「淫欲の街」第13話 野外レズ
第13話 野外レズ
輝男がはアクセルを踏み、走り出すと、町は休日と言う事で家族連れが、やたらと目に付く。
4人はレストランで昼食を取ると、また町の中を走り出して郊外へと向かっていく。
家並みが切れ、河川敷が見えてきて、輝男はその河川敷に入って車を停めた。
「ここで、撮るからな!」
「撮るって、ま、まさか…」唇が震えていく。
「そうよ、その通りよ。あなな達のヌードよ」
「イヤ、ここはイヤ。せめて家の中でして下さい」泣き声だ。
「甘えるな。とにかく降りろ!」渋々降りて歩いていくと河川敷には人影がない。
「脱ぐのよ。ビデオがどうなってもいいの?」
「わかりました…」泣きながら、2人がシャツを脱ぐと、スケスケのブラジャーからピンクの乳首が見える。
更に、スカートも脱ぐが、やはり、生えかけた絨毛が透けて見える。
「いいね、ガーターベルト姿が!」輝男はスイッチを押していく。
「パンティを脱いで!」2人は泣きながらパンティを脱いでいく。
背中を丸め、足を上げて、股間を丸出しするとピンクの割れ目が生々しい。
「いいね、オ○ンコ丸出しが…」笑顔でスイッチを押していく。
「オッパイも撮らないとダメよ」
「そうだよな。それも脱いで貰うか」ブラジャーも脱いで、ストッキングとガーターベルトだけを着けている。
輝男は、そんな2人に色々なポーズを取らせていく。
撮り始めた頃は、誰もいなかったが、いつしか、人が現れ撮影を見守っている。
「イヤだわ、ヘアまで剃って!」生えかけの絨毛に、目が行った。
「でも、オッパイはいいよね。大きさと言い、形といい」眼を細めて股間を見ている。
(見ないでよ。早く行ってよ!)全裸でポーズを取る2人は、顔を上げられない。
「顔を上げて!」輝男から声が飛んで、渋々、妙子と美香はカメラを見つめる。
(またヌードを撮られてしまった)泣きそうな顔でカメラを見ていた。
そんな2人に容赦なく「抱き合ってオッパイを揉み合うんだ!」注文が付く。
(人前では、そんな事させないで下さい!)泣き出したいのを我慢して、言われるまま抱き合い、乳房を揉み合う。
「オ○ンコも触り合え!」指で淫裂を触り合う。
「凄いね、オ○ンコに指が入っている」
「れ、レズよ。あの2人!」女性が叫ぶと「そうみたいだよ」人垣がじっと見ている。
(そろそろ、始めていいかも。人が来たし…)これを待っていたのか、咲代は「私が撮るわ、それより…」言い出すと「そうだな、面白いな!」輝男はズボンを引き下げだした。
「まさか、ここでセックスを…」抱き合った2人は声が出ない。
輝男は2人の前で下半身を剥き出しにして「オ○ンコしたいんだ。やってくれ!」草むらの上に仰向けになる。
(やるしかない!)2人は地面に膝を付け、舌で肉竿をなめていく。
「そんな、オチンチンをなめている!」人垣から驚きの声が上がった。
「イヤだわ。人前でオチンチンをなめるなんて、最低よ」新たに人が現れた。
人垣は肉竿をなめている2人をじっと見ている。
その前で泣き顔になり「オ○ンコさせて貰います…」妙子が馬乗りになり、淫裂へと導いていく。
「セックスよ、こんな所で!」興奮気味で叫んだ。
「ああ、そうみたいだね」皆が淫裂に入り込む肉竿を見ている。
(見られているけど、やらないといけないし…)腰を沈めた。
「ズル、ズル!」肉竿は淫裂の膣皮を擦りながら根本まで入って「あ、あ、あ!」顔を上げ、声を上げる妙子だ。
「入った、オチンチンが膣に!」「ホントにオ○ンコしている!」歓声が上がった。
(見ないで。お願いですから、向こうに行って下さい!)眼を閉じ腰を振っていく。
腰が動く度に乳房が揺れて動き「いいわよ、うまく撮るから」それを咲代がカメラに収めていく。
(人前で、セックスを撮られるなんてイヤ!)見ている美香も泣き顔になっていた。
「交代して。今度はあなたの番よ」
「わかっています」声が震える美香だ。
妙子が降りると、今度は美香が輝男の腹に乗り、肉竿を淫裂に吸い込んでいく。
「う、うー!」目を閉じて根本まで吸い込んだ。
「いいわよ。その姿がいいわ」咲代は結合した部分などを撮っていく。
(撮らないで。お願いです!)顔を背けて腰を振りだすと「ピチャ、ピチャ!」股間同士がぶつかり音が出ていく。
「イヤだわ。この子もセックスをするなんて」
「ホントよ、若い子は人前でも平気でセックスしちゃうのね」人垣から声が上がっている。
(好きでやっているんじゃないのよ。脅されてやっているのよ)泣き出したいのを堪えて腰を振っていった。
2人は交代しながら腰を振っていく。
「イヤだわ、気持ちいいのかしら?」
「ホント、膣からあんなに漏らして」取り囲んだ人が言うように淫裂は蜜で、グジュ、グジュになっていた。
(好きでやっているのじゃないのに…)嫌々ながら腰を振り続けた。
「もういいわ。セックスはそれくらいにして服を着て!」許可がやっと下りた。
その言葉に、2人は急いで下着を着けようとした。
「下着は要らないわ。その上に着て」
笑顔の咲代に(またヌードだわ。今度はどこで撮る気なのよ)唇を噛みながらスカート、シャツと着込んでいく。
2人の乳房と淫裂が隠されると、取り囲んだ人垣も消えて、誰もいなくなった。
「お願いです。もう許して下さい。ヌードはイヤです」泣きながら頼み込む。
「ダメ、もっと楽しませて。それより、いい所に行きましょう」咲代は輝男にウインクする。
「そうだな、あそこに行くか…」笑顔になって輝男は車に向かっていく。
「ほら、あなた達も行くのよ」背中を押され、2人も後を追い4人は車に乗ってまた町へと向かっていく。
30分ほど走ると町の中に戻ってきた。
「着いたよ」輝男は車を停めた。
「ここはエステだわ…」
「そう、エステよ。でも普通のエステじゃないからね」咲代はドアを開け中に2人を入れる。
「あら、咲代じゃないの。どうしたの?」声を掛けたのは先輩の小島深雪がやっている店だ。
「お客さんよ。ピアスがしたいんだって!」
「いいわよ。商売だからいくらでもする。とにかくこちらへ」深雪は妙子と美香を椅子に座らせる。
「咲代。ピアスと言っていたけど、色々種類があるの」深雪はカタログを見せる。
「先輩、ピアスは性器にするの。オ○ンコピアスよ」咲代の言葉に聞いていた妙子と美香の顔が強ばった。
「性器はイヤ、耳にします」
「何言っているのよ。オ○ンコにしたいと言っていたでしょう。遠慮は要らないわ。私の顔を潰さないでよ」咲代の顔が怖くなっていく。
(どうしても、性器にピアスをさせる気だわ…)体が震えて黙り込んでしまった。
「性器にしたいんだ。だったらヘアを先に剃らないと。脱いで!」言葉に躊躇している。
「聞こえないの、脱ぐのよ。早く!」
(脱ぐしかないわ。恥ずかしいけど…)妙子と美香は顔を見合わせてから、ホックを外し、スカートのファスナーを引き下げていく。
スカートは、ゆっくりと2人の下半身を露わにしていく。
「あら、準備がいいのね、パンティを履いてないなんて。それにヘアまで剃って!」
露わになった股間に声を上げると「この際だから上も脱いでみたら?」輝男も調子よく言いだした。
「そうよね、オッパイにも付けて貰ったら?」
「イヤ、オッパイにはイヤです。せめて性器だけにして下さい…」
「わかったわ。とにかくオッパイも見せて」深雪の言葉に2人は渋々シャツも脱ぐと露わになった乳房が揺れている。
「いいわね。ストッキングにガーターベルトだけだなんて!」深雪は2人の乳房と淫裂を食い入るように見ている。
「先輩、見てばかりいないで始めてよ」
「わかったわ。まずは、ヘアを手入れしてから消毒よ」深雪はまず、妙子をベッドに寝かせて足を開かせる。
「可愛いわね。こんなクリちゃんだなんて!」淫裂からピンクの突起がはみ出していた。
はみ出したのはクリトリスだけではなく、肉襞もはみ出している。
スポンサーサイト

輝男がはアクセルを踏み、走り出すと、町は休日と言う事で家族連れが、やたらと目に付く。
4人はレストランで昼食を取ると、また町の中を走り出して郊外へと向かっていく。
家並みが切れ、河川敷が見えてきて、輝男はその河川敷に入って車を停めた。
「ここで、撮るからな!」
「撮るって、ま、まさか…」唇が震えていく。
「そうよ、その通りよ。あなな達のヌードよ」
「イヤ、ここはイヤ。せめて家の中でして下さい」泣き声だ。
「甘えるな。とにかく降りろ!」渋々降りて歩いていくと河川敷には人影がない。
「脱ぐのよ。ビデオがどうなってもいいの?」
「わかりました…」泣きながら、2人がシャツを脱ぐと、スケスケのブラジャーからピンクの乳首が見える。
更に、スカートも脱ぐが、やはり、生えかけた絨毛が透けて見える。
「いいね、ガーターベルト姿が!」輝男はスイッチを押していく。
「パンティを脱いで!」2人は泣きながらパンティを脱いでいく。
背中を丸め、足を上げて、股間を丸出しするとピンクの割れ目が生々しい。
「いいね、オ○ンコ丸出しが…」笑顔でスイッチを押していく。
「オッパイも撮らないとダメよ」
「そうだよな。それも脱いで貰うか」ブラジャーも脱いで、ストッキングとガーターベルトだけを着けている。
輝男は、そんな2人に色々なポーズを取らせていく。
撮り始めた頃は、誰もいなかったが、いつしか、人が現れ撮影を見守っている。
「イヤだわ、ヘアまで剃って!」生えかけの絨毛に、目が行った。
「でも、オッパイはいいよね。大きさと言い、形といい」眼を細めて股間を見ている。
(見ないでよ。早く行ってよ!)全裸でポーズを取る2人は、顔を上げられない。
「顔を上げて!」輝男から声が飛んで、渋々、妙子と美香はカメラを見つめる。
(またヌードを撮られてしまった)泣きそうな顔でカメラを見ていた。
そんな2人に容赦なく「抱き合ってオッパイを揉み合うんだ!」注文が付く。
(人前では、そんな事させないで下さい!)泣き出したいのを我慢して、言われるまま抱き合い、乳房を揉み合う。
「オ○ンコも触り合え!」指で淫裂を触り合う。
「凄いね、オ○ンコに指が入っている」
「れ、レズよ。あの2人!」女性が叫ぶと「そうみたいだよ」人垣がじっと見ている。
(そろそろ、始めていいかも。人が来たし…)これを待っていたのか、咲代は「私が撮るわ、それより…」言い出すと「そうだな、面白いな!」輝男はズボンを引き下げだした。
「まさか、ここでセックスを…」抱き合った2人は声が出ない。
輝男は2人の前で下半身を剥き出しにして「オ○ンコしたいんだ。やってくれ!」草むらの上に仰向けになる。
(やるしかない!)2人は地面に膝を付け、舌で肉竿をなめていく。
「そんな、オチンチンをなめている!」人垣から驚きの声が上がった。
「イヤだわ。人前でオチンチンをなめるなんて、最低よ」新たに人が現れた。
人垣は肉竿をなめている2人をじっと見ている。
その前で泣き顔になり「オ○ンコさせて貰います…」妙子が馬乗りになり、淫裂へと導いていく。
「セックスよ、こんな所で!」興奮気味で叫んだ。
「ああ、そうみたいだね」皆が淫裂に入り込む肉竿を見ている。
(見られているけど、やらないといけないし…)腰を沈めた。
「ズル、ズル!」肉竿は淫裂の膣皮を擦りながら根本まで入って「あ、あ、あ!」顔を上げ、声を上げる妙子だ。
「入った、オチンチンが膣に!」「ホントにオ○ンコしている!」歓声が上がった。
(見ないで。お願いですから、向こうに行って下さい!)眼を閉じ腰を振っていく。
腰が動く度に乳房が揺れて動き「いいわよ、うまく撮るから」それを咲代がカメラに収めていく。
(人前で、セックスを撮られるなんてイヤ!)見ている美香も泣き顔になっていた。
「交代して。今度はあなたの番よ」
「わかっています」声が震える美香だ。
妙子が降りると、今度は美香が輝男の腹に乗り、肉竿を淫裂に吸い込んでいく。
「う、うー!」目を閉じて根本まで吸い込んだ。
「いいわよ。その姿がいいわ」咲代は結合した部分などを撮っていく。
(撮らないで。お願いです!)顔を背けて腰を振りだすと「ピチャ、ピチャ!」股間同士がぶつかり音が出ていく。
「イヤだわ。この子もセックスをするなんて」
「ホントよ、若い子は人前でも平気でセックスしちゃうのね」人垣から声が上がっている。
(好きでやっているんじゃないのよ。脅されてやっているのよ)泣き出したいのを堪えて腰を振っていった。
2人は交代しながら腰を振っていく。
「イヤだわ、気持ちいいのかしら?」
「ホント、膣からあんなに漏らして」取り囲んだ人が言うように淫裂は蜜で、グジュ、グジュになっていた。
(好きでやっているのじゃないのに…)嫌々ながら腰を振り続けた。
「もういいわ。セックスはそれくらいにして服を着て!」許可がやっと下りた。
その言葉に、2人は急いで下着を着けようとした。
「下着は要らないわ。その上に着て」
笑顔の咲代に(またヌードだわ。今度はどこで撮る気なのよ)唇を噛みながらスカート、シャツと着込んでいく。
2人の乳房と淫裂が隠されると、取り囲んだ人垣も消えて、誰もいなくなった。
「お願いです。もう許して下さい。ヌードはイヤです」泣きながら頼み込む。
「ダメ、もっと楽しませて。それより、いい所に行きましょう」咲代は輝男にウインクする。
「そうだな、あそこに行くか…」笑顔になって輝男は車に向かっていく。
「ほら、あなた達も行くのよ」背中を押され、2人も後を追い4人は車に乗ってまた町へと向かっていく。
30分ほど走ると町の中に戻ってきた。
「着いたよ」輝男は車を停めた。
「ここはエステだわ…」
「そう、エステよ。でも普通のエステじゃないからね」咲代はドアを開け中に2人を入れる。
「あら、咲代じゃないの。どうしたの?」声を掛けたのは先輩の小島深雪がやっている店だ。
「お客さんよ。ピアスがしたいんだって!」
「いいわよ。商売だからいくらでもする。とにかくこちらへ」深雪は妙子と美香を椅子に座らせる。
「咲代。ピアスと言っていたけど、色々種類があるの」深雪はカタログを見せる。
「先輩、ピアスは性器にするの。オ○ンコピアスよ」咲代の言葉に聞いていた妙子と美香の顔が強ばった。
「性器はイヤ、耳にします」
「何言っているのよ。オ○ンコにしたいと言っていたでしょう。遠慮は要らないわ。私の顔を潰さないでよ」咲代の顔が怖くなっていく。
(どうしても、性器にピアスをさせる気だわ…)体が震えて黙り込んでしまった。
「性器にしたいんだ。だったらヘアを先に剃らないと。脱いで!」言葉に躊躇している。
「聞こえないの、脱ぐのよ。早く!」
(脱ぐしかないわ。恥ずかしいけど…)妙子と美香は顔を見合わせてから、ホックを外し、スカートのファスナーを引き下げていく。
スカートは、ゆっくりと2人の下半身を露わにしていく。
「あら、準備がいいのね、パンティを履いてないなんて。それにヘアまで剃って!」
露わになった股間に声を上げると「この際だから上も脱いでみたら?」輝男も調子よく言いだした。
「そうよね、オッパイにも付けて貰ったら?」
「イヤ、オッパイにはイヤです。せめて性器だけにして下さい…」
「わかったわ。とにかくオッパイも見せて」深雪の言葉に2人は渋々シャツも脱ぐと露わになった乳房が揺れている。
「いいわね。ストッキングにガーターベルトだけだなんて!」深雪は2人の乳房と淫裂を食い入るように見ている。
「先輩、見てばかりいないで始めてよ」
「わかったわ。まずは、ヘアを手入れしてから消毒よ」深雪はまず、妙子をベッドに寝かせて足を開かせる。
「可愛いわね。こんなクリちゃんだなんて!」淫裂からピンクの突起がはみ出していた。
はみ出したのはクリトリスだけではなく、肉襞もはみ出している。

[PR]
