「淫欲の街」第3話 下着
第3話 下着
翌日、2人は股間の絨毛をバックに詰めて城北署に向かった。
署で制服に着替え、仕事をするが股間のヘアがないのが気になっている。
(パンティを履いているから、わからないと思うけど…)誰も気にしない事が、気になっていた。
仕事は5時で終わり「行こう!」私服に着替え、2人があの洋品店に向かうと「いらっしゃいませ」2人を犯した伊藤と桜井が出迎えた。
「ここでは何ですから、奥で…」伊藤は2人を2階の事務所に案内していく。
2階では「待っていたわ。感心ね、約束通りに来るなんてね」智恵と咲代が待っていた。
「早速だけど、ヘアを見せて」
「これです…」2人はビニール袋に詰めた絨毛を渡す。
「これ、ホントにあなたのヘアなの?」袋を見つめながら言う。
「そうです。信じてください」
「だったら、見せて。ヘアのない、大人のオ○ンコを!」
「見せろだなんて…」顔が強ばった。
「見せなさいよ、オ○ンコを。見せないなら、これ、あげないわよ」ビデオテープを見せた。
「見せたら、間違いなく返して貰えますよね?」
「勿論よ、その変わり、オ○ンコを撮らせてね。顔入りで」
「イヤ、撮るなら見せない!」
「あら、それでいいのね。だったら、これあげないわよ。それに、警察に送っちゃおうかしらね。この前撮った、婦警さんのポルノビデオよ」
「やめて。それだけはやめて下さい」泣き顔に変わった。
「そんな言い方ってあるかしら。人に頼む時は頭を下げて頼むんだって、教わったけど…」咲代は勝ち誇ったように言う。
「謝ります…。ヌードになりますから、ビデオをお返し下さい…」子供に頭を下げて詫びる自分が情けないのか、涙を流している。
「オ○ンコも、撮っていいわよね?」
「は、はい。性器も撮って下さい…」
「性器じゃないわ、オ○ンコよ!」
「お、オ○ンコも、是非撮って下さい…」流れる涙も、多くなっていく。
「そこまで頼まれたら撮ってあげるわよ。急いで脱いで!」咲代と智恵はカメラを構え、その前で2人は服を脱ぎだした。
「あら、相変わらず色気がないわね。お兄ちゃん、いいのを持ってきて!」
「わかった、サイズは?」
「私は上から83,64,87です。カップはCです…」美香と妙子は自分のサイズを言うと「大きいな。わかった、捜してくるよ」輝明は店に戻っていく。
「女同士よ、遠慮は要らないわ。タップリ撮るからね」脱いでいく間も、スイッチが押された。
2人は、次々と脱いで下着姿になると、ブラジャーから先に脱ぎだす。
「いいわね。大きなオッパイが…」乳房が飛び出だし、その乳房を晒した姿も撮っている。
(これを脱いだら、ヘアのない性器が…。ヘアのない性器を見られたくない…)それでも、2人は最後の小さな布も脱がなければならず、両手で掴んで引き下げていく。
「あら、可愛いわね」無毛の性器が撮られていく。
(撮らないで!)泣き顔のまま、背中を丸めてパンティを脱いだ。
「立って、2人で並ぶの」両手を後ろで組み、全裸を晒している。
「いいわよ、ヘアのないオ○ンコが!」少女のような淫裂が撮られた。
それには「う、う、う!」堪えきれずに、美香が泣き出した。
「ヌードを撮られて嬉しいんだ。だったら、もっとオ○ンコ撮ってあげるわよ」容赦なく2人の性器や乳房を撮っていく。
そこに輝明が戻ってきた。
「いいね、俺にもオ○ンコ見せてくれよ」体を屈めて淫裂を広げていく。
「これがオ○ンコか。ここにチンポが入ったんだ…」指で確かめている。
「お願いだから、もうやめて。充分撮ったでしょう。テープを返して下さい」
「その前にやらせてくれよ」
「いや。これ以上、辱めないで下さい」
「だったら、口でやれよ。2人一緒に…」チャックを引き下げ、肉竿を取りだし振っていく。
「そんな、口でやるなんて…」2人は、躊躇っている。
「テープが欲しくないの?」
「やります、2人で…」肉竿を挟んで妙子と美香が向き合い、膝を付き、舌でなめていく。
「いいわよ、オチンチンをなめているのも!」面白そうに撮っていく咲代と智恵だ。
「手が邪魔よ。腕を後ろにしなさい!」言われた通りにすると乳房も見えている。
(悔しい。こんな子供に命令されるなんて…)乳房を晒し、肉竿を舌でなめる姿も撮られていく。
「もう、いいでしょう?」
「いいわよ。これを着て!」輝明が持ってきた下着が渡され、それを着けていくがスケスケだ。
「いいわね、オッパイが見えて」
「ホント、オ○ンコも可愛いわよ」辱めにも堪え、脱いだ服を着て元の姿に戻った。
「はい、テープよ。それから、明日はその下着だからね。警察署で確認するから」
「イヤ、それは許して。必ず着ますから…」
「そうはいかないわ。兄ちゃん確かめてね」
「任せてくれ。こんな綺麗なオッパイと、オ○ンコが見られるなら任せてくれ!」2人の胸を触っていく。
「やりたいの、兄ちゃん?」
「勿論さ、収まりがつかないよ」
「今日は許してあげて。その変わり、智恵、お兄ちゃんとやってくれない?」
「いいわよ。咲代の兄さんとならしても…」
「良かった。やらせて貰うよ」
「面倒だから、後ろからして」智恵は四つん這いになった。
「行くよ、智恵!」スカートを持ち上げると、高校生だというのに黒いレースのパンティを履いていた。
それを引き下げて足から抜き、ズボンを脱いでいくと堅くなった肉竿が露わになり、その肉竿が幼い淫裂に入っていく。
「あ、あ、あ!」淫裂に肉竿が入ると、喘ぎ声をあげる智恵だ。
(不潔よ、こんな事して…)妙子と美香は横目で見ながら洋品店から出た。
翌日、言葉通り城北署に輝明が訪ねてきた。
「何かご用で?」妙子の顔が強ばっている。
「はい、妹の事でご相談したい事がありまして…」
「ここでは何ですから会議室で」
「あなた1人ですと変に思われますから、是非お2人でお願いします」
「わかりました」美香も加わり、会議室に入った。
入ると輝明の態度が一変して「見せろ、見せるんだ!」妙子のスカートを掴んで脱がせようとしていく。
「やめて、履いていますから…」大きな声をあげる訳にも行かず、ホックが外されファスナーも引き下げられると、半透明の黒いパンティが現れ、そこから淫裂が見え
ている。
「オッパイだ、見せろ!」
「自分でやります」ボタンを外し、外し終えると胸を広げた。
「撮るから、そのままだ。お前も脱げ!」妙子の下着を露わにした姿を撮っていく。
その脇では美香もスカートを脱ぎ、胸を広げ役目のしないブラジャーを見せている。
「いいね、それも!」輝明は2人の下着姿を撮っていく。
「もういいでしょう?」
「まだだ。オ○ンコもやるからな」
「イヤ、それはイヤ。そんな事したら、声をあげる!」
「声をあげてもいいよ。この写真がどうなってもいいなら…」昨日撮った写真で、全裸で並んだ2人が映っており、ピンクの割れ目が生々しい。
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翌日、2人は股間の絨毛をバックに詰めて城北署に向かった。
署で制服に着替え、仕事をするが股間のヘアがないのが気になっている。
(パンティを履いているから、わからないと思うけど…)誰も気にしない事が、気になっていた。
仕事は5時で終わり「行こう!」私服に着替え、2人があの洋品店に向かうと「いらっしゃいませ」2人を犯した伊藤と桜井が出迎えた。
「ここでは何ですから、奥で…」伊藤は2人を2階の事務所に案内していく。
2階では「待っていたわ。感心ね、約束通りに来るなんてね」智恵と咲代が待っていた。
「早速だけど、ヘアを見せて」
「これです…」2人はビニール袋に詰めた絨毛を渡す。
「これ、ホントにあなたのヘアなの?」袋を見つめながら言う。
「そうです。信じてください」
「だったら、見せて。ヘアのない、大人のオ○ンコを!」
「見せろだなんて…」顔が強ばった。
「見せなさいよ、オ○ンコを。見せないなら、これ、あげないわよ」ビデオテープを見せた。
「見せたら、間違いなく返して貰えますよね?」
「勿論よ、その変わり、オ○ンコを撮らせてね。顔入りで」
「イヤ、撮るなら見せない!」
「あら、それでいいのね。だったら、これあげないわよ。それに、警察に送っちゃおうかしらね。この前撮った、婦警さんのポルノビデオよ」
「やめて。それだけはやめて下さい」泣き顔に変わった。
「そんな言い方ってあるかしら。人に頼む時は頭を下げて頼むんだって、教わったけど…」咲代は勝ち誇ったように言う。
「謝ります…。ヌードになりますから、ビデオをお返し下さい…」子供に頭を下げて詫びる自分が情けないのか、涙を流している。
「オ○ンコも、撮っていいわよね?」
「は、はい。性器も撮って下さい…」
「性器じゃないわ、オ○ンコよ!」
「お、オ○ンコも、是非撮って下さい…」流れる涙も、多くなっていく。
「そこまで頼まれたら撮ってあげるわよ。急いで脱いで!」咲代と智恵はカメラを構え、その前で2人は服を脱ぎだした。
「あら、相変わらず色気がないわね。お兄ちゃん、いいのを持ってきて!」
「わかった、サイズは?」
「私は上から83,64,87です。カップはCです…」美香と妙子は自分のサイズを言うと「大きいな。わかった、捜してくるよ」輝明は店に戻っていく。
「女同士よ、遠慮は要らないわ。タップリ撮るからね」脱いでいく間も、スイッチが押された。
2人は、次々と脱いで下着姿になると、ブラジャーから先に脱ぎだす。
「いいわね。大きなオッパイが…」乳房が飛び出だし、その乳房を晒した姿も撮っている。
(これを脱いだら、ヘアのない性器が…。ヘアのない性器を見られたくない…)それでも、2人は最後の小さな布も脱がなければならず、両手で掴んで引き下げていく。
「あら、可愛いわね」無毛の性器が撮られていく。
(撮らないで!)泣き顔のまま、背中を丸めてパンティを脱いだ。
「立って、2人で並ぶの」両手を後ろで組み、全裸を晒している。
「いいわよ、ヘアのないオ○ンコが!」少女のような淫裂が撮られた。
それには「う、う、う!」堪えきれずに、美香が泣き出した。
「ヌードを撮られて嬉しいんだ。だったら、もっとオ○ンコ撮ってあげるわよ」容赦なく2人の性器や乳房を撮っていく。
そこに輝明が戻ってきた。
「いいね、俺にもオ○ンコ見せてくれよ」体を屈めて淫裂を広げていく。
「これがオ○ンコか。ここにチンポが入ったんだ…」指で確かめている。
「お願いだから、もうやめて。充分撮ったでしょう。テープを返して下さい」
「その前にやらせてくれよ」
「いや。これ以上、辱めないで下さい」
「だったら、口でやれよ。2人一緒に…」チャックを引き下げ、肉竿を取りだし振っていく。
「そんな、口でやるなんて…」2人は、躊躇っている。
「テープが欲しくないの?」
「やります、2人で…」肉竿を挟んで妙子と美香が向き合い、膝を付き、舌でなめていく。
「いいわよ、オチンチンをなめているのも!」面白そうに撮っていく咲代と智恵だ。
「手が邪魔よ。腕を後ろにしなさい!」言われた通りにすると乳房も見えている。
(悔しい。こんな子供に命令されるなんて…)乳房を晒し、肉竿を舌でなめる姿も撮られていく。
「もう、いいでしょう?」
「いいわよ。これを着て!」輝明が持ってきた下着が渡され、それを着けていくがスケスケだ。
「いいわね、オッパイが見えて」
「ホント、オ○ンコも可愛いわよ」辱めにも堪え、脱いだ服を着て元の姿に戻った。
「はい、テープよ。それから、明日はその下着だからね。警察署で確認するから」
「イヤ、それは許して。必ず着ますから…」
「そうはいかないわ。兄ちゃん確かめてね」
「任せてくれ。こんな綺麗なオッパイと、オ○ンコが見られるなら任せてくれ!」2人の胸を触っていく。
「やりたいの、兄ちゃん?」
「勿論さ、収まりがつかないよ」
「今日は許してあげて。その変わり、智恵、お兄ちゃんとやってくれない?」
「いいわよ。咲代の兄さんとならしても…」
「良かった。やらせて貰うよ」
「面倒だから、後ろからして」智恵は四つん這いになった。
「行くよ、智恵!」スカートを持ち上げると、高校生だというのに黒いレースのパンティを履いていた。
それを引き下げて足から抜き、ズボンを脱いでいくと堅くなった肉竿が露わになり、その肉竿が幼い淫裂に入っていく。
「あ、あ、あ!」淫裂に肉竿が入ると、喘ぎ声をあげる智恵だ。
(不潔よ、こんな事して…)妙子と美香は横目で見ながら洋品店から出た。
翌日、言葉通り城北署に輝明が訪ねてきた。
「何かご用で?」妙子の顔が強ばっている。
「はい、妹の事でご相談したい事がありまして…」
「ここでは何ですから会議室で」
「あなた1人ですと変に思われますから、是非お2人でお願いします」
「わかりました」美香も加わり、会議室に入った。
入ると輝明の態度が一変して「見せろ、見せるんだ!」妙子のスカートを掴んで脱がせようとしていく。
「やめて、履いていますから…」大きな声をあげる訳にも行かず、ホックが外されファスナーも引き下げられると、半透明の黒いパンティが現れ、そこから淫裂が見え
ている。
「オッパイだ、見せろ!」
「自分でやります」ボタンを外し、外し終えると胸を広げた。
「撮るから、そのままだ。お前も脱げ!」妙子の下着を露わにした姿を撮っていく。
その脇では美香もスカートを脱ぎ、胸を広げ役目のしないブラジャーを見せている。
「いいね、それも!」輝明は2人の下着姿を撮っていく。
「もういいでしょう?」
「まだだ。オ○ンコもやるからな」
「イヤ、それはイヤ。そんな事したら、声をあげる!」
「声をあげてもいいよ。この写真がどうなってもいいなら…」昨日撮った写真で、全裸で並んだ2人が映っており、ピンクの割れ目が生々しい。

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