「罠のアルバイト」第6話 入札
第6話 入札
準備が終わり、あの会場に再び入ると「お~!」歓声が上がった。
(恥ずかしい。こんな裸で踊るなんて!)恥ずかしいのか、体が震えている。
それでも堪えて、音楽の流れるのを待つ体勢をとると、乳房が垂れ下がり、淫裂が口を開いていた。
そこに、音楽が流れだし、2人は音楽に合わせて優雅に踊りだす。
乳房は左右に揺れ動き、淫裂を大胆に晒すと、その度に「お~!」歓声が上がっている。
(イヤ、性器は見ないで!)目を真っ赤にしながら踊っていた。
やがて、音楽のテンポが速まり、それに合わせ、2人の動きも早まっていく。
大きく片足を上げて、額に付けると「オ○ンコが開いた!」一斉に淫裂に目が向く。
「いいね。バージンのオ○ンコは…」
「最高だよ。ここだけでしか、見れないからな…」男達は2人のピンク色の淫裂に酔っていた。
時間が経つに連れ、2人の体からは汗が流れて、乳房や淫裂が光っている。
(もうすぐ終わりだ!)やがて、音楽が止まってバレエは終了したが、2人は中央に立ったままだ。
「良かったよ。汗を拭かないと…」「そうですよ。拭いてあげないと…」男達は小さなハンカチで、2人の体を拭いていく。
「そこはいいです。性器は、いいです!」
だが「遠慮は要らないよ。ここも拭いてあげる」親切を装って、乳房や淫裂を触っていく。
「イヤ、触らないで!」悲鳴に近い声が上がって、もやむ事はなく「イヤ、オッパイと性器を触らないで~!」なかなか治まらない。
「いいね。今回は大いに受けているよ」
「そうですよ。あの2人なら、私もやりがいがありますしね」ニコニコ顔の山形と高橋だ。
「皆さん。これから入札を始めますから、準備をお願いします」その言葉で男達は真剣な顔になった。
「来い、こっちだ!」2人は、また金属のベルトが手首、足首に付けら首は鎖で繋がれた。
「まずは、この子からです。まだ男を知りません。バージンです!」山形は道子を引き出し、乳房と淫裂を撫でていく。
「イヤ、触らないで下さい。いやです!」自由が効かず、体を捩っていく。
その仕草に返って興奮が高まって「3千万!」「3千2百万!」金額がつり上がっていく。
「4千万!」そこで止まった。
「はい、4千万で落札です。佐藤真一さんが落札です。次はこちらです!」今度は愛子が引き出された。
愛子も道子と同じく4千万の値が付いて落札された。
「佐藤真次さんが落札ですか…。ご兄弟で落札です!」会場がざわめいている。
そんな中「いいな。ここで女になるんだぞ!」山形の言葉に顔が強ばる2人だ。
「イヤ、絶対にセックスはしないわよ!」
「そうはいかないんだよ。ほら!」山形と高橋に2人は鎖を引かれた。
「く、苦しい…!」息が詰まる思いから歩くと、道子の両手首のベルトに鎖が付けれて引き上げられた。
「いや、いやー!」腕を開いて立たされ「ここもだ!」足首のベルトにも鎖が取り付けられて足を開かされた。
「やめて、こんなのいや~!」首を振って叫ぶと「イヤでもやるんだよ。ここをな!」道子を落札した真一が淫裂を撫でていく。
道子は「セックスは、許して下さい!」叫ぶ事しかできなかい。
「そうは行かないな、お前を高い金で買ったんだ。楽しまないと!」乳房を掴んでから服を脱いでいく。
それに、ビデオとモニターがセットされた。
(撮る気だわ、セックスを撮る気だ!)道子の体の震えが大きくなった。
「意味がわかったようだな、その通りだよ!」スイッチが入れられた。
画面には両手、両足を鎖で繋がれた道子が映っている。
「やめて下さい。せめて、ビデオは撮らないで~!」
「そうは、いかないんだよ。それに、一生の記念にもなるしな!」真一はもう全裸になっており(オチンチンが、膨らんでいる!)そそり立つ肉竿が、道子にも見えた。
「痛いのは最初だけだ。我慢しな!」背後に回ると「いよいよだな。処女を失う顔がいいんだよな!」落札出来なかった男達は、道子の前に並んで時を待っていた。
(見られてしまう…。喪失を見られてしまう!)だが、どうする事もでない。
「行くぞ!」真一は、道子の腰を押さえて股間を押しつけた。
それは画面にも映っており「いや、いや~」首を振る道子だ。
だが、肉竿が先端が淫裂に入り「あ、あ、あ!」顔を歪めて痛みに耐えている。
「キツいな。バージンはいいもんだな!」ゆっくりと奥を目指す。
「イヤ、そこまでにして。失いたくない~!」悲鳴に近い声が上がった瞬間「ヒー!」肉竿が一気に根本まで入り込んでしまった。
道子の体が引きつけを起こし、淫裂から鮮血が太股を伝わって流れ出た。
(破られた。バージンが破られて傷物にされた…)呆然と項垂れている。
「これからは、俺が面倒を見てやるから安心しな!」血で汚れた肉竿をピストンしていく。
道子は、声を上げる気力が消え失せて、項垂れたまま、乳房を揺らせている。
そして「でる、でる!」淫裂の中に精液を放出した。
淫裂からは精液が流れ出て、それを見ている愛子の顔色も真っ青に変わった。
「イヤ、私はしないわ!」怯えている。
「今度はお前だよ。俺とだからな!」落札した真次が、愛子の淫裂を触りだす。
「ここじゃイヤ。2人きりでならいいわ!」上擦った声だ。
「そうは行かないよ。ほら!」山形と高橋は愛子を道子と並ばせて両手、足首に鎖を取り付けた。
「いや、いやです!」叫ぶがどうする事も出来ず、鎖が張られてやっと立っている。
「いやー。撮らないで~!」カメラがセットされた。
「嫌がるなよ。せっかくの記念だから!」真次が背後から肉竿を押しつけてきた。
「破らないで、お願いですから破らないで!」泣き叫ぶが、淫裂に押しつけられた。
画面でもそれが見え、肉竿の先端が淫裂に入り込んでいく。
「行くぞ!」声と共に腰を一気に押しつけた。
「ギャー!」悲鳴を上げ、体を痙攣させていく愛子だ。
それに鮮血が流れて(破られた、バージンが破られた!)グッタリする愛子だ。
それでも真次は手を抜かず、ピストンを続けて淫裂の中に精液を放出した。
「よかったぜ!」肉竿を抜いたが、道子と愛子は並んで項垂れたままだった。
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準備が終わり、あの会場に再び入ると「お~!」歓声が上がった。
(恥ずかしい。こんな裸で踊るなんて!)恥ずかしいのか、体が震えている。
それでも堪えて、音楽の流れるのを待つ体勢をとると、乳房が垂れ下がり、淫裂が口を開いていた。
そこに、音楽が流れだし、2人は音楽に合わせて優雅に踊りだす。
乳房は左右に揺れ動き、淫裂を大胆に晒すと、その度に「お~!」歓声が上がっている。
(イヤ、性器は見ないで!)目を真っ赤にしながら踊っていた。
やがて、音楽のテンポが速まり、それに合わせ、2人の動きも早まっていく。
大きく片足を上げて、額に付けると「オ○ンコが開いた!」一斉に淫裂に目が向く。
「いいね。バージンのオ○ンコは…」
「最高だよ。ここだけでしか、見れないからな…」男達は2人のピンク色の淫裂に酔っていた。
時間が経つに連れ、2人の体からは汗が流れて、乳房や淫裂が光っている。
(もうすぐ終わりだ!)やがて、音楽が止まってバレエは終了したが、2人は中央に立ったままだ。
「良かったよ。汗を拭かないと…」「そうですよ。拭いてあげないと…」男達は小さなハンカチで、2人の体を拭いていく。
「そこはいいです。性器は、いいです!」
だが「遠慮は要らないよ。ここも拭いてあげる」親切を装って、乳房や淫裂を触っていく。
「イヤ、触らないで!」悲鳴に近い声が上がって、もやむ事はなく「イヤ、オッパイと性器を触らないで~!」なかなか治まらない。
「いいね。今回は大いに受けているよ」
「そうですよ。あの2人なら、私もやりがいがありますしね」ニコニコ顔の山形と高橋だ。
「皆さん。これから入札を始めますから、準備をお願いします」その言葉で男達は真剣な顔になった。
「来い、こっちだ!」2人は、また金属のベルトが手首、足首に付けら首は鎖で繋がれた。
「まずは、この子からです。まだ男を知りません。バージンです!」山形は道子を引き出し、乳房と淫裂を撫でていく。
「イヤ、触らないで下さい。いやです!」自由が効かず、体を捩っていく。
その仕草に返って興奮が高まって「3千万!」「3千2百万!」金額がつり上がっていく。
「4千万!」そこで止まった。
「はい、4千万で落札です。佐藤真一さんが落札です。次はこちらです!」今度は愛子が引き出された。
愛子も道子と同じく4千万の値が付いて落札された。
「佐藤真次さんが落札ですか…。ご兄弟で落札です!」会場がざわめいている。
そんな中「いいな。ここで女になるんだぞ!」山形の言葉に顔が強ばる2人だ。
「イヤ、絶対にセックスはしないわよ!」
「そうはいかないんだよ。ほら!」山形と高橋に2人は鎖を引かれた。
「く、苦しい…!」息が詰まる思いから歩くと、道子の両手首のベルトに鎖が付けれて引き上げられた。
「いや、いやー!」腕を開いて立たされ「ここもだ!」足首のベルトにも鎖が取り付けられて足を開かされた。
「やめて、こんなのいや~!」首を振って叫ぶと「イヤでもやるんだよ。ここをな!」道子を落札した真一が淫裂を撫でていく。
道子は「セックスは、許して下さい!」叫ぶ事しかできなかい。
「そうは行かないな、お前を高い金で買ったんだ。楽しまないと!」乳房を掴んでから服を脱いでいく。
それに、ビデオとモニターがセットされた。
(撮る気だわ、セックスを撮る気だ!)道子の体の震えが大きくなった。
「意味がわかったようだな、その通りだよ!」スイッチが入れられた。
画面には両手、両足を鎖で繋がれた道子が映っている。
「やめて下さい。せめて、ビデオは撮らないで~!」
「そうは、いかないんだよ。それに、一生の記念にもなるしな!」真一はもう全裸になっており(オチンチンが、膨らんでいる!)そそり立つ肉竿が、道子にも見えた。
「痛いのは最初だけだ。我慢しな!」背後に回ると「いよいよだな。処女を失う顔がいいんだよな!」落札出来なかった男達は、道子の前に並んで時を待っていた。
(見られてしまう…。喪失を見られてしまう!)だが、どうする事もでない。
「行くぞ!」真一は、道子の腰を押さえて股間を押しつけた。
それは画面にも映っており「いや、いや~」首を振る道子だ。
だが、肉竿が先端が淫裂に入り「あ、あ、あ!」顔を歪めて痛みに耐えている。
「キツいな。バージンはいいもんだな!」ゆっくりと奥を目指す。
「イヤ、そこまでにして。失いたくない~!」悲鳴に近い声が上がった瞬間「ヒー!」肉竿が一気に根本まで入り込んでしまった。
道子の体が引きつけを起こし、淫裂から鮮血が太股を伝わって流れ出た。
(破られた。バージンが破られて傷物にされた…)呆然と項垂れている。
「これからは、俺が面倒を見てやるから安心しな!」血で汚れた肉竿をピストンしていく。
道子は、声を上げる気力が消え失せて、項垂れたまま、乳房を揺らせている。
そして「でる、でる!」淫裂の中に精液を放出した。
淫裂からは精液が流れ出て、それを見ている愛子の顔色も真っ青に変わった。
「イヤ、私はしないわ!」怯えている。
「今度はお前だよ。俺とだからな!」落札した真次が、愛子の淫裂を触りだす。
「ここじゃイヤ。2人きりでならいいわ!」上擦った声だ。
「そうは行かないよ。ほら!」山形と高橋は愛子を道子と並ばせて両手、足首に鎖を取り付けた。
「いや、いやです!」叫ぶがどうする事も出来ず、鎖が張られてやっと立っている。
「いやー。撮らないで~!」カメラがセットされた。
「嫌がるなよ。せっかくの記念だから!」真次が背後から肉竿を押しつけてきた。
「破らないで、お願いですから破らないで!」泣き叫ぶが、淫裂に押しつけられた。
画面でもそれが見え、肉竿の先端が淫裂に入り込んでいく。
「行くぞ!」声と共に腰を一気に押しつけた。
「ギャー!」悲鳴を上げ、体を痙攣させていく愛子だ。
それに鮮血が流れて(破られた、バージンが破られた!)グッタリする愛子だ。
それでも真次は手を抜かず、ピストンを続けて淫裂の中に精液を放出した。
「よかったぜ!」肉竿を抜いたが、道子と愛子は並んで項垂れたままだった。

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