「淫欲の街」第14話 性器ピアス
第14話 性器ピアス
深雪は丁寧に股間の絨毛の根本を剃り、指で肉襞を掴んで剃り残しがないかを確認してから消毒していく。
「ピアスは、ここでいい?」クリトリスを掴んだ。
「ああ。だめ。そこはだめ!」上擦った声で太股を震わせた。
「仕方ないわね。ここにするわ」2枚の肉襞を掴み、そして、器具を取り付けた。
「少し痛いわよ」腕に力が入ると「キャー!」悲鳴を上げる妙子だ。
それと同時に肉襞から血が流れている。
「直ぐに収まるけど、ピアスはこれにするわね」金色のピアスを見せている。
(イヤ、そんな事しないで!)涙が流れていく。
「出血も収まったようね」肉襞を消毒し、それが済んでからピアスも消毒して2枚の肉襞の穴に通した。
「あら、似合うわよ。ここにもした方がいいわよ」両乳首を掴んで引いた。
「ヒー。乳首はイヤ。もう許して!」泣き声になっていた。
「残念だわ。似合うと思うのに…」取り付けられたピアスを引くと「ヒー!」肉襞が盛り上がって悲鳴をあげた。
「先輩、遊びは後よ。それよりも、こっちのオ○ンコにもピアスよ。早くしてあげないと…」
「そうね、後で楽しませて貰うわ。今度はあなたの番ね」怯える美香をベッドに寝かせ、妙子にした事を始めた。
「ギャー!」肉襞に穴が開けられ痛みに悲鳴を上げる美香だ。
「終わったわよ、血も直ぐ止まるから」流れ出る血を拭き、消毒してから金色のピアスが肉襞に通された。
(こんな、ピアスなんて要らないのに…)金色に輝くピアスが付いた淫裂に涙が流れていく。
「あら、よっぽど嬉しいのね。ここにもしようよ」乳首が掴まれた。
「もういいです、ピアスはもう要りません…」泣きながら応える。
「あなたも、いいオッパイしているから似合うのにね」残念そうに乳房を掴み握って「うっ!」また顔を歪め痛みに耐えていく。
「お父さん、記念に撮らないと。念願のオ○ンコピアスが付いたのよ」
「そうだな、撮るか」輝男は2人を立たせてまた撮りだした。
撮られる2人は元気なく項垂れた顔になっている。
「でも、何か、物足りないな。せっかくピアスを付けたんだからな…」
「そうね。先輩、女王様になってみたら?」
「SMか。それもいいかな」
「でしょう、先輩準備して!」
「わかったわ。その前に店を閉めないと」深雪は休業の看板を出してドアに鍵を掛けていく。
「これでいいわ。どうせなら、奥で撮った方がいいわよ」
「そうね、先輩の部屋がいいわよね」笑顔で深雪は案内するが「イヤよ。こんなのイヤ!」部屋に入るなり泣き出す妙子と美香だ。
「面白いや。これはいい。早速やろう!」輝男は真っ先に、妙子の両手を縛ってから天井のフックに掛ける。
「やめて。お願いですからやめて下さい!」
「騒いでも無駄よ。ここは防音が効いてるの」深雪は服を脱いで全裸になった。
乳房は小振りで、股間のヘアは短くカットされている。
深雪は黒い皮製のブラジャーとパンティを履いていく。
パンティはしっかりと淫裂を隠しているが、ブラジャーは中心がくり抜かれていて、乳房が飛び出していた。
輝男は、早速カメラを構えて撮り始めた。
「いい、今から私は女王様よ!」深雪は細いムチで、両手を縛られた妙子のお尻を叩いていく。
「痛い、打たないで!」
「だったら、お願いするのよ。女王様、お許し下さいって!」深雪が言う。
「お許し下さい、女王様!」泣きながら言う妙子はもう婦警ではない。ただの泣いている普通の女だ。
「許して欲しかったら、オ○ンコして下さいと言うのよ」
「お、オ○ンコして下さい…」痛みには勝てず、屈辱的な言葉を言うしかない。
「そう、オ○ンコしたいんだ。いいわよ、してあげるわよ」ニヤリと笑い、引き出しからバイブを取りだした。
「イヤ、そんなのイヤ、入れないで!」怯えて言う。
「置かれた立場がわかってないのね。女王様とお呼び!」淫裂のピアスを引くと淫裂が変形している。
「ギャー。お許し下さい、女王様!」泣きながら言う。
「今度言ったら、許さないわよ。オ○ンコしたいんでしょう?」
「はい。オ○ンコしたいです…」
「だったら、これでしてあげるわよ」妙子の淫裂を広げ、バイブをゆっくりと押し込んでいく。
入り込んだバイブで、淫裂の肉が盛り上がり「う、う~!」顔を歪めて痛みに耐えている。
「感想はどう?」
「女王様にやっていただき、嬉しいです…」泣きながら答えた。
「そう、よかったわね。もっとして上げるわよ」バイブの動きを早めて、金色のピアスも揺れ動いている。
それには「あ、あ、あ!」体を反らせ、声も上げて「凄いよ、凄い!」輝男は撮りまくった。
妙子を辱めた深雪は美香をも辱めた。
「許して下さい、女王様!」美香は犬のように四つん這いで歩かされていく。
尻や背中をムチで打たれ屈辱的な言葉を言わされている。
「女王様、私にもオ○ンコして下さい!」泣きながら言う。
「わかっているわ。ここに入れて欲しいんでしょう?」後ろから淫裂にバイブが押し込まれ「あ、あ、あ!」声を上げ体をくねらせていく。
輝男は辱められている美香も撮りまくり、深雪は乳房を揺らせながら、手の動きを早めていくと「お許し下さい。女王様!」美香が崩れた。
「気持ちいいのね、またしてあげるから」尻に足をかけて、ポーズを取った。
「いいよ、凄くいい!」興奮しながら撮りまくる輝男だ。
「ハア、ハア!」美香は屈辱的な姿を撮られても息を荒立てるだけで、側には妙子も仰向けになって乳房と淫裂を晒している。
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深雪は丁寧に股間の絨毛の根本を剃り、指で肉襞を掴んで剃り残しがないかを確認してから消毒していく。
「ピアスは、ここでいい?」クリトリスを掴んだ。
「ああ。だめ。そこはだめ!」上擦った声で太股を震わせた。
「仕方ないわね。ここにするわ」2枚の肉襞を掴み、そして、器具を取り付けた。
「少し痛いわよ」腕に力が入ると「キャー!」悲鳴を上げる妙子だ。
それと同時に肉襞から血が流れている。
「直ぐに収まるけど、ピアスはこれにするわね」金色のピアスを見せている。
(イヤ、そんな事しないで!)涙が流れていく。
「出血も収まったようね」肉襞を消毒し、それが済んでからピアスも消毒して2枚の肉襞の穴に通した。
「あら、似合うわよ。ここにもした方がいいわよ」両乳首を掴んで引いた。
「ヒー。乳首はイヤ。もう許して!」泣き声になっていた。
「残念だわ。似合うと思うのに…」取り付けられたピアスを引くと「ヒー!」肉襞が盛り上がって悲鳴をあげた。
「先輩、遊びは後よ。それよりも、こっちのオ○ンコにもピアスよ。早くしてあげないと…」
「そうね、後で楽しませて貰うわ。今度はあなたの番ね」怯える美香をベッドに寝かせ、妙子にした事を始めた。
「ギャー!」肉襞に穴が開けられ痛みに悲鳴を上げる美香だ。
「終わったわよ、血も直ぐ止まるから」流れ出る血を拭き、消毒してから金色のピアスが肉襞に通された。
(こんな、ピアスなんて要らないのに…)金色に輝くピアスが付いた淫裂に涙が流れていく。
「あら、よっぽど嬉しいのね。ここにもしようよ」乳首が掴まれた。
「もういいです、ピアスはもう要りません…」泣きながら応える。
「あなたも、いいオッパイしているから似合うのにね」残念そうに乳房を掴み握って「うっ!」また顔を歪め痛みに耐えていく。
「お父さん、記念に撮らないと。念願のオ○ンコピアスが付いたのよ」
「そうだな、撮るか」輝男は2人を立たせてまた撮りだした。
撮られる2人は元気なく項垂れた顔になっている。
「でも、何か、物足りないな。せっかくピアスを付けたんだからな…」
「そうね。先輩、女王様になってみたら?」
「SMか。それもいいかな」
「でしょう、先輩準備して!」
「わかったわ。その前に店を閉めないと」深雪は休業の看板を出してドアに鍵を掛けていく。
「これでいいわ。どうせなら、奥で撮った方がいいわよ」
「そうね、先輩の部屋がいいわよね」笑顔で深雪は案内するが「イヤよ。こんなのイヤ!」部屋に入るなり泣き出す妙子と美香だ。
「面白いや。これはいい。早速やろう!」輝男は真っ先に、妙子の両手を縛ってから天井のフックに掛ける。
「やめて。お願いですからやめて下さい!」
「騒いでも無駄よ。ここは防音が効いてるの」深雪は服を脱いで全裸になった。
乳房は小振りで、股間のヘアは短くカットされている。
深雪は黒い皮製のブラジャーとパンティを履いていく。
パンティはしっかりと淫裂を隠しているが、ブラジャーは中心がくり抜かれていて、乳房が飛び出していた。
輝男は、早速カメラを構えて撮り始めた。
「いい、今から私は女王様よ!」深雪は細いムチで、両手を縛られた妙子のお尻を叩いていく。
「痛い、打たないで!」
「だったら、お願いするのよ。女王様、お許し下さいって!」深雪が言う。
「お許し下さい、女王様!」泣きながら言う妙子はもう婦警ではない。ただの泣いている普通の女だ。
「許して欲しかったら、オ○ンコして下さいと言うのよ」
「お、オ○ンコして下さい…」痛みには勝てず、屈辱的な言葉を言うしかない。
「そう、オ○ンコしたいんだ。いいわよ、してあげるわよ」ニヤリと笑い、引き出しからバイブを取りだした。
「イヤ、そんなのイヤ、入れないで!」怯えて言う。
「置かれた立場がわかってないのね。女王様とお呼び!」淫裂のピアスを引くと淫裂が変形している。
「ギャー。お許し下さい、女王様!」泣きながら言う。
「今度言ったら、許さないわよ。オ○ンコしたいんでしょう?」
「はい。オ○ンコしたいです…」
「だったら、これでしてあげるわよ」妙子の淫裂を広げ、バイブをゆっくりと押し込んでいく。
入り込んだバイブで、淫裂の肉が盛り上がり「う、う~!」顔を歪めて痛みに耐えている。
「感想はどう?」
「女王様にやっていただき、嬉しいです…」泣きながら答えた。
「そう、よかったわね。もっとして上げるわよ」バイブの動きを早めて、金色のピアスも揺れ動いている。
それには「あ、あ、あ!」体を反らせ、声も上げて「凄いよ、凄い!」輝男は撮りまくった。
妙子を辱めた深雪は美香をも辱めた。
「許して下さい、女王様!」美香は犬のように四つん這いで歩かされていく。
尻や背中をムチで打たれ屈辱的な言葉を言わされている。
「女王様、私にもオ○ンコして下さい!」泣きながら言う。
「わかっているわ。ここに入れて欲しいんでしょう?」後ろから淫裂にバイブが押し込まれ「あ、あ、あ!」声を上げ体をくねらせていく。
輝男は辱められている美香も撮りまくり、深雪は乳房を揺らせながら、手の動きを早めていくと「お許し下さい。女王様!」美香が崩れた。
「気持ちいいのね、またしてあげるから」尻に足をかけて、ポーズを取った。
「いいよ、凄くいい!」興奮しながら撮りまくる輝男だ。
「ハア、ハア!」美香は屈辱的な姿を撮られても息を荒立てるだけで、側には妙子も仰向けになって乳房と淫裂を晒している。

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