「罠のアルバイト」第10話 お仕置き
第10話 お仕置き
島民の辱めを受け、4人が館に戻ってきた。
「お帰りなさい!」メイドが出迎えたが、2人の全裸姿に顔を歪めていた。
「相変わらず、無愛想だね。たまには、笑い顔も見たいよ」高橋は、メイドの胸を撫でた。
「いや。触らないで、不潔です!」高橋の手を振り払い、奥に入っていく。
「生意気なメイドだな。懲らしめてやるか!」
「高橋さん、あれは報酬は出ませんよ。自腹で良ければ、構いませんがね…」
「金は俺がだすよ。ああいう女を見ると、虫ずが走るんだ。懲らしめてやる!」
「私も見たいですね。あの女の泣く姿を…」
「それなら、やりましょう。まずは、あいつを引き出さないと」
「それだったら、2人にも手伝って貰うからな」道子と愛子を見つめる2人だ。
(イヤです。そんな事、したくありません!)項垂れたままいると「いいか、あのメイドを素っ裸にして連れ来い。泣いても連れて来るんだ!」
「イヤです。そんな事、できません!」
「イヤなら、こうだ!」高橋はムチを振るい「ヒー!」「いや~!」悲鳴を上げる二人の体に、赤い筋ができていく。
「やります、打たないで~!」泣きながら言うと「よし、連れてこい!」ムチを止めた高橋の呼吸が「ハア、ハア!」と荒れていた。
2人はメイドの元に向かい「イヤ、何するのよ。やめなさい!」大きな声が聞こえ「やめて、変態!」悲鳴に近かった。
やがて、腕を押さえられたメイドが2人に連れられてきた。
「イヤ、見ないで、いや~!」全裸のメイドは、恥ずかしさで泣いている。
「ほう、こんなに小さいオッパイじゃ、裸にはなれないよな!」子供のような乳房だが、それを高橋が揉んでいく。
「やめて下さい。お願いです!」
「やめるさ。お前の態度が素直になったらな!」山形も股間を撫でていく。
メイドは、顔には似合わず、絨毛がピッシリト生い茂っていた。
「オ○ンコの毛も、ボウボウじゃないか。手入れをしないと!」絨毛を掻き分け、淫裂を撫でながら「ところで、何回やったんだ。オ○ンコを?」聞いた。
「関係ないでしょう。あなた達には!」
「そうか、それならそれでいい。来るんだ!」
「いや~!」地下に連れて行かれ、道子と愛子も後を追っていくと、地下には(こんなのが、あるなんて!)鉄格子があって鎖やロープが並んでいた。
「こい。こうしてやる!」高橋は慣れた手つきで、メイドを縛っていく。
両腕を後ろ手に縛り上げ、天井からから、ぶら下げた。
「オ○ンコは、何回やった?」メイドが黙っていると「ピシ、ピシ!」高橋はムチを
振り「ギャー!」悲鳴を上げ、体を反らし「3人としました。もう、打たないで!」叫んだ。
「そんな、言い方はないだろう。ちゃんと言え!」また、打たれていく。
「3人とオ○ンコしました。謝りますからお許し下さい!」体に赤い筋ができている。
「ほう、3人とか…。俺ともやらないか、生意気な態度をとったお詫びに!」
「イヤ、あんたなんか嫌いよ!」
「そうか。だったら、こうだ!」背中をムチで打たれて「ギャー!」悲鳴を上げていく。
「オッパイにも、やろうな!」山形も、小さなクリップを乳首に付け「ギャー!」悲鳴が更に大きくなった。
「お、オ○ンコして下さい、お詫びにオ○ンコして下さい!」項垂れて言う。
「そうか、オ○ンコがしたいのか?」
「はい、オ○ンコがしたいですから、して下さい…」
「だったら、やってやる!」山形は、早速下半身を剥き出しにして、メイドの背後から肉竿で突き刺した。
メイドは「あ、あ、あ!」顔を歪めて堪え、それを2人が見守っていると、山形は膣の中に噴射をした。
「どうだ。オ○ンコは気持ちいいか?」
「はい、良かったです…」
「そうか、解いてやるぞ。それから、オ○ンコの毛を全部剃れ、それに1週間は素っ裸だからな」
「わかりました…」解かれたメイドは、泣きながら戻って行った。
「今度は、お前達の番だな」
「イヤ、セックスは許して下さい。それだけは、許して!」股間を両手で押さえ、泣きだした。
「オ○ンコはしないさ。お前達の主人に、申し訳が立たないし。口答えしたからお仕置きだ!」愛子は両手を素早く縛られ、天井から吊り下げられた。
その後、太股を持ち上げられ、開脚していく。
「イヤ、撮らないで。いやです!」限界まで足が開かされ、無毛の淫裂は中まで見えている。
「う、う、う!」恥ずかしさに泣き出すと「今更泣いてどうする。今度はお前だ!」
道子も両腕を押さえられた。
だが、吊される事はなく「ほら、オ○ンコをなめて欲しいとよ!」自由の効かない道子は、愛子の股間に顔を埋めされた。
「やれ。10分以内に、行かせろ!」背中をムチで叩かれた。
「ヒー!」悲鳴を上げると、舌で愛子の淫裂をなめだした。
「いや、やめて。いや!」体を振るが、縛られているから無理で「あ、あ、あ!」敏感な突起が舌でなめられていく。
(行って、愛子さん。お願いだから、行って!)膣の中も舌でなめていく。
「やめて、イヤ、こんなの嫌いよ!」体を反らせる愛子だが、残り時時間が少なくなって「あと5分だぞ!」焦る道子だ。
「だめ、そんなことやめて!」愛子は、体をくねらせて「残り1分だ!」もう時間がない。
(行って。お願いだから、行って!)時間が経った。
「そこまでだ。どれ罰だ!」山形はムチを構えた。
「打たないで。お願いですから、打たないで!」体を捩っていく。
「痛いのはイヤか?」
「はい、いやです…」
「だったら、勘弁してやる。その変わり、これをしゃぶるんだ!」高橋は勃起した肉竿を取りだした。
「く、口で、ですか?」
「そうだ、出すから飲むんだぞ。それなら、ムチ打ちは許してやるぞ」
「やらせて下さい!」
「その前に、言い直せ。俺は、お前の主人だ、いいか!」背中を打たれた。
「ヒー!。お許し下さい御主人様。ちゃんとやりますから!」道子は膝を落として肉竿を口に入れた。
「うぐ、うぐ!」口を動かしていくと「いいぞ、そうだ。それでいい!」乳房が揉まれ、それを山形がビデオで撮っていると、道子の口から液体が流れ出し「ゴクン!」
それを飲み込んだ。
「問題はこっちだな。行かなかったからな!」ムチをちらつかせた。
「イヤ、打たないで、痛いのはいやです!」吊された愛子は体が震えている。
「だったら、これで行くか?」黒い樹脂棒だ。
「イヤ、そんなの入れないで!」言い終わらない内に、ムチが飛んだ。
すかさず「入れて下さい、御主人様!」涙声が上がった。
「何を、どこに入れるんだ、ハッキリ言え!」また打たれて、背中に赤い筋ができた。
「ヒー。ご主人様の持った黒い棒です。それを、私のオ○ンコに入れて下さい!」
「これを、オ○ンコに入れていいんだな?」
「はい、御主人様。早く入れて下さい」涙を流しながら言う。
「そこまで頼まれたら、やらないとな」高橋はゆっくり淫裂に押し込んでいくと「あ、あ、あ!」声を上げ首を振っている。
「感想はどうだ?」
「き、気持ちいいです、オ○ンコが気持ちいいです!」(良くないわ、こんなの入れないで!)頬まで涙が流れていた。
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島民の辱めを受け、4人が館に戻ってきた。
「お帰りなさい!」メイドが出迎えたが、2人の全裸姿に顔を歪めていた。
「相変わらず、無愛想だね。たまには、笑い顔も見たいよ」高橋は、メイドの胸を撫でた。
「いや。触らないで、不潔です!」高橋の手を振り払い、奥に入っていく。
「生意気なメイドだな。懲らしめてやるか!」
「高橋さん、あれは報酬は出ませんよ。自腹で良ければ、構いませんがね…」
「金は俺がだすよ。ああいう女を見ると、虫ずが走るんだ。懲らしめてやる!」
「私も見たいですね。あの女の泣く姿を…」
「それなら、やりましょう。まずは、あいつを引き出さないと」
「それだったら、2人にも手伝って貰うからな」道子と愛子を見つめる2人だ。
(イヤです。そんな事、したくありません!)項垂れたままいると「いいか、あのメイドを素っ裸にして連れ来い。泣いても連れて来るんだ!」
「イヤです。そんな事、できません!」
「イヤなら、こうだ!」高橋はムチを振るい「ヒー!」「いや~!」悲鳴を上げる二人の体に、赤い筋ができていく。
「やります、打たないで~!」泣きながら言うと「よし、連れてこい!」ムチを止めた高橋の呼吸が「ハア、ハア!」と荒れていた。
2人はメイドの元に向かい「イヤ、何するのよ。やめなさい!」大きな声が聞こえ「やめて、変態!」悲鳴に近かった。
やがて、腕を押さえられたメイドが2人に連れられてきた。
「イヤ、見ないで、いや~!」全裸のメイドは、恥ずかしさで泣いている。
「ほう、こんなに小さいオッパイじゃ、裸にはなれないよな!」子供のような乳房だが、それを高橋が揉んでいく。
「やめて下さい。お願いです!」
「やめるさ。お前の態度が素直になったらな!」山形も股間を撫でていく。
メイドは、顔には似合わず、絨毛がピッシリト生い茂っていた。
「オ○ンコの毛も、ボウボウじゃないか。手入れをしないと!」絨毛を掻き分け、淫裂を撫でながら「ところで、何回やったんだ。オ○ンコを?」聞いた。
「関係ないでしょう。あなた達には!」
「そうか、それならそれでいい。来るんだ!」
「いや~!」地下に連れて行かれ、道子と愛子も後を追っていくと、地下には(こんなのが、あるなんて!)鉄格子があって鎖やロープが並んでいた。
「こい。こうしてやる!」高橋は慣れた手つきで、メイドを縛っていく。
両腕を後ろ手に縛り上げ、天井からから、ぶら下げた。
「オ○ンコは、何回やった?」メイドが黙っていると「ピシ、ピシ!」高橋はムチを
振り「ギャー!」悲鳴を上げ、体を反らし「3人としました。もう、打たないで!」叫んだ。
「そんな、言い方はないだろう。ちゃんと言え!」また、打たれていく。
「3人とオ○ンコしました。謝りますからお許し下さい!」体に赤い筋ができている。
「ほう、3人とか…。俺ともやらないか、生意気な態度をとったお詫びに!」
「イヤ、あんたなんか嫌いよ!」
「そうか。だったら、こうだ!」背中をムチで打たれて「ギャー!」悲鳴を上げていく。
「オッパイにも、やろうな!」山形も、小さなクリップを乳首に付け「ギャー!」悲鳴が更に大きくなった。
「お、オ○ンコして下さい、お詫びにオ○ンコして下さい!」項垂れて言う。
「そうか、オ○ンコがしたいのか?」
「はい、オ○ンコがしたいですから、して下さい…」
「だったら、やってやる!」山形は、早速下半身を剥き出しにして、メイドの背後から肉竿で突き刺した。
メイドは「あ、あ、あ!」顔を歪めて堪え、それを2人が見守っていると、山形は膣の中に噴射をした。
「どうだ。オ○ンコは気持ちいいか?」
「はい、良かったです…」
「そうか、解いてやるぞ。それから、オ○ンコの毛を全部剃れ、それに1週間は素っ裸だからな」
「わかりました…」解かれたメイドは、泣きながら戻って行った。
「今度は、お前達の番だな」
「イヤ、セックスは許して下さい。それだけは、許して!」股間を両手で押さえ、泣きだした。
「オ○ンコはしないさ。お前達の主人に、申し訳が立たないし。口答えしたからお仕置きだ!」愛子は両手を素早く縛られ、天井から吊り下げられた。
その後、太股を持ち上げられ、開脚していく。
「イヤ、撮らないで。いやです!」限界まで足が開かされ、無毛の淫裂は中まで見えている。
「う、う、う!」恥ずかしさに泣き出すと「今更泣いてどうする。今度はお前だ!」
道子も両腕を押さえられた。
だが、吊される事はなく「ほら、オ○ンコをなめて欲しいとよ!」自由の効かない道子は、愛子の股間に顔を埋めされた。
「やれ。10分以内に、行かせろ!」背中をムチで叩かれた。
「ヒー!」悲鳴を上げると、舌で愛子の淫裂をなめだした。
「いや、やめて。いや!」体を振るが、縛られているから無理で「あ、あ、あ!」敏感な突起が舌でなめられていく。
(行って、愛子さん。お願いだから、行って!)膣の中も舌でなめていく。
「やめて、イヤ、こんなの嫌いよ!」体を反らせる愛子だが、残り時時間が少なくなって「あと5分だぞ!」焦る道子だ。
「だめ、そんなことやめて!」愛子は、体をくねらせて「残り1分だ!」もう時間がない。
(行って。お願いだから、行って!)時間が経った。
「そこまでだ。どれ罰だ!」山形はムチを構えた。
「打たないで。お願いですから、打たないで!」体を捩っていく。
「痛いのはイヤか?」
「はい、いやです…」
「だったら、勘弁してやる。その変わり、これをしゃぶるんだ!」高橋は勃起した肉竿を取りだした。
「く、口で、ですか?」
「そうだ、出すから飲むんだぞ。それなら、ムチ打ちは許してやるぞ」
「やらせて下さい!」
「その前に、言い直せ。俺は、お前の主人だ、いいか!」背中を打たれた。
「ヒー!。お許し下さい御主人様。ちゃんとやりますから!」道子は膝を落として肉竿を口に入れた。
「うぐ、うぐ!」口を動かしていくと「いいぞ、そうだ。それでいい!」乳房が揉まれ、それを山形がビデオで撮っていると、道子の口から液体が流れ出し「ゴクン!」
それを飲み込んだ。
「問題はこっちだな。行かなかったからな!」ムチをちらつかせた。
「イヤ、打たないで、痛いのはいやです!」吊された愛子は体が震えている。
「だったら、これで行くか?」黒い樹脂棒だ。
「イヤ、そんなの入れないで!」言い終わらない内に、ムチが飛んだ。
すかさず「入れて下さい、御主人様!」涙声が上がった。
「何を、どこに入れるんだ、ハッキリ言え!」また打たれて、背中に赤い筋ができた。
「ヒー。ご主人様の持った黒い棒です。それを、私のオ○ンコに入れて下さい!」
「これを、オ○ンコに入れていいんだな?」
「はい、御主人様。早く入れて下さい」涙を流しながら言う。
「そこまで頼まれたら、やらないとな」高橋はゆっくり淫裂に押し込んでいくと「あ、あ、あ!」声を上げ首を振っている。
「感想はどうだ?」
「き、気持ちいいです、オ○ンコが気持ちいいです!」(良くないわ、こんなの入れないで!)頬まで涙が流れていた。

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