「全裸のアタッカー」第6話 筋力測定
第6話 筋力測定
そして翌朝、5人は移籍してから、初めての朝を迎えた。
「今日から練習開始よ。急いで練習着に着替えて!」朝食を済ますと、言われた通りに練習着に着替え、寮から体育館に向かっていく。
「来たわね、待っていたわよ。早速、練習開始よ」そこにはキャニオン監督の河合淑子がいた。
「始めまして、大林です」歌子が挨拶するが「分かっているわよ、こっちは必死なんだから、あんた達も練習しなさいよ!」素っ気なく言う。
「分かりました…」淑子の言葉で、練習が開始された。
「拾いなさい。これくらいなら、拾えるわよ!」部員達は、投げられたボールに体を投げて、レシーブしていく。
歌子と信子も必死にボールを拾っていくが「まだまだよ。それでへばるなら、元全日本が泣くわ」キャニオンの部員はグッタリしているが、歌子達5人も、へとへと
しながら食らいついていた。
無理もなかった。
練習は休みなく行われ、もう2時間も経っている。
「もういいわ、休憩よ!」やっと許可がでると、その瞬間に歌子達は、その場に崩れてしまった。
「さすが、全日本は違うわね」
「そうね。オッパイが大きいだけじゃないわ」美雪を見つめながら言っている。
(やっと、わかったわね。これくらいでないと、全日本のメンバーには、入れないのよ)自慢げに思っている5人だ。
「休憩が終わったら、体力測定よ。いいわよね」
「皆で、するんですか?」
「今日は、新人もいることだし、皆が測定対象です。準備をしておきなさい」淑子の言葉に雪江の顔が曇っていく。
雪江ばかりではなく、他の部員の顔が曇っている。
(体力測定で、どうして、そんな顔になるのかしら?)何も知らない5人は、平然としていた。
そして、休憩が終わり「いらっしゃい、こっちよ!」歌子達も、後に付いて歩いていくと、金属製の扉があり「ギー!」きしみ音を立てながら、開いていく。
「ここは特別室よ。筋力や体力を計ったりする時に使うの」雪江が説明していく。
「来たね。早速始めるから、脱いで!」
(脱ぐって、まさか、ヌードは無しよね?)淑子の言葉に、驚く歌子達だ。
「はい、脱ぎます!」しかし、部員達は練習着を脱ぎだした。
「新人、あんた達も脱ぐのよ!」
「わかりました…」康子が先頭を切って、脱ぎだした。
(私も脱がないと…)他の4人も倣って、練習着を脱いで下着だけの姿になった。
(これでいいのね。まさか、下着を脱げとは言わないはずよ…)だが、部員達は背中に両手を回して、背中のホックを外していく。
「ぬ、ヌードですか!」思わず、信子が叫んでしまった。
「そうよ。素っ裸になって、筋力を計るの」
「そんなのいやです、ヌードなんてイヤよ!」
「イヤならやめなさい。キャニオン辞めて、ソープで働くのもいいかもよ」
(そうよ、ここを失ったら引退するしかない…)廃部が相次ぎ、選手の活動の場が消えていくのも事実だ。
恥ずかしげに、康子達も背中に両手を回して、ホックを外していく。
(男だけには、絶対に見せたくない…)美雪と真理は、両手で乳房の膨らみを押さえながら、ブラジャーを脱いだ。
(これでいいのね…)乳房を押さえながら、5人は恥ずかしそうな顔になり、周りを見て驚いた。
「丸出しだわ。ヘアとオッパイを!」部員達は、パンティも脱いで、全裸になっている。
しかも、両手を後ろ手組み、股間と乳房を晒したまま、立っている。
「そ、そんな…!」5人は、体が小刻みに振るえ、声も出ない。
「新人、急いで。残っているのは、あなた達だけよ!」
「脱ぎます…。すぐに…」慌てて、パンティを下げていく5人だ。
(見られている。監督に…)恥ずかしさで目が真っ赤になっている。
康子達は、急いで股間を押さえ、パンティから足を抜き、温もりの残ったパンティをしまい込んだ。
「全員素っ裸になりましたね。これから筋力を計ります」
淑子の言葉で、真っ先に雪江が小さなベッドに、仰向けになった。
「計るわよ!」淑子は、いきなり雪江のお腹に計測器を当てた。
「うー!」雪江はブリッジして、それを持ち上げていく。
開ききった太股は、淫裂が丸見えになっていたが、気になどしてない。
「雪江の腹筋は150キロね。次!」雪江がベッドから降りると、別な部員も仰向けになり、計測器を押し上げていく。
(筋力測定じゃないわ。監督は、性器を見たいだけよ)様子を見ていた歌子達新部員は、体を震わせている。
測定は次々と進んで、歌子の番になった。
(恥ずかしい。性器を見られるなんて!)太股を閉じたまま、ブリッジした。
「まじめに、やりなさい!」
「いやー!」嫌がる歌子の太股が、淑子によって開かれ、真っ黒な絨毛に包まれた淫裂が見えている。
(性器の中まで見られてしまった!)目を閉じ、腹筋に力を入れ持ち上げた。
「ほう、さすがね。180キロよ、性器の締まりが良さそうね。キュッと締まってたし…」淑子は何気なく、歌子の小振りな乳房を撫でていく。
(いや、触らないで。信子にしか、触らせないんだから…)黙ったまま、股間を押さえ、ベッドから降りていく。
(次は、私の番ね…)顔を強張らせ信子が、仰向けになっていく。
(どうせ、見られるんだから…)開き直った信子は、惜しげもなく淫裂を晒したまま、力を入れていく。
(やっぱり、性器を見ている!)恥ずかしさで、目が真っ赤な信子だ。
「さすがね。元全日本は違うわ、パワーが段違いよ」淑子は信子の淫裂を見続けている。
(いやらしいわ。信子の性器ばかりみている)次の康子も顔を強張らせている。
信子はベットから降りるが(性器の中を見られてしまう…)康子は体が小刻みに振るえている。
「こら、まじめにやりなさい。恥ずかしさが何ですか!」淑子は康子の淫裂を触った。
(触っている。性器を触っている!)泣き出しそうな顔になり、太股を開いて力を入れていく。
「うー!」歯を食いしばり、力を入れた。
「す、すごい。あなた、ほんとに女なの?」目盛りを見て、信じられないと言った顔の淑子だ。
(性器を見て知ってるくせに…)黙って股間を手で覆い、ベッドから降りていく康子だ。
「次よ!」「やりますから、性器だけは見ないで下さい…」泣きそうな顔の美雪だ。
「分かったわよ。見ないからやって!」美雪は両手で、股間を隠したまま仰向けになっていく。
「見ないでよ。性器だけは見られたくないのよ」振るえながら足を開き、力を入れていく。
しかし、淑子はしっかり淫裂を見ている。
「いや、見ないと言ったのに!」泣き出す美雪に「見なかったら、計れないわよ。ヘアが少ないからと言って、恥じることはないわよ」
「言わないで。ヘアのことは言わないでよ!」泣き出す美雪だ。
最後に、真理も仰向けになり太股を開いた。
「見ないで、性器を見ないで!」真理は目を閉じて、腹を持ち上げていく。
「いいわよ、キュンと膣が締まっているわ。感度も良さそうね」
「言わないで。そんな、いやらしいこと…」力を入れている真理だ。
「もう、終わりね。午後からは、協会幹部の体力測定だから、そのままよ」
「そ、そんな、ヌードだなんて!」叫ぶ部員達だ。
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そして翌朝、5人は移籍してから、初めての朝を迎えた。
「今日から練習開始よ。急いで練習着に着替えて!」朝食を済ますと、言われた通りに練習着に着替え、寮から体育館に向かっていく。
「来たわね、待っていたわよ。早速、練習開始よ」そこにはキャニオン監督の河合淑子がいた。
「始めまして、大林です」歌子が挨拶するが「分かっているわよ、こっちは必死なんだから、あんた達も練習しなさいよ!」素っ気なく言う。
「分かりました…」淑子の言葉で、練習が開始された。
「拾いなさい。これくらいなら、拾えるわよ!」部員達は、投げられたボールに体を投げて、レシーブしていく。
歌子と信子も必死にボールを拾っていくが「まだまだよ。それでへばるなら、元全日本が泣くわ」キャニオンの部員はグッタリしているが、歌子達5人も、へとへと
しながら食らいついていた。
無理もなかった。
練習は休みなく行われ、もう2時間も経っている。
「もういいわ、休憩よ!」やっと許可がでると、その瞬間に歌子達は、その場に崩れてしまった。
「さすが、全日本は違うわね」
「そうね。オッパイが大きいだけじゃないわ」美雪を見つめながら言っている。
(やっと、わかったわね。これくらいでないと、全日本のメンバーには、入れないのよ)自慢げに思っている5人だ。
「休憩が終わったら、体力測定よ。いいわよね」
「皆で、するんですか?」
「今日は、新人もいることだし、皆が測定対象です。準備をしておきなさい」淑子の言葉に雪江の顔が曇っていく。
雪江ばかりではなく、他の部員の顔が曇っている。
(体力測定で、どうして、そんな顔になるのかしら?)何も知らない5人は、平然としていた。
そして、休憩が終わり「いらっしゃい、こっちよ!」歌子達も、後に付いて歩いていくと、金属製の扉があり「ギー!」きしみ音を立てながら、開いていく。
「ここは特別室よ。筋力や体力を計ったりする時に使うの」雪江が説明していく。
「来たね。早速始めるから、脱いで!」
(脱ぐって、まさか、ヌードは無しよね?)淑子の言葉に、驚く歌子達だ。
「はい、脱ぎます!」しかし、部員達は練習着を脱ぎだした。
「新人、あんた達も脱ぐのよ!」
「わかりました…」康子が先頭を切って、脱ぎだした。
(私も脱がないと…)他の4人も倣って、練習着を脱いで下着だけの姿になった。
(これでいいのね。まさか、下着を脱げとは言わないはずよ…)だが、部員達は背中に両手を回して、背中のホックを外していく。
「ぬ、ヌードですか!」思わず、信子が叫んでしまった。
「そうよ。素っ裸になって、筋力を計るの」
「そんなのいやです、ヌードなんてイヤよ!」
「イヤならやめなさい。キャニオン辞めて、ソープで働くのもいいかもよ」
(そうよ、ここを失ったら引退するしかない…)廃部が相次ぎ、選手の活動の場が消えていくのも事実だ。
恥ずかしげに、康子達も背中に両手を回して、ホックを外していく。
(男だけには、絶対に見せたくない…)美雪と真理は、両手で乳房の膨らみを押さえながら、ブラジャーを脱いだ。
(これでいいのね…)乳房を押さえながら、5人は恥ずかしそうな顔になり、周りを見て驚いた。
「丸出しだわ。ヘアとオッパイを!」部員達は、パンティも脱いで、全裸になっている。
しかも、両手を後ろ手組み、股間と乳房を晒したまま、立っている。
「そ、そんな…!」5人は、体が小刻みに振るえ、声も出ない。
「新人、急いで。残っているのは、あなた達だけよ!」
「脱ぎます…。すぐに…」慌てて、パンティを下げていく5人だ。
(見られている。監督に…)恥ずかしさで目が真っ赤になっている。
康子達は、急いで股間を押さえ、パンティから足を抜き、温もりの残ったパンティをしまい込んだ。
「全員素っ裸になりましたね。これから筋力を計ります」
淑子の言葉で、真っ先に雪江が小さなベッドに、仰向けになった。
「計るわよ!」淑子は、いきなり雪江のお腹に計測器を当てた。
「うー!」雪江はブリッジして、それを持ち上げていく。
開ききった太股は、淫裂が丸見えになっていたが、気になどしてない。
「雪江の腹筋は150キロね。次!」雪江がベッドから降りると、別な部員も仰向けになり、計測器を押し上げていく。
(筋力測定じゃないわ。監督は、性器を見たいだけよ)様子を見ていた歌子達新部員は、体を震わせている。
測定は次々と進んで、歌子の番になった。
(恥ずかしい。性器を見られるなんて!)太股を閉じたまま、ブリッジした。
「まじめに、やりなさい!」
「いやー!」嫌がる歌子の太股が、淑子によって開かれ、真っ黒な絨毛に包まれた淫裂が見えている。
(性器の中まで見られてしまった!)目を閉じ、腹筋に力を入れ持ち上げた。
「ほう、さすがね。180キロよ、性器の締まりが良さそうね。キュッと締まってたし…」淑子は何気なく、歌子の小振りな乳房を撫でていく。
(いや、触らないで。信子にしか、触らせないんだから…)黙ったまま、股間を押さえ、ベッドから降りていく。
(次は、私の番ね…)顔を強張らせ信子が、仰向けになっていく。
(どうせ、見られるんだから…)開き直った信子は、惜しげもなく淫裂を晒したまま、力を入れていく。
(やっぱり、性器を見ている!)恥ずかしさで、目が真っ赤な信子だ。
「さすがね。元全日本は違うわ、パワーが段違いよ」淑子は信子の淫裂を見続けている。
(いやらしいわ。信子の性器ばかりみている)次の康子も顔を強張らせている。
信子はベットから降りるが(性器の中を見られてしまう…)康子は体が小刻みに振るえている。
「こら、まじめにやりなさい。恥ずかしさが何ですか!」淑子は康子の淫裂を触った。
(触っている。性器を触っている!)泣き出しそうな顔になり、太股を開いて力を入れていく。
「うー!」歯を食いしばり、力を入れた。
「す、すごい。あなた、ほんとに女なの?」目盛りを見て、信じられないと言った顔の淑子だ。
(性器を見て知ってるくせに…)黙って股間を手で覆い、ベッドから降りていく康子だ。
「次よ!」「やりますから、性器だけは見ないで下さい…」泣きそうな顔の美雪だ。
「分かったわよ。見ないからやって!」美雪は両手で、股間を隠したまま仰向けになっていく。
「見ないでよ。性器だけは見られたくないのよ」振るえながら足を開き、力を入れていく。
しかし、淑子はしっかり淫裂を見ている。
「いや、見ないと言ったのに!」泣き出す美雪に「見なかったら、計れないわよ。ヘアが少ないからと言って、恥じることはないわよ」
「言わないで。ヘアのことは言わないでよ!」泣き出す美雪だ。
最後に、真理も仰向けになり太股を開いた。
「見ないで、性器を見ないで!」真理は目を閉じて、腹を持ち上げていく。
「いいわよ、キュンと膣が締まっているわ。感度も良さそうね」
「言わないで。そんな、いやらしいこと…」力を入れている真理だ。
「もう、終わりね。午後からは、協会幹部の体力測定だから、そのままよ」
「そ、そんな、ヌードだなんて!」叫ぶ部員達だ。

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