「淫欲の街」第10話 二度目の呼び出し
第10話 二度目の呼び出し
それから数日して、いつものように市内をパトロールしていると、輝明と桜井に出会った。
「久しぶりだね。話がしたいな」
「今仕事中ですから…」
「だったら、車の中で話をしようよ」強引にパトカーに乗ろうとしている。
「わかったわ。話だけよ」2人が前に乗ろうとするが、妙子が後ろに乗せられ、桜井が前に乗った。
「ほら、走って!」仕方なく美香は走り出す。
「速水さんよ。俺、オ○ンコしたいんだ」走り出すなり、妙子のスカートを引き上げていく。
「イヤ。やめて、見られたらどうするのよ」必死に戻そうとしていく。
「イヤか。だったら、これを見てくれ」写真を見た途端に、力が抜けていく。
「綺麗だろう、ケツにチンポが入った時だ。オ○ンコも撮れているぞ」パンティを掴み、引き下げていくが、写真を見せられた妙子は今度は拒もうとはしない。
「う、う、う!」嗚咽を上げるだけだ。
「わかっているよな。おとなしくやらせろ」妙子を窓に押しつけ、チャックを引き下げた。
(レイプされる。パトカーの中で…)拒みたいがどうする事も出来ない。
「あっ!」淫裂に肉竿が入った。
「気持ちいい、走りながらオ○ンコなんて。しかも、婦警さんとやるなんて夢みたいだ…」肉竿はもうピストンしている。
「やめて。見られたら困るの。ここじゃなく別な所で…」妙子の目の前を車が通りすぎていく。
「構わないさ。このスリルがいいよ、見られている感じでいいよ」裾から手を入れブラジャーを持ち上げ、乳房も掴んで揉んでいく。
時折、乳首を摘んで「あ、あ、あ!」妙子は走るパトカーの中で喘ぎ声を上げていく。
だが「いやー!」悲鳴になった。
「出したぜ。オ○ンコに…」
「どうして出したのよ。膣の中はイヤなのに…」泣きながらティッシュで拭いていく。
淫裂を拭き終えると、バックから生理用ナプキンを淫裂に押し当て、パンティを直した。
「俺もオ○ンコしたいよ。どこかで停めろ!」助手席に座った桜井が美香の体を触っていく。
丁度、広い道路に出た。
「交代だ!」4人は入れ替わった。
「陣内さん、わかっているよね。オ○ンコだよ」
「セックスをしてもいいから、お腹には出さないで。お願いします…」スカートが捲り上げられパンティが引き下げられていく。
「そうは行かないよ。あんたもオ○ンコに出されないと不公平だよ」もう、淫裂に肉竿が入り込んでいる。
「あ、ああ、ああ!」声を上げながら、パトカーは走り、美香も乳房を揉まれながら顔を窓に押しつけている。
「いや。レイプなんてイヤ…」首を振るが、ピストンが早まっていく。
「だめー!」悲鳴が上がり、それと同時に、淫裂から液体が漏れ出た。
「気持ちいいぜ!」肉竿が抜かれると、急いで淫裂を拭き「う、う、う!」嗚咽を上げていく。
「美香、これを付けて!」妙子がナプキンを手渡した。
美香はそれを淫裂に押し当て、服の乱れを直し、犯し終えた2人は途中で降りた。
「またレイプされたわ。どうしたらいいのよ」泣きながら話すが、いい考えは浮かばなかった。
勤務を終えた2人はアパートに直行してシャワーを浴びてた。
「もう、レイプされたくない…」泣きながら犯された淫裂を洗っていく。
避妊薬を飲んでいるから妊娠の恐れはないが、膣に射精された事が堪えられなかった。
名残を消そうと幾度も、幾度も洗っている。
そして、夜になると2人は部屋で抱き合っていた。
「美香、寂しい、今夜は一緒にいたい…」
「私もよ、妙子!」唇を重ね合い、着ていたネグリジェを脱がし合う。
真っ白なブラジャーとパンティもを脱がし合った。
「美香のオッパイが可愛い」「妙子のも可愛い」露わになった乳房を撫で、淫裂へと伸びていく。
掌は生えたばかりの絨毛を撫でながら割れ目に沿って動いていく。
「して…。指でいいからして…」
「わかった。入れるわね」唇を重ね合ったまま、淫裂に指を入れ合った。
「ん、ん、ん!」甘いと息を上げ、指が動いていくと淫裂も潤い、濡れていく。
「いいわ、口でさせて!」シックスナインの体位になって、口で淫裂をなめ合い、2人は深夜まで抱き合った。
そして、土曜日に咲代から電話があった。
「どうしても、行かないとダメですか?」泣き声になっている。
「そうよ。来なかったら、どうなっても知らないからね」
「行きます、必ず!」
「それから、必ず制服で来るのよ」
「制服ですか…」その言葉に戸惑った。
「そう、必ず制服よ」
「でも、あれは、署に置いてありますから…」
「換えがあるでしょう。非常用のが!」
「ここから着ていくのは、まずいです。持っていきますから、着替えさせて下さい」
「それでも、いいわ。とにかく、来てよ」電話が切れた。
「行くしかないわ。また、恥ずかしい事をさせられるけど…」
「いつまで続くのかしら…」気落ちしたまま、制服をバックに詰め込んでいく。
それが済むと、服を脱ぎだし、パンティ、ブラジャーと脱いで生まれたままの姿になっている。
「恥ずかしいわ。こんな下着を着るなんて!」輝明から渡されたスケスケの下着を着込むと、うっすら黒味を帯びた下着からは、乳房と淫裂が丸見えだ。
その後、太股までの黒いストッキングを履き、ガーターベルトで固定する。
「イヤよ。こんな風俗みたいな姿だなんて…」独り言を言いながらシャツとスカートを履くと制服を持ち、2人はアパートから出た。
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それから数日して、いつものように市内をパトロールしていると、輝明と桜井に出会った。
「久しぶりだね。話がしたいな」
「今仕事中ですから…」
「だったら、車の中で話をしようよ」強引にパトカーに乗ろうとしている。
「わかったわ。話だけよ」2人が前に乗ろうとするが、妙子が後ろに乗せられ、桜井が前に乗った。
「ほら、走って!」仕方なく美香は走り出す。
「速水さんよ。俺、オ○ンコしたいんだ」走り出すなり、妙子のスカートを引き上げていく。
「イヤ。やめて、見られたらどうするのよ」必死に戻そうとしていく。
「イヤか。だったら、これを見てくれ」写真を見た途端に、力が抜けていく。
「綺麗だろう、ケツにチンポが入った時だ。オ○ンコも撮れているぞ」パンティを掴み、引き下げていくが、写真を見せられた妙子は今度は拒もうとはしない。
「う、う、う!」嗚咽を上げるだけだ。
「わかっているよな。おとなしくやらせろ」妙子を窓に押しつけ、チャックを引き下げた。
(レイプされる。パトカーの中で…)拒みたいがどうする事も出来ない。
「あっ!」淫裂に肉竿が入った。
「気持ちいい、走りながらオ○ンコなんて。しかも、婦警さんとやるなんて夢みたいだ…」肉竿はもうピストンしている。
「やめて。見られたら困るの。ここじゃなく別な所で…」妙子の目の前を車が通りすぎていく。
「構わないさ。このスリルがいいよ、見られている感じでいいよ」裾から手を入れブラジャーを持ち上げ、乳房も掴んで揉んでいく。
時折、乳首を摘んで「あ、あ、あ!」妙子は走るパトカーの中で喘ぎ声を上げていく。
だが「いやー!」悲鳴になった。
「出したぜ。オ○ンコに…」
「どうして出したのよ。膣の中はイヤなのに…」泣きながらティッシュで拭いていく。
淫裂を拭き終えると、バックから生理用ナプキンを淫裂に押し当て、パンティを直した。
「俺もオ○ンコしたいよ。どこかで停めろ!」助手席に座った桜井が美香の体を触っていく。
丁度、広い道路に出た。
「交代だ!」4人は入れ替わった。
「陣内さん、わかっているよね。オ○ンコだよ」
「セックスをしてもいいから、お腹には出さないで。お願いします…」スカートが捲り上げられパンティが引き下げられていく。
「そうは行かないよ。あんたもオ○ンコに出されないと不公平だよ」もう、淫裂に肉竿が入り込んでいる。
「あ、ああ、ああ!」声を上げながら、パトカーは走り、美香も乳房を揉まれながら顔を窓に押しつけている。
「いや。レイプなんてイヤ…」首を振るが、ピストンが早まっていく。
「だめー!」悲鳴が上がり、それと同時に、淫裂から液体が漏れ出た。
「気持ちいいぜ!」肉竿が抜かれると、急いで淫裂を拭き「う、う、う!」嗚咽を上げていく。
「美香、これを付けて!」妙子がナプキンを手渡した。
美香はそれを淫裂に押し当て、服の乱れを直し、犯し終えた2人は途中で降りた。
「またレイプされたわ。どうしたらいいのよ」泣きながら話すが、いい考えは浮かばなかった。
勤務を終えた2人はアパートに直行してシャワーを浴びてた。
「もう、レイプされたくない…」泣きながら犯された淫裂を洗っていく。
避妊薬を飲んでいるから妊娠の恐れはないが、膣に射精された事が堪えられなかった。
名残を消そうと幾度も、幾度も洗っている。
そして、夜になると2人は部屋で抱き合っていた。
「美香、寂しい、今夜は一緒にいたい…」
「私もよ、妙子!」唇を重ね合い、着ていたネグリジェを脱がし合う。
真っ白なブラジャーとパンティもを脱がし合った。
「美香のオッパイが可愛い」「妙子のも可愛い」露わになった乳房を撫で、淫裂へと伸びていく。
掌は生えたばかりの絨毛を撫でながら割れ目に沿って動いていく。
「して…。指でいいからして…」
「わかった。入れるわね」唇を重ね合ったまま、淫裂に指を入れ合った。
「ん、ん、ん!」甘いと息を上げ、指が動いていくと淫裂も潤い、濡れていく。
「いいわ、口でさせて!」シックスナインの体位になって、口で淫裂をなめ合い、2人は深夜まで抱き合った。
そして、土曜日に咲代から電話があった。
「どうしても、行かないとダメですか?」泣き声になっている。
「そうよ。来なかったら、どうなっても知らないからね」
「行きます、必ず!」
「それから、必ず制服で来るのよ」
「制服ですか…」その言葉に戸惑った。
「そう、必ず制服よ」
「でも、あれは、署に置いてありますから…」
「換えがあるでしょう。非常用のが!」
「ここから着ていくのは、まずいです。持っていきますから、着替えさせて下さい」
「それでも、いいわ。とにかく、来てよ」電話が切れた。
「行くしかないわ。また、恥ずかしい事をさせられるけど…」
「いつまで続くのかしら…」気落ちしたまま、制服をバックに詰め込んでいく。
それが済むと、服を脱ぎだし、パンティ、ブラジャーと脱いで生まれたままの姿になっている。
「恥ずかしいわ。こんな下着を着るなんて!」輝明から渡されたスケスケの下着を着込むと、うっすら黒味を帯びた下着からは、乳房と淫裂が丸見えだ。
その後、太股までの黒いストッキングを履き、ガーターベルトで固定する。
「イヤよ。こんな風俗みたいな姿だなんて…」独り言を言いながらシャツとスカートを履くと制服を持ち、2人はアパートから出た。

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