「罠のアルバイト」第8話 教育
第8話 教育
2人は早速、高橋から心構えを教え込まれている。
「イヤです。そんなこと、言えません!」その言葉が終わらない内に、高橋のムチが飛んで「キャー!」悲鳴を上げる2人だ。
「一回、痛い思いをした方がいいな」高橋は鎖が外された愛子を、ロープで縛り付けていく。
「許して、もう口答えはしません!」泣きわめくが容赦はなく、腕を後ろ手に縛り、乳房の上下に二本のロープを巻き付けた。
更に、両脇の下で上下の二本を縛って「痛い、許して!」乳房が締め上げられた。
「まだ、まだだ!」胸の真ん中でも結ばれ、それが天井から引かれて、足がやっと床に付いている。
「ギャー!」悲鳴があがった。
乳房で吊り上げられているから、みるまに、乳房が鬱血していく。
「いや、いやよ!」それを見ていた道子の体が震えている。
「今度は、お前だよ!」
「許して下さい。絶対に、逆いませんから!」泣きわめくが無駄で、愛子と同じく乳房で、ぶら下げられてしまった。
「いい眺めだ。写真に撮っておかないと申し訳ないな…」今まで眺めていた山形は2人の緊縛された写真を撮っていく。
「これで、終わりじゃないぞ!」今度は足の間にもロープが通されていく。
片方は、両手首に結ばれ、もう片方が天井に吊された。
「ヒー!」淫裂にロープが食い込み、悲鳴を上げている。
「お前もだ!」「ヒー!」2人は淫裂と乳房の痛みに、泣いている。
「降ろして!」泣き叫ぶが「何だ、まだわかっていないじゃないか。お前達は奴隷と同じ身分だ。それが人に頼む言葉か?」
「お、お願いですからロープを解いてください。御主人様!」愛子は恥もなく言う。
「やっと、言えたな。オ○ンコが痛いのか?」
「はい、性器が痛いです…」その言葉に、ムチが飛んで背中に赤い筋が出来た。
「俺は、オ○ンコが痛いのかと聞いたんだ。性器が痛いかとは、聞いてない!」
「お、お許し下さい。御主人様。オ○ンコにロープが食い込んで凄く痛いです!」泣き声になっている。
「これからは、言う事を聞かなかったら、こうだからな!」愛子は淫裂に食い込んだロープが外された。
「御主人様。私のも、解いてください!」
「何だ、お前もオ○ンコが痛いのか?」
「はい、オ○ンコが痛くて我慢できません!」泣きながら言うと「よし、オ○ンコだけは解いてやるぞ!」道子も、淫裂からロープが退けられた。
「いいな。俺の言う事には従うんだぞ!」
「はい、御主人様!」2人が返事をすると「それなら、解いてやる!」乳房を縛ったロープが解かれた。
「ここにいる間は、素っ裸だ。いいな!」「はい!」元気のない返事だ。
「元気が、ないぞ!」また、ムチが飛んで「はい。裸で過ごします!」大粒の涙を流しながら、返事していく2人のお尻に、赤い筋ができている。
ロープが解かれると広間に連れて行かれた。
そこには、食事が用意されており「食え、行儀良く食うんだぞ!」「はい!」2人は並んだ料理を食べた。
食事が済むと、散歩と称して外に連れ出されたが、今回からは鎖は付いてない。
人が行き交う中、サンダルだけを履いた2人が歩いていくと、当然人垣ができていく。
「いいな、女を抱けるなんて!」「俺もオ○ンコしたいよ!」皆が2人のスタイルの良さを褒めていた。
「ところで、大部生えたな。手入れしないとな」
「そうだよな。お前達、アソコの雑貨屋に行って、オ○ンコを剃ってもらえ!」
「そ、剃って、もらうんですか?」
「そうだ、ツルツルオ○ンコになってこい!」山形はニヤニヤしている。
「イヤなのか?」
「ち、違います。カミソリを買わないといけませんし…」
「ああ、金か。ほら、釣りは要らないぞ!」千円を渡した。
「それから、お礼にオッパイを揉ませるんだ!」
(イヤよ、ヘアを知らない人に剃って貰うなんて。それに、オッパイまで触られるなんて…)強ばった顔で、雑貨屋に入った。
「いらっしゃい!」初老の女性が店にいた。
「か、カミソリを下さい…」
「カミソリですか。これですね?」T型カミソリを差し出した。
「あの~、お願いがありますが…」
「なんでしょうか?」
「それで、剃って下さい。ここのヘアを!」
「え、何とおっしゃいましたか?」聞き間違いだろうと聞き直した。
「剃って下さい。ここのヘアを!」
店番をしていた女性は「父ちゃん、来て!」奥に向かって声を上げた。
すると「何だよ。おや、元気のいいお嬢様達で!」現れた主人は、乳房と淫裂を食い入るように眺めている。
「剃って欲しいんだって、アソコを!」
「剃ってあげれば、いいだろう?」
「イヤよ、父ちゃんやって!」
「わかったよ、石鹸と水を持ってこい!」女性は言われるまま用意した。
「ホントに、いいんですね?」
「ホントに剃って下さい。私から先にお願いします!」愛子が足を開くと、割れ目からは肉襞がはみ出している。
「綺麗ですね。あまりやっていませんね。ピンクが綺麗なオ○ンコだ!」
(イヤ、オ○ンコだなんて言わないで!)目の下が赤く腫れている。
主人は生えかけた絨毛に石鹸液を塗り、カミソリで剃っていく。
「ジョリ、ジョリ!」数ミリに生えた絨毛は、あっけなく消されて、また無毛になった。
「はい、終わりました…」水で濡らしたタオルで、淫裂を拭いていく。
「次は私です。剃って下さい!」道子も足を開いて立った。
「こちらも綺麗なオ○ンコだね。一度でいいからお相手願いたいよ」淫裂を食い入るように見ている。
(イヤ、そんなに見ないで。それよりも早く剃って!)道子も目の下が腫れていた。
「動かないで下さいよ」石鹸液が塗られて、カミソリで剃っていくと、生えかけた絨毛は、あっけなく消え失せてしまった。
タオルで剃った後に拭かれ「これでいいでしょうか?」千円が主人に渡された。
「細かいの、ないですか。2百円なんですが?」
「釣り銭は要りません。それから、剃って頂いたお礼ですがオッパイを揉んで貰えませんか?」愛子は主人の両手を掴んで自分の乳房を触らせた。
「いいんですね、うれしいな!」笑顔になって両乳房を揉んでいく。
「私のオッパイも揉んでいただけないでしょうか?」道子も恥ずかしそうに言う。
「揉みますよ。こんな綺麗なお嬢さんのオッパイなら!」笑顔になって揉んでいた。
それを外で、山形と高橋が見ており「今度のは素直だな。物足りないよな…」「そう
だよな、女はヒイヒイ泣くのが面白いのに…」話している所に、2人が戻って「剃って貰いました」股間を見せるが「見ればわかる!」機嫌が悪かく、2人は歩き出した。
スポンサーサイト

2人は早速、高橋から心構えを教え込まれている。
「イヤです。そんなこと、言えません!」その言葉が終わらない内に、高橋のムチが飛んで「キャー!」悲鳴を上げる2人だ。
「一回、痛い思いをした方がいいな」高橋は鎖が外された愛子を、ロープで縛り付けていく。
「許して、もう口答えはしません!」泣きわめくが容赦はなく、腕を後ろ手に縛り、乳房の上下に二本のロープを巻き付けた。
更に、両脇の下で上下の二本を縛って「痛い、許して!」乳房が締め上げられた。
「まだ、まだだ!」胸の真ん中でも結ばれ、それが天井から引かれて、足がやっと床に付いている。
「ギャー!」悲鳴があがった。
乳房で吊り上げられているから、みるまに、乳房が鬱血していく。
「いや、いやよ!」それを見ていた道子の体が震えている。
「今度は、お前だよ!」
「許して下さい。絶対に、逆いませんから!」泣きわめくが無駄で、愛子と同じく乳房で、ぶら下げられてしまった。
「いい眺めだ。写真に撮っておかないと申し訳ないな…」今まで眺めていた山形は2人の緊縛された写真を撮っていく。
「これで、終わりじゃないぞ!」今度は足の間にもロープが通されていく。
片方は、両手首に結ばれ、もう片方が天井に吊された。
「ヒー!」淫裂にロープが食い込み、悲鳴を上げている。
「お前もだ!」「ヒー!」2人は淫裂と乳房の痛みに、泣いている。
「降ろして!」泣き叫ぶが「何だ、まだわかっていないじゃないか。お前達は奴隷と同じ身分だ。それが人に頼む言葉か?」
「お、お願いですからロープを解いてください。御主人様!」愛子は恥もなく言う。
「やっと、言えたな。オ○ンコが痛いのか?」
「はい、性器が痛いです…」その言葉に、ムチが飛んで背中に赤い筋が出来た。
「俺は、オ○ンコが痛いのかと聞いたんだ。性器が痛いかとは、聞いてない!」
「お、お許し下さい。御主人様。オ○ンコにロープが食い込んで凄く痛いです!」泣き声になっている。
「これからは、言う事を聞かなかったら、こうだからな!」愛子は淫裂に食い込んだロープが外された。
「御主人様。私のも、解いてください!」
「何だ、お前もオ○ンコが痛いのか?」
「はい、オ○ンコが痛くて我慢できません!」泣きながら言うと「よし、オ○ンコだけは解いてやるぞ!」道子も、淫裂からロープが退けられた。
「いいな。俺の言う事には従うんだぞ!」
「はい、御主人様!」2人が返事をすると「それなら、解いてやる!」乳房を縛ったロープが解かれた。
「ここにいる間は、素っ裸だ。いいな!」「はい!」元気のない返事だ。
「元気が、ないぞ!」また、ムチが飛んで「はい。裸で過ごします!」大粒の涙を流しながら、返事していく2人のお尻に、赤い筋ができている。
ロープが解かれると広間に連れて行かれた。
そこには、食事が用意されており「食え、行儀良く食うんだぞ!」「はい!」2人は並んだ料理を食べた。
食事が済むと、散歩と称して外に連れ出されたが、今回からは鎖は付いてない。
人が行き交う中、サンダルだけを履いた2人が歩いていくと、当然人垣ができていく。
「いいな、女を抱けるなんて!」「俺もオ○ンコしたいよ!」皆が2人のスタイルの良さを褒めていた。
「ところで、大部生えたな。手入れしないとな」
「そうだよな。お前達、アソコの雑貨屋に行って、オ○ンコを剃ってもらえ!」
「そ、剃って、もらうんですか?」
「そうだ、ツルツルオ○ンコになってこい!」山形はニヤニヤしている。
「イヤなのか?」
「ち、違います。カミソリを買わないといけませんし…」
「ああ、金か。ほら、釣りは要らないぞ!」千円を渡した。
「それから、お礼にオッパイを揉ませるんだ!」
(イヤよ、ヘアを知らない人に剃って貰うなんて。それに、オッパイまで触られるなんて…)強ばった顔で、雑貨屋に入った。
「いらっしゃい!」初老の女性が店にいた。
「か、カミソリを下さい…」
「カミソリですか。これですね?」T型カミソリを差し出した。
「あの~、お願いがありますが…」
「なんでしょうか?」
「それで、剃って下さい。ここのヘアを!」
「え、何とおっしゃいましたか?」聞き間違いだろうと聞き直した。
「剃って下さい。ここのヘアを!」
店番をしていた女性は「父ちゃん、来て!」奥に向かって声を上げた。
すると「何だよ。おや、元気のいいお嬢様達で!」現れた主人は、乳房と淫裂を食い入るように眺めている。
「剃って欲しいんだって、アソコを!」
「剃ってあげれば、いいだろう?」
「イヤよ、父ちゃんやって!」
「わかったよ、石鹸と水を持ってこい!」女性は言われるまま用意した。
「ホントに、いいんですね?」
「ホントに剃って下さい。私から先にお願いします!」愛子が足を開くと、割れ目からは肉襞がはみ出している。
「綺麗ですね。あまりやっていませんね。ピンクが綺麗なオ○ンコだ!」
(イヤ、オ○ンコだなんて言わないで!)目の下が赤く腫れている。
主人は生えかけた絨毛に石鹸液を塗り、カミソリで剃っていく。
「ジョリ、ジョリ!」数ミリに生えた絨毛は、あっけなく消されて、また無毛になった。
「はい、終わりました…」水で濡らしたタオルで、淫裂を拭いていく。
「次は私です。剃って下さい!」道子も足を開いて立った。
「こちらも綺麗なオ○ンコだね。一度でいいからお相手願いたいよ」淫裂を食い入るように見ている。
(イヤ、そんなに見ないで。それよりも早く剃って!)道子も目の下が腫れていた。
「動かないで下さいよ」石鹸液が塗られて、カミソリで剃っていくと、生えかけた絨毛は、あっけなく消え失せてしまった。
タオルで剃った後に拭かれ「これでいいでしょうか?」千円が主人に渡された。
「細かいの、ないですか。2百円なんですが?」
「釣り銭は要りません。それから、剃って頂いたお礼ですがオッパイを揉んで貰えませんか?」愛子は主人の両手を掴んで自分の乳房を触らせた。
「いいんですね、うれしいな!」笑顔になって両乳房を揉んでいく。
「私のオッパイも揉んでいただけないでしょうか?」道子も恥ずかしそうに言う。
「揉みますよ。こんな綺麗なお嬢さんのオッパイなら!」笑顔になって揉んでいた。
それを外で、山形と高橋が見ており「今度のは素直だな。物足りないよな…」「そう
だよな、女はヒイヒイ泣くのが面白いのに…」話している所に、2人が戻って「剃って貰いました」股間を見せるが「見ればわかる!」機嫌が悪かく、2人は歩き出した。

[PR]
