「淫欲の街」第26話 屈辱な約束
第26話 屈辱な約束
外は夕暮れで、薄暗いく誰だかはわからない。
「こっちだ!」妙子と美香は繁華街に連れ出された。
「いいね。元気があって!」
酔った通行人が2人の全裸に声を掛けてきたが、声を掛けたのは酔った者ばかりでない。
「凄いわ、フルヌードよ!」仕事帰りのOLや、サラリーマンも、全裸で歩く2人を見ている。
(見ないで。ヌードは見なくていいのよ)下を向いて歩くが、時折、股間から手が離れてしまう。
「ヘアがないや。パイパンだぞ!」(性器は見ないでよ!)慌てて両手で股間を押さえた。
その為、乳房が丸見えになっている。
「でかいな、思い切り吸いたいよ」批評される中、2人は急いで歩いていく。
繁華街を歩き切ると、学校が見える。
「ここに止めてあるんだ!」バイクが置かれてある。
「許して。もう、恥を掻きたくないの…」
「だったら、ここの校庭を3周だ。しかも、素っ裸の上にオ○ンコ丸出しだよ」ビデオを構えた。
「撮るのだけは、許して、走るから…」
「ダメだ。撮らせないなら、素っ裸のドライブだ!」
「わかった。撮ってもいいわよ」2人は撮られるのを覚悟で、走り始めた。
走り出すと、乳房が左右に揺れて、それに。お尻も揺れている。
「いいね。素っ裸でのジョギングも…」
「ホント、オ○ンコしたくなっちゃった!」ネオンと月明かりが、2人の全裸を青白く浮かび上がらせ、時折、淫裂に付けられたピアスが光っている。
「速く走れば、その分見られなくて済むわ」息を弾ませながら走っている。
だが、校庭を2周した頃から、スピードが落ちていく。
「息が苦しいわ…」ペース配分を考えずに走ってしまったから無理もなく、最後は歩くようにして走っていた。
それでも2人は我慢して走り終えた。「ハア、ハア!」荒い呼吸が聞こえ、やっと立っている。
その時「あら、速水さんに陣内さんじゃないの?」女性の声がした。
「さ、咲代さん。それに、輝明さん…」妙子と美香は慌てて胸と股間を覆う。
「あんた達、何やっているのよ!」
「咲代か、仕返しだよ。チンポが、凄く痛かったんだぞ!」
「仕方ないでしょう。私を犯したんだから…」
「それは、お前が悪いんだろう。約束を破ったんだから」咲代とリーダーは言い争っている。
「そこまでだ。咲代もそこまでにしろ!」輝明が2人の間に割って入った。
すると「伊藤先輩じゃないですか。気が付きませんでした」リーダーが謝った。
「なんだ、俺を知っているのか。だったら、これまでだ。咲代とオ○ンコしたんだから許してやれ」
「先輩に頼まれたら、そうします。それから、これが服です」妙子と美香の服が入ったバックが差し出される。
「暫く預かるよ。そのままでいいから行こう!」
「イヤ、裸です。服を着させて下さい!」
「言う事を聞いたら渡すわ。それまではダメ!」咲代は服の入ったバックを持って走り、2人は「返して、お願いです!」淫裂と乳房を押さえながら追いかけた。
「裸だ。オ○ンコ丸出しの裸だ!」全裸で走る2人に驚きの声が上がっていく。
「見ないで。見ないでよ!」慌てて両手で淫裂を押さえて、追いかけ続ける。
「凄い、オッパイ丸出しだ!」深夜とはいえ、人が途切れる事がなかった。
(イヤ。もう、裸を見られるのはイヤよ!)自然と涙が流れていく。
咲代を追いかけていくと、車が見えた。
「咲代、どうした?」車から声がする。
「お父さん乗せて!」バックを抱えたまま、乗り込んだ。
「待って、私も乗せてよ」走り出そうとする車に、すがりつく2人だ。
「ダメ、乗せないで走ってよ!」
「お願いです、乗せて下さい。ヌードなんです」泣き声でいう。
「わかった。乗っていいけど、今夜一晩2人に付き合って貰うよ」
「イヤ、セックスはイヤです!」
「だったら、乗せられないね。それが条件さ」輝男はアクセルを踏んだ。
「します。セックスしますから、乗せてください!」
「約束するね?」
「ハイ、約束します」
「それなら乗りなさい」2人は急いで車に乗り込んだ。
「返して下さい!」
「ダメ、着くまで、そのままよ」
「見られます…。もう、ヌードを見られるのはイヤです…」
「イヤでも裸だ。それがイヤなら降りて貰うぞ!」輝男にいわれれば、それまでで、2人は黙り込み、手で胸と股間を押さえたままだ。
「そう、それでいいのよ」咲代はしてやったりの顔で、バックを抱えている。
輝男は大通りを走り抜け、自宅へと車を走らるが、深夜だけに行き交う車は少なく、程なく着いた。
「わかっているよな?」車を停め降りた。
「わかっています…」項垂れて後を追う。
「お父さん。いいわね、2人同時に楽しめて!」
「そうだよな。前からやってみたかったんだ。3人プレイをね」
(そんな事したくないのに…)妙子と美香は手で股間を押さえて歩いていく。
「早速やろう!」家に入るなり、輝男は真っ先に妙子に抱き付いた。
「まだ痛いの。ゆっくり入れて下さい…」いきなりの挿入に、痛みが走った。
「そうだよな。まずは、2人でやってからだな」美香と抱き合うように言う。
「美香。美香としてからする…」
「こうね、妙子!」美香は妙子に抱き付き、唇を合わせながら指で淫裂を触っていく。
「そうよ、そうなの…」指が淫裂をゆっくりと馴染ませていく。
「もう、いいだろう。行くぞ!」再び、輝男の肉竿が入り込み「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げた。
「お前もやらせろ!」結合したまま、美香の乳房に吸い付いた。
「ダメ。優しく…。痛いから乱暴ははしないで…」乳首が噛まれている。
「お父さん、噛んだらダメよ。そんな事するから、お母さんに、逃げられたのよ」輝男は噛むのをやめて、揉むだけにして腰を振っていく。
「お願いです。お腹の中には出さないで下さい…」
「あら、オ○ンコされても、射精はイヤなんだ」
「当然です。膣を汚されるのは、いやですから」
「でも、父さんが出したいそうよ。最近やっていないから、たまっているの」
「許して。射精だけはイヤなんです…」
「だったら、今度、学校に来てくれるわよね。勿論、制服姿でいいわよ」
「行きます。ですから、射精だけは許して」
「父さん、こう言っているから許してあげて。代わりに、私がやって上げるから」咲代は爆発寸前の肉竿を掴み、擦っていく。
「咲代、気持ちいいよ。お母さんは、一度もやってくれなかったけど…」そう言いながら噴射を始めた。
「これからも、お母さんの替わりはしてあげるわよ。オ○ンコはダメだけどね」タオルで輝男の肉竿を拭いていく。
(変態だわ。親子でこんな事をするなんて、異常よ!)妙子と美香は黙って見ていた。
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外は夕暮れで、薄暗いく誰だかはわからない。
「こっちだ!」妙子と美香は繁華街に連れ出された。
「いいね。元気があって!」
酔った通行人が2人の全裸に声を掛けてきたが、声を掛けたのは酔った者ばかりでない。
「凄いわ、フルヌードよ!」仕事帰りのOLや、サラリーマンも、全裸で歩く2人を見ている。
(見ないで。ヌードは見なくていいのよ)下を向いて歩くが、時折、股間から手が離れてしまう。
「ヘアがないや。パイパンだぞ!」(性器は見ないでよ!)慌てて両手で股間を押さえた。
その為、乳房が丸見えになっている。
「でかいな、思い切り吸いたいよ」批評される中、2人は急いで歩いていく。
繁華街を歩き切ると、学校が見える。
「ここに止めてあるんだ!」バイクが置かれてある。
「許して。もう、恥を掻きたくないの…」
「だったら、ここの校庭を3周だ。しかも、素っ裸の上にオ○ンコ丸出しだよ」ビデオを構えた。
「撮るのだけは、許して、走るから…」
「ダメだ。撮らせないなら、素っ裸のドライブだ!」
「わかった。撮ってもいいわよ」2人は撮られるのを覚悟で、走り始めた。
走り出すと、乳房が左右に揺れて、それに。お尻も揺れている。
「いいね。素っ裸でのジョギングも…」
「ホント、オ○ンコしたくなっちゃった!」ネオンと月明かりが、2人の全裸を青白く浮かび上がらせ、時折、淫裂に付けられたピアスが光っている。
「速く走れば、その分見られなくて済むわ」息を弾ませながら走っている。
だが、校庭を2周した頃から、スピードが落ちていく。
「息が苦しいわ…」ペース配分を考えずに走ってしまったから無理もなく、最後は歩くようにして走っていた。
それでも2人は我慢して走り終えた。「ハア、ハア!」荒い呼吸が聞こえ、やっと立っている。
その時「あら、速水さんに陣内さんじゃないの?」女性の声がした。
「さ、咲代さん。それに、輝明さん…」妙子と美香は慌てて胸と股間を覆う。
「あんた達、何やっているのよ!」
「咲代か、仕返しだよ。チンポが、凄く痛かったんだぞ!」
「仕方ないでしょう。私を犯したんだから…」
「それは、お前が悪いんだろう。約束を破ったんだから」咲代とリーダーは言い争っている。
「そこまでだ。咲代もそこまでにしろ!」輝明が2人の間に割って入った。
すると「伊藤先輩じゃないですか。気が付きませんでした」リーダーが謝った。
「なんだ、俺を知っているのか。だったら、これまでだ。咲代とオ○ンコしたんだから許してやれ」
「先輩に頼まれたら、そうします。それから、これが服です」妙子と美香の服が入ったバックが差し出される。
「暫く預かるよ。そのままでいいから行こう!」
「イヤ、裸です。服を着させて下さい!」
「言う事を聞いたら渡すわ。それまではダメ!」咲代は服の入ったバックを持って走り、2人は「返して、お願いです!」淫裂と乳房を押さえながら追いかけた。
「裸だ。オ○ンコ丸出しの裸だ!」全裸で走る2人に驚きの声が上がっていく。
「見ないで。見ないでよ!」慌てて両手で淫裂を押さえて、追いかけ続ける。
「凄い、オッパイ丸出しだ!」深夜とはいえ、人が途切れる事がなかった。
(イヤ。もう、裸を見られるのはイヤよ!)自然と涙が流れていく。
咲代を追いかけていくと、車が見えた。
「咲代、どうした?」車から声がする。
「お父さん乗せて!」バックを抱えたまま、乗り込んだ。
「待って、私も乗せてよ」走り出そうとする車に、すがりつく2人だ。
「ダメ、乗せないで走ってよ!」
「お願いです、乗せて下さい。ヌードなんです」泣き声でいう。
「わかった。乗っていいけど、今夜一晩2人に付き合って貰うよ」
「イヤ、セックスはイヤです!」
「だったら、乗せられないね。それが条件さ」輝男はアクセルを踏んだ。
「します。セックスしますから、乗せてください!」
「約束するね?」
「ハイ、約束します」
「それなら乗りなさい」2人は急いで車に乗り込んだ。
「返して下さい!」
「ダメ、着くまで、そのままよ」
「見られます…。もう、ヌードを見られるのはイヤです…」
「イヤでも裸だ。それがイヤなら降りて貰うぞ!」輝男にいわれれば、それまでで、2人は黙り込み、手で胸と股間を押さえたままだ。
「そう、それでいいのよ」咲代はしてやったりの顔で、バックを抱えている。
輝男は大通りを走り抜け、自宅へと車を走らるが、深夜だけに行き交う車は少なく、程なく着いた。
「わかっているよな?」車を停め降りた。
「わかっています…」項垂れて後を追う。
「お父さん。いいわね、2人同時に楽しめて!」
「そうだよな。前からやってみたかったんだ。3人プレイをね」
(そんな事したくないのに…)妙子と美香は手で股間を押さえて歩いていく。
「早速やろう!」家に入るなり、輝男は真っ先に妙子に抱き付いた。
「まだ痛いの。ゆっくり入れて下さい…」いきなりの挿入に、痛みが走った。
「そうだよな。まずは、2人でやってからだな」美香と抱き合うように言う。
「美香。美香としてからする…」
「こうね、妙子!」美香は妙子に抱き付き、唇を合わせながら指で淫裂を触っていく。
「そうよ、そうなの…」指が淫裂をゆっくりと馴染ませていく。
「もう、いいだろう。行くぞ!」再び、輝男の肉竿が入り込み「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げた。
「お前もやらせろ!」結合したまま、美香の乳房に吸い付いた。
「ダメ。優しく…。痛いから乱暴ははしないで…」乳首が噛まれている。
「お父さん、噛んだらダメよ。そんな事するから、お母さんに、逃げられたのよ」輝男は噛むのをやめて、揉むだけにして腰を振っていく。
「お願いです。お腹の中には出さないで下さい…」
「あら、オ○ンコされても、射精はイヤなんだ」
「当然です。膣を汚されるのは、いやですから」
「でも、父さんが出したいそうよ。最近やっていないから、たまっているの」
「許して。射精だけはイヤなんです…」
「だったら、今度、学校に来てくれるわよね。勿論、制服姿でいいわよ」
「行きます。ですから、射精だけは許して」
「父さん、こう言っているから許してあげて。代わりに、私がやって上げるから」咲代は爆発寸前の肉竿を掴み、擦っていく。
「咲代、気持ちいいよ。お母さんは、一度もやってくれなかったけど…」そう言いながら噴射を始めた。
「これからも、お母さんの替わりはしてあげるわよ。オ○ンコはダメだけどね」タオルで輝男の肉竿を拭いていく。
(変態だわ。親子でこんな事をするなんて、異常よ!)妙子と美香は黙って見ていた。

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