「全裸のアタッカー」第5話 部員のいじめ
第5話 部員のいじめ
辱めを受けた5人は、やっと整理が終わり、1階のロビーでくつろいでいた。
「9時に大広間集合よ。それまでに、お風呂と食事をすませておいて!」雪江が声を掛けてきた。
「わかりました」5人は早速、浴室に入ると「あら、新人だわ」歌子達を興味深く見つめている。
(見ないで、そんなに!)顔を赤らめ、服を脱いでいくと「見て、あの子のオッパイを!」美雪の大きな乳房が、注目を集めている。
(いやらしいわ、私のオッパイを見て!)豊満な乳房を揺らせながら、パンティを脱いでいく。
「オッパイが。大きい代わりに少ないのね。ヘアが!」わざと聞こえるように言う。
(悔しいわ、こんな事言われて!)唇を噛み、全裸になった美雪が、浴室に入ると「多いわ。多すぎよ、ヘアが!」今度は、康子が狙われた。
(ヘアの、多かろうが、少なかろうが、あなたには関係ないわよ!)康子も急いで全裸になり、浴室に入った。
(急がないと!)残った信子達も、急いでパンティを脱ぎ、全裸になると浴室に入っていく。
外からは「今夜は楽しめそうね」「そうよね、早く9時にならないかしら」その声が、浴室の5人にも聞こえ「楽しむって、何をさせる気かしら?」不安な顔になっていく5人だ。
歌子達は、体を温め、丁寧に石鹸で洗い終えて「上がろうよ、ご飯を食べないと」浴槽から上がり、体を拭き、衣服を着込んで食事をすませた。
食事を取り終えると、9時近くで「行かないと」「そうね!」5人が広間に入ると(こんなにいるんだ!)中には、15人ほどいた。
「新人は、こっちよ!」大広間は絨毯が敷かれていて、部員の皆が並んで座っており、その前に並ばされた。
「揃ったかしら?」キャプテンの雪江が声を掛けると「揃ったみたいです」返事が返ってくる。
「今日から、新しく5人が仲間になりました。自己紹介してもらいましょう」雪江の言葉に、5人は簡単に自己紹介をしていく。
「自己紹介は、すんだわね。今度はこっちからよ!」今度は、結成されたばかりのキャニオンの部員が、自己紹介して行き、それを頷いて見ている5人だ。
挨拶が終わると小さな缶ビールが配られて「乾杯!」「乾杯!」缶ビールで乾杯が行われる。
「キャプテン。新人の踊りを見ないと、収まらないわね…」
「そうね。ここでは、新人が踊ることになっているのよ」
「踊ればいいって、何でも、いいんですか?」
「ただの踊りじゃないのよ。服を脱いでいく踊りよ!」雪江がニヤニヤしながら言った。
「それって、ストリップですか!」体が振るえている、歌子達だ。
「そうとも言うわ。やらないなら、バツとして皆で素っ裸にしてから、バージンを奪うからね」
「いや。バージンは失いたくない!」泣き顔で叫ぶ美雪と真理だ。
「だったらやるわよね、裸の踊りを」その言葉に5人は頷いた。
「決まったわね。音楽を掛けて!」雪江の指示で、部員が音楽を掛けたると、5人は立ち上がり、手足を動かしだした。
(早く見せてよ。あなたのヘア丸出しの踊りを!)部員達は食い入るように、新部員の5人を見つめている。
(やるしかない!)顔を赤らめながら、シャツを脱ぎだした。
「可愛いわ、あの子がいいわね」「私は、あの子としたいわ」上半身ブラジャーだけだけの姿で、踊り続ける5人だ。
(次は、ブラだわ)部員達は背中に手を回す5人を、食い入るように見つめている。
(オッパイを丸出しにするんだ…)ホックを外して、両手を下げるとブラジャーが手首に絡まり、乳房が揺れ動いている。
「大きいあの子のオッパイが、いいわ」一番豊かな、美雪の乳房に注目が集まった。
(そんな目で見ないで。お願いよ!)恥ずかしさで、目が真っ赤になっている。
ブラジャーを脱ぎ終えると、スカートを脱ぎだした。
「何だ、普通のパンツか」「がっかりね」5人はパンティ1枚だけで踊っている。
(何を履こうと、勝手でしょう!)恥ずかしそうに、パンティを下げていくと「ヘアよ、あれが全日本のヘアヌードよ!」部員は、新部員への嫉妬もあった。
いきなり、元全日本のメンバーが入部したから、無理もなかった。
「早く脱いで、ヘア丸出しになりなさいよ!」
「そうよ、出し惜しみしないで、見せなさいよ!」
(言わないで。そんな言い方しないで…)辱めの言葉を受けながら、パンティを脱いでいく。
「見て、ヘアよ。ヘアヌードよ!」試合の出番が減る憂さを、控えに回る部員が、5人にぶつけていた。
(仕方ない。ここでは新人だから…)乳房を揺らせ、股間を晒して踊り続けた。
5人が10分程踊ると「もういいわよ。今度はご挨拶よ」また、指示される。
「挨拶って、どうするのですか…」
「簡単よ。女性が一番恥ずかしい部分を広げて、中を見せて回るのよ」
「そ、それは許して下さい。それは出来ません…」歌子が泣いた。
「元全日本を、鼻に掛けて生意気よ。やらないならやって上げる!」不満は爆発寸前だ。
「ほら、あなた達のおかげで、控えに回されそうな子よ」雪江は説明していく。
(憂さを、辱めで晴らす気ね。しかたがないわ、やるしかない…)康子は絨毛をかき分け「こうすればいいんですね?」淫裂を開いて、中を晒した。
「そう、それでいいのよ。でも、部員の前でするのよ」
「わかりました…」康子は部員の前で淫裂を晒していく。
「いいわね。このオッパイも、オ○ンコも!」部員達は、康子の乳房を掴み、揉んでいく。
「だめ。そこはだめです!」
「いいじゃないのよ。減るもんじゃないし」敏感なクリトリスが触られて「あ、あ、あー!」声を上げた。
(だめ、そんなことをされたら感じてしまう…。)体が小刻みに振るえている。
(私も、やらないといけないんだ…)歌子と信子も淫裂を広げて、部員の前に進み出た。
「お願い、性器は触らないで下さい。オッパイだけにして下さい!」叫ぶが、無駄だった。
「あ、あ、あ~!」「いや、いや~!」クリトリスを掴まれ、乳房も揉まれ、喘ぎ声を上げている。
「私も、ああされるんだ…」美雪と真理も振るえながら、部員の前に進み出ていく。
「大きいわ。この子が可愛い!」美雪は乳房が吸われ「だめ、だめです!」目を閉じて体を震わせていた。
辱めは、それで終わりでなかった。
「して。今度はあなた達がするのよ」部員達が服を脱ぎだした。
(ノーパンだわ。パンティを履いてない!)真っ黒な股間を露にしている。
「ほら、しなさいよ」康子は抱きかかえられ股間に顔を埋めさせられた。
「舌でするのよ。わかっているよね?」喘ぎながら、自分で乳房を揉んでいる。
(こうすればいいのね…)舌で、クリトリスをなめていくと「そうよ、さすがに全日本ね。こっちも上手よ」
(言わないで。そんなこと…)こうして5人は、夜遅くまで部員達に乳房を揉まれたり、淫裂を辱められ続けた。
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辱めを受けた5人は、やっと整理が終わり、1階のロビーでくつろいでいた。
「9時に大広間集合よ。それまでに、お風呂と食事をすませておいて!」雪江が声を掛けてきた。
「わかりました」5人は早速、浴室に入ると「あら、新人だわ」歌子達を興味深く見つめている。
(見ないで、そんなに!)顔を赤らめ、服を脱いでいくと「見て、あの子のオッパイを!」美雪の大きな乳房が、注目を集めている。
(いやらしいわ、私のオッパイを見て!)豊満な乳房を揺らせながら、パンティを脱いでいく。
「オッパイが。大きい代わりに少ないのね。ヘアが!」わざと聞こえるように言う。
(悔しいわ、こんな事言われて!)唇を噛み、全裸になった美雪が、浴室に入ると「多いわ。多すぎよ、ヘアが!」今度は、康子が狙われた。
(ヘアの、多かろうが、少なかろうが、あなたには関係ないわよ!)康子も急いで全裸になり、浴室に入った。
(急がないと!)残った信子達も、急いでパンティを脱ぎ、全裸になると浴室に入っていく。
外からは「今夜は楽しめそうね」「そうよね、早く9時にならないかしら」その声が、浴室の5人にも聞こえ「楽しむって、何をさせる気かしら?」不安な顔になっていく5人だ。
歌子達は、体を温め、丁寧に石鹸で洗い終えて「上がろうよ、ご飯を食べないと」浴槽から上がり、体を拭き、衣服を着込んで食事をすませた。
食事を取り終えると、9時近くで「行かないと」「そうね!」5人が広間に入ると(こんなにいるんだ!)中には、15人ほどいた。
「新人は、こっちよ!」大広間は絨毯が敷かれていて、部員の皆が並んで座っており、その前に並ばされた。
「揃ったかしら?」キャプテンの雪江が声を掛けると「揃ったみたいです」返事が返ってくる。
「今日から、新しく5人が仲間になりました。自己紹介してもらいましょう」雪江の言葉に、5人は簡単に自己紹介をしていく。
「自己紹介は、すんだわね。今度はこっちからよ!」今度は、結成されたばかりのキャニオンの部員が、自己紹介して行き、それを頷いて見ている5人だ。
挨拶が終わると小さな缶ビールが配られて「乾杯!」「乾杯!」缶ビールで乾杯が行われる。
「キャプテン。新人の踊りを見ないと、収まらないわね…」
「そうね。ここでは、新人が踊ることになっているのよ」
「踊ればいいって、何でも、いいんですか?」
「ただの踊りじゃないのよ。服を脱いでいく踊りよ!」雪江がニヤニヤしながら言った。
「それって、ストリップですか!」体が振るえている、歌子達だ。
「そうとも言うわ。やらないなら、バツとして皆で素っ裸にしてから、バージンを奪うからね」
「いや。バージンは失いたくない!」泣き顔で叫ぶ美雪と真理だ。
「だったらやるわよね、裸の踊りを」その言葉に5人は頷いた。
「決まったわね。音楽を掛けて!」雪江の指示で、部員が音楽を掛けたると、5人は立ち上がり、手足を動かしだした。
(早く見せてよ。あなたのヘア丸出しの踊りを!)部員達は食い入るように、新部員の5人を見つめている。
(やるしかない!)顔を赤らめながら、シャツを脱ぎだした。
「可愛いわ、あの子がいいわね」「私は、あの子としたいわ」上半身ブラジャーだけだけの姿で、踊り続ける5人だ。
(次は、ブラだわ)部員達は背中に手を回す5人を、食い入るように見つめている。
(オッパイを丸出しにするんだ…)ホックを外して、両手を下げるとブラジャーが手首に絡まり、乳房が揺れ動いている。
「大きいあの子のオッパイが、いいわ」一番豊かな、美雪の乳房に注目が集まった。
(そんな目で見ないで。お願いよ!)恥ずかしさで、目が真っ赤になっている。
ブラジャーを脱ぎ終えると、スカートを脱ぎだした。
「何だ、普通のパンツか」「がっかりね」5人はパンティ1枚だけで踊っている。
(何を履こうと、勝手でしょう!)恥ずかしそうに、パンティを下げていくと「ヘアよ、あれが全日本のヘアヌードよ!」部員は、新部員への嫉妬もあった。
いきなり、元全日本のメンバーが入部したから、無理もなかった。
「早く脱いで、ヘア丸出しになりなさいよ!」
「そうよ、出し惜しみしないで、見せなさいよ!」
(言わないで。そんな言い方しないで…)辱めの言葉を受けながら、パンティを脱いでいく。
「見て、ヘアよ。ヘアヌードよ!」試合の出番が減る憂さを、控えに回る部員が、5人にぶつけていた。
(仕方ない。ここでは新人だから…)乳房を揺らせ、股間を晒して踊り続けた。
5人が10分程踊ると「もういいわよ。今度はご挨拶よ」また、指示される。
「挨拶って、どうするのですか…」
「簡単よ。女性が一番恥ずかしい部分を広げて、中を見せて回るのよ」
「そ、それは許して下さい。それは出来ません…」歌子が泣いた。
「元全日本を、鼻に掛けて生意気よ。やらないならやって上げる!」不満は爆発寸前だ。
「ほら、あなた達のおかげで、控えに回されそうな子よ」雪江は説明していく。
(憂さを、辱めで晴らす気ね。しかたがないわ、やるしかない…)康子は絨毛をかき分け「こうすればいいんですね?」淫裂を開いて、中を晒した。
「そう、それでいいのよ。でも、部員の前でするのよ」
「わかりました…」康子は部員の前で淫裂を晒していく。
「いいわね。このオッパイも、オ○ンコも!」部員達は、康子の乳房を掴み、揉んでいく。
「だめ。そこはだめです!」
「いいじゃないのよ。減るもんじゃないし」敏感なクリトリスが触られて「あ、あ、あー!」声を上げた。
(だめ、そんなことをされたら感じてしまう…。)体が小刻みに振るえている。
(私も、やらないといけないんだ…)歌子と信子も淫裂を広げて、部員の前に進み出た。
「お願い、性器は触らないで下さい。オッパイだけにして下さい!」叫ぶが、無駄だった。
「あ、あ、あ~!」「いや、いや~!」クリトリスを掴まれ、乳房も揉まれ、喘ぎ声を上げている。
「私も、ああされるんだ…」美雪と真理も振るえながら、部員の前に進み出ていく。
「大きいわ。この子が可愛い!」美雪は乳房が吸われ「だめ、だめです!」目を閉じて体を震わせていた。
辱めは、それで終わりでなかった。
「して。今度はあなた達がするのよ」部員達が服を脱ぎだした。
(ノーパンだわ。パンティを履いてない!)真っ黒な股間を露にしている。
「ほら、しなさいよ」康子は抱きかかえられ股間に顔を埋めさせられた。
「舌でするのよ。わかっているよね?」喘ぎながら、自分で乳房を揉んでいる。
(こうすればいいのね…)舌で、クリトリスをなめていくと「そうよ、さすがに全日本ね。こっちも上手よ」
(言わないで。そんなこと…)こうして5人は、夜遅くまで部員達に乳房を揉まれたり、淫裂を辱められ続けた。

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