「淫欲の街」第5話 人目でのヌード
第5話 人目でのヌード
それから数日後、2人が町の中をパトロールしていると、2人の男子高校生がタバコを吸っているのを見つけた。
「あんた達、そんな事していいの?」
「ちょっとだけよ。大目に見て」タバコを消して謝った。
「そうは行かないわよ、学校と名前を教えて」
「わかったよ。ここじゃイヤだからどこかでしてくれよ」
「そうね、パトカーの中がいいかな」妙子と美香は車に乗り込んで高校生達も車に乗った。
「学校はどこなの?」
「どうしても、言わないとダメかな?」
「当然よ、言わないと逮捕しちゃうよ」
「そんな事言っていいのかな。俺、お姉さん達の秘密知っているんだよ」
「そんな、脅しを言ってもダメよ」
「そんな強がり言って。これでも強がり言えるかな?」写真を手渡した。
それを見るなり「そ、そんな!」瞬間に顔が強ばった。
「何も言う事はないでしょう。そうだ、あそこへ行こうよ、皆が待っているし」
「そうだな、婦警さんと一緒なら驚くし…」
「ほら、走ってよ、これが欲しいんでしょう?」
「わかったわ、行くわよ」美香はアクセルを踏み、走り出した。
パトカーは市内を走っていくが、町は空洞化が進んでシャッターの降りた商店がやたらと目に付いている。
「そこだよ、そこ!」シャッターの開いた商店があった。
「そのまま入って」パトカーはシャッターの中に入っていく。
そこには数人がタバコを吸っていたが、いきなりのパトカー出現にに皆が慌てて消していく。
「驚く事無いよ、俺だ!」
「なんだ、忠行じゃないのよ。驚かせないでよ」女性の声がした。
その女性がフロントを覗き込んだ。
「あら、お久しぶりね。そうか、シャッターを降ろして、面白いのを見せてあげるから」訳がわからず、シャッターが降ろされた。
「降りて、妙子さんに美香さんだったよね?」言われるまま、降りていく。
(脅す気ね、もしかして、ヌードにされるのでは…)緊張している。
「こっちへ来て、ビデオを見せてあげるから」中は区切られており、明かりが点いている部屋に連れ込まれた。
そこでは、ビデオが再生されており「け、消して、お願いよ!」画面を見るなりテレビを隠した。
「何だ、本人のご登場じゃないか。それなら、こんな事しなくていいよな」ビデオを見ていた男は肉竿を握っていた。
(オナニーしていたんだ…。レイプされたビデオで…)声が出ない。
それでも「約束が違うわ、コピーしていたなんて!」泣き声で抗議する。
「あら、そんな約束してないわよ。コピーを取らないなんて…」
「そうよ、そんな約束していないわよ」
「酷いわ。こんな事をするなんて。あなた達が悪い事をしたからいけないのよ」
「あれは、謝ったでしょう。それでも、許してくれなかったじゃないのよ。とにかく、今日は言う事を聞いて貰うからね」
「そうだよな、俺も婦警さんのオ○ンコが生で見たいし…」
「俺もだ!」
「決まりね、妙子さんに美香さん早く脱いでよ」
「イヤよ。何でヌードにならないと、いけないのよ!」
「そうよ、何でヌードなのよ」2人は拒んだ。
「裸になる、ならないは自由よ。でも、このビデオが大量にコピーされて町に溢れるのは覚悟して」画面では淫裂に肉竿が入り、出血しているのが映っている。
(あれが、コピーされたら…)「う、う、う!」2人の目から流れた涙が停まらない。
もう、婦警の威厳が消え失せ、ただの脅された女性になっていた。
「見せるの、オ○ンコを?」
「わかりました。やりますからコピーだけはしないで下さい…」
「わかった。これだけにする。誓うからオ○ンコを丸出しにして」強い口調の智恵だ。
(やるしかないわ…)覚悟を決めてスカートのホックを外し、ファスナーを引き下げていく。
スカートは支えを失い足下へと落ち、真っ白いパンティが股間を包んでいる。
「また白いのを付けて…。もっと、色っぽいのを履きなさいよ!」相変わらず手厳しい智恵だ。
「俺はパンツはどうでもいいからオ○ンコを見せてくれよ」
「そうだよ、早くオ○ンコだよ」催促している。
(こんな子供に脅されるなんて…)悔しさが更に込み上げてくるが、両手でパンティを引き下げていくと、シャツの裾が股間を隠して見えない。
パンティを膝まで下げると、体を丸めて足を抜いていく。
両足を上げると、両手に温もりの残ったパンティが残されている。
「見えないよ、オ○ンコが見えないよ!」その言葉にパンティを置いて、シャツを捲り上げた。
「オ○ンコだ。ヘアが生えてない!」短い絨毛に覆われた淫裂が晒されている。
(恥ずかしい、こんな事をするなんて…)婦警の制服を着た2人は顔を背けて下半身を剥き出しにしている。
「これがオ○ンコか!」肉竿を擦りながら、体を屈めて覗き込んでいく。
「足を広げなさいよ。オ○ンコの中も見せてあげないと…」
(そんな事したくないけど…)裾を持ったまま足を横に開いた。
「すげえ、これがオ○ンコかよ。この穴に入れるのか?」
「そうよ、そこにオチンチンが入るのよ」
「見るだけじゃ、つまんないわよね。試してみたら?」思わぬ言葉が飛び出し「イヤ、セックスはイヤ!」首を振っている。
「やらせてくれよ。ちょっとでいいから」
「そうだよ、ビデオが流れるよりもいいだろう?」2人の淫裂を撫でだした。
「許して、セックスはしたくない!」
「イヤでもやるのよ。ほら、そこに仰向けになって!」テーブルを指さした。
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それから数日後、2人が町の中をパトロールしていると、2人の男子高校生がタバコを吸っているのを見つけた。
「あんた達、そんな事していいの?」
「ちょっとだけよ。大目に見て」タバコを消して謝った。
「そうは行かないわよ、学校と名前を教えて」
「わかったよ。ここじゃイヤだからどこかでしてくれよ」
「そうね、パトカーの中がいいかな」妙子と美香は車に乗り込んで高校生達も車に乗った。
「学校はどこなの?」
「どうしても、言わないとダメかな?」
「当然よ、言わないと逮捕しちゃうよ」
「そんな事言っていいのかな。俺、お姉さん達の秘密知っているんだよ」
「そんな、脅しを言ってもダメよ」
「そんな強がり言って。これでも強がり言えるかな?」写真を手渡した。
それを見るなり「そ、そんな!」瞬間に顔が強ばった。
「何も言う事はないでしょう。そうだ、あそこへ行こうよ、皆が待っているし」
「そうだな、婦警さんと一緒なら驚くし…」
「ほら、走ってよ、これが欲しいんでしょう?」
「わかったわ、行くわよ」美香はアクセルを踏み、走り出した。
パトカーは市内を走っていくが、町は空洞化が進んでシャッターの降りた商店がやたらと目に付いている。
「そこだよ、そこ!」シャッターの開いた商店があった。
「そのまま入って」パトカーはシャッターの中に入っていく。
そこには数人がタバコを吸っていたが、いきなりのパトカー出現にに皆が慌てて消していく。
「驚く事無いよ、俺だ!」
「なんだ、忠行じゃないのよ。驚かせないでよ」女性の声がした。
その女性がフロントを覗き込んだ。
「あら、お久しぶりね。そうか、シャッターを降ろして、面白いのを見せてあげるから」訳がわからず、シャッターが降ろされた。
「降りて、妙子さんに美香さんだったよね?」言われるまま、降りていく。
(脅す気ね、もしかして、ヌードにされるのでは…)緊張している。
「こっちへ来て、ビデオを見せてあげるから」中は区切られており、明かりが点いている部屋に連れ込まれた。
そこでは、ビデオが再生されており「け、消して、お願いよ!」画面を見るなりテレビを隠した。
「何だ、本人のご登場じゃないか。それなら、こんな事しなくていいよな」ビデオを見ていた男は肉竿を握っていた。
(オナニーしていたんだ…。レイプされたビデオで…)声が出ない。
それでも「約束が違うわ、コピーしていたなんて!」泣き声で抗議する。
「あら、そんな約束してないわよ。コピーを取らないなんて…」
「そうよ、そんな約束していないわよ」
「酷いわ。こんな事をするなんて。あなた達が悪い事をしたからいけないのよ」
「あれは、謝ったでしょう。それでも、許してくれなかったじゃないのよ。とにかく、今日は言う事を聞いて貰うからね」
「そうだよな、俺も婦警さんのオ○ンコが生で見たいし…」
「俺もだ!」
「決まりね、妙子さんに美香さん早く脱いでよ」
「イヤよ。何でヌードにならないと、いけないのよ!」
「そうよ、何でヌードなのよ」2人は拒んだ。
「裸になる、ならないは自由よ。でも、このビデオが大量にコピーされて町に溢れるのは覚悟して」画面では淫裂に肉竿が入り、出血しているのが映っている。
(あれが、コピーされたら…)「う、う、う!」2人の目から流れた涙が停まらない。
もう、婦警の威厳が消え失せ、ただの脅された女性になっていた。
「見せるの、オ○ンコを?」
「わかりました。やりますからコピーだけはしないで下さい…」
「わかった。これだけにする。誓うからオ○ンコを丸出しにして」強い口調の智恵だ。
(やるしかないわ…)覚悟を決めてスカートのホックを外し、ファスナーを引き下げていく。
スカートは支えを失い足下へと落ち、真っ白いパンティが股間を包んでいる。
「また白いのを付けて…。もっと、色っぽいのを履きなさいよ!」相変わらず手厳しい智恵だ。
「俺はパンツはどうでもいいからオ○ンコを見せてくれよ」
「そうだよ、早くオ○ンコだよ」催促している。
(こんな子供に脅されるなんて…)悔しさが更に込み上げてくるが、両手でパンティを引き下げていくと、シャツの裾が股間を隠して見えない。
パンティを膝まで下げると、体を丸めて足を抜いていく。
両足を上げると、両手に温もりの残ったパンティが残されている。
「見えないよ、オ○ンコが見えないよ!」その言葉にパンティを置いて、シャツを捲り上げた。
「オ○ンコだ。ヘアが生えてない!」短い絨毛に覆われた淫裂が晒されている。
(恥ずかしい、こんな事をするなんて…)婦警の制服を着た2人は顔を背けて下半身を剥き出しにしている。
「これがオ○ンコか!」肉竿を擦りながら、体を屈めて覗き込んでいく。
「足を広げなさいよ。オ○ンコの中も見せてあげないと…」
(そんな事したくないけど…)裾を持ったまま足を横に開いた。
「すげえ、これがオ○ンコかよ。この穴に入れるのか?」
「そうよ、そこにオチンチンが入るのよ」
「見るだけじゃ、つまんないわよね。試してみたら?」思わぬ言葉が飛び出し「イヤ、セックスはイヤ!」首を振っている。
「やらせてくれよ。ちょっとでいいから」
「そうだよ、ビデオが流れるよりもいいだろう?」2人の淫裂を撫でだした。
「許して、セックスはしたくない!」
「イヤでもやるのよ。ほら、そこに仰向けになって!」テーブルを指さした。

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