「全裸のアタッカー」第4話 移籍
第4話 移籍
翌日、テレビやスポーツ紙は一斉に日川バレーボール部の廃部を報じている。
それは、ベッドでテレビを見ていた、信子と歌子の目に止まった。
「歌子、どうしようかしら?」
「信子、心配ないわよ、何とかなるわよ」歌子は信子の乳房を触りながら言う。
「そうよね、なんとかなるわよね」歌子も信子の乳房を掴み返し「あ、あ、あー!」喘ぎ声が寮に響いている。
同じように「美雪、いいでしょう。して欲しいの、いっぱいして!」やはり、テレビの報道を見た、康子も美雪の愛撫で、不安を消そうと美雪を抱きしめた。
「キャプテン、一緒にいたい、いつまでも!」美雪は乳房を揉んだ後に、股間に顔を埋めて淫裂を愛撫していく。
「いいわ、そこよ、そこー!」腰を浮かせ悶え声をあげる康子だ。
同様に他の部員も不安を消そうと悶え声を寮に響かせていた。
その翌日、部員は会社の総務部に呼ばれた。
「残念だが、バレーボール部を廃部する事にした…」淡々とした口調で話しだす。
「数人は引き合いが来ているが、もし、引き合いがない部員は、引退して欲しい」それを項垂れて、聞いている歌子達だ。
(この不景気だし、自分から、売り込みに行っも無駄だから。引退しかないか…)
控え選手達の多くは引退を決意したが、一部の選手は、売り込みをすることにした。
しかし、歌子や康子達の元全日本のメンバーは、廃部になっても引き合いが来るだろうと、安心していた。
その一方で、引退を決意した部員が、寮から次々と去っていく。
「元気でね!」残った部員との別れを、名残惜しそうに去っていく。
そんな中、歌子、信子、康子と新人の真理と美雪の5人を、バレーボール協会の幹部が訪れた。
「何か、御用で…」恐る恐る尋ねる歌子に「今度の廃部は、協会も頭を痛めている。そこで、協会で選手を抱えることにした」
「抱えるって、どう言う事でしょう?」
「相撲協会だよ。各部屋があって総当たりだろう。あれで行くんだ!」
「と、おっしゃると、企業とは縁を切るのですか?」
「そうだ。これからは、協会が独自に行うことにしたんだ」幹部の言葉に、信じられないと言った顔の5人だ。
「給料は、どうなってますか?」若い美雪が尋ねると「プロ契約だ。年俸制で行く。初めは年俸1千万で、寮に入って貰う」顔を見合わせる歌子達だ。
「いい話だ。これはいい条件だな」側にいた監督も薦めている。
「わかりました。いつから始まるのですか、新リーグは?」
「半年後を予定している。今は、選手を集めていて最中で、やっと、4チームが作れるようになったが、もっといないとな…」
(いい話だわ。どうせ、どこも移籍に応じてくれないし…)「わかりました。どうせ、引退を覚悟したんだから、もう一度やり直します」5人は契約することを承知した。
「早速だが、キャニオンの寮に入って、体調を整えておいてくれ」幹部は言い残して帰った。
そして、数日が過ぎた日曜日に、引っ越し業者が訪れ荷物を運び出している。
「これでお別れね」「そうね」5人は用意された車に分乗して、協会が用意した寮に向かった。
寮は2階建てで、やはり個室である。
「ここね!」車から降りた5人は寮に入り「こんにちわ」管理人に挨拶をした。
「新入りですね。いいですか、これが鍵ですよ」5人は鍵を受け取り、自分の部屋に向かう。
途中「こんにちは」見知らぬ女性に挨拶すると「あら、新入りね。私はキャニオンのマネージャーを任された、新井由美よ、よろしくね」名乗る。
「大林です!」5人が挨拶をすると「夜にミーティングをするから、遅れないでね」マネージャーの由美は「それから、全日本経験でも、ここでは新人だからね」釘を刺した。
「わかってます…」言い返す事のできない5人だ。
「その覚悟が出来ているならいいわ。逃げられたら困るし…」意味ありげなことを言って去った。
「いやね。何よ、あの言い方は!」
「言わないの。それより、荷物を整理しないと…」
「そうですね、キャプテン」
「美雪、キャプテンはだめよ。康子と呼んで!」
「わかりました、キャプテン!」
「康子よ。わかってるの?」
「すみませんでした。康子さん」
「それでいいわ」5人は自分の部屋に運ばれた荷物を整理していく。
荷物を整理していると「あら、新人なんだ!」ドアが開き、声が掛けられた。
「はい、大林歌子です。よろしくお願いします」
「歌子か。私はキャニオンのキャプテン、桜井雪江よ。ここでは、新人は先輩の言うことは、何でも聞かないといけないの」
「心得てます…」
「本当かしら。元全日本のエリートが、そんな嘘をつくなんて!」
「本当です!」
「だったら、早速確かめさせて。出しなさいよ、あなたのオッパイを!」雪江は歌子に、思わぬ事を言いった。
「そ、そんな!」慌てる歌子に「ほら、やる気もないくせに!」雪江は、してやったりの顔だ。
それには「こうすれば、いいんですね?」歌子は着ていたシャツを捲り上げ、真っ白な、ブラジャーを見せた。
(恥ずかしいわ。こんな事をするなんて!)さらに、ブラジャーの下を掴み、引き上げていく。
「そうよ。それでいいのよ」歌子の、小振りな乳房が露になっている。
(可愛い子だわ。オッパイも可愛いし…)雪江は我慢できず、歌子の乳房を掴んだ。
「そ、そんなことは、いけません!」
「いいじゃないのよ。先輩が、やりたいのだから!」雪江は両乳房を揉みだした。
(信子、許して。こんな事されて…)目を閉じ、ブラジャーを持ち上げている歌子だった。
それと同様に、信子もブラジャーを捲り上げ、乳房を晒していた。
「これで、いいでしょうか?」
「だめよ。吸って欲しいでしょう、ここを!」意地悪く、乳首を指で摘み、転がしていく。
(許して歌子。オッパイを吸われてしまう…)「吸って下さい…。私のオッパイ…」目を閉じて、顔を背ける信子だ。
「そんなに、オッパイを吸って欲しいなら、吸ってあげる!」信子は乳首を吸われて「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げている。
康子も、乳房を丸出しにして触られていたが、美雪と真理はそうではなかった。
「許して下さい。これで!」パンティを膝まで下げて、股間を丸出しにしている。
「もっと、見せなさいよ。あなたのオ○ンコを!」
「恥ずかしくて、できません…」泣きながら言う美雪と真理だ。
「ここでは、新人だよね?」
「わかりました。こうですね…」目を閉じ、指で淫裂を広げていく。
(見られている。性器の中を…)閉じた目から、涙を流している美雪と真理だ。
「綺麗ね。まだ、使ってないみたいだわ。私の指で、初体験しようか?」
「いや、それだけは許して下さい!」
「冗談よ。バージンは奪わないわよ」ニヤニヤしながら、淫裂を見つめる寮の部員だった。
スポンサーサイト

翌日、テレビやスポーツ紙は一斉に日川バレーボール部の廃部を報じている。
それは、ベッドでテレビを見ていた、信子と歌子の目に止まった。
「歌子、どうしようかしら?」
「信子、心配ないわよ、何とかなるわよ」歌子は信子の乳房を触りながら言う。
「そうよね、なんとかなるわよね」歌子も信子の乳房を掴み返し「あ、あ、あー!」喘ぎ声が寮に響いている。
同じように「美雪、いいでしょう。して欲しいの、いっぱいして!」やはり、テレビの報道を見た、康子も美雪の愛撫で、不安を消そうと美雪を抱きしめた。
「キャプテン、一緒にいたい、いつまでも!」美雪は乳房を揉んだ後に、股間に顔を埋めて淫裂を愛撫していく。
「いいわ、そこよ、そこー!」腰を浮かせ悶え声をあげる康子だ。
同様に他の部員も不安を消そうと悶え声を寮に響かせていた。
その翌日、部員は会社の総務部に呼ばれた。
「残念だが、バレーボール部を廃部する事にした…」淡々とした口調で話しだす。
「数人は引き合いが来ているが、もし、引き合いがない部員は、引退して欲しい」それを項垂れて、聞いている歌子達だ。
(この不景気だし、自分から、売り込みに行っも無駄だから。引退しかないか…)
控え選手達の多くは引退を決意したが、一部の選手は、売り込みをすることにした。
しかし、歌子や康子達の元全日本のメンバーは、廃部になっても引き合いが来るだろうと、安心していた。
その一方で、引退を決意した部員が、寮から次々と去っていく。
「元気でね!」残った部員との別れを、名残惜しそうに去っていく。
そんな中、歌子、信子、康子と新人の真理と美雪の5人を、バレーボール協会の幹部が訪れた。
「何か、御用で…」恐る恐る尋ねる歌子に「今度の廃部は、協会も頭を痛めている。そこで、協会で選手を抱えることにした」
「抱えるって、どう言う事でしょう?」
「相撲協会だよ。各部屋があって総当たりだろう。あれで行くんだ!」
「と、おっしゃると、企業とは縁を切るのですか?」
「そうだ。これからは、協会が独自に行うことにしたんだ」幹部の言葉に、信じられないと言った顔の5人だ。
「給料は、どうなってますか?」若い美雪が尋ねると「プロ契約だ。年俸制で行く。初めは年俸1千万で、寮に入って貰う」顔を見合わせる歌子達だ。
「いい話だ。これはいい条件だな」側にいた監督も薦めている。
「わかりました。いつから始まるのですか、新リーグは?」
「半年後を予定している。今は、選手を集めていて最中で、やっと、4チームが作れるようになったが、もっといないとな…」
(いい話だわ。どうせ、どこも移籍に応じてくれないし…)「わかりました。どうせ、引退を覚悟したんだから、もう一度やり直します」5人は契約することを承知した。
「早速だが、キャニオンの寮に入って、体調を整えておいてくれ」幹部は言い残して帰った。
そして、数日が過ぎた日曜日に、引っ越し業者が訪れ荷物を運び出している。
「これでお別れね」「そうね」5人は用意された車に分乗して、協会が用意した寮に向かった。
寮は2階建てで、やはり個室である。
「ここね!」車から降りた5人は寮に入り「こんにちわ」管理人に挨拶をした。
「新入りですね。いいですか、これが鍵ですよ」5人は鍵を受け取り、自分の部屋に向かう。
途中「こんにちは」見知らぬ女性に挨拶すると「あら、新入りね。私はキャニオンのマネージャーを任された、新井由美よ、よろしくね」名乗る。
「大林です!」5人が挨拶をすると「夜にミーティングをするから、遅れないでね」マネージャーの由美は「それから、全日本経験でも、ここでは新人だからね」釘を刺した。
「わかってます…」言い返す事のできない5人だ。
「その覚悟が出来ているならいいわ。逃げられたら困るし…」意味ありげなことを言って去った。
「いやね。何よ、あの言い方は!」
「言わないの。それより、荷物を整理しないと…」
「そうですね、キャプテン」
「美雪、キャプテンはだめよ。康子と呼んで!」
「わかりました、キャプテン!」
「康子よ。わかってるの?」
「すみませんでした。康子さん」
「それでいいわ」5人は自分の部屋に運ばれた荷物を整理していく。
荷物を整理していると「あら、新人なんだ!」ドアが開き、声が掛けられた。
「はい、大林歌子です。よろしくお願いします」
「歌子か。私はキャニオンのキャプテン、桜井雪江よ。ここでは、新人は先輩の言うことは、何でも聞かないといけないの」
「心得てます…」
「本当かしら。元全日本のエリートが、そんな嘘をつくなんて!」
「本当です!」
「だったら、早速確かめさせて。出しなさいよ、あなたのオッパイを!」雪江は歌子に、思わぬ事を言いった。
「そ、そんな!」慌てる歌子に「ほら、やる気もないくせに!」雪江は、してやったりの顔だ。
それには「こうすれば、いいんですね?」歌子は着ていたシャツを捲り上げ、真っ白な、ブラジャーを見せた。
(恥ずかしいわ。こんな事をするなんて!)さらに、ブラジャーの下を掴み、引き上げていく。
「そうよ。それでいいのよ」歌子の、小振りな乳房が露になっている。
(可愛い子だわ。オッパイも可愛いし…)雪江は我慢できず、歌子の乳房を掴んだ。
「そ、そんなことは、いけません!」
「いいじゃないのよ。先輩が、やりたいのだから!」雪江は両乳房を揉みだした。
(信子、許して。こんな事されて…)目を閉じ、ブラジャーを持ち上げている歌子だった。
それと同様に、信子もブラジャーを捲り上げ、乳房を晒していた。
「これで、いいでしょうか?」
「だめよ。吸って欲しいでしょう、ここを!」意地悪く、乳首を指で摘み、転がしていく。
(許して歌子。オッパイを吸われてしまう…)「吸って下さい…。私のオッパイ…」目を閉じて、顔を背ける信子だ。
「そんなに、オッパイを吸って欲しいなら、吸ってあげる!」信子は乳首を吸われて「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げている。
康子も、乳房を丸出しにして触られていたが、美雪と真理はそうではなかった。
「許して下さい。これで!」パンティを膝まで下げて、股間を丸出しにしている。
「もっと、見せなさいよ。あなたのオ○ンコを!」
「恥ずかしくて、できません…」泣きながら言う美雪と真理だ。
「ここでは、新人だよね?」
「わかりました。こうですね…」目を閉じ、指で淫裂を広げていく。
(見られている。性器の中を…)閉じた目から、涙を流している美雪と真理だ。
「綺麗ね。まだ、使ってないみたいだわ。私の指で、初体験しようか?」
「いや、それだけは許して下さい!」
「冗談よ。バージンは奪わないわよ」ニヤニヤしながら、淫裂を見つめる寮の部員だった。

[PR]
