「淫欲の街」第12話 レズの相手
第12話 レズの相手
2人は次々と相手を変えて、バイブでのレズを楽しんでいたが、最後に終わったのは夕方だ。
「婦警さん、今夜はここに泊まるのよ」
「そんな事したら、邪魔になるわよ」
「大丈夫よ。ここは合宿所みたいなもんだから」
「そうよ、お願い、泊まって!」また抱き付かれ、乳房と淫裂が触られていく。
「わかった、泊まるわ。でも、お風呂に入らせて。膣がベットリ濡れてしまったし」
「だったら、一緒に入りましょう。どうせ、裸だから」
「わかった。いいわよ」2人はガーターベルトとストッキングを脱いで全裸になり、生徒達と一緒に浴室に入っていく。
浴室の中は合宿用だから、広く出来ており、皆が一斉に飛び込んで体を洗う。
風呂から上がるり、夕食を取ってやっと自由時間になった。
「妙子、やっと2人きりだね」
「そうね。さっきは行きたかったけど、邪魔が入ったしね」また、服を脱いで抱き合った。
「良いわ、そこがいい!」2人は声を上げていると、咲代が入ってきて「あら、勝手にレズして。明日はお仕置きよ。5時には起きて貰うわよ」勝手な事を言う。
「どうしてダメなの、レズが?」
「私に逆らう気なの。だったら知らないわよ」
「いいえ、そんなつもりじゃなくて…」
「とにかく、私の言う事を聞いていれば間違いないの、わかったわね」咲代は出ていく。
「悔しいわ、あんな子供に命令されるなんて」
「でも、お仕置きって何かしら?」
「さあ、何だろう」不安を抱えての夜だった。
翌朝、5時に起きた。
「あら、感心ね。これから練習だから服を脱いで」
「えっ、服を脱ぐ?」
「そう、フルヌードになって一緒に練習するのよ」
「イヤです、ヌードで何てイヤです!」
「だったら、あの下着姿でもいいわよ。ただし、パンティはダメよ」
「そん酷いわ、酷い!」泣き出す2人だ。
「とにかく、裸になりなさい」年下に命令される屈辱を味わいながら、全裸になっていく。
「どっちがいい、ストッキングと素っ裸とでは?」
「フルヌードでいいです。どうせ見られるんですから…」
「それならいいわ。行きましょう」咲代に連れられ、生まれたままの姿で建物から出た。
建物から出ると生徒達が体操をしている。
「あら、いいわね、フルヌードで!」ニヤニヤしながら淫裂を見つめているが、2人は項垂れたままだ。
「いくわよ!」一斉にテニスコートの周りを走り出し、それを追って、妙子と美香も走った。
「いい眺めだわ、ビデオに撮らないと」咲代は乳房を弾ませ、淫裂を晒して走っている2人をビデオに収めていく。
それに、2人が気づいて(撮らないで。こんな姿撮らないで!)泣き顔で走っていた。
コートを10周すると、汗が流れてくる。
「次はラリーの練習よ」2人は持った事のないラケットを持たされて、ボールを打ち返す練習をさせられた。
「何、やっているのよ!」失敗すると、乳房を掴まれ乳首が吸われれて「ダメ、そんなこと…」目を閉じている。
「おもしろいわね。これは…」相変わらず咲代は、乳房を揺らせてボールを追う2人をビデオで撮っていく。
素人の妙子と美香は、失敗続きで次々と乳房を吸われて、赤くなっている。
「お願い、オッパイが痛いの。もう許して!」泣き顔になっている。
「だったら、オ○ンコさせて」
「女同士よ。無理言わないで…」
「大丈夫よ。あれがあるから」ニヤリと笑う咲代だ。
「そうよ。あれでさせて、私にも!」
「もしかして、バイブでやる気ね?」
「そうよ、しかも、レズ専用ので」
「面白いわ。早くやろうよ」
「待って、交代でやるのよ。2人来て!」咲代は4人と一緒に建物に入った。
「いい、これでやるからね」どこから持ってきたのか、ペニスバンドがある。
「脱いで。裸でやった方が気持ちいいでしょう?」
「そうね、オッパイ同士をくっつけた方がいいし…」トレーナーを脱ぐと、その下は何も付けてない。
「オッパイが小さいから、ブラジャーは要らないの」顔を赤らめ全裸になり、腰にベルトを巻き付けていく。
「ワクワクするわ。憧れのお姉さんとオ○ンコ出来るなんて…」妙子と美香に抱き付き、寝かせた。
「お願い、ゆっくりして。膣がまだ準備が出来てないから…」
「あら、大丈夫よ。これを塗るから」ゼリーをペニスに塗った。
「お姉様!」顔を手で押さえ、唇を重ねながら腰を押しつけてきた。
「あ、あ、あ!」呻き声を上げてると、ペニスがゆっくりと、淫裂を押し広げて奥へと入った。
そして、腰を振り始めた。
「お姉様、気持ちいい?」頭を撫でながら腰を振っている。
「いいわよ。それくらいなら、痛くないし…」
「良かった。喜んで貰えて」なおも腰を振っている。
やがて、2人の淫裂からは淫汁が流れだし「あん、あん、あん!」悶え声が上がっていく。
そこに、「まだなの、早くして!」次の2人が待ちきれず見ている。
「もうすぐ終わるわよ。もうすぐだから、準備して!」
「わかった。早くしてよ」練習着を脱いでいく全裸になっていく。
「はい、5分たったわ。交代よ」
「もっとやりたいのに…」不満を言いながら、ベルトを外して次の相手に渡していく。
その間、2人は仰向けのまま胸を弾ませており、ベルトを腰に巻き付けると「お姉様、私ともしてね」甘えるように唇を重ねてペニスを押し込んでいくが、淫裂は準備が出来ているから、すんなり入っていく。
「して…。もっとして!」
「わかりました、お姉様!」腰の振りを早め「クチャ、クチャ!」ペニスが動く度に音がしている。
「あ、あ、あ!」腰を浮かせて、悶え声を上げている。
妙子と美香の淫裂は、次々と交代されペニスで突かれていった。
女子高生達は、相手が済むと服を着て外に出て、練習を再開している。
「気持ちよかったでしょう?」グッタリしてる2人を咲代がビデオで撮っている。
「もう撮らないで。もういや!」隠す気力もない。
「それより、もうすぐ来るから服を着ないと…」
「えっ。誰か来るの?」急いで起きあがり、パンティとブラジャーを身につけていく。
「ここは昼までしか使えないの。だから、親が迎えに来るのよ」2人は急いでストッキングとガーターベルトを付けた。
それと同時に、外が賑やかになってきた。
「来たわよ、急いでね」
「わかっています!」焦れば焦るほど、ボタンが留まらず、それでもどうにか間に合った。
建物の中に輝男が入って来て「お父さん、一緒だったのよ」咲代は得意げだ。
「そうか、それは都合がいい。どれ、一緒に行こう」
「私達は、タクシーで帰りますから…」
「あら、遠慮は要らないわ。食事も一緒にどう?」咲代の眼が輝いていた。
(辱める気だ。また辱められる!)妙子と美香は黙ったまま怯えている。
「そんな事言わずに、行きましょうよ」無理矢理車に乗せられた。
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2人は次々と相手を変えて、バイブでのレズを楽しんでいたが、最後に終わったのは夕方だ。
「婦警さん、今夜はここに泊まるのよ」
「そんな事したら、邪魔になるわよ」
「大丈夫よ。ここは合宿所みたいなもんだから」
「そうよ、お願い、泊まって!」また抱き付かれ、乳房と淫裂が触られていく。
「わかった、泊まるわ。でも、お風呂に入らせて。膣がベットリ濡れてしまったし」
「だったら、一緒に入りましょう。どうせ、裸だから」
「わかった。いいわよ」2人はガーターベルトとストッキングを脱いで全裸になり、生徒達と一緒に浴室に入っていく。
浴室の中は合宿用だから、広く出来ており、皆が一斉に飛び込んで体を洗う。
風呂から上がるり、夕食を取ってやっと自由時間になった。
「妙子、やっと2人きりだね」
「そうね。さっきは行きたかったけど、邪魔が入ったしね」また、服を脱いで抱き合った。
「良いわ、そこがいい!」2人は声を上げていると、咲代が入ってきて「あら、勝手にレズして。明日はお仕置きよ。5時には起きて貰うわよ」勝手な事を言う。
「どうしてダメなの、レズが?」
「私に逆らう気なの。だったら知らないわよ」
「いいえ、そんなつもりじゃなくて…」
「とにかく、私の言う事を聞いていれば間違いないの、わかったわね」咲代は出ていく。
「悔しいわ、あんな子供に命令されるなんて」
「でも、お仕置きって何かしら?」
「さあ、何だろう」不安を抱えての夜だった。
翌朝、5時に起きた。
「あら、感心ね。これから練習だから服を脱いで」
「えっ、服を脱ぐ?」
「そう、フルヌードになって一緒に練習するのよ」
「イヤです、ヌードで何てイヤです!」
「だったら、あの下着姿でもいいわよ。ただし、パンティはダメよ」
「そん酷いわ、酷い!」泣き出す2人だ。
「とにかく、裸になりなさい」年下に命令される屈辱を味わいながら、全裸になっていく。
「どっちがいい、ストッキングと素っ裸とでは?」
「フルヌードでいいです。どうせ見られるんですから…」
「それならいいわ。行きましょう」咲代に連れられ、生まれたままの姿で建物から出た。
建物から出ると生徒達が体操をしている。
「あら、いいわね、フルヌードで!」ニヤニヤしながら淫裂を見つめているが、2人は項垂れたままだ。
「いくわよ!」一斉にテニスコートの周りを走り出し、それを追って、妙子と美香も走った。
「いい眺めだわ、ビデオに撮らないと」咲代は乳房を弾ませ、淫裂を晒して走っている2人をビデオに収めていく。
それに、2人が気づいて(撮らないで。こんな姿撮らないで!)泣き顔で走っていた。
コートを10周すると、汗が流れてくる。
「次はラリーの練習よ」2人は持った事のないラケットを持たされて、ボールを打ち返す練習をさせられた。
「何、やっているのよ!」失敗すると、乳房を掴まれ乳首が吸われれて「ダメ、そんなこと…」目を閉じている。
「おもしろいわね。これは…」相変わらず咲代は、乳房を揺らせてボールを追う2人をビデオで撮っていく。
素人の妙子と美香は、失敗続きで次々と乳房を吸われて、赤くなっている。
「お願い、オッパイが痛いの。もう許して!」泣き顔になっている。
「だったら、オ○ンコさせて」
「女同士よ。無理言わないで…」
「大丈夫よ。あれがあるから」ニヤリと笑う咲代だ。
「そうよ。あれでさせて、私にも!」
「もしかして、バイブでやる気ね?」
「そうよ、しかも、レズ専用ので」
「面白いわ。早くやろうよ」
「待って、交代でやるのよ。2人来て!」咲代は4人と一緒に建物に入った。
「いい、これでやるからね」どこから持ってきたのか、ペニスバンドがある。
「脱いで。裸でやった方が気持ちいいでしょう?」
「そうね、オッパイ同士をくっつけた方がいいし…」トレーナーを脱ぐと、その下は何も付けてない。
「オッパイが小さいから、ブラジャーは要らないの」顔を赤らめ全裸になり、腰にベルトを巻き付けていく。
「ワクワクするわ。憧れのお姉さんとオ○ンコ出来るなんて…」妙子と美香に抱き付き、寝かせた。
「お願い、ゆっくりして。膣がまだ準備が出来てないから…」
「あら、大丈夫よ。これを塗るから」ゼリーをペニスに塗った。
「お姉様!」顔を手で押さえ、唇を重ねながら腰を押しつけてきた。
「あ、あ、あ!」呻き声を上げてると、ペニスがゆっくりと、淫裂を押し広げて奥へと入った。
そして、腰を振り始めた。
「お姉様、気持ちいい?」頭を撫でながら腰を振っている。
「いいわよ。それくらいなら、痛くないし…」
「良かった。喜んで貰えて」なおも腰を振っている。
やがて、2人の淫裂からは淫汁が流れだし「あん、あん、あん!」悶え声が上がっていく。
そこに、「まだなの、早くして!」次の2人が待ちきれず見ている。
「もうすぐ終わるわよ。もうすぐだから、準備して!」
「わかった。早くしてよ」練習着を脱いでいく全裸になっていく。
「はい、5分たったわ。交代よ」
「もっとやりたいのに…」不満を言いながら、ベルトを外して次の相手に渡していく。
その間、2人は仰向けのまま胸を弾ませており、ベルトを腰に巻き付けると「お姉様、私ともしてね」甘えるように唇を重ねてペニスを押し込んでいくが、淫裂は準備が出来ているから、すんなり入っていく。
「して…。もっとして!」
「わかりました、お姉様!」腰の振りを早め「クチャ、クチャ!」ペニスが動く度に音がしている。
「あ、あ、あ!」腰を浮かせて、悶え声を上げている。
妙子と美香の淫裂は、次々と交代されペニスで突かれていった。
女子高生達は、相手が済むと服を着て外に出て、練習を再開している。
「気持ちよかったでしょう?」グッタリしてる2人を咲代がビデオで撮っている。
「もう撮らないで。もういや!」隠す気力もない。
「それより、もうすぐ来るから服を着ないと…」
「えっ。誰か来るの?」急いで起きあがり、パンティとブラジャーを身につけていく。
「ここは昼までしか使えないの。だから、親が迎えに来るのよ」2人は急いでストッキングとガーターベルトを付けた。
それと同時に、外が賑やかになってきた。
「来たわよ、急いでね」
「わかっています!」焦れば焦るほど、ボタンが留まらず、それでもどうにか間に合った。
建物の中に輝男が入って来て「お父さん、一緒だったのよ」咲代は得意げだ。
「そうか、それは都合がいい。どれ、一緒に行こう」
「私達は、タクシーで帰りますから…」
「あら、遠慮は要らないわ。食事も一緒にどう?」咲代の眼が輝いていた。
(辱める気だ。また辱められる!)妙子と美香は黙ったまま怯えている。
「そんな事言わずに、行きましょうよ」無理矢理車に乗せられた。

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