし…)震えながら、シャツを首から抜いて、腕も抜いた。
「ほう、いい体つきだね。これなら、お客が喜ぶはずだ!」重役達が、二人の姿を見て言う。
(恥ずかしいのよ。言わないで!)震える指でブラジャーのホックを外し、両手を下げると、乳房がカップから飛び出し、揺れている。
「いいね、若い娘のオッパイは…。家内なんか、だらりと下がって元気がないんだから…」
「そうですね。張りというか、形がいいですね。それに、ピンク色して!」重役の言葉に恥ずかしさが増し、上半身が真っ赤に染まっていく。
「おやおや。恥ずかしくて、乳首まで膨らんでますな!」
(言わないで。恥ずかしいから、言わないで!)両腕に絡まったブラジャーを脱いで、上半身が裸になった。
(今度は、スカートだわ…)腰のホックも外して、ファスナーも下げると、スカートが落ちてパンティだけの姿になった。
「いよいよですか。どんなオ○ンコしてるかな?」重役達の股間が膨らんでいる。
(見られている…。パンティを脱ぐ姿を!)玲子は、体をガクガク震わせながら、両脇を掴んでゴムを下げた。
(もう、戻れないんだ。やるしかない!)香奈もパンティを下げた。
「おー。これが、お客が言っていた、ツルツルオ○ンコですか…」
(言わないで。オ○ンコなんて、言わないで!)恥ずかしいのか、パンティを太股まで下げたまま股間を両手で覆っている。
「やったのは、それだけでないだろう。もっと、やっただろう?」
「は、はい!」パンティをさらに下げ、足をあげてパンティから脱いでいく。
「いいね。ンクのひらひらが…」
(見られた。性器の中を!)震えが、さらに激しくなっている。
それでも堪えて、もう片足も抜いて、生まれたままの姿になった。
「お客に、その後はどうやったのかね?」社長が目を輝かせて言う。
(やるしかない…。もう、やるしかない!)玲子と香奈が起立すると、乳房が揺れ、無毛の淫裂が、重役のすぐ前にある。
「お客様。私たちのヌードでお楽しみ下さい。オッパイと性器を触ってもかまいませんが、決して指を入れないで下さい…」やっと言えたが、頬まで涙が流れている。
それでも、重役の側まで歩いて「指は決して入れないで下さい。触るだけです…」
「そうか。触ってもいいのか!」重役達は、玲子と香奈の乳房と淫裂を飽きることなく触っていき、その間、目から涙を流しながら、耐える二人だ。
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「皆様、東京が近づいて参りました。ヌードはこれで終わりにさせてもらいます」玲子と香奈は挨拶し、服を着込み、窓のカーテンも開けられた。
(よかった。これで終わりだ…)ホッとする二人だ。
都内に入ると、渋滞でバスのスピードも落ちている。
「申し訳ございません。道路が込んでおりますので、予定より若干遅れるかもしれません。お詫びに、私のオ○ンコをお触り下さい…」
玲子と香奈は、渋滞でイライラを解消するため、乗客にスカートの中に手を入れさせて、淫裂を触らせている。
「これが、最後のチャンスだな!」乗客は笑顔でスカートの中に手を入れていく。
(恥ずかしい…。性器を触られるなんて…)我慢してバスの中を回っている。
幸いにも、予定の時間より10分遅れで、東亜観光の営業所に戻ってきた。
「ありがとうございました。またのご利用をお待ちしてます…」礼を言う香奈と玲子に、降りていく乗客の皆が「イヤー、楽しかったよ。またやって欲しいな」笑顔で話しかけている。
(いやよ。もうヌードなんて、絶対にいやです!)口には出さず、笑顔でお辞儀をしていた。
翌日、香奈と玲子は、休暇になっていたから、まだ眠っていた。
「リーン、リーン!」電話が鳴り「はい、飯島香奈です…」電話の相手は、会社の社長からだ。
「は、はい。10時ですね。すぐに伺います!」
思わぬ相手からの電話に「もしかして、ヌードが…」不安な面持ちで着替え、同様に「はい。10時までですね。わかりました…」玲子にも呼び出しの電話があった。
「もしかして…」不安を抱きながら、着替えが終わると、急いで会社に向かった。
香奈と玲子は、ほぼ同じく会社の中に入り「香奈さん」「玲子さん」二人は顔を見合わせた。
「もしかして…」動揺が大きくなったが「とにかく、行きましょう。社長室って言っていたわね」二人は滅多に足を入れない、社長室に向かった。
「コン、コン!」ドアをノックしてから「失礼します!」ドアを開けて中に入ると社長室の中には、重役が10人ほど並んでいた。
(後藤さんだわ。それに、岡倉さんも!)二人に気づいて、足がガクガク震え出す玲子と香奈だ。
「後藤君と岡倉君はいいよ。後は、僕たちがするから!」その言葉に、岡倉と後藤が社長室から無言で出ていく。
「さて、どうして呼んだか、わかるよね?」社長は二人を見つめながら言う。
「はい。大体わかります…」項垂れていう玲子と香奈だ。
「大体わかればよろしい。実は、君たちがバスの中でした事で、呼んだんだ」
「首ですか。わたしたち、首ですか!」泣きそうな声で玲子が言う。
「君たちの態度次第では首だ。そうしたら、もう働く場所はないぞ。懲戒免職だからな!」
「首は許してください。どんな事でもしますから、許してください!」玲子は重役が座った前で、土下座した。
「飯島君は、どうなんだ?」
「私も首は許してください。行くところが、この会社しかないんです…」土下座して泣きながら言う。
「わかった。首だけは取りやめよう。その代わり、バスの中でした事を、ここで再現してくれ」
「そ、そんな~!」土下座した二人は、社長の顔を見上げた。
「やらないなら、即、首だ。再現するなら、首は取りやめだ。どっちかを選びたまえ!」社長の言葉に、玲子と香奈は顔を見合わせた。
(首はいやよ。でも、ヌードもいやだし…)しばらく、沈黙が続いたが「わかりました。やりますから、首にはしなで下さい…」「私もやります…」玲子と香奈は、着ているシャツの裾をスカートから引き出し裾を捲って持ち上げた。
(いやだけど、首だけには、なりたくないし…)震えながら、シャツを首から抜いて、腕も抜いた。
「ほう、いい体つきだね。これなら、お客が喜ぶはずだ!」重役達が、二人の姿を見て言う。
(恥ずかしいのよ。言わないで!)震える指でブラジャーのホックを外し、両手を下げると、乳房がカップから飛び出し、揺れている。
「いいね、若い娘のオッパイは…。家内なんか、だらりと下がって元気がないんだから…」
「そうですね。張りというか、形がいいですね。それに、ピンク色して!」重役の言葉に恥ずかしさが増し、上半身が真っ赤に染まっていく。
「おやおや。恥ずかしくて、乳首まで膨らんでますな!」
(言わないで。恥ずかしいから、言わないで!)両腕に絡まったブラジャーを脱いで、上半身が裸になった。
(今度は、スカートだわ…)腰のホックも外して、ファスナーも下げると、スカートが落ちてパンティだけの姿になった。
「いよいよですか。どんなオ○ンコしてるかな?」重役達の股間が膨らんでいる。
(見られている…。パンティを脱ぐ姿を!)玲子は、体をガクガク震わせながら、両脇を掴んでゴムを下げた。
(もう、戻れないんだ。やるしかない!)香奈もパンティを下げた。
「おー。これが、お客が言っていた、ツルツルオ○ンコですか…」
(言わないで。オ○ンコなんて、言わないで!)恥ずかしいのか、パンティを太股まで下げたまま股間を両手で覆っている。
「やったのは、それだけでないだろう。もっと、やっただろう?」
「は、はい!」パンティをさらに下げ、足をあげてパンティから脱いでいく。
「いいね。ンクのひらひらが…」
(見られた。性器の中を!)震えが、さらに激しくなっている。
それでも堪えて、もう片足も抜いて、生まれたままの姿になった。
「お客に、その後はどうやったのかね?」社長が目を輝かせて言う。
(やるしかない…。もう、やるしかない!)玲子と香奈が起立すると、乳房が揺れ、無毛の淫裂が、重役のすぐ前にある。
「お客様。私たちのヌードでお楽しみ下さい。オッパイと性器を触ってもかまいませんが、決して指を入れないで下さい…」やっと言えたが、頬まで涙が流れている。
それでも、重役の側まで歩いて「指は決して入れないで下さい。触るだけです…」
「そうか。触ってもいいのか!」重役達は、玲子と香奈の乳房と淫裂を飽きることなく触っていき、その間、目から涙を流しながら、耐える二人だ。

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