「淫欲の街」第23話 新たな相手
第23話 新たな相手
それから数日後、城東署に不良少女がうろついていると連絡が入った。
「陣内君に、速水君。頼んだよ!」
「わかりました。行って来ます」2人はパトカーに乗って、連絡のあった場所へと向かった。
「全く、人騒がせだわ」
「そうよ。こんな、人気のない場所で、何をする気なのかしらね」愚痴を言いながら倉庫が並ぶ郊外へと来た。
「あそこかしら?」倉庫の入口に、車が停まっており、パトカーを停めて、中に入ると照明が灯っていて、そこには数人の男性に囲まれた女性がいた。
しかも、上半身が裸で、乳房が露わになっている。
「トップレスよ。オッパイ丸出しだわ」
「あなた達、何やっているのよ」と言いながら近づくと「速水さん、助けて!」聞き覚えのある声だ。
「咲代さんじゃないの?」妙子と美香は信じられない顔になった。
そこには、乳房丸出しで、パンティ1枚の咲代がおり、側では全裸にされた智恵もいる。
智恵は足を開かされ、男達に淫裂を触られ「助けて。犯されてしまいます…」泣きながら頼み込んだ。
「やめないよ、こんな事していいと思っているの?」強く出る妙子だ。
「仕方ないだろう、約束破ったんだから。約束破ったら、オ○ンコしていいと言ったんだぞ!」
「そうだよ。お巡りさんの出る幕じゃないよ!」男達は咲代のパンティを掴み引き下げて「いや~!」叫ぶ咲代の股間が見えてくる。
「こいつも、ヘアが手入れしてあるぞ。よっぽどオ○ンコしたいんだな」短くカットされた絨毛を撫で、淫裂に指を入れて行く。
「イヤ。入れないで。指はイヤ~!」
「だったら、チンポを入れてやるよ。約束のチンポだ!」パンティを脱がせると咲代も仰向けに寝かされた。
「いいね。この子とのオ○ンコがいいよ」男はズボンを脱いで、下半身を剥き出しにしていく。
「やめなさい。まだ子供よ、セックスなんてダメ!」婦警として、見逃す訳には行かない。
「だったら、婦警さんがオ○ンコ、やらせてくるのかい?」
「そんな事、出来るわけないでしょ!」咲代に覆い被さっていく男の腕を掴んだ。
「邪魔しないでくれよ。これから、オ○ンコするんだから」
「そうだよ、邪魔するなよ。でも、どこかで見た顔のお巡りさんだよな…」
「そうなんだ。ビデオのお巡りさんに似てないかな?」男達の声に妙子と美香の動きが止まった。
(そんなはずはないわ。あのビデオは誰にも見せないと約束したはずだし…)2人は黙ったまま動かない。
その間にも、咲代と智恵は男達に犯されて「ヒー!」「い、痛い!」膣の中に肉竿が入り込んでしまった。
「やめなさい、犯罪です。あなた達を逮捕するわ!」
「そんな事言ってもダメだよ。お巡りさん、やっと思い出したよ。あんた達の事を!」
「何を、思い出したのよ!」
「こいつの兄貴が撮ったセックスビデオだよ。オ○ンコされたのは、お巡りさんに間違いないよ」
「バカ言わないで。私が何でビデオに出るのよ!」動揺が隠せず声が震えている。
「そうか、あのお巡りさんか。派手にオ○ンコされていたっけな…」
「俺とも、オ○ンコしてくれないかな。相手してくれるなら、この2人は助けてあげるよ」
その言葉に「お願い、速水さん、セックスさせてあげて。膣が痛いのよ!」
「私も痛いのよ、張り裂けそうなの」前戯無しのピストンに淫裂の準備が間に合わず、悲鳴を上げる咲代と智恵だ。
「バカ言わないで。何で私が、あなたとセックスしなければいけないのよ!」
「助けなくていいのかい。この2人を?」肉竿のピストンが早まった。
「ヒー!」悲鳴を上げて背中を反らせている。
「お巡りさんよ。かっこいい事言っても、結局は自分が可愛いだけだよな。他人なんか、どうでもいいんだよな」
「ち、違うわよ。私は違うわ!」
「だったら、やらせてくれよ。オ○ンコを…」男は妙子と美香を取り囲み腕を押さえた。
「やめなさい。触ったら逮捕するからね!」腕を振り払うと「お願い、セックスして…」顔を歪めて、途切れ途切れに咲代が言う。
(どうしよう。助けなかったらきっと、署長にバラされてしまう…)2人は顔を見合わせた。
「やっと、わかったようだね。オ○ンコさせてくれよ!」スカートのホックが外された。
「何をするのよ。やめなさい!」
「おとなしくやらせろよ。ビデオは黙っているから!」妙子と美香は押し倒され「やめなさい。何する気よ」足をバタバタすることしかできない。
「オ○ンコだよ。お巡りさんが、ビデオでやった事をするんだよ」悪びれた様子も見せず、ファスナーを引き下げ、スカートを脱がしていく。
「やめなさい。やめないと、逮捕するわよ!」両手を押さえられては、どうする事も出来ず、2人はパンティ姿にされた。
「お巡りさん、暴れたって無駄だよ。オ○ンコするんだから」パンティに手が掛かった。
「やめて。お願いだから、やめて!」
「往生際が悪いな。いくら騒いでも無駄だ!」パンティが引き下げられて、生え始めの絨毛に覆われた股間が現れてきた。
「パイパンだ。しかも、オ○ンコピアスを付けている!」
「こっちもだ。オ○ンコを剃った上、ピアスをしているぞ!」驚きの声が上がった。
(見られた、性器を見られた…)目を閉じて顔を背けた。
「恥ずかしがらなくてもいいよ。優しくオ○ンコしてやるから」妙子の上に覆い被さると、勃起した肉竿が淫裂に当たっている。
「入れないで。お願いだから、入れないで!」
「そうは行くか。こんな事は、滅多にないからな!」腰に力を入れた。
「ヒー!」肉竿が狭い膣を押し広げて入り(犯された。見知らぬ人に犯された…)自然に力が抜けていく。
「気持ちいい。お巡りさんと、オ○ンコできるなんて!」肉竿はなおも入って、ピストンが始まった。
「ピシャ、ピシャ!」妙子は痛みしか感じてない。
同じように「痛い!」美香も淫裂に肉竿が入っている。
「う、動かさないで…」顔を歪め痛みに耐えるが、肉竿は動きが止まらず「ピシャ、ピシャ!」と音がしている。
「交代でやろうよ。4人とオ○ンコだ!」
「許して、お巡りさんとやって!」
「だめだ。約束を破った罰だ。オ○ンコの中にタップリだしてやるからな!」
「イヤ。妊娠したくない~!」
「安心しろ、薬があるからガキは出来ないよ」咲代の淫裂に入った肉竿の動きが早まり、突然動きが止まる。
「いや、いや~!」咲代の淫裂から白い液体が流れ出た。
「こっちも限界だ」智恵の淫裂からも白い液体が流れ出ていく。
「交代だ、俺は4人とやるんだからな!」相手が変わり、咲代と智恵はまた犯されていく。
同じように妙子と美香も淫裂の中に噴射され白い液体を流していた。
「交代だ。まずは、こっちのお巡りとだ!」
「それじゃ、俺はこっちからだ」こうして、4人は次々と犯され射精された。
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それから数日後、城東署に不良少女がうろついていると連絡が入った。
「陣内君に、速水君。頼んだよ!」
「わかりました。行って来ます」2人はパトカーに乗って、連絡のあった場所へと向かった。
「全く、人騒がせだわ」
「そうよ。こんな、人気のない場所で、何をする気なのかしらね」愚痴を言いながら倉庫が並ぶ郊外へと来た。
「あそこかしら?」倉庫の入口に、車が停まっており、パトカーを停めて、中に入ると照明が灯っていて、そこには数人の男性に囲まれた女性がいた。
しかも、上半身が裸で、乳房が露わになっている。
「トップレスよ。オッパイ丸出しだわ」
「あなた達、何やっているのよ」と言いながら近づくと「速水さん、助けて!」聞き覚えのある声だ。
「咲代さんじゃないの?」妙子と美香は信じられない顔になった。
そこには、乳房丸出しで、パンティ1枚の咲代がおり、側では全裸にされた智恵もいる。
智恵は足を開かされ、男達に淫裂を触られ「助けて。犯されてしまいます…」泣きながら頼み込んだ。
「やめないよ、こんな事していいと思っているの?」強く出る妙子だ。
「仕方ないだろう、約束破ったんだから。約束破ったら、オ○ンコしていいと言ったんだぞ!」
「そうだよ。お巡りさんの出る幕じゃないよ!」男達は咲代のパンティを掴み引き下げて「いや~!」叫ぶ咲代の股間が見えてくる。
「こいつも、ヘアが手入れしてあるぞ。よっぽどオ○ンコしたいんだな」短くカットされた絨毛を撫で、淫裂に指を入れて行く。
「イヤ。入れないで。指はイヤ~!」
「だったら、チンポを入れてやるよ。約束のチンポだ!」パンティを脱がせると咲代も仰向けに寝かされた。
「いいね。この子とのオ○ンコがいいよ」男はズボンを脱いで、下半身を剥き出しにしていく。
「やめなさい。まだ子供よ、セックスなんてダメ!」婦警として、見逃す訳には行かない。
「だったら、婦警さんがオ○ンコ、やらせてくるのかい?」
「そんな事、出来るわけないでしょ!」咲代に覆い被さっていく男の腕を掴んだ。
「邪魔しないでくれよ。これから、オ○ンコするんだから」
「そうだよ、邪魔するなよ。でも、どこかで見た顔のお巡りさんだよな…」
「そうなんだ。ビデオのお巡りさんに似てないかな?」男達の声に妙子と美香の動きが止まった。
(そんなはずはないわ。あのビデオは誰にも見せないと約束したはずだし…)2人は黙ったまま動かない。
その間にも、咲代と智恵は男達に犯されて「ヒー!」「い、痛い!」膣の中に肉竿が入り込んでしまった。
「やめなさい、犯罪です。あなた達を逮捕するわ!」
「そんな事言ってもダメだよ。お巡りさん、やっと思い出したよ。あんた達の事を!」
「何を、思い出したのよ!」
「こいつの兄貴が撮ったセックスビデオだよ。オ○ンコされたのは、お巡りさんに間違いないよ」
「バカ言わないで。私が何でビデオに出るのよ!」動揺が隠せず声が震えている。
「そうか、あのお巡りさんか。派手にオ○ンコされていたっけな…」
「俺とも、オ○ンコしてくれないかな。相手してくれるなら、この2人は助けてあげるよ」
その言葉に「お願い、速水さん、セックスさせてあげて。膣が痛いのよ!」
「私も痛いのよ、張り裂けそうなの」前戯無しのピストンに淫裂の準備が間に合わず、悲鳴を上げる咲代と智恵だ。
「バカ言わないで。何で私が、あなたとセックスしなければいけないのよ!」
「助けなくていいのかい。この2人を?」肉竿のピストンが早まった。
「ヒー!」悲鳴を上げて背中を反らせている。
「お巡りさんよ。かっこいい事言っても、結局は自分が可愛いだけだよな。他人なんか、どうでもいいんだよな」
「ち、違うわよ。私は違うわ!」
「だったら、やらせてくれよ。オ○ンコを…」男は妙子と美香を取り囲み腕を押さえた。
「やめなさい。触ったら逮捕するからね!」腕を振り払うと「お願い、セックスして…」顔を歪めて、途切れ途切れに咲代が言う。
(どうしよう。助けなかったらきっと、署長にバラされてしまう…)2人は顔を見合わせた。
「やっと、わかったようだね。オ○ンコさせてくれよ!」スカートのホックが外された。
「何をするのよ。やめなさい!」
「おとなしくやらせろよ。ビデオは黙っているから!」妙子と美香は押し倒され「やめなさい。何する気よ」足をバタバタすることしかできない。
「オ○ンコだよ。お巡りさんが、ビデオでやった事をするんだよ」悪びれた様子も見せず、ファスナーを引き下げ、スカートを脱がしていく。
「やめなさい。やめないと、逮捕するわよ!」両手を押さえられては、どうする事も出来ず、2人はパンティ姿にされた。
「お巡りさん、暴れたって無駄だよ。オ○ンコするんだから」パンティに手が掛かった。
「やめて。お願いだから、やめて!」
「往生際が悪いな。いくら騒いでも無駄だ!」パンティが引き下げられて、生え始めの絨毛に覆われた股間が現れてきた。
「パイパンだ。しかも、オ○ンコピアスを付けている!」
「こっちもだ。オ○ンコを剃った上、ピアスをしているぞ!」驚きの声が上がった。
(見られた、性器を見られた…)目を閉じて顔を背けた。
「恥ずかしがらなくてもいいよ。優しくオ○ンコしてやるから」妙子の上に覆い被さると、勃起した肉竿が淫裂に当たっている。
「入れないで。お願いだから、入れないで!」
「そうは行くか。こんな事は、滅多にないからな!」腰に力を入れた。
「ヒー!」肉竿が狭い膣を押し広げて入り(犯された。見知らぬ人に犯された…)自然に力が抜けていく。
「気持ちいい。お巡りさんと、オ○ンコできるなんて!」肉竿はなおも入って、ピストンが始まった。
「ピシャ、ピシャ!」妙子は痛みしか感じてない。
同じように「痛い!」美香も淫裂に肉竿が入っている。
「う、動かさないで…」顔を歪め痛みに耐えるが、肉竿は動きが止まらず「ピシャ、ピシャ!」と音がしている。
「交代でやろうよ。4人とオ○ンコだ!」
「許して、お巡りさんとやって!」
「だめだ。約束を破った罰だ。オ○ンコの中にタップリだしてやるからな!」
「イヤ。妊娠したくない~!」
「安心しろ、薬があるからガキは出来ないよ」咲代の淫裂に入った肉竿の動きが早まり、突然動きが止まる。
「いや、いや~!」咲代の淫裂から白い液体が流れ出た。
「こっちも限界だ」智恵の淫裂からも白い液体が流れ出ていく。
「交代だ、俺は4人とやるんだからな!」相手が変わり、咲代と智恵はまた犯されていく。
同じように妙子と美香も淫裂の中に噴射され白い液体を流していた。
「交代だ。まずは、こっちのお巡りとだ!」
「それじゃ、俺はこっちからだ」こうして、4人は次々と犯され射精された。

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