「淫欲の街」第25話 カラオケ店
第25話 カラオケ店
2人は町の中に、あるカラオケ店に連れ込まれた。
「ここなら、誰にも邪魔はされないからな。早速だけど、裸になって貰おうか!」
「イヤよ。どうして、裸にならなければいけないのよ」
「この前の仕返しだ。チンポが凄く痛かったぜ」
「それは、あなた達が悪いからよ。私には関係ないわ」
「そうは行かないさ。オ○ンコさせるって言うから、出向いたんだぜ」
「そうだ。脱がないなら署長に自首しようよ。この2人を散々犯しましたって!」
「やめて。それだけはやめて!」すかさず、泣き声になっている。
「それがいやなら、脱いでよ。この前みたく、オッパイとオ○ンコ丸出しだよ」その言葉に、泣き顔のまま、シャツの裾を掴んで持ち上げていく。
2人はシャツの下に、お揃いのベージュのキャミソールを着ていた。
それも脱ぎ、上半身は紫色のブラジャーだけになった。
両手を背中に回し、ホックを外すと、カップに収まっていた乳房が勢いよく飛び出していく。
「このオッパイは最高だね。咲代と智恵のとは比較にならないよ」揺れる乳房が掴まれた。
「やめて。もうセックスはしたくないの…」
「わかっているよ。オ○ンコはしないから早く素っ裸だよ」優しく揉んでいく。
「約束よ!」腕に絡まった紐も脱いで、乳房を露わにした。
上半身を脱ぎ終えると、スカートのファスナーとホックを外して、足下まで下げ、足を抜いた。
妙子は紫色のパンティ、美香はピンクのパンティだった。
「これで許して貰えませんか?」2人は泣きそうな顔で頼み込む。
「オ○ンコさせるなら、履いててもいいけど…」
「イヤ。セックスしたくないです!」涙がこぼれている。
「だったら、脱がないとな」
「そうだよ。オ○ンコしたくなかったら、見せてくれよ」頼み込んでも、聞き入れられる訳がなく、泣きながらもパンティを引き下げていく。
「大部生えたじゃないか。剃ってやろうか?」
「剃らないで、ヘアは残しておきたいのよ」それは深雪が剃る事になっているからだ。
「何だ、残念だな」数ミリにまで伸びた絨毛を、撫でながら淫裂も触っていく。
「指は入れないで。お願いです」
「わかっているよ。指もチンポも入れないから安心しな。それよりも、今日は楽しもうぜ!」
「そうだよ。素っ裸になったついでに、歌ってくれよ!」カラオケを選曲した。
やがて、音楽が流れてくる。
「歌わないなら、オ○ンコだからね!」
「歌います!」2人はマイクを持ち、ステージの前に立って、画面に出された歌詞に合わせて歌いだした。
男は、そんな2人を隠し撮りしていくが、それには気が付かないで、歌い終えた。
「良かったぜ。ご褒美に、これをなめさせてやるからな!」
「約束が違うわ。セックスは無しのはずよ」
「オ○ンコはしないさ。フェラだよ。次の曲が終わるまで出させてくれ」
「それは面白いな。歌いきるまで終わらなかったら、オ○ンコしちゃおうよ」
「そんなの無理よ、それにオチンチンは汚いし…」2人はためらうが、曲のイントロが流れて来る。
「本当に、やっちゃうからな!」2人がズボンとパンツを引き下げ、下半身を剥き出しにした。
「美香、やろう。セックスされるよりましよ!」妙子はいきなり男の前に膝を落として肉竿を口に含んだ。
「わかった、私もやる!」それに倣い、美香も膝を付けて、肉竿を口に含んでいく。
「ウグ、ウグ!」目を閉じ、唇を動かしていく。
「気持ちいい。とても、お巡りさんとは思えないや。ソープのお姉さんと同じだよ」頭を押さえ、気持ちよさそうな顔をしている。
(バカにしないでよ。風俗と一緒にするなんて…)叫ぶ事も出来ず目を閉じ口を動かしていく。
「そんなに気持ちいいなら、次は俺だよ」妙子は背中から抱き付かれ、乳房が揉まれ、指と指の間に乳首が挟まれ軽く潰されている。
(やめて、乳首はイヤよ!)どうする事も出来ず、されるがままだ。
「俺も、やって貰おう!」美香も背中から抱き付かれ乳房を掴まれ、揉まれていく。
「ウグ、ウグ!」首を振って拒む事しかできず、しかも、口を動かすのをやめる訳にも行かなかった。
やがて、カラオケも終盤にさしかかった。
(急がないと。セックスされちゃうし…)妙子は口の動きも早め、睾丸も指で撫で刺激してた。
「いいよ、お巡りさん。玉を触るなんて本職並みだ…」クライマックスへと登りつめようとしている。
(私もやらないと。時間も少ないし…)美香も指で睾丸を撫でていく。
「いいよ、凄くいい!」美香は頭を押さえられて、動きが停められた。
(イヤ、口の中はイヤ。外に出して。拭いてあげるから…)首を振るが、異様な液体が咽の中に漂い出す。
「出た、出た!」更に、振り絞るように放出を繰り返した。
「気持ちよかったよ。せっかく出したんだから飲むんだ。吐いたらオ○ンコしちゃうからね」そう言いながら手を退けた。
口からは、糸を引いたように白い液体が漏れているが「ゴクン!」不快感を覚えながらも飲み込んでいく。
「俺も出すぞ。いいな、飲むんだぞ!」妙子も頭を押さえられ、咽の奥まで肉竿を押し込まれた。
「ウグ、ウグ!」(出さないで、汚いからイヤよ。出さないで!)しかし、生臭い液体が咽に漂っていく。
「お巡りさん、上手だったよ」手を退けると妙子も口から白い液体が漏れている。
暫くして、音楽が終わった。
「間に合ったみたいだね。今度は僕のチンポだよ」
「俺もやるよ、曲はこれだ…」選曲が済み、音楽がスタートした。
「ほら、やらないとオ○ンコしちゃうよ!」ズボンを引き下げる。
(イヤだけど、やらないと…)再び、肉竿を口の中に迎え入れ、なめていく。
2人が口を動かしている間は、乳房を掴まれ、揉まれていき、更に、淫裂にも指が入っていく。
(入れないで。触るだけよ。約束したでしょう?)腰を振りながら、指から逃れていくと、そのしぐさに、笑いが上がる。
「お巡りが、腰をお振っているぞ!」執拗に淫裂目指して、指が触っていく。
(ダメ、やめて!)肉竿を唇で刺激しながら、腰を振っていく。
こうして、2人は5人の肉竿を口に含み、咽の奥に体液を噴射されてしまった。
「もう、いいでしょう。時間内に終わったし…」両手で胸と股間を押さえて言う。
「オ○ンコは勘弁してやるよ。それより、一緒にドライブなんてどうかな?」
「イヤよ。そんなのしたくないわ!」
「イヤか。イヤでもドライブだ。しかも素っ裸でな!」2人が脱いだ服を、バックに仕舞い込んでいく。
「止めて。もう、ヌードはイヤなのよ!」取り返そうとするが無駄で、バックに仕舞い込むと、先に出てしまった。
「イヤ。服を返して!」胸と股間を押さえて、泣くだけしか出来ない。
「いつまでも、ここにいる訳には行かないよ。一緒に行こう!」
(その通りだわ。服がない以上、覚悟しないと…)諦めて後を歩いていく。
当然、人目について「見ろよ、素っ裸じゃないかよ!」驚いて指さしている。
「そうだよな。どうせなら、手を退けてくれよ」
(そうは行かないわ。ここは、見られたくないのよ)下を向き、手で胸と股間をしっかり押さえて店から出た。
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2人は町の中に、あるカラオケ店に連れ込まれた。
「ここなら、誰にも邪魔はされないからな。早速だけど、裸になって貰おうか!」
「イヤよ。どうして、裸にならなければいけないのよ」
「この前の仕返しだ。チンポが凄く痛かったぜ」
「それは、あなた達が悪いからよ。私には関係ないわ」
「そうは行かないさ。オ○ンコさせるって言うから、出向いたんだぜ」
「そうだ。脱がないなら署長に自首しようよ。この2人を散々犯しましたって!」
「やめて。それだけはやめて!」すかさず、泣き声になっている。
「それがいやなら、脱いでよ。この前みたく、オッパイとオ○ンコ丸出しだよ」その言葉に、泣き顔のまま、シャツの裾を掴んで持ち上げていく。
2人はシャツの下に、お揃いのベージュのキャミソールを着ていた。
それも脱ぎ、上半身は紫色のブラジャーだけになった。
両手を背中に回し、ホックを外すと、カップに収まっていた乳房が勢いよく飛び出していく。
「このオッパイは最高だね。咲代と智恵のとは比較にならないよ」揺れる乳房が掴まれた。
「やめて。もうセックスはしたくないの…」
「わかっているよ。オ○ンコはしないから早く素っ裸だよ」優しく揉んでいく。
「約束よ!」腕に絡まった紐も脱いで、乳房を露わにした。
上半身を脱ぎ終えると、スカートのファスナーとホックを外して、足下まで下げ、足を抜いた。
妙子は紫色のパンティ、美香はピンクのパンティだった。
「これで許して貰えませんか?」2人は泣きそうな顔で頼み込む。
「オ○ンコさせるなら、履いててもいいけど…」
「イヤ。セックスしたくないです!」涙がこぼれている。
「だったら、脱がないとな」
「そうだよ。オ○ンコしたくなかったら、見せてくれよ」頼み込んでも、聞き入れられる訳がなく、泣きながらもパンティを引き下げていく。
「大部生えたじゃないか。剃ってやろうか?」
「剃らないで、ヘアは残しておきたいのよ」それは深雪が剃る事になっているからだ。
「何だ、残念だな」数ミリにまで伸びた絨毛を、撫でながら淫裂も触っていく。
「指は入れないで。お願いです」
「わかっているよ。指もチンポも入れないから安心しな。それよりも、今日は楽しもうぜ!」
「そうだよ。素っ裸になったついでに、歌ってくれよ!」カラオケを選曲した。
やがて、音楽が流れてくる。
「歌わないなら、オ○ンコだからね!」
「歌います!」2人はマイクを持ち、ステージの前に立って、画面に出された歌詞に合わせて歌いだした。
男は、そんな2人を隠し撮りしていくが、それには気が付かないで、歌い終えた。
「良かったぜ。ご褒美に、これをなめさせてやるからな!」
「約束が違うわ。セックスは無しのはずよ」
「オ○ンコはしないさ。フェラだよ。次の曲が終わるまで出させてくれ」
「それは面白いな。歌いきるまで終わらなかったら、オ○ンコしちゃおうよ」
「そんなの無理よ、それにオチンチンは汚いし…」2人はためらうが、曲のイントロが流れて来る。
「本当に、やっちゃうからな!」2人がズボンとパンツを引き下げ、下半身を剥き出しにした。
「美香、やろう。セックスされるよりましよ!」妙子はいきなり男の前に膝を落として肉竿を口に含んだ。
「わかった、私もやる!」それに倣い、美香も膝を付けて、肉竿を口に含んでいく。
「ウグ、ウグ!」目を閉じ、唇を動かしていく。
「気持ちいい。とても、お巡りさんとは思えないや。ソープのお姉さんと同じだよ」頭を押さえ、気持ちよさそうな顔をしている。
(バカにしないでよ。風俗と一緒にするなんて…)叫ぶ事も出来ず目を閉じ口を動かしていく。
「そんなに気持ちいいなら、次は俺だよ」妙子は背中から抱き付かれ、乳房が揉まれ、指と指の間に乳首が挟まれ軽く潰されている。
(やめて、乳首はイヤよ!)どうする事も出来ず、されるがままだ。
「俺も、やって貰おう!」美香も背中から抱き付かれ乳房を掴まれ、揉まれていく。
「ウグ、ウグ!」首を振って拒む事しかできず、しかも、口を動かすのをやめる訳にも行かなかった。
やがて、カラオケも終盤にさしかかった。
(急がないと。セックスされちゃうし…)妙子は口の動きも早め、睾丸も指で撫で刺激してた。
「いいよ、お巡りさん。玉を触るなんて本職並みだ…」クライマックスへと登りつめようとしている。
(私もやらないと。時間も少ないし…)美香も指で睾丸を撫でていく。
「いいよ、凄くいい!」美香は頭を押さえられて、動きが停められた。
(イヤ、口の中はイヤ。外に出して。拭いてあげるから…)首を振るが、異様な液体が咽の中に漂い出す。
「出た、出た!」更に、振り絞るように放出を繰り返した。
「気持ちよかったよ。せっかく出したんだから飲むんだ。吐いたらオ○ンコしちゃうからね」そう言いながら手を退けた。
口からは、糸を引いたように白い液体が漏れているが「ゴクン!」不快感を覚えながらも飲み込んでいく。
「俺も出すぞ。いいな、飲むんだぞ!」妙子も頭を押さえられ、咽の奥まで肉竿を押し込まれた。
「ウグ、ウグ!」(出さないで、汚いからイヤよ。出さないで!)しかし、生臭い液体が咽に漂っていく。
「お巡りさん、上手だったよ」手を退けると妙子も口から白い液体が漏れている。
暫くして、音楽が終わった。
「間に合ったみたいだね。今度は僕のチンポだよ」
「俺もやるよ、曲はこれだ…」選曲が済み、音楽がスタートした。
「ほら、やらないとオ○ンコしちゃうよ!」ズボンを引き下げる。
(イヤだけど、やらないと…)再び、肉竿を口の中に迎え入れ、なめていく。
2人が口を動かしている間は、乳房を掴まれ、揉まれていき、更に、淫裂にも指が入っていく。
(入れないで。触るだけよ。約束したでしょう?)腰を振りながら、指から逃れていくと、そのしぐさに、笑いが上がる。
「お巡りが、腰をお振っているぞ!」執拗に淫裂目指して、指が触っていく。
(ダメ、やめて!)肉竿を唇で刺激しながら、腰を振っていく。
こうして、2人は5人の肉竿を口に含み、咽の奥に体液を噴射されてしまった。
「もう、いいでしょう。時間内に終わったし…」両手で胸と股間を押さえて言う。
「オ○ンコは勘弁してやるよ。それより、一緒にドライブなんてどうかな?」
「イヤよ。そんなのしたくないわ!」
「イヤか。イヤでもドライブだ。しかも素っ裸でな!」2人が脱いだ服を、バックに仕舞い込んでいく。
「止めて。もう、ヌードはイヤなのよ!」取り返そうとするが無駄で、バックに仕舞い込むと、先に出てしまった。
「イヤ。服を返して!」胸と股間を押さえて、泣くだけしか出来ない。
「いつまでも、ここにいる訳には行かないよ。一緒に行こう!」
(その通りだわ。服がない以上、覚悟しないと…)諦めて後を歩いていく。
当然、人目について「見ろよ、素っ裸じゃないかよ!」驚いて指さしている。
「そうだよな。どうせなら、手を退けてくれよ」
(そうは行かないわ。ここは、見られたくないのよ)下を向き、手で胸と股間をしっかり押さえて店から出た。

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