「淫欲の街」第9話 アナル
第9話 アナル
翌日、2人はいつものように仕事をしているが、制服の下には赤い紐が巻かれたままだ。
乳房を縛り、淫裂に食い込んでいるから、歩く度に、クリトリスが紐で擦られ、ヘアを剃ってあるから、なおさら大変だ。
その都度「うっ!」腹部を押さえ呻き声を上げていた。
(ダメ…。膣が濡れてしまう…)顔には出さないが、強い刺激が襲っている。
それでも、午前中は我慢して仕事をし、昼休みになると更衣室に入り、パンティ、ブラジャーと脱ぎ、下着をこっそり袋に詰めて、何もなかった顔をしていた。
休憩が終わると「課長、パトロールしてきます」と許可を貰い、ミニパトカーで町に出た。
パトカーは市内を回り、約束した空き家に向かう。
「いたわよ」輝明が先に来ていて、パトカーが入るとシャッターが降ろされた。
「約束通りに来たんだね。感心よ」咲代がニコニコ顔でいる。
「それより、こっちだよ。急いで」奥にはいると輝男もいる。
「早速だけど、始めるよ」制服姿を撮りだし、輝明も加わって撮りだした。
「スカートを脱いで!」妙子と美香は言われた通りにスカートを脱いでいく。
「ボタンを外して!」胸のボタンを外していく。
「広げて!」赤い紐で縛られた乳房と、生えかけの絨毛に覆われた淫裂が露わになっていく。
「いいわね、それが!」2人は、今にも泣きそうな顔でカメラを見つめている。
「次は縛るからな」両手が縛られ、制服が肩から外されて、上半身が剥き出しになっている。
「いいよ。婦警さんがレイプされそうで…」スイッチを押しまくる2人だ。
「お願い。オッパイと、膣が痛いんです。解いてください…」
「オ○ンコが痛いのか。仕方ないな、赤いのは解いてやるよ」赤い紐が解かれたが手を縛った紐は解かれない。
「しかし、こんなの事が出来るなんて、夢みたいだな」輝男はカメラを置くと妙子の乳房と淫裂を触わりだす。
「お父さん、オ○ンコやりたいんでしょう。やったら?」
「そうだよ。制服を着たまま、レイプされるのを撮れば、面白いかもよ」
「もう、セックスはしないで!」妙子は首を振るが、輝男はズボンを脱いでいく。
「いや、いや!」後ずさりしていくが後がない。
「咲代、俺もオ○ンコするから、お前が撮れ!」
「いいわよ、撮ってあげる。元気良くやって」輝明もズボンを脱いでいく。
「やめて。お願いですから!」美香も怯えて、後ずさりを始めた。
「逃げなくていいよ。オ○ンコするだけだから」輝明はもう下半身が剥き出しだ。
そこに「間に合った。ほら見て、始まるわよ!」智恵や小林達が現れた。
「早くやって。婦警さんのレイプが見たいんだ」
「私も見たい。早くやってよ」2人が縛られ、犯されるのを見たかった。
「いや、いや!」拒むが、妙子と美香は乳房を掴まれ、肉竿を押し込まれていく。
「智恵、あんたも撮って!」
「わかった。撮るわ」咲代と智恵が犯されていく妙子と美香を撮っていく。
「入った。チンポが入った!」
「オ○ンコが、盛り上がった!」淫裂が広げられ、肉竿が入り込むと、歓声を上げている。
「抜いて。お願いもう、やめて!」自由が効かず、叫ぶだけだ。
「もう少しで終わるから我慢して」肉竿のピストンを始めたが(イヤ、レイプなんて、イヤ!)淫裂の痛みに泣きだしている。
「いいわよ。レイプされて泣いている婦警さんが…」冷やかしながら撮っていた。
輝明と輝男は腰の動きを早めていく。
「出さないで。せめて、出さないで~!」射精が間近いのを知り懇願した。
「出されたって、いいじゃないのよ。あれ飲んでいるんでしょう?」
「そうよ。出されてもいいようにと、言っておいたはずよ」
「でも、イヤ。お腹を汚されるのはいやです!」
「お腹じゃないでしょう。オ○ンコでしょう?」
「お願いですから、オ○ンコを汚さないで下さい!」
「出したいんだ。出させろ!」
「それでしたら、お口でします…。オ○ンコには出さないで…」
「口はいやだ。そうだ。ケツでやろう、いくら出しても平気だし…」
「いいわね。お尻に入れるのも見たいわ」
「イヤ、お尻はイヤ!」拒むが、肉竿が抜かれて、肛門を押し広げていく。
「い、痛い~!」激痛が下半身を襲い「イヤ、お尻はイヤ!」息が詰まる思いをしながら首を振っていく。
「入ったわ、お尻にチンポが…」
「俺も入ったぞ、見ろよ」妙子と美香の肛門に肉竿が入り込んでいき「ヒー!」体を震わせ、痛みに堪えている。
「それじゃ、撮れないわ。仰向けになって」輝明と輝男は相手を抱いたまま回転した。
「イヤ。撮らないでイヤー!」仰向けにされ、結合しているのが丸見えだ。
「いいわね。足も開いて!」小林達が、上になった妙子と美香の足を広げていく。
「いいわよ。オ○ンコと、お尻に入ったチンポが丸見えで…」
「ダメ、顔を上げなさい!」2人は顔を撮られたくなかったが「言われた通りにするんだよ」輝男親子は乳房を掴み強く握りしめた。
「うっ!」呻き声を上げても、横を向いたままだ。
「もっと、痛い思いがしたいか?」乳首を摘んだ。
「イヤ、やりますから乳首はイヤ!」カメラを見つめると「そうよ、それでいいのよ」スイッチが数回押された。
「撮ったわよ!」
「そうか。それなら、思い切りやるからな!」
「いやー!」俯せから、腰を持ち上げられてのピストンが再開された。
「う~!」乳房を揺らせ、顔を歪めている。
「気持ちいいぜ。ケツも最高だ!」
「婦警さんよ、ケツは初めてだろう。いい気持ちか?」
「よくない、抜いて、早く抜いて下さい…」途切れ途切れだ。
「我慢して。もうすぐ出すから」その言葉通りに直ぐに腸の中に放出された。
「よかったぜ」輝男親子は肉竿を抜いて、汚れを落としていくが「ハア、ハア、ハア!」2人はそのまま崩れて、息を弾ませていた。
「凄いや、お尻でもオ○ンコが出来るなんて…」
「そうよ、あれがアナルセックスよ。話には聞いていたけど、見るのは初めてだわ」咲代と智恵も興奮気味だ。
「俺もやりたくなった。咲代やらせてくれよ」小林は咲代のスカートを捲り上げていく。
「いいわよ。一回キリだからね」咲代はパンティを脱いで四つん這いなった。
「いくぞ!」肛門に肉竿が押し込まれ「あ、ああ、~!」首を振っていく。
「智恵、俺もやりたい!」智恵もパンティを脱がされ、お尻からの挿入だ。
「ダメ、キツいわ。オ○ンコの方でして!」
「これっきりにするから、やらせてくれ!」2人の肛門に肉竿が入って、ピストンをしていく。
「凄い、こんなに凄いなんて!」息を弾ませ、腸の中に放出した。
「よかったぜ」「俺もだ」興奮しながら汚れた肉竿を拭いていく。
「痛かった…。でも、膣でのオ○ンコとは違う感じがする…」
「そうね。痛いけど、癖になる痛みね」2人も汚れを拭いて、パンティを履いていく。
「婦警さん、今日はここまでだ。解くから服を直しな」縛った紐が解かれた。
2人は尻と淫裂を拭き、持ってきたパンティ、ブラジャーと着ていく。
「婦警さん。写真ができたら、呼ぶから来てね」機嫌良く言う輝男だが、黙ったまま制服を着ていく。
(誰が、行くもんですか。あんな写真なんか見たくもないわ)黙ってスカートも履いていく。
制服の乱れを直すとパトカーの乗って町へと走り、残された面々も出て行った。
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翌日、2人はいつものように仕事をしているが、制服の下には赤い紐が巻かれたままだ。
乳房を縛り、淫裂に食い込んでいるから、歩く度に、クリトリスが紐で擦られ、ヘアを剃ってあるから、なおさら大変だ。
その都度「うっ!」腹部を押さえ呻き声を上げていた。
(ダメ…。膣が濡れてしまう…)顔には出さないが、強い刺激が襲っている。
それでも、午前中は我慢して仕事をし、昼休みになると更衣室に入り、パンティ、ブラジャーと脱ぎ、下着をこっそり袋に詰めて、何もなかった顔をしていた。
休憩が終わると「課長、パトロールしてきます」と許可を貰い、ミニパトカーで町に出た。
パトカーは市内を回り、約束した空き家に向かう。
「いたわよ」輝明が先に来ていて、パトカーが入るとシャッターが降ろされた。
「約束通りに来たんだね。感心よ」咲代がニコニコ顔でいる。
「それより、こっちだよ。急いで」奥にはいると輝男もいる。
「早速だけど、始めるよ」制服姿を撮りだし、輝明も加わって撮りだした。
「スカートを脱いで!」妙子と美香は言われた通りにスカートを脱いでいく。
「ボタンを外して!」胸のボタンを外していく。
「広げて!」赤い紐で縛られた乳房と、生えかけの絨毛に覆われた淫裂が露わになっていく。
「いいわね、それが!」2人は、今にも泣きそうな顔でカメラを見つめている。
「次は縛るからな」両手が縛られ、制服が肩から外されて、上半身が剥き出しになっている。
「いいよ。婦警さんがレイプされそうで…」スイッチを押しまくる2人だ。
「お願い。オッパイと、膣が痛いんです。解いてください…」
「オ○ンコが痛いのか。仕方ないな、赤いのは解いてやるよ」赤い紐が解かれたが手を縛った紐は解かれない。
「しかし、こんなの事が出来るなんて、夢みたいだな」輝男はカメラを置くと妙子の乳房と淫裂を触わりだす。
「お父さん、オ○ンコやりたいんでしょう。やったら?」
「そうだよ。制服を着たまま、レイプされるのを撮れば、面白いかもよ」
「もう、セックスはしないで!」妙子は首を振るが、輝男はズボンを脱いでいく。
「いや、いや!」後ずさりしていくが後がない。
「咲代、俺もオ○ンコするから、お前が撮れ!」
「いいわよ、撮ってあげる。元気良くやって」輝明もズボンを脱いでいく。
「やめて。お願いですから!」美香も怯えて、後ずさりを始めた。
「逃げなくていいよ。オ○ンコするだけだから」輝明はもう下半身が剥き出しだ。
そこに「間に合った。ほら見て、始まるわよ!」智恵や小林達が現れた。
「早くやって。婦警さんのレイプが見たいんだ」
「私も見たい。早くやってよ」2人が縛られ、犯されるのを見たかった。
「いや、いや!」拒むが、妙子と美香は乳房を掴まれ、肉竿を押し込まれていく。
「智恵、あんたも撮って!」
「わかった。撮るわ」咲代と智恵が犯されていく妙子と美香を撮っていく。
「入った。チンポが入った!」
「オ○ンコが、盛り上がった!」淫裂が広げられ、肉竿が入り込むと、歓声を上げている。
「抜いて。お願いもう、やめて!」自由が効かず、叫ぶだけだ。
「もう少しで終わるから我慢して」肉竿のピストンを始めたが(イヤ、レイプなんて、イヤ!)淫裂の痛みに泣きだしている。
「いいわよ。レイプされて泣いている婦警さんが…」冷やかしながら撮っていた。
輝明と輝男は腰の動きを早めていく。
「出さないで。せめて、出さないで~!」射精が間近いのを知り懇願した。
「出されたって、いいじゃないのよ。あれ飲んでいるんでしょう?」
「そうよ。出されてもいいようにと、言っておいたはずよ」
「でも、イヤ。お腹を汚されるのはいやです!」
「お腹じゃないでしょう。オ○ンコでしょう?」
「お願いですから、オ○ンコを汚さないで下さい!」
「出したいんだ。出させろ!」
「それでしたら、お口でします…。オ○ンコには出さないで…」
「口はいやだ。そうだ。ケツでやろう、いくら出しても平気だし…」
「いいわね。お尻に入れるのも見たいわ」
「イヤ、お尻はイヤ!」拒むが、肉竿が抜かれて、肛門を押し広げていく。
「い、痛い~!」激痛が下半身を襲い「イヤ、お尻はイヤ!」息が詰まる思いをしながら首を振っていく。
「入ったわ、お尻にチンポが…」
「俺も入ったぞ、見ろよ」妙子と美香の肛門に肉竿が入り込んでいき「ヒー!」体を震わせ、痛みに堪えている。
「それじゃ、撮れないわ。仰向けになって」輝明と輝男は相手を抱いたまま回転した。
「イヤ。撮らないでイヤー!」仰向けにされ、結合しているのが丸見えだ。
「いいわね。足も開いて!」小林達が、上になった妙子と美香の足を広げていく。
「いいわよ。オ○ンコと、お尻に入ったチンポが丸見えで…」
「ダメ、顔を上げなさい!」2人は顔を撮られたくなかったが「言われた通りにするんだよ」輝男親子は乳房を掴み強く握りしめた。
「うっ!」呻き声を上げても、横を向いたままだ。
「もっと、痛い思いがしたいか?」乳首を摘んだ。
「イヤ、やりますから乳首はイヤ!」カメラを見つめると「そうよ、それでいいのよ」スイッチが数回押された。
「撮ったわよ!」
「そうか。それなら、思い切りやるからな!」
「いやー!」俯せから、腰を持ち上げられてのピストンが再開された。
「う~!」乳房を揺らせ、顔を歪めている。
「気持ちいいぜ。ケツも最高だ!」
「婦警さんよ、ケツは初めてだろう。いい気持ちか?」
「よくない、抜いて、早く抜いて下さい…」途切れ途切れだ。
「我慢して。もうすぐ出すから」その言葉通りに直ぐに腸の中に放出された。
「よかったぜ」輝男親子は肉竿を抜いて、汚れを落としていくが「ハア、ハア、ハア!」2人はそのまま崩れて、息を弾ませていた。
「凄いや、お尻でもオ○ンコが出来るなんて…」
「そうよ、あれがアナルセックスよ。話には聞いていたけど、見るのは初めてだわ」咲代と智恵も興奮気味だ。
「俺もやりたくなった。咲代やらせてくれよ」小林は咲代のスカートを捲り上げていく。
「いいわよ。一回キリだからね」咲代はパンティを脱いで四つん這いなった。
「いくぞ!」肛門に肉竿が押し込まれ「あ、ああ、~!」首を振っていく。
「智恵、俺もやりたい!」智恵もパンティを脱がされ、お尻からの挿入だ。
「ダメ、キツいわ。オ○ンコの方でして!」
「これっきりにするから、やらせてくれ!」2人の肛門に肉竿が入って、ピストンをしていく。
「凄い、こんなに凄いなんて!」息を弾ませ、腸の中に放出した。
「よかったぜ」「俺もだ」興奮しながら汚れた肉竿を拭いていく。
「痛かった…。でも、膣でのオ○ンコとは違う感じがする…」
「そうね。痛いけど、癖になる痛みね」2人も汚れを拭いて、パンティを履いていく。
「婦警さん、今日はここまでだ。解くから服を直しな」縛った紐が解かれた。
2人は尻と淫裂を拭き、持ってきたパンティ、ブラジャーと着ていく。
「婦警さん。写真ができたら、呼ぶから来てね」機嫌良く言う輝男だが、黙ったまま制服を着ていく。
(誰が、行くもんですか。あんな写真なんか見たくもないわ)黙ってスカートも履いていく。
制服の乱れを直すとパトカーの乗って町へと走り、残された面々も出て行った。

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