「罠のアルバイト」第2話 隠し撮り
第2話 隠し撮り
「羨ましいわ。こんなに大きくて!」里香は背中から乳房を掴んだ。
「やめて下さい、恥ずかしいです!」
「大丈夫よ、誰もいないし。アルバイトしたいんでしょう?」そう言われれば拒めず(仕方ない、オッパイだけなら、触られても我慢しないと…)乳房が揉まれていく。
だが(イヤ。やっぱり、恥ずかしい!)姿見に映る、自分の姿に顔を背けた。
(初な子だな。俺が、処女を頂きたいくらいだ…)山形の肉竿が更に膨らんでいく。
「少し、ヘアが邪魔よ。これでは、無理ね…」乳房を揉みながら、耳元で言う。
「これでも、ですか?」
「そうなの、私が剃るけど、いいでしょう?」
「そうですよね。ヘアは、すぐに生えるし…」
「だったら、剃らせて!」里香は用意しておいたスプレーを吹き付け、撫でていくと(マン毛を剃って、パイパンオ○ンコにする気だな!)食い入るようにマジックミラーから覗いている山形も驚いた。
「危ないから、動かないでね」里香は愛子の絨毛にカミソリを押し当て「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えていく。
(恥ずかしい。性器が見えるなんて!)姿見には、絨毛が消えていく恥丘の様子が映っている。
「ここは残すわ。全部無いと、変だしね」恥丘の上にわずかに絨毛を残し、それ以外は全て剃った。
「綺麗ね、バージンの性器は違うわね」ピンク色した淫裂が露わになっている。
「ここは、短くするね」恥丘に残された絨毛は、ハサミで数ミリにカットされ「ほら、出来たわよ」
「恥ずかしい。こんな姿は、見せられない!」
「大丈夫よ、水着を着るんだから。次はあなたよ。いらっしゃい!」今度は道子を立たせ(こいつも、いいスタイルだ。高く売れそうだ!)道子の全裸も撮っていく。
「あなたも、剃った方がいいわね…」愛子と同じように、乳房を揉んでいく。
「剃って下さい。ヘアを!」道子も、そう言うが(どうせ、生えるんだから!)目の前にぶら下がっている、アルバイトが大事だ。
「わかった。動かないでね!」道子の絨毛にも、スプレーを吹きかけて、カミソリで剃りだした。
「見えてきたわよ。あなたの性器が!」「イヤ、恥ずかしいです!」わざと姿見に映させ、隠しカメラで撮らせていく。
(いいね。処女のオ○ンコは!)汚れを知らない性器は、ピンクの肉襞を引き立たせている。
「あなたも、少し残しすわね」淫裂の上に、絨毛を少し残してから、短くした。
「終わったわ。お願いだから、中をみせて!」淫裂に指を入れて、広げていくと膣腔が覗く。
(やりたいな、オ○ンコしたい!)カメラを取りながら、肉竿を押さえている山形だ。
「ヘアは剃ったから、水着を着てから判断するわ。ヌードは良かったけど、水着はどうかしらね?」
ヌードで充分だが、水着でカモフラージュしているが、そんな事知らない道子はビキニ、愛子はワンピーを用意していた。
里香の言葉に2人は持参した水着を着込んで「これでいいでしょうか?」ポーズを取っていく。
「いいわよ。似合うわね。水着は問題ないわ。踊りは、出来るかしら?」
「クラシックバレエなら、出来ますが…」道子が言うと「私もです。小さい時にやった事があります…」
「だったら見せて、曲はチャイコフスキーを掛ける!」愛子と道子は、スタンスを取って準備した。
音楽が掛かかり、2人は爪先立ちで、踊っていく。
(いいわね。これなら、素っ裸の踊りも受ける!)笑顔になって里香は眺めている。
2人は右足を高くあげて、額を付けると、水着に覆われた股間が露わになった。
(いいわよ。それなら、性器が見えて馬鹿受けよ。しかも、ヘアがない性器が!)里香は、いい獲物を得た喜びで笑顔だ。
「はい、いいわよ!」バレエは30分程で済むと「ハア、ハア!」荒い呼吸で胸が弾んでいる。
「採用よ。明日から来てくれるわよね?」
「はい、明日から来ます!」
「それから、1ヶ月間、全国を回るから、知り合いに言っておいて。連絡先は、ここだってね!」
「はい、言っておきます」渡された印刷物を受け取ると「もう着替えていいわよ。汗で濡れているし」
「そうですね、濡れているし」2人が水着を脱いで、再び全裸になると「可愛いわ、あなた達のヌードが!」里香は愛子の乳房を撫でながら、乳首を吸った。
「あ、あ、あ!」声をあげて里香の頭を押さえていくが(また、病気が始まった!)山形は隠しカメラで撮っていく。
「ダメです。そんなことは!」愛子は目を閉じて、堪えているが「今はダメだけど、その内いいでしょう?」今度は淫裂を撫でだした。
「その内です…。バージンは破らないと、誓って下さい!」
「勿論よ。指はこれくらいしか入れないわ」「あっ!」膣の中に指が入った。
「ダメ、抜いて下さい、それ以上入れないで!」里香の手を退けていく。
「わかったわ。あなたもいいでしょう?」今度は、道子の乳房を撫でながら、乳首を吸いだした。
「あ、あ、あ!」声をあげて頭を押さえて「そのうちです。でも一回キリです…」釘を刺すと「ありがとう。これくらいしか、入れないから安心してね」唇を重ねながら指を膣の中に入れた。
「うっ!」道子は腰を引くが、指が逃げず「嫌いなの、私が?」「そんなんじゃありません。今はしたくないのです…」
「そうね、後でしないとね」素直に引き下がり(レズ趣味があるなんて!)里香が見ている前で、脱いだ下着を着ていく。
それを(いいね。着ていくのも!)山形は相変わらず、ビデオで撮っている。
服を着込むと、愛子と道子は帰り「里香、うまくやったな」「まあね。それよりもビデオを確認しないと!」撮ったばかりのビデオを再生していく。
「いいわね。うまく撮れている!」
「勿論だ。この画像もほら!」プリンターで印刷した。
「あら、写真と同じね。こんなに、綺麗なんだ!」
「当然さ。今はこうなんだから」話しながら愛子と道子の写真を印刷していく。
その写真は、乳房と股間を露わにしている全裸で、絨毛の生えてない性器をから、肉襞が飛び出している。
「これで、高く買って貰えるな?」
「でも、約束は3人だから、急がないと…」
「とりあえずは2人でやろう。今更、仕方ないし」
「そうね。とりあえずは、2人ね」笑顔の里香と山形だ。
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「羨ましいわ。こんなに大きくて!」里香は背中から乳房を掴んだ。
「やめて下さい、恥ずかしいです!」
「大丈夫よ、誰もいないし。アルバイトしたいんでしょう?」そう言われれば拒めず(仕方ない、オッパイだけなら、触られても我慢しないと…)乳房が揉まれていく。
だが(イヤ。やっぱり、恥ずかしい!)姿見に映る、自分の姿に顔を背けた。
(初な子だな。俺が、処女を頂きたいくらいだ…)山形の肉竿が更に膨らんでいく。
「少し、ヘアが邪魔よ。これでは、無理ね…」乳房を揉みながら、耳元で言う。
「これでも、ですか?」
「そうなの、私が剃るけど、いいでしょう?」
「そうですよね。ヘアは、すぐに生えるし…」
「だったら、剃らせて!」里香は用意しておいたスプレーを吹き付け、撫でていくと(マン毛を剃って、パイパンオ○ンコにする気だな!)食い入るようにマジックミラーから覗いている山形も驚いた。
「危ないから、動かないでね」里香は愛子の絨毛にカミソリを押し当て「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えていく。
(恥ずかしい。性器が見えるなんて!)姿見には、絨毛が消えていく恥丘の様子が映っている。
「ここは残すわ。全部無いと、変だしね」恥丘の上にわずかに絨毛を残し、それ以外は全て剃った。
「綺麗ね、バージンの性器は違うわね」ピンク色した淫裂が露わになっている。
「ここは、短くするね」恥丘に残された絨毛は、ハサミで数ミリにカットされ「ほら、出来たわよ」
「恥ずかしい。こんな姿は、見せられない!」
「大丈夫よ、水着を着るんだから。次はあなたよ。いらっしゃい!」今度は道子を立たせ(こいつも、いいスタイルだ。高く売れそうだ!)道子の全裸も撮っていく。
「あなたも、剃った方がいいわね…」愛子と同じように、乳房を揉んでいく。
「剃って下さい。ヘアを!」道子も、そう言うが(どうせ、生えるんだから!)目の前にぶら下がっている、アルバイトが大事だ。
「わかった。動かないでね!」道子の絨毛にも、スプレーを吹きかけて、カミソリで剃りだした。
「見えてきたわよ。あなたの性器が!」「イヤ、恥ずかしいです!」わざと姿見に映させ、隠しカメラで撮らせていく。
(いいね。処女のオ○ンコは!)汚れを知らない性器は、ピンクの肉襞を引き立たせている。
「あなたも、少し残しすわね」淫裂の上に、絨毛を少し残してから、短くした。
「終わったわ。お願いだから、中をみせて!」淫裂に指を入れて、広げていくと膣腔が覗く。
(やりたいな、オ○ンコしたい!)カメラを取りながら、肉竿を押さえている山形だ。
「ヘアは剃ったから、水着を着てから判断するわ。ヌードは良かったけど、水着はどうかしらね?」
ヌードで充分だが、水着でカモフラージュしているが、そんな事知らない道子はビキニ、愛子はワンピーを用意していた。
里香の言葉に2人は持参した水着を着込んで「これでいいでしょうか?」ポーズを取っていく。
「いいわよ。似合うわね。水着は問題ないわ。踊りは、出来るかしら?」
「クラシックバレエなら、出来ますが…」道子が言うと「私もです。小さい時にやった事があります…」
「だったら見せて、曲はチャイコフスキーを掛ける!」愛子と道子は、スタンスを取って準備した。
音楽が掛かかり、2人は爪先立ちで、踊っていく。
(いいわね。これなら、素っ裸の踊りも受ける!)笑顔になって里香は眺めている。
2人は右足を高くあげて、額を付けると、水着に覆われた股間が露わになった。
(いいわよ。それなら、性器が見えて馬鹿受けよ。しかも、ヘアがない性器が!)里香は、いい獲物を得た喜びで笑顔だ。
「はい、いいわよ!」バレエは30分程で済むと「ハア、ハア!」荒い呼吸で胸が弾んでいる。
「採用よ。明日から来てくれるわよね?」
「はい、明日から来ます!」
「それから、1ヶ月間、全国を回るから、知り合いに言っておいて。連絡先は、ここだってね!」
「はい、言っておきます」渡された印刷物を受け取ると「もう着替えていいわよ。汗で濡れているし」
「そうですね、濡れているし」2人が水着を脱いで、再び全裸になると「可愛いわ、あなた達のヌードが!」里香は愛子の乳房を撫でながら、乳首を吸った。
「あ、あ、あ!」声をあげて里香の頭を押さえていくが(また、病気が始まった!)山形は隠しカメラで撮っていく。
「ダメです。そんなことは!」愛子は目を閉じて、堪えているが「今はダメだけど、その内いいでしょう?」今度は淫裂を撫でだした。
「その内です…。バージンは破らないと、誓って下さい!」
「勿論よ。指はこれくらいしか入れないわ」「あっ!」膣の中に指が入った。
「ダメ、抜いて下さい、それ以上入れないで!」里香の手を退けていく。
「わかったわ。あなたもいいでしょう?」今度は、道子の乳房を撫でながら、乳首を吸いだした。
「あ、あ、あ!」声をあげて頭を押さえて「そのうちです。でも一回キリです…」釘を刺すと「ありがとう。これくらいしか、入れないから安心してね」唇を重ねながら指を膣の中に入れた。
「うっ!」道子は腰を引くが、指が逃げず「嫌いなの、私が?」「そんなんじゃありません。今はしたくないのです…」
「そうね、後でしないとね」素直に引き下がり(レズ趣味があるなんて!)里香が見ている前で、脱いだ下着を着ていく。
それを(いいね。着ていくのも!)山形は相変わらず、ビデオで撮っている。
服を着込むと、愛子と道子は帰り「里香、うまくやったな」「まあね。それよりもビデオを確認しないと!」撮ったばかりのビデオを再生していく。
「いいわね。うまく撮れている!」
「勿論だ。この画像もほら!」プリンターで印刷した。
「あら、写真と同じね。こんなに、綺麗なんだ!」
「当然さ。今はこうなんだから」話しながら愛子と道子の写真を印刷していく。
その写真は、乳房と股間を露わにしている全裸で、絨毛の生えてない性器をから、肉襞が飛び出している。
「これで、高く買って貰えるな?」
「でも、約束は3人だから、急がないと…」
「とりあえずは2人でやろう。今更、仕方ないし」
「そうね。とりあえずは、2人ね」笑顔の里香と山形だ。

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