「罠のアルバイト」第14話 出戻り
第14話 出戻り
それから数日間、木馬に乗せられ、両手を縛られてムチで打たれ「ヒー!」悲鳴を上げながらも、恍惚とした顔になっていた。
「今日は買い物に付き合ってくれ!」
「はい、御主人様!」
「服はこれでいい。オッパイを見せてやれ」
「はい、オッパイを見せます」渡された服を着ていくと、薄い生地のシャツは2人の乳房を透かしていた。
「似合うよ、愛子と道子!」
「御主人様に喜んで貰えて幸せです!」「私も幸せです!」もう、乳房を晒すのに抵抗はなかった。
車に乗って、都心の高級ブティックに入るが、店員も2人の乳房を透かすシャツに驚いている。
「2人に似合う服が欲しいな…」
「それでしたら、これなどいかがで?」飾られた服を見せていくが「おとなしいな、もっと過激なのが欲しいよ、こんなふうに!」真一は道子のシャツのボタンを外して胸を広げた。
当然、乳房が露わになって「この子もだよ!」愛子もボタンが外され、乳房を露わにしている。
店員は目の置き場に困って「わかりました。それでしたら、これなどいかがでしょうか?」
ケースから服を取りだし「これはイタリアのデザイナーの作品です」
「いいね、着てみていいかな?」
「はい。こちらで!」
「ここでいい。時間が勿体ないし…」その言葉に、2人はスカートを脱ぎだした。
「お客様、困ります。ここでそんな試着だなんて!」慌てるが、もう遅かった。
2人はスカートを脱ぎ、下半身を剥き出しにしており「お、オ○ンコが…」店員の肉竿が膨らんでいる。
「着させてね!」シャツも脱いで、全裸になると服に手を通していく。
「いいね、オッパイと、オ○ンコまでもが、スケスケで!」「いいよ、道子、似合うよ!」真一と真次は2人を見比べている。
「お気に、召したでしょうか?」
「気に入ったよ。これをくれ!」
「ありがとうございます!」愛子と道子は服を脱いで全裸になった。
その、露わになった2人の淫裂を店員が見ており「あら、気になるの、これが?」2人は指で淫裂を広げ店員に見せた。
「も、漏れちゃった!」股間を押さえるが、シミが広がっていく。
「悪い子だ。人をからかうなんて。それより、服を着ないと!」
「はい、申し訳ありませんでした…」素直にスカート、シャツと着ていく。
代金を支払い、屋敷に戻ると、2人は奥の部屋に連れて行かれた。
「もう、しません。お許し下さい!」叫ぶ愛子と道子に「ダメだ。勝手な事をした罰だ!」両腕を後ろ手に縛られ、そして、天井から吊り下げられた。
「さてと、どんな罰がいいかな?」シャツのボタンを外し、乳房を揉んでいくと「もうしません。お許しを!」必死な形相になっている。
「ダメだ、オ○ンコを勝手に見せたからな!」スカートも引き下げ、下半身を剥き出しにしていく。
「よく見ると、大部生えたな。今度剃っておけよ!」
「ヘアを剃るのはお許し下さい。ヘアのない性器だなんて、恥ずかしいです!」首を振っている。
「剃るのはイヤか。自由だから、仕方がないな。それより、罰はこれだ!」
「イヤ、そんなのはイヤです。どうせなら、御主人様のでして下さい!」
「そうは行かないよ。これで、我慢しろ!」淫裂にバイブが押し込まれ「あ、あ~!」声を上げ、体を反らせていく。
「まだまだだ。これからが本番だ!」バイブのスイッチが入れられ「あん、あん、あん!」2人は体をくねらせていく。
「止めて下さい、御主人様!」
「ダメだ。これで行くんだ!」
「イヤ、行くなら御主人様のでいきたいです!」顔を歪めバイブの心地よい振動に堪えている。
やがて、2人の淫裂からは蜜が流れて「お、お許し下さい、こんなので行きたくありません!」息も乱れ、途切れ途切れに言う。
「そうか、やっぱり本物がいいのか…」2人がズボンを脱ぎだすと、ホッとした顔になった。
だが、下半身を剥き出しにした2人は背後に回り、肛門に肉竿を押し込んでいく。
「イヤ、許して。そこは、お許し下さい!」
「やらせろよ、初めて体験だからな」肉竿が強引に入って「ヒー!」悲鳴と共に体をくねらせていく。
「お許しを…。オ○ンコでお願いします!」激痛で顔が歪んでいる。
「ダメだ、ここに出すんだ!」根本まで押し込むと、ピストンを始めて「ギャー!」悲鳴が大きくなった。
「我慢しろ、これも罰だから」腰を振り続けて腸の中に放出し、肉竿が抜かれてもグッタリしたままの2人だ。
そんな事が繰り返され、遂に、契約の1ヶ月が過ぎ、里香は2人に1千万の小切手を渡した。
「必要経費は取ってあるからね。これが残りよ」
「大部、ピンハネしたね。僕たちは何も言えないが、これからは自由だよ」真一と真次に言われ、2人は久しぶりにアパートに帰った。
「1千万か…。バージンを奪われた代金が、これなんだ…」愛子は自然と涙が流れていた。
それは道子も同じで「むなしいわ。お金なんかどうでもいいのよ」虚脱感に襲われている。
その翌日、真一達の屋敷に愛子が現れた。
「御主人様、ここに置いて下さい。寂しいんです!」愛子は真次のチャックを引き下げ、肉竿を口に含んでいく。
「で、大学はどうする?」
「ここから通わせて下さい。お願いです!」
「それは構わないよ。ここに住むなら、素っ裸になって貰うからね」
「それは承知しています」立ち上がると、シャツとスカートを脱ぐが、下着は着けていないから全裸になってしまった。
「ご、御主人様。お仕置きをして下さい。愛子は昨日オナニーをしました…」
「悪い子だ、よし、お仕置きだ!」愛子は奥の部屋に連れて行かれた。
すると「道子さん、どうしてここに?」中には、全裸で両手を縛られた道子がいた。
「愛子さんこそ、どうして?」
「ここにいたいの…。昨日1人で、居たら寂しくて…」
「何だ、愛子さんもなんだ。私もよ!」
「これからは一緒だよね?」
「そうよ、一緒よ、愛子さんと!」「道子さん!」愛子は吊り下げられた道子の乳房を揉みながら乳首を吸い「あ、あ、あ!」声を上げる道子だ。
「こら、勝手な事をするな。よし、愛子も吊してやる!」
「はい、御主人様!」2人は吊り下げられ、ムチで打たれていくが満足そうな顔をしている。
それから1年後、真一と真次は山形達が撮ったビデオや写真を全て消した。
それに、愛子と道子は大きなお腹をしており、大学も卒業し、結婚式こそ挙げていないが入籍している。
「御主人様。こんなお腹で、恥ずかしいです…」お腹を押さえて言うと「構わないよ、ほら、やってくれ!」
「オ○ンコは無理ですからお口でご奉仕します」愛子と道子は服を脱いで全裸になり、肉竿を口にくわえていく。
「いいよ、気持ちいい!」乳房を揉みながら満足そうな顔の真一と真次だ。
一方、愛子と道子も幸せそうな顔で肉竿を口にくわえている。
「生まれたら、縛ってあげるからな」
(はい。それに、ムチで打ってください!)肉竿をくわえながら、首を縦に振った。
~完~
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それから数日間、木馬に乗せられ、両手を縛られてムチで打たれ「ヒー!」悲鳴を上げながらも、恍惚とした顔になっていた。
「今日は買い物に付き合ってくれ!」
「はい、御主人様!」
「服はこれでいい。オッパイを見せてやれ」
「はい、オッパイを見せます」渡された服を着ていくと、薄い生地のシャツは2人の乳房を透かしていた。
「似合うよ、愛子と道子!」
「御主人様に喜んで貰えて幸せです!」「私も幸せです!」もう、乳房を晒すのに抵抗はなかった。
車に乗って、都心の高級ブティックに入るが、店員も2人の乳房を透かすシャツに驚いている。
「2人に似合う服が欲しいな…」
「それでしたら、これなどいかがで?」飾られた服を見せていくが「おとなしいな、もっと過激なのが欲しいよ、こんなふうに!」真一は道子のシャツのボタンを外して胸を広げた。
当然、乳房が露わになって「この子もだよ!」愛子もボタンが外され、乳房を露わにしている。
店員は目の置き場に困って「わかりました。それでしたら、これなどいかがでしょうか?」
ケースから服を取りだし「これはイタリアのデザイナーの作品です」
「いいね、着てみていいかな?」
「はい。こちらで!」
「ここでいい。時間が勿体ないし…」その言葉に、2人はスカートを脱ぎだした。
「お客様、困ります。ここでそんな試着だなんて!」慌てるが、もう遅かった。
2人はスカートを脱ぎ、下半身を剥き出しにしており「お、オ○ンコが…」店員の肉竿が膨らんでいる。
「着させてね!」シャツも脱いで、全裸になると服に手を通していく。
「いいね、オッパイと、オ○ンコまでもが、スケスケで!」「いいよ、道子、似合うよ!」真一と真次は2人を見比べている。
「お気に、召したでしょうか?」
「気に入ったよ。これをくれ!」
「ありがとうございます!」愛子と道子は服を脱いで全裸になった。
その、露わになった2人の淫裂を店員が見ており「あら、気になるの、これが?」2人は指で淫裂を広げ店員に見せた。
「も、漏れちゃった!」股間を押さえるが、シミが広がっていく。
「悪い子だ。人をからかうなんて。それより、服を着ないと!」
「はい、申し訳ありませんでした…」素直にスカート、シャツと着ていく。
代金を支払い、屋敷に戻ると、2人は奥の部屋に連れて行かれた。
「もう、しません。お許し下さい!」叫ぶ愛子と道子に「ダメだ。勝手な事をした罰だ!」両腕を後ろ手に縛られ、そして、天井から吊り下げられた。
「さてと、どんな罰がいいかな?」シャツのボタンを外し、乳房を揉んでいくと「もうしません。お許しを!」必死な形相になっている。
「ダメだ、オ○ンコを勝手に見せたからな!」スカートも引き下げ、下半身を剥き出しにしていく。
「よく見ると、大部生えたな。今度剃っておけよ!」
「ヘアを剃るのはお許し下さい。ヘアのない性器だなんて、恥ずかしいです!」首を振っている。
「剃るのはイヤか。自由だから、仕方がないな。それより、罰はこれだ!」
「イヤ、そんなのはイヤです。どうせなら、御主人様のでして下さい!」
「そうは行かないよ。これで、我慢しろ!」淫裂にバイブが押し込まれ「あ、あ~!」声を上げ、体を反らせていく。
「まだまだだ。これからが本番だ!」バイブのスイッチが入れられ「あん、あん、あん!」2人は体をくねらせていく。
「止めて下さい、御主人様!」
「ダメだ。これで行くんだ!」
「イヤ、行くなら御主人様のでいきたいです!」顔を歪めバイブの心地よい振動に堪えている。
やがて、2人の淫裂からは蜜が流れて「お、お許し下さい、こんなので行きたくありません!」息も乱れ、途切れ途切れに言う。
「そうか、やっぱり本物がいいのか…」2人がズボンを脱ぎだすと、ホッとした顔になった。
だが、下半身を剥き出しにした2人は背後に回り、肛門に肉竿を押し込んでいく。
「イヤ、許して。そこは、お許し下さい!」
「やらせろよ、初めて体験だからな」肉竿が強引に入って「ヒー!」悲鳴と共に体をくねらせていく。
「お許しを…。オ○ンコでお願いします!」激痛で顔が歪んでいる。
「ダメだ、ここに出すんだ!」根本まで押し込むと、ピストンを始めて「ギャー!」悲鳴が大きくなった。
「我慢しろ、これも罰だから」腰を振り続けて腸の中に放出し、肉竿が抜かれてもグッタリしたままの2人だ。
そんな事が繰り返され、遂に、契約の1ヶ月が過ぎ、里香は2人に1千万の小切手を渡した。
「必要経費は取ってあるからね。これが残りよ」
「大部、ピンハネしたね。僕たちは何も言えないが、これからは自由だよ」真一と真次に言われ、2人は久しぶりにアパートに帰った。
「1千万か…。バージンを奪われた代金が、これなんだ…」愛子は自然と涙が流れていた。
それは道子も同じで「むなしいわ。お金なんかどうでもいいのよ」虚脱感に襲われている。
その翌日、真一達の屋敷に愛子が現れた。
「御主人様、ここに置いて下さい。寂しいんです!」愛子は真次のチャックを引き下げ、肉竿を口に含んでいく。
「で、大学はどうする?」
「ここから通わせて下さい。お願いです!」
「それは構わないよ。ここに住むなら、素っ裸になって貰うからね」
「それは承知しています」立ち上がると、シャツとスカートを脱ぐが、下着は着けていないから全裸になってしまった。
「ご、御主人様。お仕置きをして下さい。愛子は昨日オナニーをしました…」
「悪い子だ、よし、お仕置きだ!」愛子は奥の部屋に連れて行かれた。
すると「道子さん、どうしてここに?」中には、全裸で両手を縛られた道子がいた。
「愛子さんこそ、どうして?」
「ここにいたいの…。昨日1人で、居たら寂しくて…」
「何だ、愛子さんもなんだ。私もよ!」
「これからは一緒だよね?」
「そうよ、一緒よ、愛子さんと!」「道子さん!」愛子は吊り下げられた道子の乳房を揉みながら乳首を吸い「あ、あ、あ!」声を上げる道子だ。
「こら、勝手な事をするな。よし、愛子も吊してやる!」
「はい、御主人様!」2人は吊り下げられ、ムチで打たれていくが満足そうな顔をしている。
それから1年後、真一と真次は山形達が撮ったビデオや写真を全て消した。
それに、愛子と道子は大きなお腹をしており、大学も卒業し、結婚式こそ挙げていないが入籍している。
「御主人様。こんなお腹で、恥ずかしいです…」お腹を押さえて言うと「構わないよ、ほら、やってくれ!」
「オ○ンコは無理ですからお口でご奉仕します」愛子と道子は服を脱いで全裸になり、肉竿を口にくわえていく。
「いいよ、気持ちいい!」乳房を揉みながら満足そうな顔の真一と真次だ。
一方、愛子と道子も幸せそうな顔で肉竿を口にくわえている。
「生まれたら、縛ってあげるからな」
(はい。それに、ムチで打ってください!)肉竿をくわえながら、首を縦に振った。
~完~

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