「罠のアルバイト」第12話 新天地
第12話 新天地
部屋に戻った2人は早速抱き合った。
高美がやったように、舌を絡ませ、乳房や淫裂を触り合う。
「いいわ、凄く気持ちいい!」「私もよ。ここにもするわね!」愛子が道子の股間に顔を埋めて舌と指で愛撫していくと「あ、ああ、あ~!」声を上げ腰が動いていく。
「いいわ、凄くいい!」本心から、悶え声が上がっていた。
その後、交代して「いいわ、凄くいい!」愛子も道子の愛撫に悶えていた。
翌朝も、2人は全裸で島を歩かされ、戻ると縛られて、天井から吊された。
「イヤ、打たないで!」「お願いです、何でもしますから打たないで!」叫ぶが容赦なく、ムチで打たれた。
「ヒー!」「イヤー!」悲鳴を上げるが、高橋は手を抜かなかず、そして、夜になると2人は抱き合って、レズを楽しんでいた。
それが1週間続き「今日は、お前達の本当のご主人が来る日だ。意味がわかっているだろうな?」山形が言うと「はい、わかっています。精一杯頑張ります…」そう言うしかない。
「そうだ、頑張るんだぞ。それに、進んでロープとムチを差し出すんだ!」
「はい、そうします」
「わかったら、これを着けろ!」両手首、足首に革製のベルトを取り付けて真一と真次の現れるのを待った。
昼過ぎになって、2人が現れ、それに里香も現れた。
「元気そうだね。早速、やらせて貰うよ」真一は道子の肩に手を掛け、部屋に連れ込んだ。
「御主人様、ぜひ、ご覧下さい。練習しましたから…」2人が見ている前で抱き合う。
「愛子さん!「道子さん!」お互いに名前を呼び合いながら乳房を撫で合い、そして、シックスナインで淫裂を舌でなめていく。
「そうか。練習していたのか。だったら、俺とも練習しないと」真一達も服を脱いでいく。
全裸になった2人の肉竿がそそり立ち「道子、行くぞ!」「あ、あ、あ!」腰を両手で押さえられ、肉竿が押し込まれた。
「愛子、俺も欲しいよ。やらせてくれ!」下になっている愛子は体を下げ、道子と唇を重ねていく。
「そうだ、それで言い、もっと足を広げてオ○ンコを見せてくれ!」愛子は言われる
まま、足を開いて真次を待った。
「いいよ、綺麗なオ○ンコが!」肉竿を押し込んむと「御主人様!」叫ぶ愛子だ。
やがて、肉竿のピストンが早まり、2人は精液を胎内で精液を受け止めさせられた。
「御主人様、私とのオ○ンコで満足ですか?」
「ああ、満足だよ、可愛い奴隷だからな」乳房を撫でながら唇を重ね合う。
暫く経って「そろそろだな、行ってみようか?」「そうだな、行こう!」4人が大広間に向かうと舞台に全裸の女性が縛られて立っている。
「入札だよ。今回は、できが悪そうだな」
「そうだね、オッパイも垂れ下がっているし、色も良くないしな」
「あの人達も無理に連れてこられたんですか?」
「自分からだよ。金は前払いしてあるんだ。道子だって貰ったろう?」
「いいえ、貰っていませんが…」
「そんな馬鹿な。愛子はどうだ?」
「私も貰っていません!」
「そうか。あいつら、また猫ばばしたな。悪いようにはしないから、ここにいる間は言う事を聞くんだぞ!」
「勿論です、御主人様の命令ですから」
「いい子だ、暫くは一緒だからな」やがて、入札が始まり、女性が落札されて連れて行かれた。
やがて、会場から男性達が消えると「里香さん、ちょっとお話が!」真一達は里香を呼び止めた。
「何でしょう。ここでは何だから、あそこで」部屋に入れていく。
「実は、この子達は、まだ、貰っていないそうだよ」
「ああ、それでしたらご安心を。契約解除後にお支払いしますから」
「本当だろうね。それならいいが…」
「ご安心下さい。必ずお支払いしますから。それより、地下で、お楽しみになりましたか?」
「まだだが…。試しに、行ってみるか!」
「お許し下さい。御主人様。地下はお許し下さい!」今までと違い、泣き出してしまった。
(チクッた罰よ。タップリ、痛い思いをしてきなさい!)里香はニヤニヤしながら眺めていた。
「来い!」「お許し下さい!」嫌がるが、地下に連れ込まれた。
地下ではロープで縛り上げられ、ムチで打たれて「ヒー!」「ギャー!」悲鳴を上げ続けて、2人は「お許し下さい、御主人様…」大粒の涙を流していた。
真一と真次達は1週間程一緒に過ごし、愛子と道子を連れて東京に戻った。
「契約期間中は、ここで暮らすからな!」
「はい、御主人様!」大きな屋敷で、かなりの資産があるのか、贅をつくしている家だ。
「お帰りなさいませ!」メイドが出迎えた。
「暫く一緒だから、頼んだよ」
「はい、わかりました」4人は二手に分かれて部屋に入っていく。
「愛子、今夜はパーティだからこれを着ろ!」
「はい、御主人様!」黒いドレスが渡され、愛子は着ている服を脱いで着替えていく。
「全部脱げ。素っ裸の上から着る服だ!」言われた通りに、下着を脱いで着ていく。
「御主人様。オッパイと、お尻が見えそうです!」ドレスは胸が大胆なUカットだった。
それにノースリーブなので、乳房の膨らみも見え、かろうじて乳首を隠している。
後ろもお尻が丸見えで、足を広げると、付け根の割れ目が見えそうだ。
「恥ずかしいです。これで、人前だなんて!」
「今までの事を思えば、何ともないだろう。素っ裸で暮らしていたんだから」そう言われれば拒めない。
「わかりました。我慢します」
「そうだ、いい子だ!」肩紐をずらして乳房を揉んでいく。
同じように道子も同じドレスを着ていた。
「御主人様、オッパイが見えそうです。それに、あそこも…」
「似合うよ、それが!」お尻から手を忍ばせて淫裂を触っていく。
「お許しを。そんな事をされたら、御主人様としたくなっちゃいます…」目を閉じて呼吸を荒立てていた。
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部屋に戻った2人は早速抱き合った。
高美がやったように、舌を絡ませ、乳房や淫裂を触り合う。
「いいわ、凄く気持ちいい!」「私もよ。ここにもするわね!」愛子が道子の股間に顔を埋めて舌と指で愛撫していくと「あ、ああ、あ~!」声を上げ腰が動いていく。
「いいわ、凄くいい!」本心から、悶え声が上がっていた。
その後、交代して「いいわ、凄くいい!」愛子も道子の愛撫に悶えていた。
翌朝も、2人は全裸で島を歩かされ、戻ると縛られて、天井から吊された。
「イヤ、打たないで!」「お願いです、何でもしますから打たないで!」叫ぶが容赦なく、ムチで打たれた。
「ヒー!」「イヤー!」悲鳴を上げるが、高橋は手を抜かなかず、そして、夜になると2人は抱き合って、レズを楽しんでいた。
それが1週間続き「今日は、お前達の本当のご主人が来る日だ。意味がわかっているだろうな?」山形が言うと「はい、わかっています。精一杯頑張ります…」そう言うしかない。
「そうだ、頑張るんだぞ。それに、進んでロープとムチを差し出すんだ!」
「はい、そうします」
「わかったら、これを着けろ!」両手首、足首に革製のベルトを取り付けて真一と真次の現れるのを待った。
昼過ぎになって、2人が現れ、それに里香も現れた。
「元気そうだね。早速、やらせて貰うよ」真一は道子の肩に手を掛け、部屋に連れ込んだ。
「御主人様、ぜひ、ご覧下さい。練習しましたから…」2人が見ている前で抱き合う。
「愛子さん!「道子さん!」お互いに名前を呼び合いながら乳房を撫で合い、そして、シックスナインで淫裂を舌でなめていく。
「そうか。練習していたのか。だったら、俺とも練習しないと」真一達も服を脱いでいく。
全裸になった2人の肉竿がそそり立ち「道子、行くぞ!」「あ、あ、あ!」腰を両手で押さえられ、肉竿が押し込まれた。
「愛子、俺も欲しいよ。やらせてくれ!」下になっている愛子は体を下げ、道子と唇を重ねていく。
「そうだ、それで言い、もっと足を広げてオ○ンコを見せてくれ!」愛子は言われる
まま、足を開いて真次を待った。
「いいよ、綺麗なオ○ンコが!」肉竿を押し込んむと「御主人様!」叫ぶ愛子だ。
やがて、肉竿のピストンが早まり、2人は精液を胎内で精液を受け止めさせられた。
「御主人様、私とのオ○ンコで満足ですか?」
「ああ、満足だよ、可愛い奴隷だからな」乳房を撫でながら唇を重ね合う。
暫く経って「そろそろだな、行ってみようか?」「そうだな、行こう!」4人が大広間に向かうと舞台に全裸の女性が縛られて立っている。
「入札だよ。今回は、できが悪そうだな」
「そうだね、オッパイも垂れ下がっているし、色も良くないしな」
「あの人達も無理に連れてこられたんですか?」
「自分からだよ。金は前払いしてあるんだ。道子だって貰ったろう?」
「いいえ、貰っていませんが…」
「そんな馬鹿な。愛子はどうだ?」
「私も貰っていません!」
「そうか。あいつら、また猫ばばしたな。悪いようにはしないから、ここにいる間は言う事を聞くんだぞ!」
「勿論です、御主人様の命令ですから」
「いい子だ、暫くは一緒だからな」やがて、入札が始まり、女性が落札されて連れて行かれた。
やがて、会場から男性達が消えると「里香さん、ちょっとお話が!」真一達は里香を呼び止めた。
「何でしょう。ここでは何だから、あそこで」部屋に入れていく。
「実は、この子達は、まだ、貰っていないそうだよ」
「ああ、それでしたらご安心を。契約解除後にお支払いしますから」
「本当だろうね。それならいいが…」
「ご安心下さい。必ずお支払いしますから。それより、地下で、お楽しみになりましたか?」
「まだだが…。試しに、行ってみるか!」
「お許し下さい。御主人様。地下はお許し下さい!」今までと違い、泣き出してしまった。
(チクッた罰よ。タップリ、痛い思いをしてきなさい!)里香はニヤニヤしながら眺めていた。
「来い!」「お許し下さい!」嫌がるが、地下に連れ込まれた。
地下ではロープで縛り上げられ、ムチで打たれて「ヒー!」「ギャー!」悲鳴を上げ続けて、2人は「お許し下さい、御主人様…」大粒の涙を流していた。
真一と真次達は1週間程一緒に過ごし、愛子と道子を連れて東京に戻った。
「契約期間中は、ここで暮らすからな!」
「はい、御主人様!」大きな屋敷で、かなりの資産があるのか、贅をつくしている家だ。
「お帰りなさいませ!」メイドが出迎えた。
「暫く一緒だから、頼んだよ」
「はい、わかりました」4人は二手に分かれて部屋に入っていく。
「愛子、今夜はパーティだからこれを着ろ!」
「はい、御主人様!」黒いドレスが渡され、愛子は着ている服を脱いで着替えていく。
「全部脱げ。素っ裸の上から着る服だ!」言われた通りに、下着を脱いで着ていく。
「御主人様。オッパイと、お尻が見えそうです!」ドレスは胸が大胆なUカットだった。
それにノースリーブなので、乳房の膨らみも見え、かろうじて乳首を隠している。
後ろもお尻が丸見えで、足を広げると、付け根の割れ目が見えそうだ。
「恥ずかしいです。これで、人前だなんて!」
「今までの事を思えば、何ともないだろう。素っ裸で暮らしていたんだから」そう言われれば拒めない。
「わかりました。我慢します」
「そうだ、いい子だ!」肩紐をずらして乳房を揉んでいく。
同じように道子も同じドレスを着ていた。
「御主人様、オッパイが見えそうです。それに、あそこも…」
「似合うよ、それが!」お尻から手を忍ばせて淫裂を触っていく。
「お許しを。そんな事をされたら、御主人様としたくなっちゃいます…」目を閉じて呼吸を荒立てていた。

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