「淫欲の街」第15話 深雪の仲間
第15話 深雪の仲間
深雪は2人を1時間ほど辱めたが、疲れた美香と妙子はグッタリしている。
「面白かったわ、咲代!」深雪は着替えようと、下着を脱いでいく。
「深雪さん、僕ともオ○ンコしてくれない?」カメラを置いて、輝男は綺麗にカットされた絨毛を撫でだした。
「何言っているの、お父さん!」慌てる咲代だ。
それでも「我慢出来ないよ。深雪さんのヌードでこんなになったし」ズボンを引き下げ勃起した肉竿を晒した。
「わかった。オ○ンコは絶対ダメ。口でならしてあげるけど…」
「それでもいいよ。してくれるなら」輝男は指を膣の中に入れた。
「ダメ、そこはダメ。オッパイだけにして」手を払いのけ、輝雄の前に膝を付けて座わり、輝男の肉竿を掴み口でなめていく。
「いいよ、凄くいい…」声を上げ乳房を掴んだ。
「全く、お父さんたらスケベなんだから」見守る娘の咲代だが「ウグ、ウグ!」深雪は口に動きを早めていく。
「出すよ、お願いだから飲んでくれ!」頭を縦に振った。
やがて、深雪の口から白い液体がこぼれ出て「ゴクン!」ためらわず飲み込んだ。
「お父さん、もう先輩とはしないでよ!」
「仕方ないよ。こんなお嬢さんとなら、やりたいのが普通だよ」悪びれる様子もなく輝男はズボンを直していく。
「咲代、気にしなくていいわよ。それよりも、この2人のピアスをもっと大勢に見て欲しいわ」
「そうよね、これからでもいいから、あそこに行こうか?」
「いいわね。日曜だしね」咲代と深雪は勝手に決めた。
話が決まると、深雪の運転する車に乗せられたが(どこに行くのかしら?)不安な顔だ。
走り出してから10分ほどして停まった。
「着いたわよ」車から降りると、目の前に小さな建物が見え深雪と咲代が入り、妙子と美香も後を追って入ると、建物の中には若い男女が大勢いる。
「紹介するわ、陣内さんと速水さんよ。城東署の婦警なの」咲代の言葉に「え~!」と驚きの声が上がっていく。
「あなた、お巡りさんだったの。知らなかったわ」深雪も驚いていた。
「先輩、驚かないでよ。それよりも恒例のショーを始めないと」
「そうよね、新入りの婦警さん。ここで、素っ裸になるのよ!」
「イヤ、ヌードなんてならないわ。私は婦警よ」
「そんな強がり言っていいのかしら。あのビデオと、写真が署に送られてもいいのかしら?」咲代は早速、脅しに掛かった。
「それはだけは、しないで。お願いですから…」
「だったら、言われた通りにするのよ。早く脱いで!」咲代に睨まれては脱ぐしかなく、諦めてホックに手を掛けた。
そして、ファスナーを下げると、妙子と美香の下半身が露わになっていく。
「ノーパンの上、パイパンだ!」
「ピアスだよ。オ○ンコにピアスだ!」無毛の淫裂には金色のピアスが取り付いている。
(見られてしまった、ヘアのない性器を…)足を震わせながら落ちたスカートから足を上げた。
「オ○ンコが見えた!」足を上げた瞬間に淫裂を覗かれた。
それでも2人は、シャツの裾を掴み持ち上げていく。
「すげえ、ガーターベルトをしている!」黒いガーターベルトとストッキングだけを身につけ、女性のシンボルを露わにしてる。
「ホントに婦警なの。オ○ンコマ剃っているし…」立ったままの2人の姿を食い入るように見つめている。
「信用して。本当に婦警よ。それよりオッパイもいいのでしょう?」咲代は得意げに2人の乳房を揺すっていく。
「やめて。人前ではやめて下さい」恥ずかしくて、泣き声になった。
「わかった。やめるけど、ここではこの姿でいるのよ」
「そんな、私達だけヌードのままだなんて…」両手で股間を覆う2人だ。
「イヤでも裸だ。それともオ○ンコさせてくれるなら、服を着てもいいけど」男達が2人の乳房を撫でていく。
「イヤ、セックスはイヤです!」拒む2人は涙を流している。
「あら、お巡りさんが泣いてしまったわ。これからショーをやって貰うのにね」
「そうよ、これくらいで泣かれたら困るわ。もっと、いい事を2人でやるのよ、素っ裸になってね」
妙子と美香が身につけているガーターベルトを外して、ストッキングを脱がそうとした。
「やめて下さい。もう許して!」
「そうは行かないわ。素っ裸になって楽しませて貰うのよ」2人は文字通りの一糸まとわぬ全裸にされた。
「準備はいいようだな。最初はこの子だ」妙子の腕が掴まれ中央まで引き出される。
中央には5メートルほどの円が描かれていた。
「ここで、レスリングをして貰うわ。負けたら罰ゲームだからね」高校を卒業したばかりと思われる女性が妙子の腕を掴かむ。
「そんなの、やった事ないわよ」掴まれた腕を引き寄せ、また淫裂を隠している。
「行くわよ!」相手は妙子を床に押さえていく。
「イヤ、やめて!」足をバタバタすると淫裂が丸見えになっていく。
「いいぞ、オ○ンコが丸見えだ!」その度、歓声が上がった。
「やめて、お願いですから!」泣きながらも、押さえられた手で淫裂を隠そうとしている。
「真面目にやらないと、みんなでオ○ンコしちゃうぞ!」
「イヤ、セックスはイヤ!」脅しが効いたのか、戦い始めた。
「そうだ、いいぞ!」乳房を揺らせ、淫裂を剥き出しの姿に、ボルテージが最高になっている。
試合は初めてだが、柔道で鍛えてある妙子の方が有利に進み、15分程で勝負が付いて妙子が勝った。
「何だ負けたのか、罰だ脱ぐんだ!」
「今度は勝つから、今回は見逃して…」負けた女性は先程の勢いがない。
「ダメだ。手伝って素っ裸にしろ!」
「イヤよ、イヤー!」抵抗するが、数人掛かりで着ている服が剥ぎ取られていく。
ピンクのパンティとブラジャーも脱がされ、妙子と同じく全裸にされた。
「イヤ、見ないで、オ○ンコは見ないで!」泣きながら隠そうとするが、手を押さえられて指で触られていく。
「お前、結構やったな。こんなに黒ずんで…」肉襞が掴まれ中まで見られている。
「やめて。もう見たからいいでしょう?」涙を流して泣いていた。
「今度負けたら、ホントにオ○ンコやっちゃうぞ。手を抜くからこうなるんだぞ!」やっと手が退けられた。
「次は私よ、私はそうは行かないからね」美香が中央に連れ出され対戦させられた。
「負ける訳には行かないわ」美香も必死に掛かっていく。
「いいぞ、オ○ンコが丸出しだ!」淫裂が丸見えになっても腕を押さえに掛かっていく。
勝負は明らかに美香の方が有利だが「ギャー!」突然、悲鳴を上げて仰向けに崩れていく。
「どうしたの、オ○ンコが痛いの?」肉襞のピアスが掴まれ引張られて、淫裂が変形している。
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深雪は2人を1時間ほど辱めたが、疲れた美香と妙子はグッタリしている。
「面白かったわ、咲代!」深雪は着替えようと、下着を脱いでいく。
「深雪さん、僕ともオ○ンコしてくれない?」カメラを置いて、輝男は綺麗にカットされた絨毛を撫でだした。
「何言っているの、お父さん!」慌てる咲代だ。
それでも「我慢出来ないよ。深雪さんのヌードでこんなになったし」ズボンを引き下げ勃起した肉竿を晒した。
「わかった。オ○ンコは絶対ダメ。口でならしてあげるけど…」
「それでもいいよ。してくれるなら」輝男は指を膣の中に入れた。
「ダメ、そこはダメ。オッパイだけにして」手を払いのけ、輝雄の前に膝を付けて座わり、輝男の肉竿を掴み口でなめていく。
「いいよ、凄くいい…」声を上げ乳房を掴んだ。
「全く、お父さんたらスケベなんだから」見守る娘の咲代だが「ウグ、ウグ!」深雪は口に動きを早めていく。
「出すよ、お願いだから飲んでくれ!」頭を縦に振った。
やがて、深雪の口から白い液体がこぼれ出て「ゴクン!」ためらわず飲み込んだ。
「お父さん、もう先輩とはしないでよ!」
「仕方ないよ。こんなお嬢さんとなら、やりたいのが普通だよ」悪びれる様子もなく輝男はズボンを直していく。
「咲代、気にしなくていいわよ。それよりも、この2人のピアスをもっと大勢に見て欲しいわ」
「そうよね、これからでもいいから、あそこに行こうか?」
「いいわね。日曜だしね」咲代と深雪は勝手に決めた。
話が決まると、深雪の運転する車に乗せられたが(どこに行くのかしら?)不安な顔だ。
走り出してから10分ほどして停まった。
「着いたわよ」車から降りると、目の前に小さな建物が見え深雪と咲代が入り、妙子と美香も後を追って入ると、建物の中には若い男女が大勢いる。
「紹介するわ、陣内さんと速水さんよ。城東署の婦警なの」咲代の言葉に「え~!」と驚きの声が上がっていく。
「あなた、お巡りさんだったの。知らなかったわ」深雪も驚いていた。
「先輩、驚かないでよ。それよりも恒例のショーを始めないと」
「そうよね、新入りの婦警さん。ここで、素っ裸になるのよ!」
「イヤ、ヌードなんてならないわ。私は婦警よ」
「そんな強がり言っていいのかしら。あのビデオと、写真が署に送られてもいいのかしら?」咲代は早速、脅しに掛かった。
「それはだけは、しないで。お願いですから…」
「だったら、言われた通りにするのよ。早く脱いで!」咲代に睨まれては脱ぐしかなく、諦めてホックに手を掛けた。
そして、ファスナーを下げると、妙子と美香の下半身が露わになっていく。
「ノーパンの上、パイパンだ!」
「ピアスだよ。オ○ンコにピアスだ!」無毛の淫裂には金色のピアスが取り付いている。
(見られてしまった、ヘアのない性器を…)足を震わせながら落ちたスカートから足を上げた。
「オ○ンコが見えた!」足を上げた瞬間に淫裂を覗かれた。
それでも2人は、シャツの裾を掴み持ち上げていく。
「すげえ、ガーターベルトをしている!」黒いガーターベルトとストッキングだけを身につけ、女性のシンボルを露わにしてる。
「ホントに婦警なの。オ○ンコマ剃っているし…」立ったままの2人の姿を食い入るように見つめている。
「信用して。本当に婦警よ。それよりオッパイもいいのでしょう?」咲代は得意げに2人の乳房を揺すっていく。
「やめて。人前ではやめて下さい」恥ずかしくて、泣き声になった。
「わかった。やめるけど、ここではこの姿でいるのよ」
「そんな、私達だけヌードのままだなんて…」両手で股間を覆う2人だ。
「イヤでも裸だ。それともオ○ンコさせてくれるなら、服を着てもいいけど」男達が2人の乳房を撫でていく。
「イヤ、セックスはイヤです!」拒む2人は涙を流している。
「あら、お巡りさんが泣いてしまったわ。これからショーをやって貰うのにね」
「そうよ、これくらいで泣かれたら困るわ。もっと、いい事を2人でやるのよ、素っ裸になってね」
妙子と美香が身につけているガーターベルトを外して、ストッキングを脱がそうとした。
「やめて下さい。もう許して!」
「そうは行かないわ。素っ裸になって楽しませて貰うのよ」2人は文字通りの一糸まとわぬ全裸にされた。
「準備はいいようだな。最初はこの子だ」妙子の腕が掴まれ中央まで引き出される。
中央には5メートルほどの円が描かれていた。
「ここで、レスリングをして貰うわ。負けたら罰ゲームだからね」高校を卒業したばかりと思われる女性が妙子の腕を掴かむ。
「そんなの、やった事ないわよ」掴まれた腕を引き寄せ、また淫裂を隠している。
「行くわよ!」相手は妙子を床に押さえていく。
「イヤ、やめて!」足をバタバタすると淫裂が丸見えになっていく。
「いいぞ、オ○ンコが丸見えだ!」その度、歓声が上がった。
「やめて、お願いですから!」泣きながらも、押さえられた手で淫裂を隠そうとしている。
「真面目にやらないと、みんなでオ○ンコしちゃうぞ!」
「イヤ、セックスはイヤ!」脅しが効いたのか、戦い始めた。
「そうだ、いいぞ!」乳房を揺らせ、淫裂を剥き出しの姿に、ボルテージが最高になっている。
試合は初めてだが、柔道で鍛えてある妙子の方が有利に進み、15分程で勝負が付いて妙子が勝った。
「何だ負けたのか、罰だ脱ぐんだ!」
「今度は勝つから、今回は見逃して…」負けた女性は先程の勢いがない。
「ダメだ。手伝って素っ裸にしろ!」
「イヤよ、イヤー!」抵抗するが、数人掛かりで着ている服が剥ぎ取られていく。
ピンクのパンティとブラジャーも脱がされ、妙子と同じく全裸にされた。
「イヤ、見ないで、オ○ンコは見ないで!」泣きながら隠そうとするが、手を押さえられて指で触られていく。
「お前、結構やったな。こんなに黒ずんで…」肉襞が掴まれ中まで見られている。
「やめて。もう見たからいいでしょう?」涙を流して泣いていた。
「今度負けたら、ホントにオ○ンコやっちゃうぞ。手を抜くからこうなるんだぞ!」やっと手が退けられた。
「次は私よ、私はそうは行かないからね」美香が中央に連れ出され対戦させられた。
「負ける訳には行かないわ」美香も必死に掛かっていく。
「いいぞ、オ○ンコが丸出しだ!」淫裂が丸見えになっても腕を押さえに掛かっていく。
勝負は明らかに美香の方が有利だが「ギャー!」突然、悲鳴を上げて仰向けに崩れていく。
「どうしたの、オ○ンコが痛いの?」肉襞のピアスが掴まれ引張られて、淫裂が変形している。

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