「淫欲の街」第11話 公開レズ
第11話 公開レズ
アパートを出た2人は、咲代から言われた建物に向かった。
「ここよ…」木立に囲まれ、周りは人家が離れており、2人が建物に入ると「待っていたわ、婦警さん!」咲代が玄関にいて、中を案内していく。
「ここで着替えて。あの下着を着てきたでしょうね?」
「はい、言われた通りにしました…」項垂れて返事をした。
「いずれわかるわ。とにかく、急いで」2人は服を脱ぎだし、シャツ、スカートを脱いで、例の黒い下着姿になっていく。
乳房と生えかけた絨毛が、スケスケの下着から見えており「いいわね、ガーターベルトが…」咲代は笑顔で見ている。
(だったら、あなたも着てみなさいよ!)堪えて婦警の制服を着込んでいく。
ワイシャツ、スカートと次々に着込んで婦警姿になると「終わりました」と帽子も被った。
婦警姿になると、咲代に連れられて歩いていく。
「ここよ、入って」中にはトレーナーを着込んだ女性が10人位いる。
しかも、皆が女子高生のようで、畳の上に真っ赤なマットが敷かれてある。
「咲代、早く見せてよ!」
「待って、鍵は大丈夫なの?」
「勿論よ、ビデオもいいでしょう?」
「いいわよ。でも撮れるかしら。終わる前に、したくなるわよ」
「ヌードだけでも、撮らないとね。エッチが楽しめないし」
「そうね、そろそろ始めましょうか」咲代がラジカセのスイッチを押しと音楽が流れていく。
「やって。2人でレズをするのよ」
「そんな、人前でレズだなんて…」驚きの顔だ。
「オ○ンコよりもいいでしょう。急いで」急かす咲代だ。
「妙子、仕方ないわね」
「うん、恥ずかしいけどね」顔を見合わせ唇を重ね合った。
それを「始まったわよ」女子高生達が食い入るように見ている。
妙子は見ている前で、唇を重ねたまま美香のネクタイを外し、ボタンも外していく。
上から胸が開いて、スケスケのブラジャーが見えてきた。
「オッパイ、大きいわよ!」興奮気味に叫ぶが(オッパイが大きいからって、何なのよ)黙ってボタンを外して、上着とシャツを脱がせていく。
すると、上半身が露わになって、スケスケのブラジャーが現れた。
「うわー、色っぽい!」「綺麗だわ、オッパイが!」歓声が上がった。
「今度は美香がして」美香も唇を押しつけて、妙子の服を脱がしていく。
そして、2人はスケスケのブラジャー姿になり、その後、スカートを脱いでいく。
「凄いわ、婦警さんとは思えない!」まるで娼婦のような姿に歓声が上がっていく。
(勝手な事言わないで。好きでやっているんじゃないのよ!)
その歓声の中で、パンティ、ブラジャーと脱ぎ、ガーターベルトとストッキングだけの姿になって抱き合った。
2人は乳房を掴み、揉み合い「あ、あ、あ!」声も上げていく。
「妙子、本気になってきちゃった…」
「私もそうなの。どうなってもいいから、本気でやろうね」
淫裂の中に指が入り合い「ん、ん、ん!」甘い声を上げ、乳首も吸う。
「いいわ、凄くいい!」2人はマットの上に横になって、抱き合う。
「咲代。我慢出来ない、していい?」
「いいわよ、1人3千円だからね」
「わかっている。後で払うわよ」トレーナーを脱いでいくと、下は何も付けておらず小振りな乳房と絨毛が露わになっていく。
トレーナーを脱ぎ、全裸になると妙子に抱き付いた。
「お姉様、私にもして!」恥ずかしそうに唇を重ね、妙子の手を股間に導いていく。
「あなたも、一緒にしたいの?」驚いた顔の妙子だ。
「そう。お姉様としたいの。いいでしょう?」
「わかった、してあげる…」妙子は、その子を寝かせて乳房を吸っていく。
「お姉様。いいです、凄く気持ちいいです。オ○ンコにも、してください…」
「大丈夫なの?」
「体験してます。喪失していますから…」目を潤ませ、妙子の乳房を吸いだした。
「いいわ、すごくいい。私もしてあげるわ」妙子は唇を押しつけ、幼い乳房を揉みだした。
「私もしたい。咲代!」我慢出来ないのか、全裸になって美香に抱き付いていく。
「して、お姉様!」息を弾ませながら抱き付き、淫裂を撫でていく。
「わかった、してあげるわよ」(いい所だったのに…)邪魔され、不満顔だが美香も唇を押しつけ、乳房、淫裂と触っていく。
それに興奮したのか「私もしたい!」皆次々と服を脱いでいく。
「待って。そんな一緒だなんて無理よ、待って!」数人に抱き付かれた妙子と美香は悲鳴を上げた。
「そうよ、順番よ。お姉様には、これでしてあげて」それはバイブだ。
「お姉様、私に入れさせて。その後は、お姉様がしてね」ゆっくりと妙子と美香の淫裂にバイブが入っていく。
「あ、あ、あ!」「あん、あん、あん!」体をくねらせ悶え声を上げている。
「お姉様、気持ちいいですか?」
「いいわ、凄くいい。膣の中がとろけそうなの…」淫裂からはもう淫汁が流れている。
「私も、されたい…」
「だったら、これでしてあげて」妙子と美香は細身のバイブを持たされる。
「わかった。一緒にしようね」シックスナインの体位になり、生徒が下で妙子と美香が上に乗っている。
(大丈夫かしら。子供の性器だけど…)絨毛を掻き分けて淫裂を広げ「入れるわよ」ゆっくりと押し込んでいく。
「いいわ、凄くいい気持ち」腰を動かしながらバイブを動かしていく。
「あ、あ、あ!」妙子と美香の淫裂は、更に蜜を流していく。
「お、お姉様、グジュグジュになっています」
「言わないで、恥ずかしいから言わないで。でも、もっとして…」
「こうですか?」
「そうよ、そうなの…」悶えていくと「やっぱり、我慢出来ない。お姉様!」体を押し付け乳房を揉みだし、唇を重ねてくる。
(子供なのに、ませているわね)拒もうとはせず、されるがままだ。
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アパートを出た2人は、咲代から言われた建物に向かった。
「ここよ…」木立に囲まれ、周りは人家が離れており、2人が建物に入ると「待っていたわ、婦警さん!」咲代が玄関にいて、中を案内していく。
「ここで着替えて。あの下着を着てきたでしょうね?」
「はい、言われた通りにしました…」項垂れて返事をした。
「いずれわかるわ。とにかく、急いで」2人は服を脱ぎだし、シャツ、スカートを脱いで、例の黒い下着姿になっていく。
乳房と生えかけた絨毛が、スケスケの下着から見えており「いいわね、ガーターベルトが…」咲代は笑顔で見ている。
(だったら、あなたも着てみなさいよ!)堪えて婦警の制服を着込んでいく。
ワイシャツ、スカートと次々に着込んで婦警姿になると「終わりました」と帽子も被った。
婦警姿になると、咲代に連れられて歩いていく。
「ここよ、入って」中にはトレーナーを着込んだ女性が10人位いる。
しかも、皆が女子高生のようで、畳の上に真っ赤なマットが敷かれてある。
「咲代、早く見せてよ!」
「待って、鍵は大丈夫なの?」
「勿論よ、ビデオもいいでしょう?」
「いいわよ。でも撮れるかしら。終わる前に、したくなるわよ」
「ヌードだけでも、撮らないとね。エッチが楽しめないし」
「そうね、そろそろ始めましょうか」咲代がラジカセのスイッチを押しと音楽が流れていく。
「やって。2人でレズをするのよ」
「そんな、人前でレズだなんて…」驚きの顔だ。
「オ○ンコよりもいいでしょう。急いで」急かす咲代だ。
「妙子、仕方ないわね」
「うん、恥ずかしいけどね」顔を見合わせ唇を重ね合った。
それを「始まったわよ」女子高生達が食い入るように見ている。
妙子は見ている前で、唇を重ねたまま美香のネクタイを外し、ボタンも外していく。
上から胸が開いて、スケスケのブラジャーが見えてきた。
「オッパイ、大きいわよ!」興奮気味に叫ぶが(オッパイが大きいからって、何なのよ)黙ってボタンを外して、上着とシャツを脱がせていく。
すると、上半身が露わになって、スケスケのブラジャーが現れた。
「うわー、色っぽい!」「綺麗だわ、オッパイが!」歓声が上がった。
「今度は美香がして」美香も唇を押しつけて、妙子の服を脱がしていく。
そして、2人はスケスケのブラジャー姿になり、その後、スカートを脱いでいく。
「凄いわ、婦警さんとは思えない!」まるで娼婦のような姿に歓声が上がっていく。
(勝手な事言わないで。好きでやっているんじゃないのよ!)
その歓声の中で、パンティ、ブラジャーと脱ぎ、ガーターベルトとストッキングだけの姿になって抱き合った。
2人は乳房を掴み、揉み合い「あ、あ、あ!」声も上げていく。
「妙子、本気になってきちゃった…」
「私もそうなの。どうなってもいいから、本気でやろうね」
淫裂の中に指が入り合い「ん、ん、ん!」甘い声を上げ、乳首も吸う。
「いいわ、凄くいい!」2人はマットの上に横になって、抱き合う。
「咲代。我慢出来ない、していい?」
「いいわよ、1人3千円だからね」
「わかっている。後で払うわよ」トレーナーを脱いでいくと、下は何も付けておらず小振りな乳房と絨毛が露わになっていく。
トレーナーを脱ぎ、全裸になると妙子に抱き付いた。
「お姉様、私にもして!」恥ずかしそうに唇を重ね、妙子の手を股間に導いていく。
「あなたも、一緒にしたいの?」驚いた顔の妙子だ。
「そう。お姉様としたいの。いいでしょう?」
「わかった、してあげる…」妙子は、その子を寝かせて乳房を吸っていく。
「お姉様。いいです、凄く気持ちいいです。オ○ンコにも、してください…」
「大丈夫なの?」
「体験してます。喪失していますから…」目を潤ませ、妙子の乳房を吸いだした。
「いいわ、すごくいい。私もしてあげるわ」妙子は唇を押しつけ、幼い乳房を揉みだした。
「私もしたい。咲代!」我慢出来ないのか、全裸になって美香に抱き付いていく。
「して、お姉様!」息を弾ませながら抱き付き、淫裂を撫でていく。
「わかった、してあげるわよ」(いい所だったのに…)邪魔され、不満顔だが美香も唇を押しつけ、乳房、淫裂と触っていく。
それに興奮したのか「私もしたい!」皆次々と服を脱いでいく。
「待って。そんな一緒だなんて無理よ、待って!」数人に抱き付かれた妙子と美香は悲鳴を上げた。
「そうよ、順番よ。お姉様には、これでしてあげて」それはバイブだ。
「お姉様、私に入れさせて。その後は、お姉様がしてね」ゆっくりと妙子と美香の淫裂にバイブが入っていく。
「あ、あ、あ!」「あん、あん、あん!」体をくねらせ悶え声を上げている。
「お姉様、気持ちいいですか?」
「いいわ、凄くいい。膣の中がとろけそうなの…」淫裂からはもう淫汁が流れている。
「私も、されたい…」
「だったら、これでしてあげて」妙子と美香は細身のバイブを持たされる。
「わかった。一緒にしようね」シックスナインの体位になり、生徒が下で妙子と美香が上に乗っている。
(大丈夫かしら。子供の性器だけど…)絨毛を掻き分けて淫裂を広げ「入れるわよ」ゆっくりと押し込んでいく。
「いいわ、凄くいい気持ち」腰を動かしながらバイブを動かしていく。
「あ、あ、あ!」妙子と美香の淫裂は、更に蜜を流していく。
「お、お姉様、グジュグジュになっています」
「言わないで、恥ずかしいから言わないで。でも、もっとして…」
「こうですか?」
「そうよ、そうなの…」悶えていくと「やっぱり、我慢出来ない。お姉様!」体を押し付け乳房を揉みだし、唇を重ねてくる。
(子供なのに、ませているわね)拒もうとはせず、されるがままだ。

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