「罠のアルバイト」第4話 里香への辱め
第4話 里香への辱め
「わかっただろう。俺達の怖さが!」怯える2人の肩に掛かった、細いヒモが外にずらされて「イヤ、レイプはイヤです!」乳房が丸見えになっていく。
「そんな事はしないよ。大事なお客様だから。だが、見る分にはいいと言われているんだよ。意味がわかるだろう?」
「あ、アソコも見る気なの?」
「そうさ、オ○ンコも見たいんだ。これからは、素っ裸だからな」
「イヤ、ヌードだなんてイヤです!」
「イヤでも脱ぐんだよ。これが、あるんだぞ!」また、全裸の写真をちらつかせた。
「卑怯です、隠し撮りした写真で脅すなんて!」
「何と言われようが構わない。それより、脱ぐのか、脱がないのかどっちだ?」
「脱ぎます、ですから写真は破って下さい…」泣きながら言う愛子と道子に「それでいい。早速、オ○ンコを見せてくれ。脱いだら破ってやる!」
そんなことで、済むわけがないが、愛子と道子は役目のしない水着を脱いだ。
「これでいいでしょう?」全裸を男達に晒すと「いいね、さすがバージンのオ○ンコはヒラヒラまで綺麗になっている!」
(イヤ、性器ばかり見ないで!)恥ずかしさに顔を背けた。
「恥ずかしいのか。ヒラヒラが震えているぞ!」淫裂からはみ出した肉襞が、震えている。
「よく、見えないな!」肉襞が掴まれて、広げられると「いや、そんなのいや!」手を押さえた。
「写真がどうなってもいいのか?」仕方なく、黙って手を退けると「ここにチンポが入るのか。バージンか、俺も金があったら破ってやるのにな…」
「俺だって、そうだよ。見るだけで我慢しないと…」男達は2人の淫裂を食い入るように眺めており「写真を破ってください。ヌードになりましたから…」
「ああ、これね。いいよ、破っても!」2人の前で写真を破っていく。
(良かった。これで、もう脅される事はないし!)ホッとしたの、もつかの間だった。
「いや、いやー!」船室から里香の声がして「起きたか、連れてこい。ここでやってやるから」その言葉で、生まれたままの姿の里香が連れてこられたが、背中の赤い筋が痛々しい。
「許して下さい、もう許して!」
「最後の勤めが終わったら、許してやる。わかっているだろう?」
「わかりました。やります!」里香は道子と愛子をチラリと見ると、リーダーのズボンを脱がしていく。
「お願いです、オ○ンコして下さい。やりたいんです、オ○ンコが!」そう言いながら、ズボンとパンツを引き下げ、下半身を剥き出しにした。
「これを、下さい!」勃起した肉竿を口に入れて、頭を前後に振っていく。
「オ○ンコがそんなに好きか。だったらやってやるぞ、皆でな!」
「お願いします。皆さんで、オ○ンコして下さい!」怯えて、声が震えている。
「よし、最初はこうだ!」リーダーは、里香を四つん這いにして背後から肉竿を押し込んでいく。
「あ、あ、あ!」喘ぐ声をあげると「うるさい女だ、ほら、口封じだ!」口にも肉竿を押し込まれ、二つの肉竿が里香を攻めていく。
(凄いわ。これがセックスなんだ!)生まれて始めてみる光景に、愛子と道子は抱き合って見ている。
「これじゃ、お客さんが見えないとよ。足を持ち上げて!」首を振るが、里香の太股が持ち上げられて、股間が丸見えになった。
「ヘアがない!」里香の絨毛が消えて、淫裂に食い込む様子が丸見えだ。
(膣が、裂けないのかしら。それに痛くないのかしら?)じっと結合部を見ている。
「約束を守らなかったから、反省して貰った。お客さんも、言われた事を守らなかったら、酷い目に遭うからね!」指で乳首を転がしている。
「守ります、言われた事は!」
「そう、それでいいんです。これからは素っ裸で楽しんでくださいよ」
「全裸のままですか?」
「そうです、絶対にレイプはしませんから。ただ、オ○ンコやオッパイを触りますが、こういう風に!」乳房を揉んでいく。
「イヤ、触れるのはイヤです!」
「イヤならレイプだぞ。それでもいいのか?」
「我慢します、触られても…」愛子と道子は泣きながら言うしかない。
「いい子だ。タップリとお仕置きを見て下さいよ」腰の動きが早まった。
里香は何かに怯えて首を左右に振っていくが「喜べ、もうすぐ、くれてやるぞ!」そう言って、密着したまま動きを止めた。
暫くしてから肉竿を抜くと、淫裂から白い液体が流れ出てくる。
「今度は、俺がくれてやるぞ!」口から肉竿が抜かれた。
「お、オ○ンコにエキスを頂きありがとうございます。里香はとっても嬉しいです」泣き顔で途切れ途切れに言う。
「そうか、そんなに良いのか。今度はお前が上だぞ!」淫裂からは、大量の精液が流れ出ていく。
(射精だわ、膣の中に射精したんだ!)淫裂を食い入るように見ている2人だ。
「やるんだ!」
「気が付きませんでした。里香とオ○ンコをお願いします…」仰向けに寝た男に、馬乗りになり、射精された淫裂に、また肉竿を吸い込んで「ご、ご奉仕しますから一杯出して下さい!」腰を振りだした。
「わかっている。一杯くれてやるぞ!」乳房を掴み揉んでいく。
「俺も、仲間に入りたいな!」
「お、お許しを。お一人ずつお相手しますから…」
「ダメだ、2人同時だ!」里香は男と胸を合わせて、お尻を剥き出しにし、その肛門に別な肉竿が入り「ヒー。気持ちいいです。オ○ンコがキュンと締まりました!」目を白黒させている。
「いいか、いくぞ!」肉竿が動き出し「あ、あ、あ!」大きな声を上げていく。
(お尻と膣に、同時にオチンチンが入っている!)2人は抱き合って見ている。
「気持ち良すぎて、限界です。お許し下さい!」
「出すまでやるんだ。やらないとこうだ!」下の男が乳首を潰し「ギャー!」また悲鳴が上がった。
里香は腰を振りながら、肛門にも肉竿をピストンされており「限界だ、出すぞ!」「俺もだ、出る!」動きが止まった。
(また、射精が始まった!)2人が見つめていると「良かったぜ!」二本の肉竿が抜かれた。
「ハア、ハア!」乳房を弾ませて、仰向けになっていく里香の淫裂と肛門からは、精液が流れていく。
(お尻に射精だなんて!)肛門から流れ出る液体を2人は見つめていた。
里香はその後も次々と相手をさせられていた。
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「わかっただろう。俺達の怖さが!」怯える2人の肩に掛かった、細いヒモが外にずらされて「イヤ、レイプはイヤです!」乳房が丸見えになっていく。
「そんな事はしないよ。大事なお客様だから。だが、見る分にはいいと言われているんだよ。意味がわかるだろう?」
「あ、アソコも見る気なの?」
「そうさ、オ○ンコも見たいんだ。これからは、素っ裸だからな」
「イヤ、ヌードだなんてイヤです!」
「イヤでも脱ぐんだよ。これが、あるんだぞ!」また、全裸の写真をちらつかせた。
「卑怯です、隠し撮りした写真で脅すなんて!」
「何と言われようが構わない。それより、脱ぐのか、脱がないのかどっちだ?」
「脱ぎます、ですから写真は破って下さい…」泣きながら言う愛子と道子に「それでいい。早速、オ○ンコを見せてくれ。脱いだら破ってやる!」
そんなことで、済むわけがないが、愛子と道子は役目のしない水着を脱いだ。
「これでいいでしょう?」全裸を男達に晒すと「いいね、さすがバージンのオ○ンコはヒラヒラまで綺麗になっている!」
(イヤ、性器ばかり見ないで!)恥ずかしさに顔を背けた。
「恥ずかしいのか。ヒラヒラが震えているぞ!」淫裂からはみ出した肉襞が、震えている。
「よく、見えないな!」肉襞が掴まれて、広げられると「いや、そんなのいや!」手を押さえた。
「写真がどうなってもいいのか?」仕方なく、黙って手を退けると「ここにチンポが入るのか。バージンか、俺も金があったら破ってやるのにな…」
「俺だって、そうだよ。見るだけで我慢しないと…」男達は2人の淫裂を食い入るように眺めており「写真を破ってください。ヌードになりましたから…」
「ああ、これね。いいよ、破っても!」2人の前で写真を破っていく。
(良かった。これで、もう脅される事はないし!)ホッとしたの、もつかの間だった。
「いや、いやー!」船室から里香の声がして「起きたか、連れてこい。ここでやってやるから」その言葉で、生まれたままの姿の里香が連れてこられたが、背中の赤い筋が痛々しい。
「許して下さい、もう許して!」
「最後の勤めが終わったら、許してやる。わかっているだろう?」
「わかりました。やります!」里香は道子と愛子をチラリと見ると、リーダーのズボンを脱がしていく。
「お願いです、オ○ンコして下さい。やりたいんです、オ○ンコが!」そう言いながら、ズボンとパンツを引き下げ、下半身を剥き出しにした。
「これを、下さい!」勃起した肉竿を口に入れて、頭を前後に振っていく。
「オ○ンコがそんなに好きか。だったらやってやるぞ、皆でな!」
「お願いします。皆さんで、オ○ンコして下さい!」怯えて、声が震えている。
「よし、最初はこうだ!」リーダーは、里香を四つん這いにして背後から肉竿を押し込んでいく。
「あ、あ、あ!」喘ぐ声をあげると「うるさい女だ、ほら、口封じだ!」口にも肉竿を押し込まれ、二つの肉竿が里香を攻めていく。
(凄いわ。これがセックスなんだ!)生まれて始めてみる光景に、愛子と道子は抱き合って見ている。
「これじゃ、お客さんが見えないとよ。足を持ち上げて!」首を振るが、里香の太股が持ち上げられて、股間が丸見えになった。
「ヘアがない!」里香の絨毛が消えて、淫裂に食い込む様子が丸見えだ。
(膣が、裂けないのかしら。それに痛くないのかしら?)じっと結合部を見ている。
「約束を守らなかったから、反省して貰った。お客さんも、言われた事を守らなかったら、酷い目に遭うからね!」指で乳首を転がしている。
「守ります、言われた事は!」
「そう、それでいいんです。これからは素っ裸で楽しんでくださいよ」
「全裸のままですか?」
「そうです、絶対にレイプはしませんから。ただ、オ○ンコやオッパイを触りますが、こういう風に!」乳房を揉んでいく。
「イヤ、触れるのはイヤです!」
「イヤならレイプだぞ。それでもいいのか?」
「我慢します、触られても…」愛子と道子は泣きながら言うしかない。
「いい子だ。タップリとお仕置きを見て下さいよ」腰の動きが早まった。
里香は何かに怯えて首を左右に振っていくが「喜べ、もうすぐ、くれてやるぞ!」そう言って、密着したまま動きを止めた。
暫くしてから肉竿を抜くと、淫裂から白い液体が流れ出てくる。
「今度は、俺がくれてやるぞ!」口から肉竿が抜かれた。
「お、オ○ンコにエキスを頂きありがとうございます。里香はとっても嬉しいです」泣き顔で途切れ途切れに言う。
「そうか、そんなに良いのか。今度はお前が上だぞ!」淫裂からは、大量の精液が流れ出ていく。
(射精だわ、膣の中に射精したんだ!)淫裂を食い入るように見ている2人だ。
「やるんだ!」
「気が付きませんでした。里香とオ○ンコをお願いします…」仰向けに寝た男に、馬乗りになり、射精された淫裂に、また肉竿を吸い込んで「ご、ご奉仕しますから一杯出して下さい!」腰を振りだした。
「わかっている。一杯くれてやるぞ!」乳房を掴み揉んでいく。
「俺も、仲間に入りたいな!」
「お、お許しを。お一人ずつお相手しますから…」
「ダメだ、2人同時だ!」里香は男と胸を合わせて、お尻を剥き出しにし、その肛門に別な肉竿が入り「ヒー。気持ちいいです。オ○ンコがキュンと締まりました!」目を白黒させている。
「いいか、いくぞ!」肉竿が動き出し「あ、あ、あ!」大きな声を上げていく。
(お尻と膣に、同時にオチンチンが入っている!)2人は抱き合って見ている。
「気持ち良すぎて、限界です。お許し下さい!」
「出すまでやるんだ。やらないとこうだ!」下の男が乳首を潰し「ギャー!」また悲鳴が上がった。
里香は腰を振りながら、肛門にも肉竿をピストンされており「限界だ、出すぞ!」「俺もだ、出る!」動きが止まった。
(また、射精が始まった!)2人が見つめていると「良かったぜ!」二本の肉竿が抜かれた。
「ハア、ハア!」乳房を弾ませて、仰向けになっていく里香の淫裂と肛門からは、精液が流れていく。
(お尻に射精だなんて!)肛門から流れ出る液体を2人は見つめていた。
里香はその後も次々と相手をさせられていた。

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