「罠のアルバイト」第5話 島の洋館
第5話 島の洋館
里香が辱められている間に、島影が見えてきた。
「これからは暫く、あの島で訓練だぞ!」
「約束が違います。全国を回る約束ですから帰して下さい!」
「そうは行かないな。お前達には、大金が掛かっているんだ。稼いで貰うからな」
「イヤ、そんなのイヤです!」
「甘えるな、オ○ンコされたいのか。こいつのように!」指さす指す先には、里香が仰向けになっている。
それには、2人とも「う、う、う!」泣き出してしまった。
「泣いてもだめだ。その変わり、1カ月後にはいい思いが出来るから辛抱しな」意味ありげな事を言う。
(来るんじゃなかった。こんなアルバイトに…)金額に吊られた自分に情けない思いで泣いていた。
やがて、船は島にある港に横付けされた。
「降りろ、降りるんだ!」
「ヌードです。服を着させて下さい!」泣きながらリーダーに言うと「残念だが、ここからは素っ裸だ。山形と高橋が、お前達を案内していくから、付いていけ!」
「見られます。全裸なんですよ!」涙を流して訴えた。
「だから何だ、オ○ンコを見られるだけだろう?」
(何を言っても無駄だわ)諦める2人だ。
山形は2人の荷物を持ち「おっと、忘れるところだった。これを付けないと!」リーダーは、愛子の両手首に金属製の金属製のベルトを取り付け、後ろ手にしていく。
「イヤです、やめて下さい!」ベルト同士に、鍵が掛けられ手の自由が効かない。
「お前もだ!」「いや、いやー!」逃げ回る道子も、金属ベルトが取り付けられて、後ろ手にされた。
その後、首、両足首にも付けられ「これも付けるからな」首、足首同士と鎖で繋がれた。
「やめて下さい。これでは、奴隷と同じです!」
「奴隷と同じ…。何言っているんだ、お前達は奴隷だよ。1ヶ月間だけどな!」リーダーの言葉に信じられないといった顔だ。
「奴隷?」自分に言い聞かせていく2人だ。
「来い!」そんな2人を踏みにじるかのように、高橋の持った鎖が引かれ「やめて、痛いんです!」金属が首に食い込んでいく。
それから逃れようと、自然に体が前に出て客室から甲板に出た。
甲板からは、即席の桟橋に乗って歩くが(恥ずかしい、こんな姿を晒すなんて!)泣きながら歩いていく。
当然「素っ裸だ。しかも、若い女が2人だ!」大きな声が上がる。
「いや~!」2人は悲鳴を上げるが、両手が後ろで繋がれているから、どうする事も出来ない。
「オ○ンコがいいよ。ピンクでバージンだぜ!」
「オッパイもいいよ。あのでかさが!」全裸で歩く2人に、人垣が出来ている。
「う、う、う!」泣きながら、人垣の前を歩かされ「見ないで。裸なんかはみないで!」叫んでも無駄で、人垣は次第に大きくなっていく。
「う、う、う!」泣きながらも歩いて行くと「ところで、いくらかな?」「3千万だな。スタイルもいいし、知性もありそうだしな」
「俺たちには縁がないよ。金持ちの慰み者だからな…」そんな会話が、道子の耳に入った。
(三千万…。それに、慰み者ですって?)やっと、自分の事がわかった。
「行きたくない。そんなところに何か!」足を止めるが、首の鎖が引かれ足を停めるわけには行かない。
(処女を奪われるんだ。それも、大勢に!)涙が流れていた。
港から歩いて、10分経ち「あそこだ!」正面に大きな洋館が見え、人垣も消えていた。
山形はその洋館の中に入り、その後を追って、高橋も入っていく。
(イヤよ。入りたくない!)嫌々ながら入って行くと「お待ちしていました」メイドが出迎えた。
それと同時に、愛子と道子を見るなり、軽蔑したように白い目で眺めている。
それでも「こちらです!」振り返って歩いていく。
やがて、ドアの前まで来て「ここでお待ちです!」ドアを開いて中に入ると数人の男性がいる。
2人が入るなり「ほう、今回は上玉じゃないか!」歓声が上がり「はい。おまけにバージンですから、高くお願いしますよ」山形も自信気に言う。
「それは相手次第さ。とにかく確認させてくれ!」男達は2人の体を触りだした。
「いや、いやです!」「やめて!」叫ぶがどうする事もできず、乳房、淫裂と触られていく。
「どれどれ。ホントに、バージンか確かめないと…」足が開かされ、淫裂が覗かれるが「いや、いやです。見ないで!」泣く事しかできない。
小さなペンライトが、膣の中を調べて「間違いない、処女だ。膜が破けてないぞ!」
「そうか。医師のあんたが言うんだから、間違いなく処女だな!」
「言ったでしょう、処女だって。ですから高くお願いしますよ」
「その前に、芸を見せてくれよ。入札は、それからにしてくれ」
「心得ております。クラシックバレエなんぞは、いかがでしょう?」
「いいね、やってくれ!」男達は催促した。
「わかりました。準備もありますから、少し時間を下さい」山形と高橋は2人を別な部屋に連れ込んだ。
「解いてやるから、踊るんだ!」
「イヤです。ヌードですから、出来ません!」
「イヤか。だったら、これを見てから言え!」隠し撮りしたビデオを再生すると、全裸で並んだ2人が映し出され「やめて下さい、停めて!」叫ぶ愛子と「う、う、う!」泣き出す道子だ。
画面には全裸で立ち、乳房と淫裂を露わにしており「いいね。オ○ンコが引き締まって!」「オッパイもいいよ。あんなに弾んでいるし…」画面を食い入るように見ていた。
「これが、裏に流れたら、お前達は生きていけないよな?」
それには「う、う、う!」泣き声が大きくなった。
「やるよな。バレエを?」山形の問いに、首を縦に振る2人だ。
「そうかやってくれるか。それでいい。早速だが、着替えてくれ!」機嫌良く鎖を外し、それに足首のベルトが外された。
「バレエは白のタイツだが、素っ裸もいいだろう。靴を履け!」バレエシューズを渡された。
(イヤよ。全裸で踊るなんて、イヤよ!)泣きながらシューズを履いていく。
「いいね、オ○ンコが!」(イヤ、性器は見ないで!)慌てて、両手で乳房と淫裂を覆った。
「何だ、恥ずかしいのか。ま、いいか。まだ契約してないからな」意味ありげに山形が言う。
(契約前…。それって、何かしら?)疑問がまた生まれた。
「いいか、恥ずかしがらずにやるんだ。オ○ンコもタップリ見せれば、後でお前達も楽になるんだ、今は我慢しろよ」そこまで言われればやるしかない。
(恥ずかしい。オッパイと性器を見られながら踊るなんて…)更に涙が落ちていく。
そんな2人を気にする事もなく、山形は「白鳥の湖だ。いいな!」それを黙って聞く2人だ。
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里香が辱められている間に、島影が見えてきた。
「これからは暫く、あの島で訓練だぞ!」
「約束が違います。全国を回る約束ですから帰して下さい!」
「そうは行かないな。お前達には、大金が掛かっているんだ。稼いで貰うからな」
「イヤ、そんなのイヤです!」
「甘えるな、オ○ンコされたいのか。こいつのように!」指さす指す先には、里香が仰向けになっている。
それには、2人とも「う、う、う!」泣き出してしまった。
「泣いてもだめだ。その変わり、1カ月後にはいい思いが出来るから辛抱しな」意味ありげな事を言う。
(来るんじゃなかった。こんなアルバイトに…)金額に吊られた自分に情けない思いで泣いていた。
やがて、船は島にある港に横付けされた。
「降りろ、降りるんだ!」
「ヌードです。服を着させて下さい!」泣きながらリーダーに言うと「残念だが、ここからは素っ裸だ。山形と高橋が、お前達を案内していくから、付いていけ!」
「見られます。全裸なんですよ!」涙を流して訴えた。
「だから何だ、オ○ンコを見られるだけだろう?」
(何を言っても無駄だわ)諦める2人だ。
山形は2人の荷物を持ち「おっと、忘れるところだった。これを付けないと!」リーダーは、愛子の両手首に金属製の金属製のベルトを取り付け、後ろ手にしていく。
「イヤです、やめて下さい!」ベルト同士に、鍵が掛けられ手の自由が効かない。
「お前もだ!」「いや、いやー!」逃げ回る道子も、金属ベルトが取り付けられて、後ろ手にされた。
その後、首、両足首にも付けられ「これも付けるからな」首、足首同士と鎖で繋がれた。
「やめて下さい。これでは、奴隷と同じです!」
「奴隷と同じ…。何言っているんだ、お前達は奴隷だよ。1ヶ月間だけどな!」リーダーの言葉に信じられないといった顔だ。
「奴隷?」自分に言い聞かせていく2人だ。
「来い!」そんな2人を踏みにじるかのように、高橋の持った鎖が引かれ「やめて、痛いんです!」金属が首に食い込んでいく。
それから逃れようと、自然に体が前に出て客室から甲板に出た。
甲板からは、即席の桟橋に乗って歩くが(恥ずかしい、こんな姿を晒すなんて!)泣きながら歩いていく。
当然「素っ裸だ。しかも、若い女が2人だ!」大きな声が上がる。
「いや~!」2人は悲鳴を上げるが、両手が後ろで繋がれているから、どうする事も出来ない。
「オ○ンコがいいよ。ピンクでバージンだぜ!」
「オッパイもいいよ。あのでかさが!」全裸で歩く2人に、人垣が出来ている。
「う、う、う!」泣きながら、人垣の前を歩かされ「見ないで。裸なんかはみないで!」叫んでも無駄で、人垣は次第に大きくなっていく。
「う、う、う!」泣きながらも歩いて行くと「ところで、いくらかな?」「3千万だな。スタイルもいいし、知性もありそうだしな」
「俺たちには縁がないよ。金持ちの慰み者だからな…」そんな会話が、道子の耳に入った。
(三千万…。それに、慰み者ですって?)やっと、自分の事がわかった。
「行きたくない。そんなところに何か!」足を止めるが、首の鎖が引かれ足を停めるわけには行かない。
(処女を奪われるんだ。それも、大勢に!)涙が流れていた。
港から歩いて、10分経ち「あそこだ!」正面に大きな洋館が見え、人垣も消えていた。
山形はその洋館の中に入り、その後を追って、高橋も入っていく。
(イヤよ。入りたくない!)嫌々ながら入って行くと「お待ちしていました」メイドが出迎えた。
それと同時に、愛子と道子を見るなり、軽蔑したように白い目で眺めている。
それでも「こちらです!」振り返って歩いていく。
やがて、ドアの前まで来て「ここでお待ちです!」ドアを開いて中に入ると数人の男性がいる。
2人が入るなり「ほう、今回は上玉じゃないか!」歓声が上がり「はい。おまけにバージンですから、高くお願いしますよ」山形も自信気に言う。
「それは相手次第さ。とにかく確認させてくれ!」男達は2人の体を触りだした。
「いや、いやです!」「やめて!」叫ぶがどうする事もできず、乳房、淫裂と触られていく。
「どれどれ。ホントに、バージンか確かめないと…」足が開かされ、淫裂が覗かれるが「いや、いやです。見ないで!」泣く事しかできない。
小さなペンライトが、膣の中を調べて「間違いない、処女だ。膜が破けてないぞ!」
「そうか。医師のあんたが言うんだから、間違いなく処女だな!」
「言ったでしょう、処女だって。ですから高くお願いしますよ」
「その前に、芸を見せてくれよ。入札は、それからにしてくれ」
「心得ております。クラシックバレエなんぞは、いかがでしょう?」
「いいね、やってくれ!」男達は催促した。
「わかりました。準備もありますから、少し時間を下さい」山形と高橋は2人を別な部屋に連れ込んだ。
「解いてやるから、踊るんだ!」
「イヤです。ヌードですから、出来ません!」
「イヤか。だったら、これを見てから言え!」隠し撮りしたビデオを再生すると、全裸で並んだ2人が映し出され「やめて下さい、停めて!」叫ぶ愛子と「う、う、う!」泣き出す道子だ。
画面には全裸で立ち、乳房と淫裂を露わにしており「いいね。オ○ンコが引き締まって!」「オッパイもいいよ。あんなに弾んでいるし…」画面を食い入るように見ていた。
「これが、裏に流れたら、お前達は生きていけないよな?」
それには「う、う、う!」泣き声が大きくなった。
「やるよな。バレエを?」山形の問いに、首を縦に振る2人だ。
「そうかやってくれるか。それでいい。早速だが、着替えてくれ!」機嫌良く鎖を外し、それに足首のベルトが外された。
「バレエは白のタイツだが、素っ裸もいいだろう。靴を履け!」バレエシューズを渡された。
(イヤよ。全裸で踊るなんて、イヤよ!)泣きながらシューズを履いていく。
「いいね、オ○ンコが!」(イヤ、性器は見ないで!)慌てて、両手で乳房と淫裂を覆った。
「何だ、恥ずかしいのか。ま、いいか。まだ契約してないからな」意味ありげに山形が言う。
(契約前…。それって、何かしら?)疑問がまた生まれた。
「いいか、恥ずかしがらずにやるんだ。オ○ンコもタップリ見せれば、後でお前達も楽になるんだ、今は我慢しろよ」そこまで言われればやるしかない。
(恥ずかしい。オッパイと性器を見られながら踊るなんて…)更に涙が落ちていく。
そんな2人を気にする事もなく、山形は「白鳥の湖だ。いいな!」それを黙って聞く2人だ。

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