「罠のアルバイト」第3話 約束違反
第3話 約束違反
翌日、愛子と道子は里香から言われた場所に向かった。
「遅くなりました!」そこには、里香と山形が待っており「待っていたわよ。来ないかと思って、心配してた!」
「そんな、来ないだ何て!」笑顔になっている2人に里香は「紹介するね。雑用担当の山形よ」紹介した。
「山形です。困った事があったら、何でも言いつけて下さい。1ヶ月間はお役に立ちますから」
「こちらこそ、よろしくお願いします」丁寧に挨拶をしていく愛子と道子だ。
「揃ったから、行きましょう」早速4人は車に乗り込み走りだした。
車は繁華街を走り、海が見える所まで来ると「あれだよ。あれに乗っていくんだ!」それは大型のクルーザーだ。
「凄いわ。あんなのに乗るなんて…」
「夢みたい。何か、お金持ちになったみたいで…」
「そんなことより、荷物を持って行くのよ!」里香に急かされて乗り込むと「待っていたよ。これで、全員集合だな。早速出航だ!」船内には数人の男がいた。
大型のクルーザーは、エンジン音をあげながら港から外洋へと向かい、30分経つと陸地が遠くになっている。
「早速だけど、お仕事よ。着替えるからいらっしゃい!」里香は2人を船内に連れ込んで「ここで着替えてね」指示した。
「そんな、こでだったら、見えてしまいます!」
「だったら、どこで着替えるの。甲板、それとも機関室?」確かにその通りで、全て無駄のないように作られているから、そんな空間は存在しない。
「恥ずかしいけど、ここで着替えるしかないわ!」項垂れて服を脱ぎだした。
そんな2人を、船内にいた男達が見ており(イヤ、見ないで。恥ずかしいのよ!)Gパン、シャツと脱いで下着姿になった。
「そうだわ。タオルがあった!」愛子は思いだしたのか、全身にバスタオルを巻き付けた。
「そうね、その手があったんだ!」道子も倣って、バスタオルを巻き付けていく。
その行為に、ガッカリしたような男達だが、バスタオルの上から器用にパンティを引き下げていく。
「白だ、白のパンツだ!」「こっちはピンクだぞ!」パンティが足首まで下がると歓声が上がっていく。
「イヤ、見ないで。お願いです!」脱いだパンティを急いで仕舞い込んだ。
その後は、ブラジャーも脱いで、バスタオルの下はなのも身につけていない。
「全部脱いだわね。これを着て!」それは、Yの字型の水着で、しかも幅が2センチしかない。
「約束が違います。風俗のまねは、させないと言ったはずです!」泣き声で言うと「風俗のようなまねはさせないと言ったけど、これはただの水着よ。エッチはさせなから安心して」里香は平然と言う。
「そんな~!」2人が悲鳴に近い声をあげると「イヤなら、素っ裸になってもらうわよ。こっちには、こんなのもあるし」隠し撮のビデオから取った写真を渡した。
「酷いわ、こんな卑怯な事をしていたなんて!」泣き出す2人だが、自分の全裸の写真を見せられ、無毛の性器までハッキリと写っている。
「やらないなら、これで稼がせてもらうわ。インターネットに必ず流されるわ、実名入りで!」
「やめて下さい、そんな事は!」
「だったら、着るのよ!」
「わかりました…」渋々受け取り、足を通してタオルの上から器用に持ち上げていく。
(性器は押さえているけど、問題はオッパイだわ…)足を通すと、タオルの結び目を解き乳房を隠した。
背中を向けて、腕を通していくが「いいね、お尻に食い込んで!」「ホントだよ。どうせなら、もっと薄いのにすればいいのにな!」そんな2人を見ている男達だ。
(イヤね。男はオッパイとアソコしか見ないんだから…)もう片腕を通すと、タオルを退けて胸を見た。
「恥ずかしい、乳首が見えそう!」顔が真っ赤になっている。
水着は、2人の淫裂を狭い幅の布が通り、黒い絨毛がはみ出していた。
更に、やっと乳首を隠して、乳房の膨らみも丸見えになっている。
「着替えたわね。いらっしゃいよ!」脱いだ服をしまうと、里香の後を追って甲板に上がった。
「着替えたか。いい眺めだ。ところで、約束は3人のはずだが?」
「2人しか見つけられませんでした。必ず見つけだしますからお許し下さい!」
「そうは行かないな、約束は守って貰わないと。わかっているよな、何をされるか!」
「許して下さい。必ず、約束通りに集めますから!」体を震わせながら謝ったが、無駄のようだった。
「やめて、いやー!」里香の着ていた服が、数人係で剥ぎ取られていく。
「許して下さい!」泣きわめく里香に、何が起こったのかわからず、怯える愛子と道子だ。
そんな2人の前で、里香はブラジャー、パンティと剥ぎ取られて全裸にされた。
「やめて。お願い、必ず連れてきますから許して!」泣きわめくが、男達によってマストから下がった棒に、両手首を万歳する格好で縛られた。
「約束を守らないと、こうなるんだ!」リーダー格の男が背中をムチで打った。
「ピシー!」細い革ひもが乳房をも叩いて「ギャー!」悲鳴と共に赤い筋が背中から乳房に出来る。
「まだ、まだだ。これからが本番だからな」ムチが振られ「ギャー!」また悲鳴と共に赤い筋が出来ていく。
「約束を守らないと、こうなるんだぞ!」怯える愛子と道子の乳房を、撫でていく男達に「許して下さい。何も悪い事はしてませんから…」恐怖に、上擦った声で乳房を掴んだ手を押さえた。
「これは、見せしめだ。お前達にはこんな事はさせないよ。言う事を聞いている間だけだが…」意味ありげな事を言いながら乳首も摘んでいく。
その間も里香はムチで打たれて、背中には赤い筋が出来て、血が滲んでいる。
「仕上げだ、泣くなよ!」
「やめて。いや、やめて!」全身を震わせるが、その体に海水が掛けられた。
「ギャー!」大きな悲鳴と共に、グッタリして動かない。
「ション便を漏らしてやがる!」里香の淫裂からは、海水に混じって臭いの付いた液体が流れている。
「何だ、漏らしたのか…」縛った両手が解かれ、船室に連れて行かれた。
「山形、オマもお仕置きだな!」
「一生懸命にやったよ。でも集まらなかったんだ!」
「言い訳は、聞きたくない!」観念したのか、山形は服を脱ぎだした。
「さすがに、いい度胸だ。感心したよ」裸になった山形も、両手を縛られてムチで打たれて行く。
「ヒー!」悲鳴を上げながらムチで打たれて、山形も最後には、気絶してしまい船室に運ばれた。
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翌日、愛子と道子は里香から言われた場所に向かった。
「遅くなりました!」そこには、里香と山形が待っており「待っていたわよ。来ないかと思って、心配してた!」
「そんな、来ないだ何て!」笑顔になっている2人に里香は「紹介するね。雑用担当の山形よ」紹介した。
「山形です。困った事があったら、何でも言いつけて下さい。1ヶ月間はお役に立ちますから」
「こちらこそ、よろしくお願いします」丁寧に挨拶をしていく愛子と道子だ。
「揃ったから、行きましょう」早速4人は車に乗り込み走りだした。
車は繁華街を走り、海が見える所まで来ると「あれだよ。あれに乗っていくんだ!」それは大型のクルーザーだ。
「凄いわ。あんなのに乗るなんて…」
「夢みたい。何か、お金持ちになったみたいで…」
「そんなことより、荷物を持って行くのよ!」里香に急かされて乗り込むと「待っていたよ。これで、全員集合だな。早速出航だ!」船内には数人の男がいた。
大型のクルーザーは、エンジン音をあげながら港から外洋へと向かい、30分経つと陸地が遠くになっている。
「早速だけど、お仕事よ。着替えるからいらっしゃい!」里香は2人を船内に連れ込んで「ここで着替えてね」指示した。
「そんな、こでだったら、見えてしまいます!」
「だったら、どこで着替えるの。甲板、それとも機関室?」確かにその通りで、全て無駄のないように作られているから、そんな空間は存在しない。
「恥ずかしいけど、ここで着替えるしかないわ!」項垂れて服を脱ぎだした。
そんな2人を、船内にいた男達が見ており(イヤ、見ないで。恥ずかしいのよ!)Gパン、シャツと脱いで下着姿になった。
「そうだわ。タオルがあった!」愛子は思いだしたのか、全身にバスタオルを巻き付けた。
「そうね、その手があったんだ!」道子も倣って、バスタオルを巻き付けていく。
その行為に、ガッカリしたような男達だが、バスタオルの上から器用にパンティを引き下げていく。
「白だ、白のパンツだ!」「こっちはピンクだぞ!」パンティが足首まで下がると歓声が上がっていく。
「イヤ、見ないで。お願いです!」脱いだパンティを急いで仕舞い込んだ。
その後は、ブラジャーも脱いで、バスタオルの下はなのも身につけていない。
「全部脱いだわね。これを着て!」それは、Yの字型の水着で、しかも幅が2センチしかない。
「約束が違います。風俗のまねは、させないと言ったはずです!」泣き声で言うと「風俗のようなまねはさせないと言ったけど、これはただの水着よ。エッチはさせなから安心して」里香は平然と言う。
「そんな~!」2人が悲鳴に近い声をあげると「イヤなら、素っ裸になってもらうわよ。こっちには、こんなのもあるし」隠し撮のビデオから取った写真を渡した。
「酷いわ、こんな卑怯な事をしていたなんて!」泣き出す2人だが、自分の全裸の写真を見せられ、無毛の性器までハッキリと写っている。
「やらないなら、これで稼がせてもらうわ。インターネットに必ず流されるわ、実名入りで!」
「やめて下さい、そんな事は!」
「だったら、着るのよ!」
「わかりました…」渋々受け取り、足を通してタオルの上から器用に持ち上げていく。
(性器は押さえているけど、問題はオッパイだわ…)足を通すと、タオルの結び目を解き乳房を隠した。
背中を向けて、腕を通していくが「いいね、お尻に食い込んで!」「ホントだよ。どうせなら、もっと薄いのにすればいいのにな!」そんな2人を見ている男達だ。
(イヤね。男はオッパイとアソコしか見ないんだから…)もう片腕を通すと、タオルを退けて胸を見た。
「恥ずかしい、乳首が見えそう!」顔が真っ赤になっている。
水着は、2人の淫裂を狭い幅の布が通り、黒い絨毛がはみ出していた。
更に、やっと乳首を隠して、乳房の膨らみも丸見えになっている。
「着替えたわね。いらっしゃいよ!」脱いだ服をしまうと、里香の後を追って甲板に上がった。
「着替えたか。いい眺めだ。ところで、約束は3人のはずだが?」
「2人しか見つけられませんでした。必ず見つけだしますからお許し下さい!」
「そうは行かないな、約束は守って貰わないと。わかっているよな、何をされるか!」
「許して下さい。必ず、約束通りに集めますから!」体を震わせながら謝ったが、無駄のようだった。
「やめて、いやー!」里香の着ていた服が、数人係で剥ぎ取られていく。
「許して下さい!」泣きわめく里香に、何が起こったのかわからず、怯える愛子と道子だ。
そんな2人の前で、里香はブラジャー、パンティと剥ぎ取られて全裸にされた。
「やめて。お願い、必ず連れてきますから許して!」泣きわめくが、男達によってマストから下がった棒に、両手首を万歳する格好で縛られた。
「約束を守らないと、こうなるんだ!」リーダー格の男が背中をムチで打った。
「ピシー!」細い革ひもが乳房をも叩いて「ギャー!」悲鳴と共に赤い筋が背中から乳房に出来る。
「まだ、まだだ。これからが本番だからな」ムチが振られ「ギャー!」また悲鳴と共に赤い筋が出来ていく。
「約束を守らないと、こうなるんだぞ!」怯える愛子と道子の乳房を、撫でていく男達に「許して下さい。何も悪い事はしてませんから…」恐怖に、上擦った声で乳房を掴んだ手を押さえた。
「これは、見せしめだ。お前達にはこんな事はさせないよ。言う事を聞いている間だけだが…」意味ありげな事を言いながら乳首も摘んでいく。
その間も里香はムチで打たれて、背中には赤い筋が出来て、血が滲んでいる。
「仕上げだ、泣くなよ!」
「やめて。いや、やめて!」全身を震わせるが、その体に海水が掛けられた。
「ギャー!」大きな悲鳴と共に、グッタリして動かない。
「ション便を漏らしてやがる!」里香の淫裂からは、海水に混じって臭いの付いた液体が流れている。
「何だ、漏らしたのか…」縛った両手が解かれ、船室に連れて行かれた。
「山形、オマもお仕置きだな!」
「一生懸命にやったよ。でも集まらなかったんだ!」
「言い訳は、聞きたくない!」観念したのか、山形は服を脱ぎだした。
「さすがに、いい度胸だ。感心したよ」裸になった山形も、両手を縛られてムチで打たれて行く。
「ヒー!」悲鳴を上げながらムチで打たれて、山形も最後には、気絶してしまい船室に運ばれた。

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