「淫欲の街」第16話 全裸のドライブ
第16話 全裸のドライブ
「やめて。お願い、そこはやめて!」痛みに泣きだした。
「あら、泣いているわ。負けを認めるの?」
「認めます、ですから手を退けて下さい…」
「聞いたわね、私が勝ったわよ」やっと手を退けた。
「大丈夫?」倒れたままの美香の淫裂が血で滲んでいた。
「卑怯よ、ピアスを掴むなんて…」
「負けを認めてから何言うのよ。早く罰を受けなさい」
「そうだ、罰だ!」怒号が上がった。
「仕方ないわね。婦警さんの負けよ。準備して」
「待ってました」美香はテーブルに仰向けに乗せられた。
「やめて、何する気なの?」怯えて顔が強ばっている。
「ちょっと熱い思いをして貰うだけさ。傷は付けないから安心しな」両手足がテーブルに縛られ自由が効かない。
「これ知っているわよね、ロウソクよ」ライターで火を付けていく。
「もしかして、それで肌を…」体が震えだした。
「その通りよ。皆にやらられの。ヘアを剃ってあるから、オ○ンコにもやるわ」
「やめて、お願いやめて!」
「そうは行かないわ、罰よ」咲代が真っ先に溶けたロウソクを乳首に垂らした。
「ギャー!」悲鳴を上げ体を痙攣させている。
「私もやるわよ」深雪は淫裂に垂らしていく。
「ギャー!」足をバタバタしていくがどうする事も出来ない。
「俺もやるぞ」次々と加わり、美香の体にロウが垂れていく。
「やめて、お願いやめて~!」手足を縛られどうする事も出来ない。
「ギャー!」美香は悲鳴を上げながら体をバタバタするしかない。
それには、淫裂から液体が噴出してしまった。
「イヤだわ、婦警がお漏らしよ」皆がニヤニヤしながら見ている。
「う、う、う!」泣きながら止めようとするが始まった放出は止まらない。
「美香、気にしなくていいわよ。誰だってこんな事をされたら漏らすわ…」妙子は美香をかばい置いてあったバケツで小水を受け止めた。
「バリバリ!」勢いよく音がするが、やがて放出が止まり音も消えた。
「美香、泣かなくていいわよ」大粒の涙を流す美香を慰めながら雑巾で濡れた床を丁寧に拭いていく。
「まいったな、ホントに婦警さんかい?」泣き続ける美香の手足も解かれていく。
「本当よ。信じないなら、明日わかるわよ」
「そこまで言うなら、明日確かめさせて貰うよ」
「わかったわよ。それより、婦警さんをドライブに誘ったら?」
「そうだな、これから行くか。婦警さん、ヘルメットを被って貰うよ」リーダーらしい男が2人にスッポリ被るヘルメットを渡した。
「バイクには乗れるだろうけど、素っ裸のままがいいよな」
「イヤ、ヌードではイヤよ。絶対に乗らないわ」妙子は泣きそうな顔で叫んだ。
「イヤでもやるんだよ。ほら」強引に連れ出そうとしている。
「イヤ、ヌードではイヤ!」テーブルを押さえ動こうとはしない。
「せっかくの誘いを断るならそれでもいいよ。その代わり、オ○ンコさせて貰うよ」
チャックを引き下げた。
「イヤ、セックスはイヤ。犯さないで!」首を振り淫裂を手で押さえていく。
「だったら選んで。ヌードのドライブと、ここにいる皆とのオ○ンコではどっちがいいの?」咲代がニヤニヤしながら言う。
「ど、ドライブがいいです。ヌードでも…」
「そうよね、いくら好きでもこんな大勢としたらオ○ンコが壊れちゃうわよね。早くヘルメットを被って」
妙子と美香に無理矢理ヘルメットを被らされた。
「どう、これならわからないでしょう?」深雪の言う通りだ。
(これなら、顔が見えない。セックスよりヌードがましだし…)お互いの顔を見て確認する。
「被ったわね、行くわよ」皆が外に出た。
(行くしかないわ、恥ずかしいけど…)体を震わせながら生まれたままの姿で外に出る。
「これに乗って、後ろは俺が乗るから」妙子の後ろにはリーダーが乗った。美香の後ろには副リーダーが乗っている。
「行くぞ!」一斉にエンジンが掛けられ、10数台のバイクが走り出す。
妙子と美香もスロットを回して、走り出すと、妙子と美香の乳房が掴まれた。
「イヤ、やめて、触らないで!」叫ぶが聞こえないのか揉み続け、それに乳首を摘んでいく。
「イヤー!」頭を振ることしかできない。
だが、辱めはこれからで、町の中を全裸で走るのだから、当然大騒ぎだ。
「素っ裸だ!」「お、オ○ンコが丸見えだ。しかもヘアがない!」通りすがりの歩行者から歓声が上がっていく。
それを知ってか、後ろに乗った2人はチャックを引き下げ肉竿を掴み、腰を押し当ててくる。
それは妙子と美香も感じた。
「やめて。セックスはしなくていいはずよ」「やめて!」強引に腰を持ち上げられて淫裂に押し込まれた。
「あ、ああ、ああ!」「ヒー!」拒むがどうしようもなく、ゆっくりと肉竿が淫裂の中に入って行く。
「抜いて、見られているのよ。お願いだから抜いて!」叫んでも無理だ。
乳房を揉みながら腰を動かし、根本まで入り込んだ。
「イヤ、イヤ!」走りながら首を振るだけだ。
やがて、信号待ちで止まった。しかも、町中で。
「素っ裸じゃないか!」「見ろよ、オ○ンコしているぞ!」歩行者が2人を食い入るように見ている。
「抜いて、見られているのよ。お願い抜いて!」恥ずかしさに涙が流れている。
全裸で現れた2人に、町が騒然として人垣が出来ていく。
後ろに乗った2人は、何事もないように肉竿を押し込んだまま乳房を揉んでいく。
「青に変わって。早く代わって!」信号がこれほど長く感じた事がない。
停まっている間に、携帯で2人の全裸を撮る者が現れた。
「イヤ、撮らないで!」叫んでも無駄だ。
「俺も撮るぞ!」次々と携帯で2人の全裸を撮っていく。
(終わりだわ。写真を撮られたから、これで終わりだわ…)涙が更に流れていく。
だが、後ろの2人は得意げに腰を振り始めた。
「凄いや。こんな所でオ○ンコするなんて!」歓声を上げながら撮りまくっている。
「代わって、青に変わって!」祈る2人の願いが通じたのか、信号が代わった。
妙子と美香は一気に走り出し、それに倣って他のバイクも走り出した。
繁華街を抜けると、別な道路を走って町へと戻り、派出所の前に来た。
警官が前に立っており「何をしている!」全裸で走っている2人に気づいて怒鳴った。
「見られたわ、同僚にセックスしているのを見られた…」泣きながらも、スピードを上げて走り去り、45分ほどして元の場所に戻ってきた。
エンジンを停めるなり、2人は建物の中に走り込み大声で泣き出した。
その後から「人前でやる、オ○ンコも面白いぜ」ニヤニヤしながらリーダーが入って来た。
「約束が違うわ。セックスはしない約束だったはずよ!」
「セックスはやっていないよ。チンポを入れただけじゃないか」
「それがセックスよ、酷いわ。騙して!」泣きながら言う2人だ。
「そんな事より、服を着なさいよ。裸でいたいの?」深雪に言われ急いでシャツとズボンを履いていく。
「明日、確かめるからね」咲代の言う言葉を背中で聞き、走るようにして建物から出た。
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「やめて。お願い、そこはやめて!」痛みに泣きだした。
「あら、泣いているわ。負けを認めるの?」
「認めます、ですから手を退けて下さい…」
「聞いたわね、私が勝ったわよ」やっと手を退けた。
「大丈夫?」倒れたままの美香の淫裂が血で滲んでいた。
「卑怯よ、ピアスを掴むなんて…」
「負けを認めてから何言うのよ。早く罰を受けなさい」
「そうだ、罰だ!」怒号が上がった。
「仕方ないわね。婦警さんの負けよ。準備して」
「待ってました」美香はテーブルに仰向けに乗せられた。
「やめて、何する気なの?」怯えて顔が強ばっている。
「ちょっと熱い思いをして貰うだけさ。傷は付けないから安心しな」両手足がテーブルに縛られ自由が効かない。
「これ知っているわよね、ロウソクよ」ライターで火を付けていく。
「もしかして、それで肌を…」体が震えだした。
「その通りよ。皆にやらられの。ヘアを剃ってあるから、オ○ンコにもやるわ」
「やめて、お願いやめて!」
「そうは行かないわ、罰よ」咲代が真っ先に溶けたロウソクを乳首に垂らした。
「ギャー!」悲鳴を上げ体を痙攣させている。
「私もやるわよ」深雪は淫裂に垂らしていく。
「ギャー!」足をバタバタしていくがどうする事も出来ない。
「俺もやるぞ」次々と加わり、美香の体にロウが垂れていく。
「やめて、お願いやめて~!」手足を縛られどうする事も出来ない。
「ギャー!」美香は悲鳴を上げながら体をバタバタするしかない。
それには、淫裂から液体が噴出してしまった。
「イヤだわ、婦警がお漏らしよ」皆がニヤニヤしながら見ている。
「う、う、う!」泣きながら止めようとするが始まった放出は止まらない。
「美香、気にしなくていいわよ。誰だってこんな事をされたら漏らすわ…」妙子は美香をかばい置いてあったバケツで小水を受け止めた。
「バリバリ!」勢いよく音がするが、やがて放出が止まり音も消えた。
「美香、泣かなくていいわよ」大粒の涙を流す美香を慰めながら雑巾で濡れた床を丁寧に拭いていく。
「まいったな、ホントに婦警さんかい?」泣き続ける美香の手足も解かれていく。
「本当よ。信じないなら、明日わかるわよ」
「そこまで言うなら、明日確かめさせて貰うよ」
「わかったわよ。それより、婦警さんをドライブに誘ったら?」
「そうだな、これから行くか。婦警さん、ヘルメットを被って貰うよ」リーダーらしい男が2人にスッポリ被るヘルメットを渡した。
「バイクには乗れるだろうけど、素っ裸のままがいいよな」
「イヤ、ヌードではイヤよ。絶対に乗らないわ」妙子は泣きそうな顔で叫んだ。
「イヤでもやるんだよ。ほら」強引に連れ出そうとしている。
「イヤ、ヌードではイヤ!」テーブルを押さえ動こうとはしない。
「せっかくの誘いを断るならそれでもいいよ。その代わり、オ○ンコさせて貰うよ」
チャックを引き下げた。
「イヤ、セックスはイヤ。犯さないで!」首を振り淫裂を手で押さえていく。
「だったら選んで。ヌードのドライブと、ここにいる皆とのオ○ンコではどっちがいいの?」咲代がニヤニヤしながら言う。
「ど、ドライブがいいです。ヌードでも…」
「そうよね、いくら好きでもこんな大勢としたらオ○ンコが壊れちゃうわよね。早くヘルメットを被って」
妙子と美香に無理矢理ヘルメットを被らされた。
「どう、これならわからないでしょう?」深雪の言う通りだ。
(これなら、顔が見えない。セックスよりヌードがましだし…)お互いの顔を見て確認する。
「被ったわね、行くわよ」皆が外に出た。
(行くしかないわ、恥ずかしいけど…)体を震わせながら生まれたままの姿で外に出る。
「これに乗って、後ろは俺が乗るから」妙子の後ろにはリーダーが乗った。美香の後ろには副リーダーが乗っている。
「行くぞ!」一斉にエンジンが掛けられ、10数台のバイクが走り出す。
妙子と美香もスロットを回して、走り出すと、妙子と美香の乳房が掴まれた。
「イヤ、やめて、触らないで!」叫ぶが聞こえないのか揉み続け、それに乳首を摘んでいく。
「イヤー!」頭を振ることしかできない。
だが、辱めはこれからで、町の中を全裸で走るのだから、当然大騒ぎだ。
「素っ裸だ!」「お、オ○ンコが丸見えだ。しかもヘアがない!」通りすがりの歩行者から歓声が上がっていく。
それを知ってか、後ろに乗った2人はチャックを引き下げ肉竿を掴み、腰を押し当ててくる。
それは妙子と美香も感じた。
「やめて。セックスはしなくていいはずよ」「やめて!」強引に腰を持ち上げられて淫裂に押し込まれた。
「あ、ああ、ああ!」「ヒー!」拒むがどうしようもなく、ゆっくりと肉竿が淫裂の中に入って行く。
「抜いて、見られているのよ。お願いだから抜いて!」叫んでも無理だ。
乳房を揉みながら腰を動かし、根本まで入り込んだ。
「イヤ、イヤ!」走りながら首を振るだけだ。
やがて、信号待ちで止まった。しかも、町中で。
「素っ裸じゃないか!」「見ろよ、オ○ンコしているぞ!」歩行者が2人を食い入るように見ている。
「抜いて、見られているのよ。お願い抜いて!」恥ずかしさに涙が流れている。
全裸で現れた2人に、町が騒然として人垣が出来ていく。
後ろに乗った2人は、何事もないように肉竿を押し込んだまま乳房を揉んでいく。
「青に変わって。早く代わって!」信号がこれほど長く感じた事がない。
停まっている間に、携帯で2人の全裸を撮る者が現れた。
「イヤ、撮らないで!」叫んでも無駄だ。
「俺も撮るぞ!」次々と携帯で2人の全裸を撮っていく。
(終わりだわ。写真を撮られたから、これで終わりだわ…)涙が更に流れていく。
だが、後ろの2人は得意げに腰を振り始めた。
「凄いや。こんな所でオ○ンコするなんて!」歓声を上げながら撮りまくっている。
「代わって、青に変わって!」祈る2人の願いが通じたのか、信号が代わった。
妙子と美香は一気に走り出し、それに倣って他のバイクも走り出した。
繁華街を抜けると、別な道路を走って町へと戻り、派出所の前に来た。
警官が前に立っており「何をしている!」全裸で走っている2人に気づいて怒鳴った。
「見られたわ、同僚にセックスしているのを見られた…」泣きながらも、スピードを上げて走り去り、45分ほどして元の場所に戻ってきた。
エンジンを停めるなり、2人は建物の中に走り込み大声で泣き出した。
その後から「人前でやる、オ○ンコも面白いぜ」ニヤニヤしながらリーダーが入って来た。
「約束が違うわ。セックスはしない約束だったはずよ!」
「セックスはやっていないよ。チンポを入れただけじゃないか」
「それがセックスよ、酷いわ。騙して!」泣きながら言う2人だ。
「そんな事より、服を着なさいよ。裸でいたいの?」深雪に言われ急いでシャツとズボンを履いていく。
「明日、確かめるからね」咲代の言う言葉を背中で聞き、走るようにして建物から出た。

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