「淫欲の街」第18話 ダンスチーム
第18話 ダンスチーム
「隠すなよ。オ○ンコは丸出しだ。オ○ンコの中まで見て欲しいんだろう?」
無防備になった乳房が狙われ、鷲掴みされた。
「見て欲しくありません。性器は見て欲しくありません…」乳房の痛みに顔が歪んでいる。
「そうかな、オ○ンコを見て貰いたいんじゃないのかな?」指に力が入り、膨らみに指が食い込んでいる。
それには我慢できずに「ヒー!」「キャー!」と悲鳴を上げた。
「正直に言いなさいよ。速水さんに陣内さん!」
「見て下さい…。私の性器を…」途切れ途切れに、妙子が言う。
「私の性器も見て下さい…」美香も苦しそうにやっと言えた。
「性器じゃないだろう。オ○ンコだ。お前が持っているのは、オ○ンコだろう!」
(そんな、オ○ンコだなんて、言えないわ…)顔をお歪めて黙ったままだ。
「まだわかってないな。それならこうだ!」乳首が潰された。
「見て下さい。私のオ○ンコを見て下さい…」妙子と美香が途切れ途切れに言うが悔しさで涙が流れている。
「そうか、オ○ンコを見て欲しいのか。だったら、中まで見えるように指で広げない
とな」
「そうだよ、オ○ンコの中まで見られたいんだろう?」ニヤニヤしながら話し掛けてくる。
(そんな、性器の中まで見られるなんて…)震える指で淫裂を広げると、ピンクの膣腔や尿道が覗いている。
「これで、いいですか?」
「違うだろう、見て貰いたいならちゃんと言えよ。人に頼むんだからちゃんと言えよ」また乳首が潰された。
「お願いですから、私のオ○ンコを見て下さい…」泣き声でやっと言えた。
「お巡りさんに、そこまで頼まれたら見てやるよ。それにしても綺麗なピンクじゃないか」
「それに、ヒラヒラもピンクだぜ」2人が指で広げた淫裂を覗き込んでいく。
「所で、チンポコが入るのは、どこだ?」
「こ、ここです。ここにはいります…」膣を指さす。
「へえ。こんな小さな穴に、太いチンポが入るのか。痛くないのかな?」
「バカね、膣は伸びるのよ。あんたのチンポぐらいは平気よ。子供がそこから生まれるんだから」
「そうだよな。深雪のオ○ンコもこうなっているのか。見たいから、見せろよ」
深雪は「バカ言わないで。私のオ○ンコよりも婦警さんの方が楽しいでしょう」取り合おうとはしない。
「仕方ないな。こっちのオ○ンコで抜くか!」男達はチャックを引き下げ肉竿を取りだした。
「イヤ、セックスはしたくない!」また両手で淫裂を押さえた。
「ちょっと、抜くんだったら後にして。今は仕事中よ」深雪が辞めさせた。
「わかった、後で楽しませて貰うか」勃起した肉竿を素直に仕舞い込んでいく。
「深雪、時間と場所はどこだ?」
「そうね。7時にいつものスナックでどうかしら?」
「あそこならいいよ」
「決まりね。婦警さん、服を着てもいいわよ」その言葉で、パンティを引き上げ、その後、ブラジャーに乳房を押し込んだ。
「婦警さん。今夜は私に付き合って貰うわよ。イヤとは言わせないからね」制服の乱れを直す2人を眺めながら言う。
(イヤよ、またヌードにされるから…)拒みたいが、黙ったまま服を直していった。
制服を直すと。妙子と美香はエステから出てパトカーに乗り込んみ走っていく。
「妙子どうする?」
「どうするって聞かれても、行くしかないわ」
「そうよね。写真を送られたら困るし」
「そうよ、美香。ここは悔しいけど我慢するしかないのよ」2人は走りながら話し合っていく。
2人は、その後も暫く街の中を走って、城東署に戻ってきた。
「戻りました!」課長に挨拶した。
「ご苦労さん、待っていたよ。署長が話したいそうだから行ってくれ!」
「署長がですか?」
「そうだ、とにかく急いでくれ」
「わかりました」2人は署長室に向かう。
「まさか、昨日のヌード・ドライブがばれたのでは?」そんな不安がよぎっていく。
「そんな事あり得ないわ。でも、もしかして…」不安なまま署長室まで来た。
「失礼します!」
「待っていたよ。実は婦警だけの、ダンスチームを作ろうと思ってな」
「ダンスですか?」
「そうだ、防犯講習会の時に踊って貰うかと思ってな」
「もしかして、私達にチームに入れと…」
「その通りだ。若くて美人な者だけで作る。5人程集めたい」
「署長。お言葉ですが、私、踊りは全然ダメでして…」
「私も踊りなんて全くダメです」
「心配するな。指導者を付けるから。とにかく頼んだよ」渋々承知させられた。
署長室から戻ると溜息を付く。
「ダンスだなんて…」天を見上げている。
そんな2人に「選ばれたんだってな。たいしたもんだ」課長は自分の課から2人も選ばれたから得意げだ。
「踊った事ないんです、うまくやれるか心配で…」
「大丈夫だよ。コーチも付くから。とにかく、頑張ってな」課長は慰めているが2人にとっては気休めにもならず、憂鬱なまま仕事を続けた。
やがて、5時になった。
「妙子、もう5時よ。帰らないと…」
「そうね、帰らないとね」2人は机の上を片づけてから、更衣室に入ると「美人で若いお2人さん。期待しているわよ」同僚から冷やかしが掛かった。
「こっちの身にもなってよ。あんたが、選ばれればよかったのに…」
「愚痴らないの。とにかく期待しているから」勝手な事を言う同僚達だ。
そんな冷やかしを受け、私服に着替えて署の玄関から出ていくと「待っていたわ。速水さんに陣内さん!」咲代と智恵が2待ちかまえていた。
(また恥ずかしい事をされるんだわ、大勢の前で…)体が震え顔が強ばった。
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「隠すなよ。オ○ンコは丸出しだ。オ○ンコの中まで見て欲しいんだろう?」
無防備になった乳房が狙われ、鷲掴みされた。
「見て欲しくありません。性器は見て欲しくありません…」乳房の痛みに顔が歪んでいる。
「そうかな、オ○ンコを見て貰いたいんじゃないのかな?」指に力が入り、膨らみに指が食い込んでいる。
それには我慢できずに「ヒー!」「キャー!」と悲鳴を上げた。
「正直に言いなさいよ。速水さんに陣内さん!」
「見て下さい…。私の性器を…」途切れ途切れに、妙子が言う。
「私の性器も見て下さい…」美香も苦しそうにやっと言えた。
「性器じゃないだろう。オ○ンコだ。お前が持っているのは、オ○ンコだろう!」
(そんな、オ○ンコだなんて、言えないわ…)顔をお歪めて黙ったままだ。
「まだわかってないな。それならこうだ!」乳首が潰された。
「見て下さい。私のオ○ンコを見て下さい…」妙子と美香が途切れ途切れに言うが悔しさで涙が流れている。
「そうか、オ○ンコを見て欲しいのか。だったら、中まで見えるように指で広げない
とな」
「そうだよ、オ○ンコの中まで見られたいんだろう?」ニヤニヤしながら話し掛けてくる。
(そんな、性器の中まで見られるなんて…)震える指で淫裂を広げると、ピンクの膣腔や尿道が覗いている。
「これで、いいですか?」
「違うだろう、見て貰いたいならちゃんと言えよ。人に頼むんだからちゃんと言えよ」また乳首が潰された。
「お願いですから、私のオ○ンコを見て下さい…」泣き声でやっと言えた。
「お巡りさんに、そこまで頼まれたら見てやるよ。それにしても綺麗なピンクじゃないか」
「それに、ヒラヒラもピンクだぜ」2人が指で広げた淫裂を覗き込んでいく。
「所で、チンポコが入るのは、どこだ?」
「こ、ここです。ここにはいります…」膣を指さす。
「へえ。こんな小さな穴に、太いチンポが入るのか。痛くないのかな?」
「バカね、膣は伸びるのよ。あんたのチンポぐらいは平気よ。子供がそこから生まれるんだから」
「そうだよな。深雪のオ○ンコもこうなっているのか。見たいから、見せろよ」
深雪は「バカ言わないで。私のオ○ンコよりも婦警さんの方が楽しいでしょう」取り合おうとはしない。
「仕方ないな。こっちのオ○ンコで抜くか!」男達はチャックを引き下げ肉竿を取りだした。
「イヤ、セックスはしたくない!」また両手で淫裂を押さえた。
「ちょっと、抜くんだったら後にして。今は仕事中よ」深雪が辞めさせた。
「わかった、後で楽しませて貰うか」勃起した肉竿を素直に仕舞い込んでいく。
「深雪、時間と場所はどこだ?」
「そうね。7時にいつものスナックでどうかしら?」
「あそこならいいよ」
「決まりね。婦警さん、服を着てもいいわよ」その言葉で、パンティを引き上げ、その後、ブラジャーに乳房を押し込んだ。
「婦警さん。今夜は私に付き合って貰うわよ。イヤとは言わせないからね」制服の乱れを直す2人を眺めながら言う。
(イヤよ、またヌードにされるから…)拒みたいが、黙ったまま服を直していった。
制服を直すと。妙子と美香はエステから出てパトカーに乗り込んみ走っていく。
「妙子どうする?」
「どうするって聞かれても、行くしかないわ」
「そうよね。写真を送られたら困るし」
「そうよ、美香。ここは悔しいけど我慢するしかないのよ」2人は走りながら話し合っていく。
2人は、その後も暫く街の中を走って、城東署に戻ってきた。
「戻りました!」課長に挨拶した。
「ご苦労さん、待っていたよ。署長が話したいそうだから行ってくれ!」
「署長がですか?」
「そうだ、とにかく急いでくれ」
「わかりました」2人は署長室に向かう。
「まさか、昨日のヌード・ドライブがばれたのでは?」そんな不安がよぎっていく。
「そんな事あり得ないわ。でも、もしかして…」不安なまま署長室まで来た。
「失礼します!」
「待っていたよ。実は婦警だけの、ダンスチームを作ろうと思ってな」
「ダンスですか?」
「そうだ、防犯講習会の時に踊って貰うかと思ってな」
「もしかして、私達にチームに入れと…」
「その通りだ。若くて美人な者だけで作る。5人程集めたい」
「署長。お言葉ですが、私、踊りは全然ダメでして…」
「私も踊りなんて全くダメです」
「心配するな。指導者を付けるから。とにかく頼んだよ」渋々承知させられた。
署長室から戻ると溜息を付く。
「ダンスだなんて…」天を見上げている。
そんな2人に「選ばれたんだってな。たいしたもんだ」課長は自分の課から2人も選ばれたから得意げだ。
「踊った事ないんです、うまくやれるか心配で…」
「大丈夫だよ。コーチも付くから。とにかく、頑張ってな」課長は慰めているが2人にとっては気休めにもならず、憂鬱なまま仕事を続けた。
やがて、5時になった。
「妙子、もう5時よ。帰らないと…」
「そうね、帰らないとね」2人は机の上を片づけてから、更衣室に入ると「美人で若いお2人さん。期待しているわよ」同僚から冷やかしが掛かった。
「こっちの身にもなってよ。あんたが、選ばれればよかったのに…」
「愚痴らないの。とにかく期待しているから」勝手な事を言う同僚達だ。
そんな冷やかしを受け、私服に着替えて署の玄関から出ていくと「待っていたわ。速水さんに陣内さん!」咲代と智恵が2待ちかまえていた。
(また恥ずかしい事をされるんだわ、大勢の前で…)体が震え顔が強ばった。

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