「罠のアルバイト」第7話 初めてのフェラ
第7話 初めてのフェラ
「真一さんに真次さん、これからお披露目で、よろしいでしょうか?」
「構わないよ。それが終わったら、また、いいだろう?」
「はい、今夜はタップリお楽しみ下さい。教育は明日から始めますから…」
「期待しているよ!」山形と高橋は、愛子と道子の鎖を解いていくが、両手は後ろ手に繋いでいく。
「いいか、これからパレードだ!」
「パレード?」
「そうだ。オ○ンコした証拠を、島民に見せるんだよ」
「イヤ、イヤです。そんなこと、絶対にやらないわよ!」
「イヤでもやるんだよ!」首の鎖を引かれては、ひとたまりもなく「く、苦しい…」言うがままに動くしかなく、洋館を出て島の中を引きずられていく。
「やっぱりバージンだったか!」「いいな、俺もオ○ンコがしたいのに!」すぐに人垣が出来た。
(見られている。犯された性器を見られている!)淫裂から、太股まで流れた血の跡を晒して歩いていくと、人垣もそれに合わせて動いている。
2人は30分程度、島民に全裸を晒してから戻ってきた。
「来い。またやるから!」2人は洋館に戻るなり、部屋に連れ込まれた。
「イヤ、許して。痛いから許して!」
「我慢しろ、すぐに気持ちよくなるから」
「ヒー!」悲鳴を上げながらも無理矢理、相手をさせられて、愛子は真次に2回放出された。
「来い。体を洗ってやる!」全裸の真次に鎖を引かれて歩いていくが、淫裂からはポタポタと精液が落ちている。
「拭かせて下さい。性器を拭かせて!」女性として、射精された性器を晒したくない。
「すぐに洗うから必要ない!」愛子の考えなど無視して、浴室に連れ込んだ。
中に入るなり「足を開け!」言われるままに足を広げると、そこにシャワーが当てられた。
淫裂の中に、指も入れられてシャワーが入っていく。
(恥ずかしい。男に、こんな事をされるだなんて!)顔を背けながら、淫裂を綺麗に洗われていく。
「綺麗になったようだな!」確かに、血や精液がもう出てこない。
愛子の淫裂を洗い終えると、今度は自分の肉竿を洗いだし「ほら、血が付いているだろう?」丁寧に肉竿を洗い流していく。
肉竿を洗い終えると「正座するんだ!」意味がわからないままタイルの上に正座した。
「お礼を、して貰わないとな!」顔に肉竿を押しつけてきた。
「イヤ、出来ません。許して!」顔を背けた。
「イヤでも、やれ!」乳首が潰されて「ヒー!」悲鳴を上げてから、その肉竿を口に入れていくと「そうだ、それでいい!」上擦った声になっている。
そこに、全裸の真一と道子が入ってきた。
「お、オチンチンをなめている!」声を上げる道子に「うぐ、うぐ!」(違うの、無理矢理やっているのよ!)頭も押さえられているので声を上げられない。
「そうだ、上手だぞ。それでいい!」空いた手で乳房を揉んでいく。
「道子、足を開くんだ!」道子も真一によって淫裂が洗われていく。
真一も肉竿を洗うと「やれ、あれと同じくやるんだ!」
「やった事が、ありません!」
「やった事が無くても、見ればわかるだろう?」
(やるしかないわ、汚いのを口に入れるなんて!)渋々正座して肉竿を口に入れた。
「いいよ、上手だ!」真一も、乳房を撫でながら、腰をゆっくりと振っていく。
「うぐ、うぐ!」(イヤ、オチンチンを動かさないで!)口が塞がれているので、どうする事もできない。
その間にも「うー!」真次の動きが止まった。
「う、うー!」愛子は、何か言いたそうだが肉竿を根本まで押し込まれて言えない。
「すっきりしたよ」肉竿を抜くと、その瞬間に「オエ~!」白い精液を吐き出した。
「なんだ、飲まないのか?」
「イヤです。口に射精だなんて、もう、したくありません!」口から糸を引いている。
「イヤでもやるんだよ。これからはな!」また乳首を潰され「は、はい、お口でします!」顔を歪めながら、言うしかなかった。
それからまもなく、真一も「でる、でる!」動きを止めた。
「う、う!」首を振って何かを訴えている。
「飲め、飲むんだぞ!」肉竿を抜くと「オエ~!」やはり道子も吐き出した。
「何故、飲まないんだ?」真一は、道子の両乳房を鷲づかみした。
「ヒー。こんな、汚いのは飲めません!」途切れ途切れに言う。
「兄貴、初めてだから仕方ないよ。ゆっくり慣らさないと…」
「そうだな、初めてだから許してやるか!」乳房から手を退けて「今度からは飲むんだぞ」乳首を転がしながら言う。
「どうしても、飲まないとダメですか?」
「そうだ。主のは、汚くないんだぞ」真一はその乳首も吸いだし「ん、ん!」目を閉じて鼻から声を出した。
「兄貴、部屋でやろうよ。ここでは無理だよ…」
「そうだよな」4人は浴室から部屋に戻るが、戻るなり、道子はベッドに押し倒され乳房を揉まれながら、乳首を吸われた。
「あ、あ、あ!」初めての快感に声が出てしまい、同じように愛子も乳房を揉まれながら、乳首を吸われて「あっ、あっ!」潤んだ顔で声を上げていた。
2人は、夜遅くまで声を上げさせられた。
翌朝、愛子と道子は、再び抱かれていた。
「イヤ、妊娠します!」泣き顔になって言うと「安心しろ、薬を飲めば妊娠はしないよ」ドロドロした液体が流れる淫裂を撫でながら言う。
そして「これを飲め。これで安心だから」薬を手渡した。
「これはホルモン剤だ。受精した卵子を吐き出す作用があるんだ」医師の真一が言うのだから間違いない。
それを飲み込んで(これで、もう妊娠の心配はないわ…)ホッとする道子だ。
同じように、愛子も真次から渡された薬を飲み込み、ホッとしている。
真次と真一は、9時近くに洋館から出ていき、高橋の教育が始まろうとしている。
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「真一さんに真次さん、これからお披露目で、よろしいでしょうか?」
「構わないよ。それが終わったら、また、いいだろう?」
「はい、今夜はタップリお楽しみ下さい。教育は明日から始めますから…」
「期待しているよ!」山形と高橋は、愛子と道子の鎖を解いていくが、両手は後ろ手に繋いでいく。
「いいか、これからパレードだ!」
「パレード?」
「そうだ。オ○ンコした証拠を、島民に見せるんだよ」
「イヤ、イヤです。そんなこと、絶対にやらないわよ!」
「イヤでもやるんだよ!」首の鎖を引かれては、ひとたまりもなく「く、苦しい…」言うがままに動くしかなく、洋館を出て島の中を引きずられていく。
「やっぱりバージンだったか!」「いいな、俺もオ○ンコがしたいのに!」すぐに人垣が出来た。
(見られている。犯された性器を見られている!)淫裂から、太股まで流れた血の跡を晒して歩いていくと、人垣もそれに合わせて動いている。
2人は30分程度、島民に全裸を晒してから戻ってきた。
「来い。またやるから!」2人は洋館に戻るなり、部屋に連れ込まれた。
「イヤ、許して。痛いから許して!」
「我慢しろ、すぐに気持ちよくなるから」
「ヒー!」悲鳴を上げながらも無理矢理、相手をさせられて、愛子は真次に2回放出された。
「来い。体を洗ってやる!」全裸の真次に鎖を引かれて歩いていくが、淫裂からはポタポタと精液が落ちている。
「拭かせて下さい。性器を拭かせて!」女性として、射精された性器を晒したくない。
「すぐに洗うから必要ない!」愛子の考えなど無視して、浴室に連れ込んだ。
中に入るなり「足を開け!」言われるままに足を広げると、そこにシャワーが当てられた。
淫裂の中に、指も入れられてシャワーが入っていく。
(恥ずかしい。男に、こんな事をされるだなんて!)顔を背けながら、淫裂を綺麗に洗われていく。
「綺麗になったようだな!」確かに、血や精液がもう出てこない。
愛子の淫裂を洗い終えると、今度は自分の肉竿を洗いだし「ほら、血が付いているだろう?」丁寧に肉竿を洗い流していく。
肉竿を洗い終えると「正座するんだ!」意味がわからないままタイルの上に正座した。
「お礼を、して貰わないとな!」顔に肉竿を押しつけてきた。
「イヤ、出来ません。許して!」顔を背けた。
「イヤでも、やれ!」乳首が潰されて「ヒー!」悲鳴を上げてから、その肉竿を口に入れていくと「そうだ、それでいい!」上擦った声になっている。
そこに、全裸の真一と道子が入ってきた。
「お、オチンチンをなめている!」声を上げる道子に「うぐ、うぐ!」(違うの、無理矢理やっているのよ!)頭も押さえられているので声を上げられない。
「そうだ、上手だぞ。それでいい!」空いた手で乳房を揉んでいく。
「道子、足を開くんだ!」道子も真一によって淫裂が洗われていく。
真一も肉竿を洗うと「やれ、あれと同じくやるんだ!」
「やった事が、ありません!」
「やった事が無くても、見ればわかるだろう?」
(やるしかないわ、汚いのを口に入れるなんて!)渋々正座して肉竿を口に入れた。
「いいよ、上手だ!」真一も、乳房を撫でながら、腰をゆっくりと振っていく。
「うぐ、うぐ!」(イヤ、オチンチンを動かさないで!)口が塞がれているので、どうする事もできない。
その間にも「うー!」真次の動きが止まった。
「う、うー!」愛子は、何か言いたそうだが肉竿を根本まで押し込まれて言えない。
「すっきりしたよ」肉竿を抜くと、その瞬間に「オエ~!」白い精液を吐き出した。
「なんだ、飲まないのか?」
「イヤです。口に射精だなんて、もう、したくありません!」口から糸を引いている。
「イヤでもやるんだよ。これからはな!」また乳首を潰され「は、はい、お口でします!」顔を歪めながら、言うしかなかった。
それからまもなく、真一も「でる、でる!」動きを止めた。
「う、う!」首を振って何かを訴えている。
「飲め、飲むんだぞ!」肉竿を抜くと「オエ~!」やはり道子も吐き出した。
「何故、飲まないんだ?」真一は、道子の両乳房を鷲づかみした。
「ヒー。こんな、汚いのは飲めません!」途切れ途切れに言う。
「兄貴、初めてだから仕方ないよ。ゆっくり慣らさないと…」
「そうだな、初めてだから許してやるか!」乳房から手を退けて「今度からは飲むんだぞ」乳首を転がしながら言う。
「どうしても、飲まないとダメですか?」
「そうだ。主のは、汚くないんだぞ」真一はその乳首も吸いだし「ん、ん!」目を閉じて鼻から声を出した。
「兄貴、部屋でやろうよ。ここでは無理だよ…」
「そうだよな」4人は浴室から部屋に戻るが、戻るなり、道子はベッドに押し倒され乳房を揉まれながら、乳首を吸われた。
「あ、あ、あ!」初めての快感に声が出てしまい、同じように愛子も乳房を揉まれながら、乳首を吸われて「あっ、あっ!」潤んだ顔で声を上げていた。
2人は、夜遅くまで声を上げさせられた。
翌朝、愛子と道子は、再び抱かれていた。
「イヤ、妊娠します!」泣き顔になって言うと「安心しろ、薬を飲めば妊娠はしないよ」ドロドロした液体が流れる淫裂を撫でながら言う。
そして「これを飲め。これで安心だから」薬を手渡した。
「これはホルモン剤だ。受精した卵子を吐き出す作用があるんだ」医師の真一が言うのだから間違いない。
それを飲み込んで(これで、もう妊娠の心配はないわ…)ホッとする道子だ。
同じように、愛子も真次から渡された薬を飲み込み、ホッとしている。
真次と真一は、9時近くに洋館から出ていき、高橋の教育が始まろうとしている。

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