「淫欲の街」第6話 呼び出し
第6話 呼び出し
2人は長目のテーブルに両端に腰を降ろして、仰向けに寝かされ足を垂らした。
それに、足を開かされ淫裂の中が丸見えになっている。
(恥ずかしい。こんな事をさせられるなんて)太股がブルブルと震えている。
「この際だからオッパイも出してくれよ、触りたいし…」男達はズボンを下げて肉竿を剥き出しにしている。
「そうよね、ほら、オッパイも出してあげて」
(そんなのいや。でも…)目を閉じ、上着、シャツのボタンを外していく。
胸が開いて、お揃いの白いブラジャーが見えてくる。
「大きいよ、婦警さんのオッパイが!」カップからは膨らみがはみ出そうだった。
そのブラジャーの下を掴んで、上に持ち上げると白い乳房が現れ揺れている。
「我慢出来ない、俺からでいいだろう?」忠行が妙子の前に立ち、腰を押しつけてきた。
「うっ!」肉竿が入り込み呻き声を上げ、同じように美香も「あっ!」呻き声を上げていく。
「ゆっくり入れるのよ。無理に入れると痛いのよ」智恵は体験しているから得意げに言う。
「オッパイも、揉みながら入れるの。そうすると気持ちいいのよ」
「こうだな?」2人の乳房が握られ、揉まれながら肉竿が動いていく。
「う、う、う!」子供に犯されている2人は嗚咽を上げている。
「オ○ンコされて、嬉しいのね。そうでしょう?」無理に言わせようとしている。
「はい、オ○ンコされて嬉しいです…」涙を流しながら言う妙子だ。
「あなたは、どうなの?」
「私もオ○ンコされて嬉しいです…」美香も大粒の涙が流れている。
「そうか、だったら、思う存分やれるな」腰の振りを早めた。
「あ、あ、あ!」「ん、ん、ん!」声が大きくなり、「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音も響いている。
(レイプされた。こんな子供に…)目を閉じ呻き声を上げている2人だが子宮の中が暖かくなったのに気づいた。
「いや、いやー!」悲鳴を上げるが遅かった。
「う、う、う!」泣き声と共に淫裂から白い液体が流れてくる。
「出しちゃったよ。大丈夫かな?」
「平気よ。この前教えたから、病院で薬を貰うわよ。それより、遠慮無くやっていいわよ」
「わかっているさ、今度はこっちの婦警さんだから」
「俺もだよ、2人とオ○ンコするんだからね」高校生達は代わる代わる2人の淫裂の中に肉竿を挿入していく。
(やめて、もうやめて!)泣きながらも膣奥に放出されて行く。
2人は4人に交代されながら犯されて、淫裂からはドロドロの精液が流れている。
「気持ちよかった。やっぱり、センズリよりもオ○ンコが最高だよ」ズボンを履きながら満足げに言う。
「ホントだよな、俺も最高に良かったし。また、オ○ンコしたいな」勝手な事を言っている。
それを聞きながら、淫裂を拭き、脱いだ下着や制服を着込んでいく。
「また、オ○ンコしてあげるわよね?」その問いには黙ったままだ。
「あら、ビデオが配られたいんだ」
「します。オ○ンコしますから、ビデオだけはやめて!」
「わかった。婦警さんがオ○ンコしたいならまたやろうね」侮辱の言葉が掛けられるが「う、う、う!」泣くことしかできない2人だ。
「何時まで泣いているのよ。戻らないと、いけないんじゃないの?」その通りで、もう1時間が立とうとしている。
2人がパトカーに乗り込むと、シャッターが開けられた。
美香はエンジンが掛かると、勢いよく道路へと飛び出した。
パトカーは町の中を走り、城北署に戻っていく。
「戻りました」課長に報告して書類に書き込み、5時に署を出た2人は病院に向かう。
そこで、避妊薬を処方して貰った。
「妊娠だけはしたくないし…」恥を忍んでの事だった。
2人は処方して貰った避妊薬を飲み、そして、万が一に備えていた。
その、万が一が当たった。
それから数日後、仕事を終え、署を出ると輝明と桜井に呼び止められ、車に乗せられた。
「どこへ行くのですか?」不安な2人だが「行けばわかるさ!」黙って郊外へと走っている。
やがて、家が点々とした住宅街を走り大きな家の前で停まる。
4人は車を降りて、中に入って行くと中には大勢いる。
「こっちだ!」小さな部屋に連れて行かれた。
「婦警さん、今夜はパーティがあるんだ。2人にはホステスを頼みたいんだよ」
「ホステスですか?」
「そうだ。素っ裸での相手だがな」
「イヤ。ヌードなんて、イヤです!」
「イヤでもやるんだよ。やらないなら、レイプビデオとオ○ンコビデオを流すがいいか?」
「やめて、レイプは流さないで!」泣き声になっている。
「だったら、素っ裸でやってくれよ」それには黙って頷き、服を脱ぎ始めた。
2人は嗚咽を上げながら下着も脱ぎいで全裸になる。
「これを付けろ!」首には革製のベルトが付けられ、黒ストッキングとハイヒールを履かされた。
ハイヒールを履くと、足は引き締まっている。
「いいね、これが」輝明が淫裂を触わると「やめて下さい!」拒んで手を押さえた。
「まあ、いいか。後の楽しみだから」あっさりと引いて大勢が待つ広間へと連れて行かれる。
(恥ずかしい。フルヌードだなんて…)青白い顔で招待客の前を歩いていく。
「いいね、こんな美人の素っ裸も」
「そうだよ、パイパンオ○ンコもいいよな」2人の乳房と淫裂に批評が上がっていく。
2人は客の中に入り、酒を注いでいくと、当然「ダメ、そこダメ!」乳房と淫裂が触られていく。
「いいじゃないか、これくらい…」拒んでも触られていく。
始まってから2時間ほど過ぎた。パーティも終わりが近づいている。
「それでは、今回の特別ワインをお飲み下さい」司会が言い終わらない内に妙子と美香が押さえられた。
「やめて、何するのよ!」「放して!」怯えながら叫んだ。
「いい、思い出を作らさせて貰うだけだよ」2人が押さえられ、テーブルに寝かされた。
「やめて、レイプはイヤ!」
「イヤじゃ困るよ。2人はデザートだから、やらせて貰うよ」両手首のバンドにロープが通され、テーブルの足に縛られて手が効かない。
更に足首も縛られ、大の字にされている。
「まずは綺麗に掃除してからですね」生えかけた絨毛が剃られていく。
「イヤ、そんな事しないで!」叫ぶが、生えたばかりの絨毛が綺麗に剃られていく。
「綺麗なオ○ンコじゃないかよ!」全てを晒す淫裂は、肉襞の内側にある膣腔も見えている。
絨毛が綺麗に剃られると、濡れタオルで拭かれた。
「皆さん、それでは始めて下さい」司会の言葉に1人が淫裂にワインを入れていく。
「イヤ、そんな事イヤ!」首を振るがコップ一杯分入った。
その後、淫裂に口を押しつけ、すするようにして流れ出るワインを飲んでいく。
「ダメ、性器に入れないで!」叫ぶが淫裂を指で広げられて口が押しつけられた。
「腰を浮かせて」
「そんな事、出来ません!」首を振るが「やるんですよ、ほら」「ヒー!」敏感なクリトリスを掴まれた。それには自然と腰が浮いていく。
すると、膣の中に溜まったワインがドット流れ出てきて、それを飲み干していく。
「いいね、この味がたまらないよ」飲み終わると別な客がまた淫裂にワインを入れていく。
(イヤよ、性器に入れないで!)2人の淫裂に次々とワインが入れられてしまった。
「皆さん、お済みになりましたか。それでは最後のデザートを頂いて下さい」
「待ってました!」ズボンを引き下げていく。
「イヤ、やめて!」悲鳴を上げるが、今度は肉竿が押し込まれていく。
「お礼だよ。今度はこっちからのお礼だ!」入った肉竿がピストンを始めた。
それには「あ、あ、あ!」声を上げ続け、子宮の奥に放出されていく。
「許して。もう許して!」2人は次々と胎内に放出されて、淫裂からはドロドロの液体が流れていた。
皆が放出を終えると手足が解かれ、自由になり、淫裂も拭かれ、服を着ていくが「う、う、う!」犯された悔しさに、泣きながら服を着ていた。
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2人は長目のテーブルに両端に腰を降ろして、仰向けに寝かされ足を垂らした。
それに、足を開かされ淫裂の中が丸見えになっている。
(恥ずかしい。こんな事をさせられるなんて)太股がブルブルと震えている。
「この際だからオッパイも出してくれよ、触りたいし…」男達はズボンを下げて肉竿を剥き出しにしている。
「そうよね、ほら、オッパイも出してあげて」
(そんなのいや。でも…)目を閉じ、上着、シャツのボタンを外していく。
胸が開いて、お揃いの白いブラジャーが見えてくる。
「大きいよ、婦警さんのオッパイが!」カップからは膨らみがはみ出そうだった。
そのブラジャーの下を掴んで、上に持ち上げると白い乳房が現れ揺れている。
「我慢出来ない、俺からでいいだろう?」忠行が妙子の前に立ち、腰を押しつけてきた。
「うっ!」肉竿が入り込み呻き声を上げ、同じように美香も「あっ!」呻き声を上げていく。
「ゆっくり入れるのよ。無理に入れると痛いのよ」智恵は体験しているから得意げに言う。
「オッパイも、揉みながら入れるの。そうすると気持ちいいのよ」
「こうだな?」2人の乳房が握られ、揉まれながら肉竿が動いていく。
「う、う、う!」子供に犯されている2人は嗚咽を上げている。
「オ○ンコされて、嬉しいのね。そうでしょう?」無理に言わせようとしている。
「はい、オ○ンコされて嬉しいです…」涙を流しながら言う妙子だ。
「あなたは、どうなの?」
「私もオ○ンコされて嬉しいです…」美香も大粒の涙が流れている。
「そうか、だったら、思う存分やれるな」腰の振りを早めた。
「あ、あ、あ!」「ん、ん、ん!」声が大きくなり、「ピシャ、ピシャ!」股間同士のぶつかる音も響いている。
(レイプされた。こんな子供に…)目を閉じ呻き声を上げている2人だが子宮の中が暖かくなったのに気づいた。
「いや、いやー!」悲鳴を上げるが遅かった。
「う、う、う!」泣き声と共に淫裂から白い液体が流れてくる。
「出しちゃったよ。大丈夫かな?」
「平気よ。この前教えたから、病院で薬を貰うわよ。それより、遠慮無くやっていいわよ」
「わかっているさ、今度はこっちの婦警さんだから」
「俺もだよ、2人とオ○ンコするんだからね」高校生達は代わる代わる2人の淫裂の中に肉竿を挿入していく。
(やめて、もうやめて!)泣きながらも膣奥に放出されて行く。
2人は4人に交代されながら犯されて、淫裂からはドロドロの精液が流れている。
「気持ちよかった。やっぱり、センズリよりもオ○ンコが最高だよ」ズボンを履きながら満足げに言う。
「ホントだよな、俺も最高に良かったし。また、オ○ンコしたいな」勝手な事を言っている。
それを聞きながら、淫裂を拭き、脱いだ下着や制服を着込んでいく。
「また、オ○ンコしてあげるわよね?」その問いには黙ったままだ。
「あら、ビデオが配られたいんだ」
「します。オ○ンコしますから、ビデオだけはやめて!」
「わかった。婦警さんがオ○ンコしたいならまたやろうね」侮辱の言葉が掛けられるが「う、う、う!」泣くことしかできない2人だ。
「何時まで泣いているのよ。戻らないと、いけないんじゃないの?」その通りで、もう1時間が立とうとしている。
2人がパトカーに乗り込むと、シャッターが開けられた。
美香はエンジンが掛かると、勢いよく道路へと飛び出した。
パトカーは町の中を走り、城北署に戻っていく。
「戻りました」課長に報告して書類に書き込み、5時に署を出た2人は病院に向かう。
そこで、避妊薬を処方して貰った。
「妊娠だけはしたくないし…」恥を忍んでの事だった。
2人は処方して貰った避妊薬を飲み、そして、万が一に備えていた。
その、万が一が当たった。
それから数日後、仕事を終え、署を出ると輝明と桜井に呼び止められ、車に乗せられた。
「どこへ行くのですか?」不安な2人だが「行けばわかるさ!」黙って郊外へと走っている。
やがて、家が点々とした住宅街を走り大きな家の前で停まる。
4人は車を降りて、中に入って行くと中には大勢いる。
「こっちだ!」小さな部屋に連れて行かれた。
「婦警さん、今夜はパーティがあるんだ。2人にはホステスを頼みたいんだよ」
「ホステスですか?」
「そうだ。素っ裸での相手だがな」
「イヤ。ヌードなんて、イヤです!」
「イヤでもやるんだよ。やらないなら、レイプビデオとオ○ンコビデオを流すがいいか?」
「やめて、レイプは流さないで!」泣き声になっている。
「だったら、素っ裸でやってくれよ」それには黙って頷き、服を脱ぎ始めた。
2人は嗚咽を上げながら下着も脱ぎいで全裸になる。
「これを付けろ!」首には革製のベルトが付けられ、黒ストッキングとハイヒールを履かされた。
ハイヒールを履くと、足は引き締まっている。
「いいね、これが」輝明が淫裂を触わると「やめて下さい!」拒んで手を押さえた。
「まあ、いいか。後の楽しみだから」あっさりと引いて大勢が待つ広間へと連れて行かれる。
(恥ずかしい。フルヌードだなんて…)青白い顔で招待客の前を歩いていく。
「いいね、こんな美人の素っ裸も」
「そうだよ、パイパンオ○ンコもいいよな」2人の乳房と淫裂に批評が上がっていく。
2人は客の中に入り、酒を注いでいくと、当然「ダメ、そこダメ!」乳房と淫裂が触られていく。
「いいじゃないか、これくらい…」拒んでも触られていく。
始まってから2時間ほど過ぎた。パーティも終わりが近づいている。
「それでは、今回の特別ワインをお飲み下さい」司会が言い終わらない内に妙子と美香が押さえられた。
「やめて、何するのよ!」「放して!」怯えながら叫んだ。
「いい、思い出を作らさせて貰うだけだよ」2人が押さえられ、テーブルに寝かされた。
「やめて、レイプはイヤ!」
「イヤじゃ困るよ。2人はデザートだから、やらせて貰うよ」両手首のバンドにロープが通され、テーブルの足に縛られて手が効かない。
更に足首も縛られ、大の字にされている。
「まずは綺麗に掃除してからですね」生えかけた絨毛が剃られていく。
「イヤ、そんな事しないで!」叫ぶが、生えたばかりの絨毛が綺麗に剃られていく。
「綺麗なオ○ンコじゃないかよ!」全てを晒す淫裂は、肉襞の内側にある膣腔も見えている。
絨毛が綺麗に剃られると、濡れタオルで拭かれた。
「皆さん、それでは始めて下さい」司会の言葉に1人が淫裂にワインを入れていく。
「イヤ、そんな事イヤ!」首を振るがコップ一杯分入った。
その後、淫裂に口を押しつけ、すするようにして流れ出るワインを飲んでいく。
「ダメ、性器に入れないで!」叫ぶが淫裂を指で広げられて口が押しつけられた。
「腰を浮かせて」
「そんな事、出来ません!」首を振るが「やるんですよ、ほら」「ヒー!」敏感なクリトリスを掴まれた。それには自然と腰が浮いていく。
すると、膣の中に溜まったワインがドット流れ出てきて、それを飲み干していく。
「いいね、この味がたまらないよ」飲み終わると別な客がまた淫裂にワインを入れていく。
(イヤよ、性器に入れないで!)2人の淫裂に次々とワインが入れられてしまった。
「皆さん、お済みになりましたか。それでは最後のデザートを頂いて下さい」
「待ってました!」ズボンを引き下げていく。
「イヤ、やめて!」悲鳴を上げるが、今度は肉竿が押し込まれていく。
「お礼だよ。今度はこっちからのお礼だ!」入った肉竿がピストンを始めた。
それには「あ、あ、あ!」声を上げ続け、子宮の奥に放出されていく。
「許して。もう許して!」2人は次々と胎内に放出されて、淫裂からはドロドロの液体が流れていた。
皆が放出を終えると手足が解かれ、自由になり、淫裂も拭かれ、服を着ていくが「う、う、う!」犯された悔しさに、泣きながら服を着ていた。

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