「淫欲の街」第19話 ピアス
第19話 ピアス
智恵と咲代は、腕を掴んで歩いていく。
「ヘアを剃って、ピアスを付けているんだってね、早く見せて」
「そんな、見せるもんではないわ…」俯いて返事した。
「智恵、直ぐに見られるわよ。それよりも、早く行こうよ」2人は輝明が働いている洋品店へと向かい、その後を元気なく、歩いていく妙子と美香だ。
歩いてから10分程して、洋品店に来た。
「どうしたんだ、お巡りさんと一緒だなんて?」輝明は2階の事務所に案内する。
「兄さんに面白い物を見せようと思って。ほら、脱ぐのよ!」
「許して。もうヌードにはなりたくないの…」首を振る妙子だ。
「あら、そんな事言っていいのかしら。あの写真がどうなってもいいのね?」
「やめて、写真だけは…」直ぐに、泣き顔に変わった。
「だったら、脱ぐのよ。ほら早く!」
「そうよ、早く見せてよ、ピアスを」咲代と智恵に急かされる。
(脱ぐしかないわ。恥ずかしいけど…)妙子と美香は顔を見合わせ、スカートを引き下げていく。
「脱ぎますから、性器だけで許して下さい…」小さな声だ。
「そんな事言うより、早く脱ぐのよ。立場がわかってないのね」突き放す咲代だ。
その言葉に落胆の顔になっていく。
「早く見せろよ!」輝明は、美香の露わになったパンティを引き下げた。
「イヤ、イヤです!」スカートを掴んだでいた手で、股間を隠した。
「手を退けろよ、見えないだろう?」手に力を入れて退かそうとするが淫裂から手は離れない。
「聞こえないの。オ○ンコを見せるのよ!」強い口調で咲代が言うと、美香は「う、う、う」嗚咽を上げながら手を退けていく。
露わになった股間には、金色に輝くピアスが淫裂の肉襞に食い込んでいる。
「いいね、オ○ンコにピアスも…」目を輝かせ、ピアスを掴んで引いた。
「ヒー!」淫裂が変形していく。
「面白いや。オ○ンコの形が変わって行くぞ!」眼を細めて淫裂も触っている。
それまで黙ってみていた智恵が「私にもやらせて!」妙子のパンティを引き下げた。
「イヤ、見ないで下さい!」両手でパンティをしっかりと押さえた。
「見せるのよ、写真がどうなってもいいの?」そう言われれば力が抜けて、妙子の淫裂も露わになっていく。
「いいわね、このピアスが!」金色のピアスを引いた。
「痛い~!」肉襞が盛り上がって悲鳴を上げた。
「2人ともそれくらいにしたら。早く、素っ裸にならないと…」
「そうだな、オッパイも丸出ししないとな。脱げ、素っ裸になるんだ」妙子と美香は3人が見守る中、シャツを脱ぎ、ブラジャーも脱いで、全裸になった。
「いいよ。お巡りさんの素っ裸が最高にいいよ!」輝明は2人の乳房を触りまくっていく。
「兄さん、少し時間あるけど、やる元気ある?」
「イヤ、セックスはイヤ!」咲代の言葉を聞くなり、両手で股間を押さえて蹲った。
「いいじゃないのよ。今更何言っているの。やりなさいよ」智恵はうずくまった美香の髪の毛を掴んで引いた。
「痛い、離して!」
「だったら、やらせて上げなさいよ。やりたがっているんだから」咲代も加わった。
咲代は手を退けさせて、淫裂のピアスを引くと「ヒー!」肉襞が変形していく。
「やらせてあげるわよね。兄さんにオ○ンコを!」
「は、はい。セックスしていいです…」悔しさで、涙が落ちていく。
「そうか。だったら、早速やらせて貰うよ」下半身を剥き出しにした輝明は、美香を寝かせて覆い被さり、肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「うっ!」いきなりの挿入に、顔を歪めてうめき声を上げた。
「兄さん、感想はどう?」
「気持ちいい。チンポにピアスが当たって、いい感じだ…」動いている肉竿に、ピアスが当たって擦っていく。
輝明は腰の動きを早め「ピチャ、ピチャ!」淫裂から音がする。
「お願いです。セックスしましたから、お腹には出さないで下さい」泣き声の美香だ。
「そうは行かないな。出したいんだ!」肉竿の動きが早まった。
「お願いです、出さないで下さい」妙子も見ていられず、泣き声で頼み込む。
「だったら、速水さんが口でしてあげたら?」
「それならいいよ。ほら、口でやれ!」輝明は肉竿を抜いたが、美香の淫裂でヌルヌル状態だ。
(やるしかないわ、美香の為にも…)妙子は輝明の汚れた肉竿を、口に含むと首を振っていく。
「いいわね。婦警さんにオチンチンをなめて貰えるなんて!」
「そうだな、これも咲代のおかげだな」輝明は美香を立たせ、乳房を吸いながら妙子にフェラをさせている。
やがて、輝明が絶頂を迎え爆発し、妙子の口から白い精液が流れている。
「気持ちよかった。またオ○ンコさせてくれ」満足げに脱いだパンツを履いていく。
「ところで、兄さん。2人に似合うのないかしら?」
「あるよ。こんなの、どうかな?」輝明はズボンを押さえたまま、袋を放った。
「いいわね。これを着なさいよ!」白いレースのボディスーツで、胸と股間の部分がくり抜かれてある。
「イヤ。そんなの着たくありません!」首を振る。
「だったら、素っ裸でいいのね?」
「着ます。ヌードはイヤです…」全裸よりは、着た方が気休めになっているから、受け取ると急いで着込だ。
「似合うわ。とても、お巡りさんとは思えないわ。ピアスにも付けないと」智恵は妙子のピアスに、鈴を取り付けた。
「そうよね。これでショーをしたら大受けよ」咲代も美香のピアスに鈴を付ける。
2人が体を揺する度に「チリン、チリン!」と鈴が鳴っている。
「やめてください。これ以上、人前で恥を掻かせないで下さい!」必死で頼み込む。
「そうは行かないの。今夜は、先輩達が楽しみに待っているの」
「そうよ。着終えたんだから、そろそろ行こうよ」
「そうだな、いい時間だし。2人はそのままで行こう」
「そんな~。ヌードです、丸出しのヌードです。恥を掻かせないで!」叫ぶが聞き入れられるはずがなく、妙子と美香は全裸同然の姿で、蹲り泣いてしまった。
「わかった。これを着ろ!」輝明が泣き落としに負けて、スリップを渡す。
2人は着込んだが、ミニタイプなので裾が太股までしかなく、乳房と淫裂がどうにか隠れている程度だ。
「それならいいでしょう。ほら、行くわよ」妙子と美香は腕を掴まれ外に出た。
外は夕方だがまだ明るく、2人のスリップで歩く姿は人目を引いている。
(見ないで。お願いです!)胸と股間を手で押さえ下を向いて歩いていく。
後ろからは時折、太股の付け根が覗き「チリン、チリン!」と鈴が鳴っている。
「イヤだわ、ノーパンよ。ヘアも生えていないわ」すれ違いざま、振り向いていく。
「どうせなら、素っ裸で歩けばいいのよ」2人に屈辱な言葉が投げられる。
(好きでやっているんじゃないのよ。無理矢理やらされているのに…)泣くのを堪えて歩いている。
歩き始めてから5分経った。
「あそこよ、あそこなの」正面にスナックが見え、妙子と美香の足が速くなっていく。
(これ以上、恥ずかしい思いはしたくないのに…)早足でドアを開けたが「そ、そんな…」入るなり体が震えだした。
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智恵と咲代は、腕を掴んで歩いていく。
「ヘアを剃って、ピアスを付けているんだってね、早く見せて」
「そんな、見せるもんではないわ…」俯いて返事した。
「智恵、直ぐに見られるわよ。それよりも、早く行こうよ」2人は輝明が働いている洋品店へと向かい、その後を元気なく、歩いていく妙子と美香だ。
歩いてから10分程して、洋品店に来た。
「どうしたんだ、お巡りさんと一緒だなんて?」輝明は2階の事務所に案内する。
「兄さんに面白い物を見せようと思って。ほら、脱ぐのよ!」
「許して。もうヌードにはなりたくないの…」首を振る妙子だ。
「あら、そんな事言っていいのかしら。あの写真がどうなってもいいのね?」
「やめて、写真だけは…」直ぐに、泣き顔に変わった。
「だったら、脱ぐのよ。ほら早く!」
「そうよ、早く見せてよ、ピアスを」咲代と智恵に急かされる。
(脱ぐしかないわ。恥ずかしいけど…)妙子と美香は顔を見合わせ、スカートを引き下げていく。
「脱ぎますから、性器だけで許して下さい…」小さな声だ。
「そんな事言うより、早く脱ぐのよ。立場がわかってないのね」突き放す咲代だ。
その言葉に落胆の顔になっていく。
「早く見せろよ!」輝明は、美香の露わになったパンティを引き下げた。
「イヤ、イヤです!」スカートを掴んだでいた手で、股間を隠した。
「手を退けろよ、見えないだろう?」手に力を入れて退かそうとするが淫裂から手は離れない。
「聞こえないの。オ○ンコを見せるのよ!」強い口調で咲代が言うと、美香は「う、う、う」嗚咽を上げながら手を退けていく。
露わになった股間には、金色に輝くピアスが淫裂の肉襞に食い込んでいる。
「いいね、オ○ンコにピアスも…」目を輝かせ、ピアスを掴んで引いた。
「ヒー!」淫裂が変形していく。
「面白いや。オ○ンコの形が変わって行くぞ!」眼を細めて淫裂も触っている。
それまで黙ってみていた智恵が「私にもやらせて!」妙子のパンティを引き下げた。
「イヤ、見ないで下さい!」両手でパンティをしっかりと押さえた。
「見せるのよ、写真がどうなってもいいの?」そう言われれば力が抜けて、妙子の淫裂も露わになっていく。
「いいわね、このピアスが!」金色のピアスを引いた。
「痛い~!」肉襞が盛り上がって悲鳴を上げた。
「2人ともそれくらいにしたら。早く、素っ裸にならないと…」
「そうだな、オッパイも丸出ししないとな。脱げ、素っ裸になるんだ」妙子と美香は3人が見守る中、シャツを脱ぎ、ブラジャーも脱いで、全裸になった。
「いいよ。お巡りさんの素っ裸が最高にいいよ!」輝明は2人の乳房を触りまくっていく。
「兄さん、少し時間あるけど、やる元気ある?」
「イヤ、セックスはイヤ!」咲代の言葉を聞くなり、両手で股間を押さえて蹲った。
「いいじゃないのよ。今更何言っているの。やりなさいよ」智恵はうずくまった美香の髪の毛を掴んで引いた。
「痛い、離して!」
「だったら、やらせて上げなさいよ。やりたがっているんだから」咲代も加わった。
咲代は手を退けさせて、淫裂のピアスを引くと「ヒー!」肉襞が変形していく。
「やらせてあげるわよね。兄さんにオ○ンコを!」
「は、はい。セックスしていいです…」悔しさで、涙が落ちていく。
「そうか。だったら、早速やらせて貰うよ」下半身を剥き出しにした輝明は、美香を寝かせて覆い被さり、肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「うっ!」いきなりの挿入に、顔を歪めてうめき声を上げた。
「兄さん、感想はどう?」
「気持ちいい。チンポにピアスが当たって、いい感じだ…」動いている肉竿に、ピアスが当たって擦っていく。
輝明は腰の動きを早め「ピチャ、ピチャ!」淫裂から音がする。
「お願いです。セックスしましたから、お腹には出さないで下さい」泣き声の美香だ。
「そうは行かないな。出したいんだ!」肉竿の動きが早まった。
「お願いです、出さないで下さい」妙子も見ていられず、泣き声で頼み込む。
「だったら、速水さんが口でしてあげたら?」
「それならいいよ。ほら、口でやれ!」輝明は肉竿を抜いたが、美香の淫裂でヌルヌル状態だ。
(やるしかないわ、美香の為にも…)妙子は輝明の汚れた肉竿を、口に含むと首を振っていく。
「いいわね。婦警さんにオチンチンをなめて貰えるなんて!」
「そうだな、これも咲代のおかげだな」輝明は美香を立たせ、乳房を吸いながら妙子にフェラをさせている。
やがて、輝明が絶頂を迎え爆発し、妙子の口から白い精液が流れている。
「気持ちよかった。またオ○ンコさせてくれ」満足げに脱いだパンツを履いていく。
「ところで、兄さん。2人に似合うのないかしら?」
「あるよ。こんなの、どうかな?」輝明はズボンを押さえたまま、袋を放った。
「いいわね。これを着なさいよ!」白いレースのボディスーツで、胸と股間の部分がくり抜かれてある。
「イヤ。そんなの着たくありません!」首を振る。
「だったら、素っ裸でいいのね?」
「着ます。ヌードはイヤです…」全裸よりは、着た方が気休めになっているから、受け取ると急いで着込だ。
「似合うわ。とても、お巡りさんとは思えないわ。ピアスにも付けないと」智恵は妙子のピアスに、鈴を取り付けた。
「そうよね。これでショーをしたら大受けよ」咲代も美香のピアスに鈴を付ける。
2人が体を揺する度に「チリン、チリン!」と鈴が鳴っている。
「やめてください。これ以上、人前で恥を掻かせないで下さい!」必死で頼み込む。
「そうは行かないの。今夜は、先輩達が楽しみに待っているの」
「そうよ。着終えたんだから、そろそろ行こうよ」
「そうだな、いい時間だし。2人はそのままで行こう」
「そんな~。ヌードです、丸出しのヌードです。恥を掻かせないで!」叫ぶが聞き入れられるはずがなく、妙子と美香は全裸同然の姿で、蹲り泣いてしまった。
「わかった。これを着ろ!」輝明が泣き落としに負けて、スリップを渡す。
2人は着込んだが、ミニタイプなので裾が太股までしかなく、乳房と淫裂がどうにか隠れている程度だ。
「それならいいでしょう。ほら、行くわよ」妙子と美香は腕を掴まれ外に出た。
外は夕方だがまだ明るく、2人のスリップで歩く姿は人目を引いている。
(見ないで。お願いです!)胸と股間を手で押さえ下を向いて歩いていく。
後ろからは時折、太股の付け根が覗き「チリン、チリン!」と鈴が鳴っている。
「イヤだわ、ノーパンよ。ヘアも生えていないわ」すれ違いざま、振り向いていく。
「どうせなら、素っ裸で歩けばいいのよ」2人に屈辱な言葉が投げられる。
(好きでやっているんじゃないのよ。無理矢理やらされているのに…)泣くのを堪えて歩いている。
歩き始めてから5分経った。
「あそこよ、あそこなの」正面にスナックが見え、妙子と美香の足が速くなっていく。
(これ以上、恥ずかしい思いはしたくないのに…)早足でドアを開けたが「そ、そんな…」入るなり体が震えだした。

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